JUGEM PLUSをご利用の場合、お客様ご自身で取得されたドメインをブログに適応することができます。
独自ドメインを適応するには、ドメインを取得されたサービスにてDNSの設定が必要となります。
※ DNS設定でCNAMEレコードをご自身で編集できるお客様は、取得された独自ドメインのサブドメインを利用することもできます。
独自ドメイン設定の手順は、ご利用になるドメインの種類によって3通りございます。
まずはフローチャートからどのケースに当てはまるかをご確認いただき、それぞれの手順に従って設定を行ってください。
まずはお客様ご自身で独自ドメインを取得していただく必要がございます。
独自ドメインをお持ちでない場合は、独自ドメイン取得サービスにてご契約をお願いいたします。
※ JUGEMでは、独自ドメインを取得することはできませんのでご了承ください。
]]>
プライマリネームサーバー | dns0.jugem.jp |
---|---|
セカンダリネームサーバ― | dns1.jugem.jp |
※ DNS設定方法はご利用のドメインサービスや管理方法によって異なりますので、ご利用のドメインサービスにて設定方法をご確認ください。
<参考リンク>
▽ネームサーバーの変更|お名前.com Navi ガイド|ドメイン取るならお名前.com(外部リンク)
https://www.onamae.com/guide/p/67
▽ネームサーバのセットアップ方法(GMOペパボ以外のサービス) – ムームードメイン(外部リンク)
https://support.muumuu-domain.com/hc/ja/articles/360047097273-ネームサーバのセットアップ方法-GMOペパボ以外のサービス-
変換ボタンをクリックし、「 xn--******* 」 というドメインに変換します。
変換された文字列が変換後のドメインに表示されます。
「日本語ドメインを登録」ボタンをクリックして、ドメインを登録してください。
独自ドメインアドレスを優先的に表示させたい場合には、優先度の変更を行います。
独自ドメイン登録画面を開き、先ほど設定したドメインの優先度にチェックを入れます。
優先度を変更ボタンをクリックして、設定完了です。
独自ドメインは特性上、閲覧できるようになるまで数時間〜最大72時間程度の反映時間が発生します。
ネットワークの状況によって反映までのお時間は異なりますので、お手を触れず閲覧できるようになるまでお待ちください。
]]>
ホスト名 | CNAMEレコード |
---|---|
サブドメイン名(例: blog.sample.com) | usersXXX.jg.jugem.jp |
img.サブドメイン名(例: img.blog.sample.com) | usersXXX.jg.jugem.jp |
※ usersのあとの【XXX】にはサーバー番号が入ります。(例:users301.jg.jugem.jp)
※ サーバー番号はご利用のブログごとに異なりますので、ご自身のJUGEMブログ管理画面からご確認ください。
※ DNS設定方法はご利用のドメインサービスや管理方法によって異なりますので、ご利用のドメインサービスにて設定方法をご確認ください。
<参考リンク>
▽DNS関連機能の設定:DNSレコード設定|お名前.com(外部リンク)
https://www.onamae.com/guide/p/70
▽ムームーカスタム設定のセットアップ方法 – ムームードメイン(外部リンク)
https://support.muumuu-domain.com/hc/ja/articles/360046453854-カスタム設定のセットアップ方法
独自ドメインアドレスを優先的に表示させたい場合には、優先度の変更を行います。
独自ドメイン登録画面を開き、先ほど設定したドメインの優先度にチェックを入れます。
優先度を変更ボタンをクリックして、設定完了です。
独自ドメインは特性上、閲覧できるようになるまで数時間〜最大72時間程度の反映時間が発生します。
ネットワークの状況によって反映までのお時間は異なりますので、お手を触れず閲覧できるようになるまでお待ちください。
]]>
独自ドメインを利用するにはドメインを取得されたサイトにて、事前にDNS(ネームサーバー)の設定変更が必要です。
プライマリネームサーバー | dns0.jugem.jp |
---|---|
セカンダリネームサーバ― | dns1.jugem.jp |
※ DNS設定方法はご利用のドメインサービスや管理方法によって異なりますので、ご利用のドメインサービスにて設定方法をご確認ください。
<参考リンク>
▽ネームサーバーの変更|お名前.com Navi ガイド|ドメイン取るならお名前.com(外部リンク)
https://www.onamae.com/guide/p/67
▽ネームサーバのセットアップ方法(GMOペパボ以外のサービス) – ムームードメイン(外部リンク)
https://support.muumuu-domain.com/hc/ja/articles/360047097273-ネームサーバのセットアップ方法-GMOペパボ以外のサービス-
独自ドメインアドレスを優先的に表示させたい場合には、優先度の変更を行います。
独自ドメイン登録画面を開き、先ほど設定したサブドメインの優先度にチェックを入れます。
優先度を変更ボタンをクリックして、設定完了です。
独自ドメインは特性上、閲覧できるようになるまで数時間〜最大72時間程度の反映時間が発生します。
ネットワークの状況によって反映までのお時間は異なりますので、お手を触れず閲覧できるようになるまでお待ちください。
]]>
※独自ドメインではログインできませんので、必ず【JUGEMブログURL】をご記入ください。
?JUGEM ID(子ユーザーIDではなく)
親ユーザーのIDではなくではなく「子ユーザーID」をご入力いただきますようお願い致します。
?パスワード
ご自身にて設定されたパスワードをご入力下さい。
JUGEM IDとパスワードの入力したら、ログインボタンよりログインしてください。
]]>
※画像はクリックで拡大
【https://jugem.jp/login】 よりログインして下さい。
※画像はクリックで拡大
?JUGEM ID
取得したJUGEM IDを入力してください。
?パスワード
ご自身にて設定されたパスワードをご入力下さい。
?ログイン
JUGEM IDとパスワードの入力したら、ログインボタンよりログインしてください。
※「ログイン状態を保持する」のチェックについては、複数のアカウント持っていてそれらを使い分けている場合、チェックを入れてしまうと、別のアカウントでログインしたい時に、その前にログインしていたアカウント情報をキャッシュしてしまうため、ログインがうまくいかないことがあり、オススメできません。
※JUGEM ID、パスワードがご不明の場合は、ページ最下部の「ログインできない場合はこちら」をクリックすることで、下記よりログイン情報を確認することが出来ます。
» サブドメイン通知
» パスワード再設定
※子ユーザーさまのログイン手順については、下記を参照下さい。
ほとんどのブログの更新は不定期です。
ブログをブックマークに入れて毎日訪問してもらえば、新しいエントリーが増えたときに読んでもらう事はできますが、
毎日更新できない場合は何度訪問しても新しい記事が無く読者をがっかりさせてしまいます。
また一日に何度も更新する人は、新しい記事を登録したらすぐに読んでもらいたくなるでしょう。
読者にブログを更新したことをすぐに知らせる方法はないでしょうか?
ひとつは別ページで説明したRSSです。
JUGEMではエントリーを入力したときRSSを自動的に生成するので、
自分のブログをRSSリーダーに登録してくれている読者にはすぐに更新を知らせることができます。
しかし当然この方法では、RSSを登録してくれている読者にしか届きません。
そこで活用してほしいのが 「PING」 です。
インターネットには色々なブログの更新情報を収集し、
誰でもそれを見ることができるようになっているサイトがあります。
そういったサイトを 「PINGサーバー 」 もしくは 「PINGサイト」 と呼びます。
このPINGサーバに対して、更新したことを通知することを 「PINGを打つ」 と言います。
PINGサーバーにPINGを打っておけば、そのサイトを訪れるひとすべてに、
自分のブログの更新情報を知らせることができるのです。新しい読者も増えるかもしれません。
PINGの設定をしよう
まずは「ブログ設定」から「更新情報の通知設定」内にある「PINGサーバーの設定」で、
BlogPeople または goo BLOG に設定することが可能です。
また、海外のものなど、自分がPingを飛ばしたいPingサーバーがこの中になかった場合は、
その下の入力欄にPingサーバーが指定するURLを入力、「通知設定を変更」を押してサーバーの設定をしてください。
Pingを打ってみよう
Pingの打ち方はとても簡単です。
JUGEMで記事を投稿するとき、画面の下のほうに「詳細な設定」という欄があります。
こちらの「PING送信」の設定を「する」へ変更すだけで、あとは何もすることはありません。
PINGサーバを活用しよう
ブログの更新の通知だけでなくPingサーバには色々な機能が用意されています。
メンバー登録をして自分のお気に入りのブログの更新をチェックしたり、お気に入りブログの更新状況を自分のブログのサイドバーに表示したりすることができたりします。
また、ジャンル別にブログを検索して新しいお気に入りを作ったり、ブログ内に出てくる言葉で検索をかけたりすることができるサービスもあります。
1. 絵文字エディターの「絵文字を使う」のタブをクリックします。
2. 「あなたの絵文字一覧(自分の絵文字一覧)」を開き、使いたい絵文字を選びます。
絵文字一覧から一つ選んでクリックします。
※一覧の絵文字は、左上から新しく保存した順番で並んでいます。
3. 「ブログに利用する」をクリックする
上記のウインドウが出てきたら「ブログに利用する」をクリックします。
「記事の内容(本文)」フォームに追加されたら、 残りの記事文章を書き、投稿して完了です。
お気に入りフォルダを使おう
よく使う絵文字をお気に入りフォルダに入れることができます。作成した絵文字をローカルに保存したい
「自分の絵文字一覧」「お気に入り」「新着」の各項より、一覧から絵文字を選択しクリックするとウインドウが表示されます。 ダウンロードをクリックすると「名前をつけて保存」のウインドウが表示され、保存場所や名前を指定して保存することが可能です。
PICTOは2018年5月31日をもってサービスを終了いたしました。
なお、既に記事内に投稿済みの絵文字についてはサービス終了後も表示されます。
------------------------
1. 管理者ページ内のメニューから「記事の投稿」をクリックします。
2. 新規投稿用フォームが表示されたら、「PICTO」ボタンから絵文字エディターを起動します。
3. エディターが起動したら、まずは「絵文字を作る」のタブをクリックし、絵文字を作ってみよう
4. 絵文字エディタ画面(サンプル)
機能その1 カラーピッカー : 色を選ぶ。
まずは左メニューのカラーピッカーのボタンをクリックするとカラーピッカー(カラーパレット)が出ます。
好きな色をクリックで選択した後、ペンツールや塗りつぶしツールに色が反映されます。
機能その2 ペンツール : 描く。
左メニューのペンツールをクリックすると、キャンバスに描くモードになります。
キャンバス上でクリックして描く(色を足す)ことができます。
機能その3 色塗りツール : 透明部分を塗りつぶす。
左メニューの色塗りツールをクリックすると、キャンバスの透明部分を塗りつぶすモードになります。
機能その4 消しゴムツール : 間違えた箇所を消す。
消しゴムツールは、キャンバス上の色を消すことができます。
5. 描いた絵文字を保存するには?
絵文字を描き終わったら保存しましょう。
※保存をしないとブログで使用できません。
左メニューの保存ボタンをクリックしてください。
保存ボタンをクリックすると、上記のようなウインドウが表示されます。
「名前」の項目に名前を入れてください。(英数字・全角かな・漢字、共に可能)
名前を入れたら保存ボタンをクリックしてください。
絵文字を保存した後、「自分の絵文字一覧」に保存した絵文字が追加されます。
その他の機能 : スポイトツールって?
既に色が塗られているキャンバスから、色の情報を取得できます。その他の機能 : 「元に戻す」と「やり直す」を有効に使おう
「元に戻す」ボタンをクリックするとキャンバスが一段階前に戻ります。エディターを閉じたら保存した絵文字はどうなるの?
絵文字エディターや管理画面を閉じても、絵文字を保存しておくことによって次回も使用することができます。
ブログエントリーにFacebookコメントを表示します。 |
ブログエントリーに「Pin it」のボタンを表示します。
|
Facebookの「シェア」ボタンや、mixiの「チェック」ボタンをクリックした際に表示される画像を、
|
<!-- BEGIN title --> 〜 <!-- END title --> ブロック内で使用します。
タグ・説明 | 出力されるHTMLの例 |
---|---|
ブログの名前。『管理画面』の『JUGEMの設定』で『ブログの名前』に設定したもの。通常、ページの一番上に表示され、そのブログのトップにリンクが張られる。 |
<a href="http://[id].jugem.jp/">
|
ブラウザのタイトルバーに表示されるブログのタイトル。現在、『管理画面』の『JUGEMの設定』で『ブログの名前』に設定したものを表示。 |
|
ブログの説明。『管理画面』の『JUGEMの設定』で『ブログの説明』に入力したもの。通常、ページの一番上に表示。自動改行有効(改行した位置に<br />タグが入る)通常、ブログの名前の下に表示。 |
|
ブログに適用される文字コードセット。デフォルトは『EUC-JP』。 |
EUC-JP |
ブログに適用されるスタイルシートのファイル名。デフォルトは『style.css』。『テンプレートの編集』画面で編集したCSSファイル。 |
style.css |
RSSを出力するURL。 |
http://[id].jugem.jp/?mode=rss |
ATOMを出力するURL。 |
http://[id].jugem.jp/?mode=atom |
タグ・説明 | 出力されるHTMLの例 |
---|---|
JUGEMのバナーが表示される |
<a href="http://jugem.jp/?banner_id=temp" target="_blank">
|
フッター部にコピーライトが表記されるタグ |
(C) 2014
|
広告が挿入されるタグ。取り外し不可。
|
<!-- ad -->
|
<!-- BEGIN entry --> 〜 <!-- END entry --> ブロック内で使用します。
タグ・説明 | 出力されるHTMLの例 |
---|---|
投稿記事のタイトル。記事投稿時に『記事のタイトル』に入力したもの。 |
|
パーマリンク(URL)付きの投稿した記事のタイトル。記事投稿時に『記事のタイトル』に入力したもの。 |
|
投稿記事が属するカテゴリー名。そのカテゴリー一覧表示へのリンク付き。 |
<a href="./?cid=*">
|
投稿記事本文。 |
|
記事投稿時に『記事の続き』に入力したもの。一覧表示時は「続きを読む>>」を表示。記事表示時は[記事の続き]に入力した内容。 |
|
entryブロック内で記事IDを書き出すタグ |
|
記事IDを書き出すタグ
|
|
記事の続きを書き出すタグ
|
|
すべてのページで「記事の続き」を書き出すタグ |
|
記事を投稿した日付。 |
※例)
|
記事を投稿した時刻。記事本体へのリンク付き。 |
※例)
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記事を投稿した人の名前。プロフィールへのリンク付き。 |
<a href="./?pid=*">
|
投稿記事についたコメントの数(n)。該当コメントへのリンク付き。 |
<a href="./?eid=*#comments">comments (n)</a> |
投稿記事についたトラックバックの数(n)。該当トラックバックへのリンク付き。 |
<a href="./?eid=*#trackback">
|
投稿した記事のパーマリンク(URL)を表示。entryブロック内でのみ有効。 |
http://[id].jugem.jp/?eid=* |
投稿した記事のパーマリンク(URL)を表示。optionブロック内でのみ有効。 |
http://[id].jugem.jp/?eid=* |
1年前の同じ日の記事へのリンクを表示 |
<a href="./?day=*">昨年の記事</a> |
1年前の同じ日の日付を表示します。
|
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記事のユーザID |
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記事のカテゴリID |
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記事の曜日(英語) |
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記事の曜日(英語3文字) |
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記事の曜日(日本語1文字) |
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記事の年 |
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記事の月 |
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記事の日 |
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記事の時間(リンクなし) |
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記事のコメント数(リンクなし) |
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記事のトラックバック数(リンクなし) |
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|
記事単位で「0」または「1」を交互に出力します。記事エリアのデザインを交互に変更したいときなどに有効です。利用例» |
「0」または「1」 |
記事単位で「0」または「1」を交互に出力します。記事エリアのデザインを交互に変更したいときなどに有効です。利用例» |
「0」または「1」 |
ブログエントリーに「LOVE」のボタンを表示します。 |
|
<!-- BEGIN related_entry --> 〜 <!-- END related_entry --> ブロック内で使用します。
タグ・説明 | 出力されるHTMLの例 |
---|---|
関連する記事リストのタグ。関連記事とは、同じカテゴリー(cid)の記事のことです。 |
|
<!-- BEGIN related_entry --> 〜 <!-- END related_entry -->ブロック内で、
さらに <!-- BEGIN related_entry_items --> 〜 <!-- END related_entry_items -->で囲んで使用します。
タグ・説明 | 出力されるHTMLの例 |
---|---|
関連する記事のID。 |
|
関連する記事の記事タイトル。 |
|
関連する記事の投稿日。 |
|
<!-- BEGIN profile_area --> 〜 <!-- END profile_area --> ブロック内で使用します。
タグ・説明 | 出力されるHTMLの例 |
---|---|
管理画面『プロフィールの編集』で入力した『ユーザー名』。 |
|
管理画面『プロフィールの編集』で入力したプロフィールの内容。HTMLタグ利用可能。自動改行される。 |
|
<!-- BEGIN comment --> 〜 <!-- END comment --> ブロック内で使用します。
タグ・説明 | 出力されるHTMLの例 |
---|---|
記事についたコメントの本文。 |
|
コメントを書いた人の名前。URL入力があった場合はそのアドレスへのリンク付き。 |
<a href="(URL)" target="_blank">
|
コメントを書いた人の名前。URLのリンク指定にtarget=_blank(別ウィンドウで開く)がないもの。 |
|
コメント記入者の名前のみ |
|
コメントが書かれた時刻。 |
|
コメントを書いた人がクッキーを保存した場合に入力フォーム内に予め表示される名前。 |
|
コメントを書いた人がクッキーを保存した場合に入力フォーム内に予め表示されるメールアドレス。 |
|
コメントを書いた人がクッキーを保存した場合に入力フォーム内に予め表示されるURL。 |
|
投稿記事のID番号。comment_areaブロック内かつcommentブロック外でのみ有効。 |
|
コメントID |
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コメント記入者のメールアドレス |
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コメント記入者のURL |
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コメントの日時を24時間表示 |
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コメントの年 |
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コメントの月 |
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コメントの日 |
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コメントの時間(12時間表示) |
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コメントの時間(24時間表示) |
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コメントの分 |
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コメントのAM/PM |
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コメントの曜日(英語表記) |
|
コメントの曜日(英語表記3文字) |
|
コメントの曜日(日本語表記) |
|
コメント単位で「0」または「1」を交互に出力します。コメント枠のデザインを交互に変更したいときなどに有効です。 |
「0」または「1」 |
<!-- BEGIN trackback --> 〜 <!-- END trackback --> ブロック内で使用します。
タグ・説明 | 出力されるHTMLの例 |
---|---|
投稿記事にトラックバックしてきたブログの名前。 |
|
投稿記事にトラックバックしてきた記事の概要。 |
|
トラックバックを受け取った時刻。 |
|
トラックバックしてきた記事のタイトル。記事へのリンク付き |
<a href="(URL)" target="_blank">
|
投稿記事へのトラックバックに使うURL。 |
|
その記事のRDFメタデータ。トラックバックURLの自動検知などに使われる。 |
<!--<rdf:RDF 〜 </rdf:RDF>--> |
トラックバックID |
|
トラックバックタイトル(リンクなし) |
|
トラックバックの日時を24時間表示 |
|
トラックバックの年 |
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トラックバックの月 |
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トラックバックの日 |
|
トラックバックの時間(12時間表示) |
|
トラックバックの時間(24時間表示) |
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トラックバックの分 |
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トラックバックのAM/PM |
|
トラックバックの曜日(英語) |
|
トラックバックの曜日(英語3文字) |
|
トラックバックの曜日(日本語) |
|
トラックバック単位で「0」または「1」を交互に出力します。トラックバック枠のデザインを交互に変更したいときなどに有効です。 |
「0」または「1」 |
前の記事や次の記事に移動するためのタグです。
タグ・説明 | 出力されるHTMLの例 |
---|---|
前の記事のタイトル。entryブロック内のsequelブロック内でのみ有効。 |
|
次の投稿記事のタイトル。entryブロック内のsequelブロック内でのみ有効。 |
|
前の記事へのリンク。entryブロック内のsequelブロック内でのみ有効。 |
<a href="permalink">
|
次の投稿記事へのリンク。entryブロック内のsequelブロック内でのみ有効。 |
<a href="permalink">
|
投稿日付きの前の記事へのリンク。entryブロック内のsequelブロック内でのみ有効。 |
|
投稿日付きの次の投稿記事へのリンク。entryブロック内のsequelブロック内でのみ有効。 |
|
前の投稿した記事のパーマリンク(URL)。entryブロック内のsequelブロック内でのみ有効。 |
http://[id].jugem.jp/?eid=* |
次の投稿した記事のパーマリンク(URL)。entryブロック内のsequelブロック内でのみ有効。 |
http://[id].jugem.jp/?eid=* |
前のページへのリンク。pageブロック内でのみ有効。 |
<a href="pagelink">
|
次のページへのリンク。pageブロック内でのみ有効。 |
<a href="pagelink">
|
「<<前のページ」で前のページへのリンク。pageブロック内でのみ有効。 |
<a href="pagelink">
|
「次のページ>>」で次のページへのリンク。pageブロック内でのみ有効。 |
<a href="pagelink">
|
「<<prev」で前のページへのリンク。pageブロック内でのみ有効。 |
<a href="pagelink">
|
「next>>」で次のページへのリンク。pageブロック内でのみ有効。 |
<a href="pagelink">
|
前のページのURL。pageブロック内でのみ有効。 |
http://[id].jugem.jp/?page=* |
次のページのURL。pageブロック内でのみ有効。 |
http://[id].jugem.jp/?page=* |
前のページの記事が書かれた日付。sequelブロック内でのみ有効。 |
|
次のページの記事が書かれた日付。sequelブロック内でのみ有効。 |
|
現在のページNo.の表示。pageブロック内でのみ有効。 |
|
総ページ数の表示。pageブロック内でのみ有効。 |
|
<!-- BEGIN page --> 〜 <!-- END page --> ブロック内で使用します。
タグ・説明 | 出力されるHTMLの例 |
---|---|
ページ送り(ページャー)を全て出力するタグ(簡易版) |
|
リンクURL付きのページ番号。pagerブロック内でのみ有効。 |
|
ページ番号。pagerブロック内でのみ有効。 |
|
ページ番号のリンクURL。pagerブロック内でのみ有効。 |
|
いま表示しているページ番号を判定するためのclass名(current)。pagerブロック内でのみ有効。 |
current |
最初のページへのリンク(|<) |
|
最初のページのリンク(|<最初のページ) |
|
最初のページのリンク(|
|
|
最初のページのURL |
|
最後のページのリンク(>|) |
|
最後のページのリンク(最後のページ>|) |
|
最後のページのリンク(last>|) |
|
最後のページのURL |
|
タグ・説明 | 出力されるHTMLの例 |
---|---|
Facebookの「シェア」ボタンや、mixiの「チェック」ボタンをクリックした際に表示される画像を、記事本文中の画像を元に設定します。
|
<meta property="og:image" content="ブログ記事内の画像アドレス" /> |
<!-- BEGIN entry --> 〜 <!-- END entry --> ブロック内で使用します。
タグ・説明 | 出力されるHTMLの例 |
---|---|
ブログエントリーに「Pin it」のボタンを表示します。
|
|
ブログエントリーに「mixiチェック」のボタンを表示します。
|
|
ブログエントリーに「google+1」のボタンを表示します。 末尾の文字を変更することによりデザインの変更が可能です。 |
|
ブログエントリーにfacebookの「シェア」ボタンを表示します。 末尾の文字を変更することによりデザインの変更が可能です。 |
|
ブログエントリーに「はてなブックマーク」のボタンを表示します。 末尾の文字を変更することによりデザインの変更が可能です。 |
|
ブログエントリーに「ツイートする」のボタンを表示します。 末尾の文字を変更することによりデザインの変更が可能です。 |
|
<!-- BEGIN comment_area --> 〜 <!-- END comment_area --> ブロック内で使用します。
タグ・説明 | 出力されるHTMLの例 |
---|---|
ブログエントリーにFacebookコメントを表示します。 |
|
今回は、ブログタイトルの下に表示するため、「フリースペース2」に内容を入力します。
※アクセス解析やカウンターなどを貼りつける場合は、生成されたコードを貼り付けます。
※クリックで画像拡大
「状態」の公開・非公開を選択してから、「編集内容を保存」をクリックします。
ブログを確認してみましょう。
ブログタイトル下に設定した内容が表示されました。
今回は、テキストリンクをタップすると別ページが開くリンクタグを設定しましたが、「イベント出展スケジュール」の内容を文章で掲載することも可能です。
]]>
ブログのサイドに、ティッカーが表示されました。
]]>Flashの脆弱性(CVE-2014-0515)を悪用し、いくつかのマルウェアがダウンロードされます。
マルウェアは複数あり、また毎日更新されておりますが、基本的にInfostealer.Bankeiya.Bというマルウェアに感染すると考えてよろしいかと思います。
マルウェアの詳細や推奨する感染予防策
http://www.symantec.com/ja/jp/security_response/writeup.jsp?docid=2014-052808-0317-99
<管理者さまへ 注意喚起のご協力をお願いいたします>
今回の改ざんはブログの管理者さまだけでなく、ブログの閲覧者様にも影響がございます。
お知らせブログをご紹介いただき、ブログを閲覧されたお客様へも同様の対応を行っていただけるように、ぜひブログ上での注意喚起にご協力頂きますようお願いいたします。
独自開発型は中間マージンがない分、報酬が高めに設定されていたり、その企業でしか扱えない独自の商品を扱えるというメリットがあります。 |
ASPと契約すれば多くの企業や商品の中から自分の扱いたいものを選択できたり、報酬もASPが一括して支払ってくれるので安定した収入を得ることができるというメリットがあります。 |
それぞれのメリット・デメリットはありますが、最終的にはあなたのサイトの
内容や商品の魅力などで決めることが大切です。企業によってはアフィリエイトを
アソシエイトやリンクスタッフ、アフィリエイトプログラムなどと
呼んでいる場合もありますが基本的には同じです。
実際に収入が入るまでの流れ
実際にアフィリエイトを始めて、収入が入るまでの流れを見てみましょう。
まずは広告を貼るためのブログやホームページを用意しなければなりません。とはいえ、ただ作るだけでは効果が得られないばかりか、ASPから広告の掲載をお断りされてしまう場合もあります。 |
ブログやホームページが用意できたら、次はアフィリエイトを提供しているASPとの契約です。ここでは簡単にASPという呼び方をしていますが、自社開発のものも基本的な手流れはASPと全く同じです。 登録の作業はほとんどの場合、 「ASPのサイトにアクセスし、入会フォームに必要事項を入力する」 という簡単なものです。 また、参加費用は無料です。 参加の申し込みが済んだら、企業やASPによっては審査をするところがあります。審査には大体、数日ほどかかる場合が多いようです。
|
無事、登録が許可されたらあなたのサイトに載せたい広告やバナーをASPから入手して、配置すれば完了です!広告から売り上げが上がれば、いよいよ報酬が入ります! 多くの場合、報酬は月締めで計算され、2ヶ月ほど後に支払いが行われます。大体はある程度の額がまとまってから(数千円〜数万円程度)支払われる場合が多いようです。
|
]]>
アフィリエイトをはじめるためには、ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)と
呼ばれる、アフィリエイトサービスに登録することが必要です。
ブロガーの皆さんは、このASP内で掲載する広告を選び、
ご自分のブログに掲載することになります。
アフィリエイトを成功させるために必要なこと
・楽しくブログを書くこと ・ASPへの登録
]]>
管理者ページ内のメニュー「ブログ設定」から
「スパム(あらし)対策」をクリックしてください。
表示されたページ上部に 「コメント・トラックバックの制限」の項目がございます。
その中に「コメントの画像認証」の項目がございます。
「利用する」にチェックを入れて、一番下の「制限の設定を変更」ボタンを押します。
通常通り、コメントフォームに内容を入力し[送信]ボタンをクリックします。
[送信]ボタンをクリックすると上のような画面が表示されます。
ここでコメントの画像認証が行われます。
画像に表示された英数字を右側のフォームに入力して、送信してください。
もし入力が間違っていると「入力された内容が一致しません。再度入力してください。 」という
エラーメッセージが表示されます。
※3回まで入力が可能です。
※管理者ページにログインした状態で、管理者として投稿を行った場合には、
認証用の画像は表示されない仕様となります。
]]>
管理者ページ内のメニュー「設定」から
「ユーザー設定」をクリックしてください。
表示されたページを下にスクロールすると、 「メール通知設定」の項目がございます。
パソコンのメールに通知メールを送る場合、
「PCメールアドレス」の項目にご希望のメールアドレスを入力し、
コメント通知、トラックバック通知を両方とも「PCで受け取る」にチェックを入れて
「設定内容を変更」ボタンを押します。
今後、あなたのブログへのトラックバックやコメントをメールで通知します。
携帯に通知メールを送る場合も同じく、
「携帯メールアドレス」の項目にご希望のメールアドレスを入力し、
コメント通知、トラックバック通知を両方とも「携帯で受け取る」にチェックを入れて
「設定内容を変更」ボタンを押します。
今後、あなたのブログへのトラックバックやコメントを携帯にメールで通知します。
これでメール通知の設定は完了しました。
設定をしてから、あなたのブログへにトラックバックやコメントがつくと
通知メールが送られてきます。
下の方を見ると、<<このコメントを削除する>>という項目があり、
通知されたトラックバックやコメントが不要だった場合、
削除するためのURLが記載されています。
このURLにアクセスすることで、トラックバックやコメントは簡単に削除されます。
携帯でトラックバックやコメントを削除する場合、
モバイル専用の管理者ページから削除することもできます。
携帯で自分の管理者画面にアクセスする場合は、
管理者画面内よりQRコードを取り込み、自分のブログへアクセスします。
まず、管理者ページの「ケータイ設定⇒デザインかんたん編集」をクリックします。
表示されたページの右側にございますQRコードを取り込み、
自分のブログへアクセスします。
管理者画面へ進む場合はページ下部にある「管理者ページ」というリンクから
管理者ページへ進むことができます。
管理者ページ内のメニュー「ブログ設定」から
「スパム(あらし)対策」をクリックしてください。
表示されたページを下にスクロールすると、 「キーワード拒否設定」の項目がございます。
キーワード入力欄にトラックバック・コメントを拒否したい内容のキーワードを入力し、
「拒否キーワードを追加」ボタンをクリックします。
ここでは例として「拒否したいキーワード」という単語を登録します。
「拒否キーワードを追加」ボタンをクリックすると、「拒否キーワードリスト」に登録されます。
これで「拒否したいキーワード」という単語がタイトルや記事本文に含まれるブログからの
トラックバックは来なくなります。
また、「拒否したいキーワード」という単語が含まれるコメントは書けなくなります。
注:
短い単語やよく使う単語(アルファベット1文字「H」など)を入力すると
他の人からのトラックバックやコメントを意図しないうちに拒否してしまう事があります。
キーワードの入力は慎重に行ってください。
消したいキーワードのチェックボックスにチェックを入れて
「拒否キーワードを削除」ボタンをクリックすると、登録した単語はリストから削除されます。
削除すると再び、このキーワードを含むトラックバック・コメントを受け付けます。
]]>
管理者ページ内のメニュー「ブログ設定」から
「スパム(あらし)対策」をクリックしてください。
表示されたページを下にスクロールすると、 「URL拒否設定」の項目がございます。
URL入力欄にトラックバックやコメントを拒否したいURLをを入力し、
「拒否URLを追加」ボタンをクリックします。
※「http://△△△△.●●●●.com/××××××」というようなURLの場合、
「●●●●.com」を登録することで、そのドメインごと拒否することが可能となっております。
「拒否URLを追加」ボタンをクリックすると、「拒否URLリスト」に登録されます。
これでこのURLが記載されたトラックバックやコメントは来なくなります。
チェックボックスにチェックを入れて「拒否URLを削除」ボタンをクリックすると、
「拒否URLリスト」からURLを解除します。
「拒否URLリスト」から解除すると再び、このURLが記載された
トラックバックとコメントを受け付けます。
]]>
管理者ページにログインして、[モバイル > デザイン変更] を選択します。
気になるデザイン見本を選んで、クリックします。
全体のスマホデザインをプレビューで確認することができます。
これで設定は完了です!
設定されたスマホデザインは右側のモック(見本)で詳しく確認する事が出来ます。
]]>
※詳細はFirefoxのサポートにてご確認ください※
■Firefoxサポート
https://support.mozilla.org/ja/
履歴・キャッシュ・Cookieをまとめて削除する
※クリックで画像拡大
ページ左側「3」の「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。
「消去する項目(E)」の左にある「∧」マークをクリックすると、各項目の選択画面が現れます。
消去したい項目にチェックを入れてください。
※消去したくないものについてはチェックを外してください。
最後に「今すぐ消去」をクリックすれば、削除完了です。
キャッシュだけを削除(別の方法)
上記項目から少し下がったページ中程、「キャッシュされたウェブページ」という項目にて、キャッシュのみを削除することも可能です。
Cookie(クッキー)の削除
※クリックで画像拡大
[三(三本線)] ⇒ [オプション] ⇒ [プライバシーとセキュリティ]のページの中にある「Cookieを個別に削除」の青文字をクリックします。
ブラウザにて保存されているCookie全てが表示されます。
※フォルダ横の「∨」をクリックすることで、特定のCookieのみを指定することも可能です。
※「すべて削除」をおこないますと、他のページでも記憶されていたIDなどの情報も削除されますのでご注意下さい。
※詳細はFirefoxのサポートにてご確認ください※
■Firefoxサポート
https://support.mozilla.org/ja/
]]>
※詳細及びその他のバージョンについては下記リンクよりお願いいたします。
InternetExplorerのキャッシュ、Cookie、履歴のクリア方法
※クリックで画像拡大
消去したい項目にチェックを入れてください。
※消去したくないものについてはチェックを外してください。
ブラウザ最下部にこのバナーが表示されましたら、削除は完了です。
※詳細及びその他のバージョンについては下記リンクよりお願いいたします。
]]>おこなっていただきますようお願い致します。
※詳細については下記リンクよりご確認いただきますよう、お願いいたします。
■Google アカウント ヘルプ:キャッシュと Cookie の消去
https://goo.gl/dhSn84
Google Chromeの設定(「・」が縦に3つ並んだのマーク)をクリック。
[設定]→[履歴]→[閲覧履歴を消去]をしてください。
次に表示されたモーダルにて、データを消去する。
消去したい項目にチェックを入れてください。
※消去したくないものについてはチェックを外してください。
最後に「データを消去」をクリックすれば、削除完了です。
この画面が表示されれば、完了です。
※詳細については下記リンクよりご確認いただきますよう、お願いいたします。
■Google アカウント ヘルプ:キャッシュと Cookie の消去
]]>つぶやく事が出来ます。
管理者ページにログインして「ユーザー設定」をクリックします。
「外部サービス連携設定」の「Twitterアカウント設定」で、アカウントを設定するをクリックします。
Twitterの認証ページにジャンプします。
Twitterアカウント・Twitterパスワードを入力して、「連携アプリを認証」をクリックします。
認証に成功すると下記の画面が表示されます。
この画面になったら、自動的にJUGEM管理者ページに戻りますので、しばらくお待ちください。
Twitter連携ができていることを確認してください。
使いたいTwitter連動機能を確認しましょう。
Twitter連携機能には、下記の二種類があります。
<Twitter投稿機能>
ブログ記事が投稿されたら、自動で設定されたアカウント名でTwitterにつぶやきます。
この機能のみを使用したい場合には、まとめ投稿は「しない」にチェックを入れます。
設定が完了したら、投稿フォームのTwitterに投稿「する」を選んで記事を更新して下さい。
Twitterに記事のタイトルとハッシュタグ(#jugem_blog)、記事へのリンクURLが表示されました!
※ハッシュタグを変更・編集する事はできません。
<Twitterまとめ投稿>
Twitterでつぶやいた内容を一日分まとめて、ブログ記事としてJUGEMに投稿します。
まとめ投稿も一緒に使用したい場合には、まとめ投稿を「する」にチェックをいれます。
まとめ投稿を利用する場合には、つぶやきの順番・投稿する際の記事タイトルなど、
表示させたい内容を選びます。
まとめ投稿には、つぶやいた内容に自動的にイラストを追加してくれる「コミック投稿」と
Twitterのようにつぶやいた文字と時間のみの「シンプル投稿」の2種類があります。
<シンプル投稿>
設定が完了したら、その日一日分のつぶやきが自動で記事として投稿されます。
※Twitter側が「非公開」設定となっている場合には、自動投稿は行われません。
※まとめ投稿は1日1回のみ行われます。
管理者ページ「ブログ設定」の「アクセス制限」をクリックします。
ケータイメールからブログを更新することを「モブログ」といいます。
まずは、モブログをするための準備をしましょう。
管理者ページ「ケータイ設定」の「モブログ[メール投稿]」をクリックします。
「モブログアドレスを作成」ボタンをクリックし、モブログアドレスを作成しましょう。
これで自分専用のモブログアドレスが設定されました。
(※アドレスの文字列はランダムに設定されます。)
※クリックで画像拡大
※注意※
画像の赤枠部分にも記載しておりますが、生成されたモブログメールアドレスは、作成した記事を送信するための「送信専用アドレス」となります。
受信をするためのメールアドレスではございませんため、他社サービスへの登録や、メールマガジンの登録に使用するのは絶対におやめください。
※このモブログメールアドレスが第三者に渡ってしまうと、モブログメールアドレスに送信された内容は、そのままあなたのブログの記事となって、WEB上に公開されます。
※他社サービス等でこのメールアドレスを利用している場合、重要な個人情報等がブログ記事化されてしまうこともありますので、モブログメールアドレスを第三者に知られないように、厳重に管理いただきますよう、お願いいたします。
モブログ用の投稿アドレスを設定できたら、アドレスを携帯に転送しておきましょう。
※クリックで画像拡大
さきほどモブログアドレスを設定した項目のすぐ下の「ケータイに送る」の「モブログアドレス転送先」にあなたの携帯のメールアドレスを記入します。
「ケータイへ転送」ボタンを押すと、先ほど作成した「モブログアドレス」があなたの携帯に送られます。
モブログを更新したい時は、この「モブログアドレス」に携帯から写真や文章を送って更新します。
また、更に下部にある項目にて、モブログ投稿時の設定を行うことが出来ます。こちらで予め設定を行っておくことをおすすめいたします。
※クリックで画像拡大
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ブログは、「記事ごとに小さな掲示板のようなものがくっついている」と考えてください。
それが「コメント」です。記事には、それを読んだ人からコメントが付く事があります。
寄せられたコメントは「コメントの管理」にて管理する事ができます。
管理者ページ「データ管理」より、「コメントの管理」をクリックしてください。
ブログに投稿されたコメントの一覧が表示されます。
コメントの管理には、メールアドレスやコメント内容、コメントを書いた人の
IPなどが表示されています。
「コメントの管理」の詳細な機能は下記の通りです。
管理者ページ「ブログを書く」より「記事の編集・削除」をクリックします。
「記事リスト」の個別の記事の後ろについている「コメント」部分の数字は、
その記事についているコメントの数を表しています。
数字をクリックすると、その記事についてだけのコメントを表示します。
コメントの管理は、管理者ページトップのサイドに表示されている
「最近のコメント」からもアクセスすることが出来ます。
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次は、記事の投稿時にカテゴリーを作成してみましょう。
これでカテゴリーが作成されました。
]]>
登録しているカテゴリー一覧にある「カテゴリー名」を編集して
「カテゴリー名を変更」ボタンを押します。
カテゴリー名が変更されました。
既に変更するカテゴリーに指定していた記事を確認すると、
その記事のカテゴリーも変更されています。
また複数のカテゴリー名を変更することも可能です。
作ったカテゴリーを削除したい場合は削除の項目にあるを「×」マークをクリックします。
「カテゴリを削除してもよろしいですか?」と聞かれるので
「OK」を押すとカテゴリーは削除されます。
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アップロードしたい画像を選んだら「開く」をクリックしてください。
「画像をアップロードしました。」
というメッセージが表示されたらアップロード完了です。
なお、画像は三枚まで同時にアップロードすることが可能です。
記事内に画像を挿入したい場所にカーソルを合わせます。
下記のように、記事の本文フォームに画像が表示されればOKです。
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アップロードしたい画像を選んだら「開く」をクリックしてください。
画像をアップロードしました。
というメッセージが表示されたらアップロード完了です。
なお、画像は三枚まで同時にアップロードすることが可能です。
画面下のアップロードされている画像一覧に画像が追加されていたら
画像のアップロードに成功しました。
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Mac OS の場合
Windows の場合
アップロードしたい画像を選んだら「開く」をクリックしてください。
※指定したサイズに合わせて縮小した画像も同時に作成できます(最大400ピクセルまで指定可)。
※アップロードする画像よりも大きなサムネイルは作成できません
「画像をアップロードしました。」というメッセージが表示されたらアップロード完了です
画面下のアップロードされている画像一覧に画像が追加されていたら
画像のアップロードに成功しました。
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例えば、この空の写真が入った記事の日付は「8月16日」ですが、
この日付を「8月14日」に変更することにします。
花の写真がある記事は「8月15日」なので、
花の写真のエントリーの次に空の写真のエントリーが表示されるようにします。
記事入力フォーム下「投稿日時」の日付を変更し、記事を投稿します。
ブログを確認すると空の写真のエントリーの日付が8月16日になり、
花の写真のエントリーの下に表示されているます。
これで8月16日に書いた記事は8月14日に書いたことになりました。
すでに公開してしまった記事の日付を変えたい場合は「記事リスト」から
「記事編集画面」に入って同じように行う事が可能です。
なお、日付の指定をしたのちに、
「下書きとして更新する」ボタンを押すと記事の状態が
「公開」から「非公開」になり、ブログからは見えなくなります。
→「下書き保存機能」も参照してください。
未来の日付を指定して記事を作成した場合は、ブログに公開されず
下書きとして保存されます。
指定した日がくると、その日付の午前0時以降、
初めてあなたのブログにアクセスがあった時に日付を指定したエントリーが
表示されるようになります。
なお、未来の記事投稿は月と日付は指定できますが、
時間での指定はできませんのでご注意ください。
]]>
管理者ページ内「ブログを書く」から「記事の編集・削除」をクリックします。
すると今まで投稿してきた記事の一覧が表示されます。
下書きとして保存された記事は状態が「非公開」と表示されています。
公開されている記事は状態が「公開」になっています。
状態が「非公開」と表示されているものを「公開」に変更します。
記事を公開しますか?と表示されるので「OK」を押すと
「公開」に切り替わり、記事が「下書き」から「公開」の状態になります。
逆に「公開」のものを「非公開」に切り替えることもできます。
「公開」のものを「非公開」に切り替えると、ブログからは見えなくなります。
過去に公開した、もしくは下書き保存をした記事で編集したいものを選びます。
記事を探すときは、「キーワード検索」や「記事の絞り込み」を使うと便利です。
「編集ボタン(鉛筆マーク)」をクリックすると、記事の編集画面に切り替わります。
あとは記事を編集したのち、投稿ボタンを押せば、記事編集が終了します。
過去に公開した記事や非公開の記事で削除したいものの「×」ボタンをクリックします。
まとめて処理機能を使えば複数の記事を同時に消すこともできます。
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「続きを読む」以降に表示させたい記事を入力します。
「記事の続き」に書いた記事は「»続きを読む」の中に隠された状態で表示されます。
「続きを読む」をクリックすると内容が表示されます。
※ご注意点
「続きを読む」リンクは、プレビューや記事を個別で表示された場合(?=eid***)は表示されず、
記事全文が表示されます。
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下書き保存が完了したあと、(もしくは記事を公開して)の「»プレビュー」をクリックすると、新しいウィンドウが開きます。
プレビューではその記事にテンプレートや文字の装飾が反映された状態で確認する事ができます。
これは、あくまで「プレビュー」なので、あなたにしか確認できません。
また、表示されるのは記事1つのみです。
「下書き」ですので先ほど書いた記事は、プレビューでしか確認できません。
「ブログを確認する」ボタンを押して表示させたブログには「下書き」の記事は表示されていません。
プレビューで気に入らなかった部分は、あとから修正することができます。
記事編集の画面に戻って修正したい箇所を変更します。
再び記事を保存して、、
画面が切り替わったら「>>プレビュー」をクリック確認してみます。
プレビューで見ると修正箇所が変更されています。
プレビューで確認して、納得の行く形になったら公開しましょう。
記事編集の画面に戻って、「記事の公開・非公開(下書き保存)を選択」
プルダウンメニューより、「下書きとして保存する」ボタンをクリックします。
画面が切り替わって「記事を編集しました。」というメッセージが出たら
「ブログを確認する」ボタンを押して確認してみましょう。
このように、ちょっとづつ空いた時間に記事を書き溜めたり、
プレビューを使って文字装飾や文章の量を公開前に確認したりできるので、
下書き保存はとても便利です。
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ある程度記事を書いたら、「下書きとして更新する」を選択。
管理者ページからプレビューした時だけ確認できる状態になっています。 また、「下書きとして保存」された記事は「記事リスト」にストックされます。
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最後に「記事投稿の設定変更」ボタンをクリックして設定を保存します。
記事の投稿の際、設定されたエディターが表示されるようになります。
「ニックネーム」のところにはあなたがブログで名乗る名前を入力します。
ブログ上にも表示されますので、ご注意ください。
※ニックネームを設定されていない場合、ブログ上にはJUGEM IDが表示されます。
「自己紹介」はブログを書いている人がどんな人なのかを読者にお知らせする
ちょっとした紹介文を入力しておきましょう。
こちらの自己紹介はブログ上に公開されますので、個人情報などは記載しないようにしましょう。
プロフィール画像を設定したい場合は、「ファイルを選択」をクリックしてください。
プロフィールがブログに表示されるようになりましたか?
※プロフィール画像が表示されない場合※
プロフィール画像は、通常の記事で使用する画像とは異なる領域にて保存されていることもあり、アップロードから反映までに、少しだけ時間がかかります。表示されないなと思ったら、下記のコマンドを試してみてください。
スーパーリロード(キャッシュ無視・強制読み込み)
●Windows
・Internet Explorer
CTRL + F5
・Google Chrome
CTRL + F5 / Shift + F5
・Firefox
CTRL + F5 / CTRL + Shift + R
・Safari
CTRL + R / CTRL + Shift + R
●Macintosh
・Google Chrome、Safari、Opera
COMMAND + R
・Firefox
COMMAND + Shift + R
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タイトルからは内容がわかりにくいようなブログの場合、こちらに説明文を入力しておけば、
閲覧する人の手助けとなります。
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初めてブログを設置した時にブログのサイドバーにある「RECOMMEND」のコーナーに商品が表示されています(上の写真以外の商品が表示されることもあります)。
これはブログの管理者ページで「オススメの商品」を紹介するメニューで、好きな商品に変更することができます。
あなたのお気に入りの本やCDなどを紹介してみましょう。複数の商品を表示することも可能です。
新しくオススメしたい商品を登録してブログに表示させてみましょう。
今回は「ダカフェ日記」という本をブログに表示させてみることにします。
まずは管理者ページへログインし、
「データ管理」から「おすすめ商品リスト」>>「商品の検索と追加 」ページへ進みます。
ここでは、Amazon の商品検索を試してみましょう。
ジャンルを選択して、商品名を記入します。
ジャンルを「和書」、「ダカフェ日記」と記入して、検索ボタンを押します。
※ジャンルの選択が間違っていると検索結果が出てこない場合があります。
※現在Amazonのレビュー機能はご利用いただけませんので、楽天のレビュー機能をご利用いただきますよう、お願いいたします。以下、操作手順はAmazonのものと同一となります。
ずらっと、検索内容に関連した商品が表示されました。
ブログに表示したい商品をリストに追加しましょう。
「リストに追加する」ボタンをクリックします。
すると、登録している商品リストが表示されます。
先ほど登録した「ダカフェ日記」もリストに入っていますね。
登録しただけでは、ブログに表示されません。
サイドバー表示を「表示」に切り替えましょう。
これでブログのサイドバーに商品が表示されました。
ここが「非表示」になっている場合は、ブログに表示されません。
サイドバーに表示させている商品には、一言コメントを追加することができます。
ちょっとした感想や、商品の紹介に便利です。
先ほどと同じ手順で、「おすすめ商品リスト」を表示します。
「おすすめ商品[サイドバー表示] 」ページをクリックします。
サイドバーに表示している商品の一覧が表示されます。
「サイドバー表示 / ひと言コメント」の欄にコメントを記入します。
最後にメニューの「コメント更新」ボタンを押して、コメントを保存してください。
ブログで反映されているか確認しましょう。
「おすすめ商品リスト」から商品を削除したい場合は、
リスト右の「×」ボタンをクリックしてください。
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■PC版テンプレート
https://jugem.jp/design/template.php?ref=manage_template
※ダウンロードしたテンプレートは、一覧の一番上に表示されます。
※追加したテンプレートはあなたの ストックとして保存 されるだけで、あなたのブログにすぐに適用されるわけではありません。
それでは実際に テンプレートをブログに適用 してみましょう。
テンプレートは変更できましたか?
デザインが豊富なJUGEMのテンプレートをたくさん試してみてください。
続いて、ユーザー作成テンプレートを使ってみましょう。
※すでにJUGEMトップページでログインされている場合は、表示されません。
さっそく管理者ページで確認してみましょう。
「管理者ページ:テンプレート一覧へ」をクリックします。
あとは先ほどの公式テンプレートと同じ手順で、自分のブログにテンプレートを適用すれば完了です。
※正常にダウンロードできない場合※
Google Chromeで「テンプレートデータをダウンロード」をクリックした際に、下図のエラー表示がされる場合、XSS(クロスサイト・スクリプティング:脆弱性攻撃)防止のため、同ブラウザのセキュリティ機能が表示させているものかと存じます。
この画面が表示されてしまう場合は、戻るボタンにて前のページに戻っていただき、「HTML・CSSよりコピーして使う」よりソースコードをコピーしていただく形にてご利用いただきますよう、お願いいたします。
※現在持っているテンプレートの中で不要なテンプレートのソースにコピー&ペーストで上書きする形にて、ご利用いただけます。
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先ほど書いた記事が表示されているか確認してみましょう。
また、記事を投稿した後に表示される【プレビュー】をクリックしても
確認する事ができます。
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?記事をつくったら「記事を投稿する」ボタンをクリックします。
?画面上に、「記事を投稿しました」と表示されたら記事の投稿は完了です。
投稿が完了したら、実際にどう表示されているか確認してみましょう!
» 自分のブログを確認する
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