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[Amazon] 六ヶ所再処理工場 「最悪」の核施設 (集英社新書)

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六ヶ所再処理工場  「最悪」の核施設 (集英社新書)
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六ヶ所再処理工場 「最悪」の核施設

3 [3](4件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:新書
  • Amazonランキング:337163位
  • Amazon価格:¥ 756
  • ユーズド価格:¥ 1
  • ISBN/ASIN:408720653X(集英社)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(4件) 3 [3]

 「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場  著者 : 小出裕章、渡辺満久、明石昇二郎  分類 : 539.48

活断層研究者の追及から日本原燃を守る”守護神”は、工業技術院地質調査所出身の衣笠氏から後輩の山崎氏へとバトンタッチされている。スタートの時点は「先輩」が入れ知恵をし、ゴールの時点は「後輩」が議論を打ち… このレビューの続きを見る

東京電力と国は、同じ海域で活断層をほとんど認定していない。私たちは、東京電力が実施した音波探査記録を見て、何の迷いもなく活断層を認定したのであるが、同じデータを見ながら、東京電力と審査委員会は大半の活断層を見逃していたのである。これは、どういうことなのであろうか?(中略) つまり、原子力業界だけが「特殊な」活断層評価を続けてきたのであり、審査委員会がそれを容認し続けてきたことになる。

様々な原発報道において、何故か盲点になっている場所がある。それが、青森県六ケ所村の「使用済み核燃料再処理工場」だ。本格稼働すると「原発が一年で放出する放射能を一日で放出する」と言われるこの施設では、いくつものお粗末な欠陥が露呈し、しかも、直下には明らかに活断層が存在する。その危険性は、通常の原子力発電所の比ではない。