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光媒の花
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光媒の花

おすすめ!3.3 [3.3](16件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:単行本
  • Amazonランキング:712067位
  • Amazon価格:¥ 1,540
  • ユーズド価格:¥ 1
  • ISBN/ASIN:4087713377(集英社)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(16件) 3.3 [3.3]

花、に集まる虫。 ひらひら舞う蝶がとまっていく不幸な花 そんなイメージの作品集 一つ一つの作品はミステリ、 そこに現れた人間が次のストーリーを紡いでいく。 人の死、幼い頃の記憶、絡め取られた行動 … このレビューの続きを見る

もう、駄目だと思った。それでも世界は、続いていた―少女は無限の想像力でこの世界を生き延び、少年はたった一つの思い出にしがみつく。一匹の蝶が見た悲しみの先に広がる光景とは…渾身の連作群像劇。 「BOOK」デー… このレビューの続きを見る

光媒の花

22:18:By くじらホルモン

JUGEMテーマ:本の紹介JUGEMテーマ:書評  連作短編集。 世の中には光と影があって、さらにはそれ以外のものもあって、それでいてどちらかだけに傾いているというわけではない。 そこはかとなく切ないのと、それでも生きていけるんだなっていう人のたおやかさみたいなモノがあったから良かった。でも文庫になるまで待っても良かった。

 【あらすじ】 認知症になってしまった母。その母は、色鉛筆で何か絵を描いているらしい。覗き込んで見るとそれは、薄緑色の小さな花。笹の花であった。その絵を見た私は、ふと中学時代を思い出す。父と母と… このレビューの続きを見る

"光媒"と云うのは造語だそうな。 数十年の時を経て封印を解かれた秘密、幼い兄妹の罪、壊れてしまった中学生の頃の初恋など、登場人物が微妙にリンクしながら綴られる短編集。 作者の本は初めて読んだけど、なんか… このレビューの続きを見る

3.3

光媒の花

16:10:By くねくね式

この方の本は重いので勇気がいるのですが、題名的になんとなくいいんじゃないかと判断して手に取りました。 6つの短編からなる連作です。連作っていうのかな。。。 とても綺麗な文章で、なんていうんでしょう。スッと読めてしまいます。 ただ、相変わらずテーマが重いし暗いし悲しいです。 後半はそれでも、優しいお話があって安心しました。

JUGEMテーマ:小説全般JUGEMテーマ:ミステリ  ● 光媒の花 / 道尾秀介  ● 集英社  ● 1470円  ● 評価 ☆☆☆ 印章店を細々と営み、認知症の母と二人、静かな生活を送る中年男性。 ようやく介護にも慣れた… このレビューの続きを見る

意外と当たりでした。

22:23:By hello!

大好きな友達にいただきました。やっぱり山本周五郎賞は外れがないなぁと。文章は、男性的で、ちょっと青臭いけど、ページを捲る手は止められない。何度か下車駅乗り過ごしそうになりました。デートがキャンセルになって。この気持ち、というか、このワンピースの行きどころは?という思いを、チョコミントアイスにぶつける私。そんなとこにぶつけるなよって彼。もーーーーう。

次々と新作が出るので、読むのが大変だけど、読みたい作家さんのひとり。愚かで愛おしい人間に姿を描く連作短篇集。読みやすいのだけど、ちょっと暗い内容ばかりでどんよりした気分になってしまいました。認知症の… このレビューの続きを見る

光媒の花

10:57:By 受賞本

 光媒の花  著者 : 道尾秀介  受賞歴 : 第23回山本周五郎賞 受賞         第143回直木賞 ノミネート

JUGEMテーマ:読書 認知症の母親とひっそり暮らす男性の封印された過去、ホームレス殺害に手を染めた小学生兄妹が抱く畏れ、密かに心を通わせた少女のための少年の噓−。愚かでいとおしい人間の姿を… このレビューの続きを見る

光媒の花

19:46:By GARYO’S BAR

まるで・・・しりとりの如く・・・話が繋がる、連作短編集 しかも・・・道尾秀介ならではの雰囲気が全編に流れている 読後感も悪くないし・・・・うーむ、多彩な作家ですね・・・今更ですけど

JUGEMテーマ:読書 印章店を細々と営み、認知症の母と二人、静かな生活を送る中年男性。ようやく介護にも慣れたある日、幼い子供のように無邪気に絵を描いて遊んでいた母が、「決して知るはずのないもの」を描… このレビューの続きを見る

―内容(「BOOK」データベースより)― もう、駄目だと思った。それでも世界は、続いていた―少女は無限の想像力でこの世界を生き延び、少年はたった一つの思い出にしがみつく。一匹の蝶が見た悲しみの先に広がる光景… このレビューの続きを見る

『光媒の花』の書評をご掲載いただいております。―――なぜ、光なんだろう? 「2009年最も売れた文庫本」になった『向日葵の咲かない夏』、日本推理作家協会賞を受賞した『カラスの親指』、直木賞候補にノミネー… このレビューの続きを見る

*あらすじ* 【隠れ鬼】印章店を細々と営み、認知症の母と二人、静かな生活を送る中年男性。ようやく介護にも慣れたある日、幼い子供のように無邪気に絵を描いて遊んでいた母が、「決して知るはずのないもの」を… このレビューの続きを見る

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