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[Amazon] ホテル・ニューハンプシャー〈上〉 (新潮文庫)

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ホテル・ニューハンプシャー〈上〉 (新潮文庫)
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ホテル・ニューハンプシャー〈上〉

おすすめ!4.2 [4.2](5件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:文庫
  • Amazonランキング:79233位
  • Amazon価格:¥ 767
  • ユーズド価格:¥ 1
  • ISBN/ASIN:4102273034(新潮社)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(5件) 4.2 [4.2]

 たいていの名作がそうであるように、この本もわかるようなわからないようなこと (それは物語を読み進めていくうちに次第に鮮明になり、しまいにはすっかり理解される)が冒頭にこと細かに――そう、たいてい執いくらい入念に書かれているもの なのだ、なぜか――述べられていた。 ウィン・ベリーとフロイト(こっちの)の出会い、ステイト・オ・メイン(アール)との生活、メアリーとの結婚、そんなようなことだ。

 ジャスティス氏は次のように問うている。  悲運についていかに述べるべきか、  とりわけわれわれの悲運について。  まったくありふれたもの、という以外に方法はあるだろうか。 しからば、悲運を一筆書き… このレビューの続きを見る

ホテルを営む一家の物語。 彼らの身に起こる出来事は厳しく辛いことが多いのに、 それを語る文章が淡々としてユーモアすら含んでいるところがとても良いです。 一家と、彼らの歴史に深くかかわりをもつ人々も … このレビューの続きを見る

1939年夏の魔法の一日、ウィン・ベリーは海辺のホテルでメアリー・ベイツと出会い、芸人のフロイトから一頭の熊を買う。こうして、ベリー家の歴史が始まった。ホモのフランク、小人症のリリー、難聴のエッグ、たが… このレビューの続きを見る

 評価:★★★★★ 5  この物語に出会ってから「一番好きな本は?」って聞かれた時に、うーん、と考える時間が少し減ったような気がする。  この物語はとても悲しいことばかりが起こる。「悲運はありふれたも… このレビューの続きを見る

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