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おすすめ!3.4 [3.4](12件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:単行本
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  • ISBN/ASIN:4104013048(新潮社)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(12件) 3.4 [3.4]

恋人の家を訪ねた青年が、海からの風が吹いて初めて鳴る〈鳴鱗琴(メイリンキン)〉について、一晩彼女の弟と語り合う表題作、言葉を失った少女と孤独なドアマンの交流を綴る「ひよこトラック」、思い出に題名をつけ… このレビューの続きを見る

 『博士の愛した数式』で有名な小川洋子さん. 博士の愛した数式は映画で見たんだけど、心温まる素敵なお話でしたよね この本もそれに匹敵するくらい、心が温まるお話が勢ぞろいでした では、あらすじと感想を… このレビューの続きを見る

20:08:By 夏と静謐

 表題作を含む7つの短篇を収録。ひとつひとつが小川洋子の完璧な世界でした。小川洋子の小説は物語の展開される世界が、あまりにも緻密に丁寧に静かにすくいとって描写されていくので、読んでいると閉じ込められているような気持ちになります。それは、心地よかったり、ちょっとこわかったりします。「バタフライ和文タイプ事務所」がいちばん好きでした。小川洋子の官能が大好きです。

3.4

20:11:By ほんのひとこと

結婚の承諾を得るために泉さんの実家へ行った。 彼女の家族は父、母、祖母、そして小さな弟。 ぎくしゃくとした雰囲気の中夕餉は終わり、 僕は小さな弟の部屋で寝ることとなる。表題作他6編。 「缶入りドロ… このレビューの続きを見る

クール

16:28:By Bibliotheque de Demoiselle

作家・小川洋子の作品といえば、映画にもなった『博士の愛した数式』が有名でしょう。 私も、最初に読んだ小川作品はそれでした。 私はそれをきっかけに、他の小説も読むようになったのですが、文藝ガーリッシュ… このレビューの続きを見る

海 風薫るウィーンの旅六日間 バタフライ和文タイプ事務所 銀色のかぎ針 缶入りドロップ ひよこトラック ガイド 上記7作品が収録された短編集です。 海・・・実に不思議な物語です。 風薫るウィーンの… このレビューの続きを見る

小さなかわいい物語。 なんだか心が穏やかになるような。

3.4

17:21:By ただ本が読みたくて 

気軽に読める短篇小説が出ました。 彼女のは博士の愛した数式とか、ミーナの行進とか、 不思議な世界だけど温かくて大好きです。 やっぱりそれに比べると短篇は話が深くならないから、おもしろみに欠けてしまうな〜 表紙の雰囲気とかはとても素敵です。 ランキング参加しています。 よかったら↓ぽちっとお願いします。 JUGEMテーマ:本の紹介

内容(「MARC」データベースより) キリンはどんなふうにして寝るんだろう-。『新潮』掲載の表題作ほか、「博士の愛した数式」の前後に書かれた、美しく奥行きの深い全7作品を収録する。この世界の素晴らしさを伝… このレビューの続きを見る

 『博士の愛した数式』以降の作品には物足りなさを感じていたが、これは久々に良かった。  1990年代頃に書かれた作品に比べたら随分毒気は薄れたが、その分この作家の核みたいなものがますますはっきりしてきた… このレビューの続きを見る

3.4

海/小川洋子

08:17:By 独り言帖

「題名のついていない記憶は、忘れ去られやすい。 反対に、適切な題名がついていれば、人々はいつまでもそれを取っておくことができる。 仕舞っておく場所を、心の中に確保できるのさ。 生涯もう二度と、思い出さないかもしれない記憶だとしても、そこにちゃんと引き出しがあって、ラベルが貼ってあるというだけで、皆安心するんだ」ガイドより抜枠

小川洋子さんの本を読んでいていつも感じるのは、彼女が‘もう元にはもどせないもの’にたいしてとても真摯であるということ。 これまで読んできたどのお話にも、喪失感があるがままの冷静さでそ… このレビューの続きを見る

ブクログユーザーのレビュー・感想

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