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[Amazon] 逃亡くそたわけ

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逃亡くそたわけ
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逃亡くそたわけ

おすすめ!3.3 [3.3](7件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:単行本
  • Amazonランキング:981363位
  • Amazon価格:¥ 1,404
  • ユーズド価格:¥ 1
  • ISBN/ASIN:4120036146(中央公論新社)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(7件) 3.3 [3.3]

精神病院に入院していた女性が、同じ入院患者の気弱な男性を誘って逃げる。まさしく逃亡するお話。いつも幻聴が聞こえるそうだし、危ないね。この人たち。薬が切れると怖いという感情も、こういう場合わかるような、いやわからないけれど、戻ることはできるんじゃないかな。 ランキング参加しています。よかったら↓ぽちっとお願いします。JUGEMテーマ:本の紹介 

  またまた・絲山月刊  ロードストーリー的なのは小説であってもエッセイであってもとりあえずなんでも好きだから、とても期待していた。主人公は精神病院からある男と一緒に脱走するというお話。青い鳥に… このレビューの続きを見る

3.3

逃亡くそたわけ

18:28:By Phantasmagoria

文庫出ているのに単行本買ってしまったorz @ブコフ うーん、いまいち。 なごやんに魅力を感じない。 ひたすら南へ、南へ行くのはいいなと思った。 九州行ってみたいぜえ。 装丁だせええええ 色合いがいやだ。 途中途中にある挿絵いらね。

好きな作家。 この人の作品はどこかが一箇所生真面目だ。 今回も、くそまじめにロードノベルしている。 朦々とする暑さの中、登場人物が浮いたり沈んだり、薬が効いたり切れたり、寝たり寝られなかったり、食べたり食べられなかったり、感動したり急に不機嫌になったりする。 南へ、南へ。暖かいほうへ。逃亡逃亡。 で、最後に「くそたわけっ!!」 博多弁のリズムが心地よい。

絲山秋子『逃亡くそたわけ』(中央公論新社)

読書期間:2007/5/19 あたしは同じ入院患者の気弱な男を誘って病院を脱出した。何処へ逃げるのか、何から逃げるのか…。逃げるのに、理由なんていらない。2人を乗せた車は東へ南へ。九州縦断行の果てに何がある?

21歳の夏は一度しか来ない。あたしは逃げ出すことにした。軽い気持ちの自殺未遂がばれて、入院させられた病院から。 逃げるのに思いつきで顔見知りを誘った。24歳の茶髪で気弱な会社員。すぐに「帰ろう」と主張する彼を脅してすかして車を出させた。東へ。そして南へ。 ――おんぼろ車で九州の田舎町を駆け抜けるふたりの前にひろがった暑い夏の物語。

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