>
[Amazon] 月と蟹

好きな商品のレビューを書けば、あなたのブログがつながる。

月と蟹
月と蟹で自分のブログにレビューを書く

月と蟹

おすすめ!3.3 [3.3](25件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:単行本
  • Amazonランキング:560898位
  • Amazon価格:¥ 980
  • ユーズド価格:¥ 1
  • ISBN/ASIN:4163295607(文藝春秋)
月と蟹のamazon.co.jp詳細ページへ

JUGEMユーザーのレビュー・感想(25件) 3.3 [3.3]

月と蟹

14:25:By 黒猫の闇鍋

JUGEMテーマ:読書   やり場のない心を抱えた子供たちは、ヤドカリを神様に見立て願いを叶える儀式を始めた。 ヤドカリさまに頼めば、その願いは必ず叶う。 やがて子どもたちの心の闇に巣… このレビューの続きを見る

028 月と蟹

22:48:By nonnon Books

  初の道尾さん。 描写がとてもきれいでした。 さらりさらりと読めて ぐいぐいと引き込まれたわけではないけれど。 「直木賞」という看板のせいか、 ハードルをあげてしまったかもしれない。 あまり「直木賞」のことわかってないのに。 おもしろくないわけでもなく、おすすめもできる。 何か足りないのかと言うと、単に好みだと思う。

時間がないので短めに・・・ 二年前から鎌倉市に近い海辺の街で暮らし始めた慎一。 慎一の唯一ともいえる友人、春也。 山を登った先にあった岩場。 二人だけの秘密の場所。 浜辺でやどかりを拾い、岩場で育てる。 願いを叶えてくれるヤドカミ様。 同じクラの鳴海が彼らの輪の中に入ってくる。

第144回直木賞受賞作品。 「ヤドカミ様、僕の願いを叶えて」。行き場のない思いを込めた他愛ない儀式がやがて……。子供たちの切実な心が胸に迫る俊英の傑作!「内容紹介」より海辺の町に住む小学生の少年たちの悲し… このレビューの続きを見る

 道尾さんの小説は、伏線があり、読者が予想するストーリーを覆して真実はもっと単純だというスタイルが多かったんだけど、これは違っていて、悲しいことはそのまま悲しい事実へというストーリーだった。月と… このレビューの続きを見る

月と蟹

18:31:By ナンプラー日和

JUGEMテーマ:小説全般  道尾さんの作品を読むたびに、 幅広い小説を書く作家さんだなぁと思います。 でも文章はいつも胸に突き刺さるようで、 クライマックスは息をのむようなハラハラするような気持ちに… このレビューの続きを見る

子供っていうのは残酷な生き物だ。純真でありながら、時に非道なことを平気でする。 慎一が春也と興じたヤドカリを火で炙る遊びは、大人から見れば眉を顰めるものだけれど、子供達から見れば"ヤドカミ"様にお願いを… このレビューの続きを見る

月と蟹

22:52:By ミルク

面白かった。どこにもやり場がない感じが、リアルだった。子どもの狂気は、大人よりもこわいかもしれない。

 2011年第144回直木賞受賞作・・・ということで、図書館で借りてみた。 この作家は、短編集の「光媒の花」を途中で挫折したので、どうかな〜と思いながら・・・ 神奈川に転校してきた、みなと交われない子供2… このレビューの続きを見る

小学校から高校まで、国語の教材としておなじみ「子供の領分」を、読みながら何度も思い出した。子供たちが想像し、確立していく「自分たちだけの世界と遊び」。「秘密の遊び場所」を作った思い出のある大人なら、… このレビューの続きを見る

3.3

月と蟹

22:20:By How does it taste?

 ついつい文庫落ちを待ってしまうタイプの人間なのですが、遂に道尾氏が直木賞を受賞された作品であるということと、たまたま入った本屋でサイン本を見つけてしまったこととが私の背中を押しました。実は久し… このレビューの続きを見る

「ヤドカミ様に、お願いしてみようか」 「叶えてくれると思うで。何でも」 やり場のない心を抱えた子供たちが始めた、ヤドカリを神様に見立てるささやかな儀式。やがてねじれた祈りは大人たちに、そして少年たち自身に、不穏なハサミを振り上げる――。やさしくも哀しい祈りが胸を衝く、俊英の最新長篇小説。第144回直木賞受賞作品。

月と蟹

20:58:By GARYO’S BAR

【月と蟹】 道尾秀介 道尾作品は全作チェックしてたのに・・・・これ買っていなかった 直木賞が、著者の最高傑作に与えられる・・・・わけではないけれど 少年心理を突き詰めた本作も・・・作者らしい作品でした 

月と蟹

00:34:By asacoro's log

直木賞受賞作品のひとつです。 道尾さんの作品は初読みでした。 読みながらずっと感じていたのは、 ひんやりとした手触りの、心地いい文章だなあということ。 独特な描写で、子どものじぶんの、一日一日が長かっ… このレビューの続きを見る

3.3

月と蟹

01:10:By くねくね式

祝直木賞受賞。 相変わらずテーマが重いなぁ。そして表現がリアルで気持ち悪い。 それぞれ事情を抱える子供達のお話です。 ヤドカリを神様になぞらえて、ヤドカミ様と呼んで、どうにもならない現実をその神様に祈… このレビューの続きを見る

3.3

月と蟹

17:54:By 楽珍堂ブログ

【商品内容】 [話題書籍] 買取価格¥700 * 2011年2月8日現在 * 買取価格は日々変動しますのでご了承くださいませ ★★プラモデル・レゴブロック買取強化中★★ ★★ただいま査定金額+買取商品の点数ご… このレビューの続きを見る

本日は、神保町へ。 道尾秀介さんの「月と蟹」直木賞受賞記念サイン会へお邪魔してきました☆ ちょうど開始時刻にお店に到着したのですが、列も随分伸びていたし 神保町も久しぶりだったので、とりあえずお店を出て… このレビューの続きを見る

なんだか『悪の教典』の印象がすごくて次の読書が進みませんでした。さて、こちらは図書館に予約していたのだけど、ちょうど直木賞受賞を聞いたころ届きました。道尾氏、テレビでも特集されていたし(すみません。見… このレビューの続きを見る

【商品内容】 [話題商品] 買取価格¥1100 * 2011年1月24日現在 * 買取価格は日々変動しますのでご了承くださいませ ★★プラモデル・レゴブロック買取強化中★★ ★★ただいま査定金額+買取商品の点数… このレビューの続きを見る

【あらすじ】 父親の会社が倒産し、その父親は死亡。一人暮らしをしている祖父の家へと引っ越してきたものの、自分はクラスになじめず、母親は母親で息子に隠れて愛人と密会を重ね楽しんでいる様子。そんな鬱憤が… このレビューの続きを見る

第144回芥川賞と直木賞の受賞作が発表された記事を先ほど書きましたが 芥川賞、直木賞ともに2作品が選ばれた!!これは7年ぶりの快挙です。 直木賞には、道尾秀介さんの「月と蟹」と、木内昇さんの「漂砂… このレビューの続きを見る

3.3

月と蟹

22:14:By 読書三昧

道尾さんというと、ミステリの印象が強いんだけど。 近頃ちょっと違うのかな? この新作も悪くはないんだけど、アタシの好みのものではない。 『龍神』とかに似た雰囲気かな。 とても暗い印象のもの。 この… このレビューの続きを見る

JUGEMテーマ:読書 「ヤドカミ様に、お願いしてみようか」「叶えてくれると思うで。何でも」やり場のない心を抱えた子供たちが始めた、ヤドカリを神様に見立てるささやかな儀式。やがてねじれた祈りは大人たちに… このレビューの続きを見る

JUGEMテーマ:読書 「ヤドカミ様に、お願いしてみようか」「叶えてくれると思うで。 何でも」やり場のない心を抱えた子供たちが始めた、ヤドカリを神様に見立てるささやかな儀式。 やがてねじれた祈りは大人たちに、そして少年たち自身に、不穏なハサミを振り上げる―やさしくも哀しい祈りが胸を衝く、俊英の最新長篇小説。

*あらすじ* 「ヤドカミ様に、お願いしてみようか」「叶えてくれると思うで。何でも」やり場のない心を抱えた子供たちが始めた、ヤドカリを神様に見立てるささやかな儀式。やがてねじれた祈りは大人たちに、そし… このレビューの続きを見る

ブクログユーザーのレビュー・感想

関連する商品

  • 鬼の跫音

    鬼の跫音

    JUGEMレビュー件数:14

    Amazon評価平均:評価平均35

  • 破門

    破門

    JUGEMレビュー件数:2

    Amazon評価平均:評価平均40

  • 漂砂のうたう

    漂砂のうたう

    JUGEMレビュー件数:9

    Amazon評価平均:評価平均35

  • シャドウ

    シャドウ

    JUGEMレビュー件数:15

    Amazon評価平均:評価平均35

  • 球体の蛇

    球体の蛇

    JUGEMレビュー件数:12

    Amazon評価平均:評価平均30