DB Error: connect failed 倚りかからず - 茨木 のり子 のレビュー全4件 JUGEMブログ

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倚りかからず (ちくま文庫)
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倚りかからず

おすすめ!3.8 [3.8](4件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:文庫
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  • Amazon価格:¥ 626
  • ユーズド価格:¥ 17
  • ISBN/ASIN:4480423230(筑摩書房)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(4件) 3.8 [3.8]

「倚りかからず」   もはや できあいの思想には倚りかかりたくない もはや できあいの宗教には倚りかかりたくない もはや できあいの学問には倚りかかりたくない もはや いかなる権威にも倚りか… このレビューの続きを見る

恥ずかしながら、まだまだ論文が仕上がりません(>_<)自分が情けなくなりますが、どうしてもちょっとだけほっこりしたくなり届いたばかりのマリコロードを丁寧にいれ、詩集を一冊開きました。しばしの、読書の秋。茨城のり子さんの詩集。凛とした力強いことばたちに叱咤激励された気分になったので、元気を出して引き続きがんばります。

じぶんの耳目 じぶんの二本足のみで立っていて なに不都合のことやある 倚りかかるとすれば それは 椅子の背もたれだけ                     【倚りかからず 】 地に足をつけて、自分が自分で生きていくための 強くてしなやかな詩。 背伸びもしないが卑下もしない等身大の言葉は 飾り気こそないけれど、ぐぐっと引きつけられます。 ハードカバーも文庫本も装丁が素敵です

少し弱気になった時ってどうしますか? そんな時、私はいつもこの本を開きます。けっして優しい詩の数々ではないけれど、シンプルで力強い凛とした言葉がガツンと迫ってきます。リアルで情景がありありと浮かぶような詩が多くて、その気高い感性に触れると、「ヨシ、また頑張ってみるか」という気になれます。自分をもっと信じたくなる。そういう詩集。

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