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『プロメテウス』 観ました。エイリアン1を予習していくと胸熱がすごい。そしていくらCGや美術が素晴らしくてもヒロインがリプリーでも結論エイリアンシリーズの主役はエイリアンである、とラストわずか3秒のカタルシスで証明したリドリースコット監督の執念を感じる。シリーズを通して、主に3以降最終的にはプレデターによって犯されまくったエイリアンの品位を再度立て直す作品だったのであろう。
少し翻訳を担当した『プロメテウス アート・オブ・フィルム』が発売になりました! これは時間さえ合えば、全部翻訳したかった一冊。 私は前半の60ページくらいまでを担当。 ま、私の話はいいのですが、この本は… 【このレビューの続きを見る】
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