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オテサーネク−妄想の子供−ヤン・シュヴァンクマイエル監督。チェコの民話をなぞったダークファンタジー。意外とグロ。子供ができずに悩んでいるホラーク夫妻。産婦人科で診察をうけるも不妊の診断をうけ、妻… 【このレビューの続きを見る】
これジャケット詐欺に合う人多そうだよね。 不快感を煽るくそまずそうな飯に定評のあるヤンですが、個人的にはこの作品の食べ物が一番気色悪くて大好きです。 ヤンの長編って、もはやギャグの領域だろと思うけど、「俺の息子だ」と呟くシーンはとても美しいと思った。 でも中盤だるい。 これ撮ったときヤン65歳? 怖いおじいちゃんあだなぁ、もう。
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