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箱男 (新潮文庫)
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箱男

おすすめ!3.6 [3.6](11件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:文庫
  • Amazonランキング:11463位
  • Amazon価格:¥ 572
  • ユーズド価格:¥ 1
  • ISBN/ASIN:4101121168(新潮社)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(11件) 3.6 [3.6]

この安部公房先生の話口に遠くまで連れて行かれます。__________________________________________________________________________… このレビューの続きを見る

3.6

箱男

23:58:By sui sou

ガス工事中引火して八人重軽傷、 でもあなたは無事に生きています。 過去におけるアイデンティティの一切を捨て、箱を被り生きる箱男。 覗く者と、覗かれる者。書く者と、書かれる者。本物と、贋物。 冒頭の新聞記事から≪たとえばAの場合≫までで短編としても成立しそう。 表現の生々しさは流石。読むのに体力がいります。

in the box

19:54:By violet Jorker

 □最近読んでる本。奇妙な内容。□眼が痒い。□beckを聴いてる。

JUGEMテーマ:読書JUGEMテーマ:小説全般  面白い。とても面白く、そして難解だ。 難解にも関わらず、途中で投げ出す気には一切ならない不思議な本だ。 私のもちあわせた脳みそで一読しただけでは なんの感想も述べることが出来ない。 リゾート地かどこかで、波や風のさざめきを聴きながら 時間をかけて読み直したい そんな本。

The Box man

00:54:By Touhu1丁

 安部公房の「箱男」読みました。見られることと見ること。この2つの対の言葉を、その片方を捨てた「箱男」の視線で書いている。場面の転換がめまぐるしくて着いていくのに正直ひと苦労だった。めまぐるしい… このレビューの続きを見る

段ボール箱を頭からかぶり、社会から離脱する男の話。 やってみれば案外落ち着いてしまうのかもしんない。 こんな発想で皮肉る安部さんはやっぱりすごい。 実際に箱はかぶらずとも、こういう匿名性に陥ってしまう人がインターネットという箱をかぶった箱男としてすぐそばにいるかもしれません。 匿名性に執着する人程、社会からの目を人一倍気にしてるって事。

箱男

08:37:By M's DIARY

『箱男』安部公房 読了。 息を呑む文章の美しさ。絡みつくように濃厚な視線。 さすがです、安部公房。描写がやはり秀逸。 繊細でいて毒がある。粘り着くようでいて美しい。不思議な魅力があるんです。何だ… このレビューの続きを見る

JUGEMテーマ:趣味 読了。 前に「夢野久作が好きなら阿部公房もきっと好き」てなことを言われて タイトルとあらすじがなんとなく魅力的だったので借りてみました。 初公房作品。 昭和48年の作品らしいです… このレビューの続きを見る

タイトル通り、ダンボールをすっぽり被った男のお話。なんとも表現が美しい。貝殻草の件(くだり)も強く興味を持った。そうだ、夢から覚めても、箱男は箱男のままだ。 ユニークかつ全く先が読めない展開に深くのめ… このレビューの続きを見る

3.6

箱男

17:56:By 週刊少年生理ブログ

安倍公房は面白いっては聞いていたので、有名な『箱男』から読んでみました。 詳しくはネタバレになるんで言えませんが 途中から「あれ?これって…」って疑問に思い始めて、結局、やっぱりそうだったんですけど… このレビューの続きを見る

ダンボールの箱を頭からすっぽり被り、街を徘徊する箱男。 箱に開けられた小さな穴から、世界を覗いている男をめぐる物語。 なんという凄いものを書くのでしょうか、安部公房という人は。怖いく… このレビューの続きを見る

ブクログユーザーのレビュー・感想

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