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[Amazon] 日本がアメリカを赦す日 (文春文庫)

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日本がアメリカを赦す日 (文春文庫)
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日本がアメリカを赦す日

おすすめ!3.6 [3.6](7件のJUGEMレビュー・感想)
  • 商品カテゴリー:文庫
  • Amazonランキング:593046位
  • ユーズド価格:¥ 24
  • ISBN/ASIN:4167540088(文藝春秋)
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JUGEMユーザーのレビュー・感想(7件) 3.6 [3.6]

 人間が生きるにはプライドが必要です。(中略)人間は、本能が壊れている動物ですから、本能では生きられないので、生きるには根拠が要るのです。(中略)自分には生きる価値がある、自分は生きるに値する、自分の人生には意味があると信じられないと生きてゆけません。プライドとは生きる根拠、価値、意味を与えてくれるものです。

アメリカ人は、日本人を、インディアンと同じように、徹底的に殺戮し、絶望的状態に追い込んだのだが、日本人がインディアンと違うところは、それにもめげず、絶望的状態から立ち直り、自ら進んで積極的にアメリカ文化を採り入れ、アメリカのような自由と民主主義の国になろうとしたことだと、アメリカ人には見えているようです。

武器弾薬が尽きて負けが決定的になれば、それ以上戦うのは無駄で、そこで死を選んでもなんの役にも立ちません。むしろ、敵にとって好都合です。ただでさえ物資が不足がちな戦場で大量の捕虜を抱えれば、管理が大変で、何かで捕虜を死なせたりすると、道義的非難を浴びますし、虐殺すればやはりいくらかは罪悪感をもたざるを得ません。

イギリス人はインド人をイギリス人にしようなんて思いもしませんでした。日本人だけが、なぜそんなことをしようとしたのでしょうか。大昔に、まだ朝鮮人だった日本人(倭人の一部)が別の朝鮮人に半島から列島に追われて無理にやり日本人にならざるを得なかったので、その恨みを晴らし、復讐するために、今度は朝鮮人が朝鮮人であることの価値を否定し、朝鮮人を無理やり日本人にしようとしたのではないでしょうか。

今回は、この本のレビューを書くつもりではない。この本に書かれたある内容をきっかけにして考えたいことがあるのだ。この本を読み直して、ノートをとっていた。すると彼の興味深い日本人論に出会った。ブログでク… このレビューの続きを見る

本当は8月中にこの記事を投稿しようと思っていたのだけれど、気がついたらもう9月になっていて、ちょっと機を逸してしまいましたが、やはり書いておきます。 毎年、8月といえば、やはり太平洋戦争のことを考… このレビューの続きを見る

◆日本がアメリカを赦す日 (文春文庫)◆ 著者は、精神分析を国家のあり方に応用し、日本をペリー・ショックによる精神分裂病患者、アメリカをインディアン虐殺に起因する強迫神経症患者として実に興味深く分析して… このレビューの続きを見る

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