好きな商品のレビューを書けば、あなたのブログがつながる。
久しぶりに読み返しております。 本日は、週刊誌の取材。まず、新潟市の事務局にて私のインタビューを行い、その後、上越に移動して、射精介助の体験実習取材を行いました。 女性記者の方から、「射精介助の体験… 【このレビューの続きを見る】
なんさんのblogを読んで買っちゃった 読みやすい4コマ漫画だよ この主人公のすーちゃん。ものすごく共感した! 同じ心境同士、語ったり笑ったり出来たらいくらか楽しいのに。なんて思ってたから、この漫画を… 【このレビューの続きを見る】
なんさんのblogを読んで買っちゃった 読みやすい4コマ漫画だよ この主人公のすーちゃん。ものすごく共感した! 同じ心境同士、語ったり笑ったり出来たらいくらか楽しいのに。なんて思ってたから、この漫画を… 【このレビューの続きを見る】
すーちゃんの続編。 胸に染みて、涙がでた。 すーちゃんが、独身女子の気持ちを全て語ってくれている。 無理に頑張らなくていいんだって思えて、 でももう少し頑張ってみようかなって思えた。
はぁ〜 って大きいため息をついた。 す〜ちゃんは34歳で彼氏なし貯金なしのcafe店長。 彼女の日常(?)がゆる〜い絵で描かれてます。 そんな彼女と自分の境遇を比べて、少しでもあたしの方が若い!とか … 【このレビューの続きを見る】
ホリデイは以前から観たくて、やっと借りました。 まーとにかく、ヒロイン2人が元気! あのパワフルさは見習わねばと思いました。 喜怒哀楽もかわいくて。 ストーリーは映画らしくおもしろく始まり、 ドロドロし… 【このレビューの続きを見る】
JUGEMテーマ:漫画/アニメ Amazon商品説明より 内容(「BOOK」データベースより) 夫なし男なし三十路半ば、大逆転はなくても、“あした”がある!異色四コマ漫画、じわじわ人気上昇中。 内容(「MARC」デー… 【このレビューの続きを見る】
いまだかつて、こんなにシュールな漫画を読んだことがないかもしれない。主人公は30歳を超えて未婚の女性二人。シンプルな絵と比例して、中身がシュール。泣ける。精神科医師の香山リカ氏が「恋空で泣かなかった私が号泣した」という宣伝コピーを書いた本。30歳を超えて、結婚したいけれどしていない人は、一度読んでみるのをおすすめします。
昨日の話ではないですが 私は、お一人様です。 一人でいるのが長く、 それを辛いとか寂しいとかはあまり思いません。 正直、誰かと一緒に過ごすのは 自信がありません。 だから一人を楽しめているんだと思います… 【このレビューの続きを見る】
何気なく買ったこのマンガ「結婚しなくていいですか。すーちゃんの明日」「香山リカ氏 号泣!」とあるように三十路女子が読むと、ぐっとくるものがある。結婚していても、していなくても。「るきさん」や「ハ… 【このレビューの続きを見る】
すーちゃんの続編。 胸に染みて、涙がでた。 すーちゃんが、独身女子の気持ちを全て語ってくれている。 無理に頑張らなくていいんだって思えて、 でももう少し頑張ってみようかなって思えた。
これまた「すーちゃん」と一緒に貸してもらったマンガ本。 切なくなったなー。心が痛い感じ。 等身大で素直に率直に生きてる。 きちんと向き合ってる感じがした。 共感できるところがいくつかあったなー。
先月は、ブログほとんど書かなかったですね、、 今月は書けるかな。 先月読んだ本、、 ジム帰りに、たまたま立ち読みした本です、、 共感できる部分があったり、、 今の日本にはこういう人がたくさんいるんだろうなと思ったり、、 で、読み終わってなんか、暖かい気持ちになりました
立ち読みで泣いた ふつうに描いてるんだけど、リズム感がリアルで ぐっぐって心をおされた
なんとなく自分を見ているようで、買ってしまった1冊。 この本の主人公は35歳で、結婚をあきらめたわけではないけれど、このまま一人だったら老後はどうなるんだろう、って不安を漠然と抱えている。 私はそれ… 【このレビューの続きを見る】
夫なし男なし三十路半ばのすーちゃんの物語を読んだ。 毎日考えるのは老後のこと。遺言書かなきゃと思ったり、やっぱりお金だ→宝くじ買おう!というところで思考はとまる。 お友達のさわ子さん。40歳、独身、男… 【このレビューの続きを見る】
JUGEMテーマ:読書 「おひとりさまの老後」に引き続き、こんな本を立ち読みしてしまいました。 漫画なので、とっても気楽に立ち読みできます!!(?) でも、30代から40代にかけての、微妙な女性の気持ち… 【このレビューの続きを見る】
『すーちゃん』の続きです。 自分探しってなんだよ 世界にたったひとりしかいない本物の自分を 自分が探してどうすんの自分を見失わないよう精一杯頑張って生きている、すーちゃん、さわ子さん。 きっと明日はいい日だよ。
精神科医師の香山リカ氏が「恋空で泣かなかった私が号泣した」という宣伝コピーを書いていて、そりゃあアンタは「恋空」では泣かないだろうけど、でもそんな香山センセが号泣したマンガとはなんぞや?と興味を引かれたのが最初。 実はこれは2巻目で、1巻目もあると知り同時購入。 金曜の夜中に熟読したら、センセー、私も泣きました。
Amazon評価平均: