年が明けてからもバタバタと過ぎ去り、あっという間に2020年も3月に入りました。
経理関係のルーティン作戦、ずっと続くことができたので、今回の確定申告も2月の内にスムーズに終わりホッとしております。
そしてコロナ問題、ショップでも少々影響を受けており、スマホケースの一部機種が入荷の目途がたってなかったりとお客様にもごご迷惑をおかけしてしまい、心苦しく申し訳ない気持ちです。本当に早く収束してほしいと願います。。
落ち込んでばかりもいられないので、ここを乗り越えた時にいろんなことがスムーズにいくように、今できることを地道にこなしていこうと思います!
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]]>徒歩通勤になってからというもの、ほとんど風邪をひかなくなっていたのですが
今回、久しぶりに風邪をひいてしまいました💦
喉が痛い→熱が出る→鼻が出るという風邪のお決まりパターン。
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早い子はもう反抗期に入っているようですが、うちは上も下もまだ反抗期に入っていないようなので、いつ反抗期に入っても良いように、「反抗期!?それは反抗期なの!?」と言いまくっておりますよ〜。
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あっという間に着く。
14時ごろだったけれど、チェックインさせてもらえてホッ。
ホテルの人も感じがいいし、何より、お部屋が可愛い!
アンティークの家具が置かれて、白い格子の窓から見える風景も、ヨーロッパを感じるなぁ〜。当たりだね!このホテル♪
とちょっと浮かれながら、まずはトイレトイレ、、、何とか終了。
少しベッドに横になると、ギシギシとすごい音。
もも:こ、これ、すんごい音だね。
オット:うん、壊れそうなほどすごい音だね。
少し休んでから、また外へ出てみる。
近所を散策。
ホテルから近くの所に、サウンドオブミュージックでマリアがいたノンベルク修道院があるので、行ってみる。
途中の階段なんかがすんごくいい雰囲気。
ここいいね〜いいね〜と言いながら登る。
結構な高さまで登る。いい眺め〜〜。ザルツブルクの街が一望できる。
ノンベルク修道院につき、とりあえず今日は外観だけみて、周りを歩く。
もも:ホーエンザルツブルク城、登れなくてごめんね、また私の腹痛で・・
オット:いいよ〜、ここから見る眺めとそんなに対して違わないよ、大丈夫大丈夫。
もも:(心の中で)うう、オット、いいやつ・・。
元来た道を降りていき、街の中心地へとまた行ってみる。
さっき通ってきたゲトライトガッセにある、モーツアルトの生家に行く。
1756年1月27日にここでモーツアルトが誕生したんだそう。
実際にモーツアルトが生まれた部屋に入ると、ここが。。と何とも不思議な気持ち。
髪の毛なんかも展示してある。一通り肖像画やモーツァルトが使用していたヴァイオリンなどの展示物を見る。
今度はお腹痛くならなかった〜ホッ。
外に出るともうだいぶ暗くなってきてる。
いよいよこれからクリスマスマーケットに向かいます。
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さて、この年末年始、ここぞとばかりに溜まっていたやりたい事を次々とこなしていってます。
冬休み初日のインフルエンザ予防接種から始まり、掃除や洗濯(カーテンなどの大物も!)、中々会えないお友達と会ったり、はたまた普段作らないようなお料理に挑戦、そして、ポルカのお仕事をモリモリと!
おかげさまで、新商品の手帳型スマホケースの準備もだいぶ進みました。
今は色の最終校正に入ってます。サンプルが出来上がってくるのがおそらく1月中旬〜下旬になると思いますので、良い色に仕上がっていましたら商品UPです。しかーし、色に納得がいかなければもうしばらくお待ちいただくことになるかもしれません〜。
気長にお待ちいただけましたら幸いです。
ちなみに、楽器・音楽記号合わせて18種類の予定です。
今年ものんびりペースになってしまうと思いますが色々と挑戦したいことはたくさんあるので、無理せず、だけど確実に一歩一歩進んでいけたら良いなぁと思います。
2018年もどうぞポルカをよろしくお願い致します。
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早いものでもう今年も残り僅かとなりました。
なかなか楽器シリーズが進まずでしたが、できれば来年1月から販売ができるように、手帳型スマホケースを制作中です。
お仕事をするときの優先順位って難しいなぁと思います。
もちろん、注文やお問合せ、または商品が出来上がっていて撮影等があるときはそちらを最優先させますが、そうではない場合の日は、制作をするか、今後取り扱いたい商品を研究するか、経理などの事務仕事をするか、はたまた今後について色々考えたり調べたり。。。
そこで、注文やお問合せ、撮影、商品登録等がないときは、迷わず、何も考えず、商品の制作にとりかかることにしました。
というのも、今後のことなどを考えて、ネットで諸々調べていたりすると何も解決しないまま時間だけが過ぎてしまったり、、なんてことも多いので、とにもかくにも、パソコンに向かったら商品の制作をする・・!
そして、制作が進んだら、その後で気になっていることなどを調べる、という順番にしようと心に決めました。
来年は、もう少し新商品UPの頻度を上げられたら良いなと思っております。
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うちの息子は最初、「お前の母ちゃんでべそ」が悪口だと思わなかったようで……。
悪口って、時代によって変わるんですね……💦
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……いや、うちの娘はお子ちゃまなのですが、お友達でそういうのがもうすでにあるのかと思って一瞬焦りました……💦
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いよいよ、日本で予約をしていった、ヴィーナーシュニッツェル(お肉を薄く延ばしてパン粉をつけて揚げた料理)の超有名店、フィグルミュラー本店でランチです。
ちょっと遅めの14時に予約を入れていたので行列はできていなかったけれど、中に入ると満員でした。
家でプリントアウトしてきた予約表を見せると、ウェイターさんがすぐに案内してれました。
ちょっと奥まった席に、ちゃんと予約の札に、私たちの名前が書いてある!感動!
良かった、ちゃんと予約取れてた〜。
さあ!注文だ〜。
日本でこの店のメニューはバッチリ勉強してきたので、何が書いてあるのかも分かったし、頼むものも決めてきたので、準備は万端!
後は上手に頼めるかだけだ。
わーい、ちゃんと通じた!
店内を物珍しく見つつ、おとなしく料理が来るのをまつ私たち。
そして来ました!
ウィーン名物、ヴィーナーシュニッツェル〜〜!!
直径約30センチあると分かっていたけれど、実際に見ると、で、でかい〜〜!
こんな、食べきれるかしら・・!
副菜のサラダ、そして可愛いコップに入ったグレープジュースはどうかというと、、
水の炭酸抜きバージョンを頼む方法も勉強してきたのでバッチリ。フフフ。
さすがにヴィーナーシュニッツェルは食べきれなかったのですが、事前に調べたところ、持ち帰りする人が沢山いると情報を知っていたので、お皿に残しておいたら、ウェイターさんが、すかさず、パッキン?と聞いてきたので、ビッテ(お願いします)と頼みました。
すると、お肉を包む、キッチンペーパーのようなもの(つるつるしていて油を通さない)と、袋のセットをくれました。
サッと出してくれたので、本当に、みんなお持ち帰りの人が多いんだね。慣れてる感じ。
お腹が満腹になり、大満足でお店を後にして・・入った時は、逆の道から入ったのでわからなかったのですが、お店を出た時に有名なフィグルミュラーの看板を発見したのでした。
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]]>市立公園を後にし、街の中心地へ向かう。
中心地に向かう途中の街並みを見て、
オットがぽつり、なんだかタイムスリップしたみたい・・だって。
中古レコード店や、チョコレート屋さんを見る。
しばらくすると、今日の14時にランチの予約を入れているお店、フィグルミュラーの近くに来たので、ちょっと場所を確認がてら行ってみる。わ〜、今ちょうどお昼時だからちょっと混んでるね。
また後で来るのでさっと見た後は、ウィーンの観光名所、シュテファン寺院の写真を撮って、それから、いよいよずっとずっと行きたかった、ドロテア通りへ!!
ドロテア通りはシュテファン寺院からすぐ近くの路地。
ドキドキしながら、地図を見つつ、Dorotheergasseの看板発見!
おお〜〜!ここだここだ〜〜!
来たね!ついに来たんだね、私たち!!!
その細い路地裏、ドロテア通りを入っていくと、何度も何度もヨーロッパ路地裏紀行で見た景色が!!
まずは4日目から泊まるホテル、グラーベンを発見。
ここに泊まるのね、とちょっと確認してからすぐ横を見ると、ヨーロッパ路地裏紀行にも出てきたカフェ、ハヴェルカが!!
キャー、ここだここだ、とまた興奮・・・。
その後、楽譜屋さんのドブリンガー、靴屋さん、アンティークアクセサリー屋さんを次々見つけて大興奮の私たち・・。
楽譜屋さんに入ると、なんと、日本の女子学生がわんさか!
ああ!路地裏と言っても、ウィーンの中心地だもの、観光地なんだね〜。
ヨーロッパの雰囲気漂う店内は本当に素敵で、楽譜を見たり、音楽雑貨も少し置いてあったのでじっくりと見てしまいました。なんせ4日目から4泊もこの通りに泊まるんだからまた後で来よう、とその時は何も買いませんでした。
靴屋さんは、丁度お昼休みだったようで、14時までクローズと書いてあったので、また来てみようねと言い合う。どうしてもあの番組に出てきた靴職人の若者を一目見たい。
一旦ホテルに戻り、ちょっと休憩。
そして、いよいよ、予約したお店へ昼食に向かいます!
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