JUGEMテーマ:夏休み
お盆が終わり、夏休み終盤です。
hiroに訊いてみました。
「もうすぐ学校が始まるけど、どんな気持ち?」
「うーん…ちょっとドキドキする」
「お友達に会えるね。給食も始まるね」
「うんっ、給食楽しみ!!」
ニコニコ笑顔で話してくれたので、安心して送り出せそうです。
学童保育では特に問題行動を起こすことなく、楽しく過ごせていたようです。
特にこのお盆の時期は子どもの数がグッと減ります。
先生達の目もよく行き届くようになります。
そうしたら、普段は聞けない様子を話してくださいました。
・絵が上手(特に車)細かい部分まで描いている
・ラキューで車とバイクを作っている、それも細かい部分まで
ということで。
家と同じような過ごし方をしていたことがよくわかりました(笑)
気付いたら登場していた、ラキュー。
私にはトキメキが1?も感じられない玩具です(笑)
これの何がそんなに良いのか、サッパリわかりません。
レゴブロックと平べったい版かな?程度の認識です。
だけど、それがそれで意外と難しいのだろうなぁと思いました。
平べったい物同士をくっつけて立体を作る…なかなか頭を使うと思いませんか?
私はとことんこういったことが苦手です。
それを自分で工夫して作るのは、すごいの一言です。
ただ、これもなかなかパーツが細かいです。
まずは我が家の玩具部屋のレゴとトミカを整理してからでないと、これは投入できないなと思いました(笑)
「クリスマスプレゼントに、お父さんに買ってもらえば?」
「うーん…どうしよっかな〜」
え、何と悩んでいるのっ!?とまぁ、そんな感じなので、今はものすっごく欲しいものというわけではなさそうです。
学童保育で遊べるしね。
興味のある方は書店にも置いてあるので見てみてください。
オススメな玩具です☆
タイトルに戻りまして。
「あさがおの種」です。
検索をすると秋頃に収穫できるということが書いてあったので、「本当に夏休み中に回収できるのか?」と疑心暗鬼でした。
しかし、夏休み終盤にかけて茶色の塊ができるようになり、そっと中を開けて見ると黒々とした種が詰まっていました。
10粒程度…というのが課されていたのですが、無事に回収できました。
良かった。
これで宿題終了ですっ!!
バンザイ!!
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夏休み終了まであと少し。
頑張りますっ!!
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【写真−1 赤い塔の右側にはかつてお化け煙突と呼んでいた煙突が見えた】
さすがに世界はこのままでは地球が危ないと見て対策を打ち出し、温暖化対策は新たなる儲かる案件と目を付けた財界、企業主導であり、それを『SGDs』などとオブラートに包んでやっている感を出しているに過ぎない。
以前は核の使用で人類滅亡何分前と警告は出ていたが、今はそれに代わって人類が好き勝手にやって地球を痛めつけたために自然のサイクルが狂い滅亡が始まっていると考えてもおかしくはない。
気温分類用語に最高気温が35度を超えると『猛暑日』、その下に30度以上を『真夏日』、25度を超えると『夏日』というのがあって、それから考えると子供の頃の夏は『夏日』と『真夏日』を行ったり来たりしたような具合で、それを思うと過ごし易かった。
それが東京では35度を超え40度近くにもなる『猛暑日』が続いて、過去の記録を塗り替えるなど辛い夏になっているが、一方で大雨によって河川の氾濫が各地であり、いったい日本の気候はどうなってしまったのかと思わざるを得ない。
その日本の夏休みの思い出を書き綴るが、写真−1は1992(平成4)年に近くの小学校と統合して廃校になった小生の卒業した小学校で、現在は災害に備えて更地にされ公園化されているが、夏休みにはこの校庭で『ラジオ体操』が行われていた。
【写真−2 こどもの頃の校庭は都心以外は土剥き出しが普通であった】
写真−2では演台に指導者が上がってその前に子ども達が列を作って体操をしているが、何年生の時か忘れたが、今は廃止された当時の文部省や朝日新聞、教育委員会が学業優秀、運動能力の優れた小学6年生を対象に選ぶ『健康優良児』に入賞した上級生がこの演台に上がって真面目な顔で体操をしていたのを覚えている。
ラジオ体操と名付けているようにNHKは戦前から毎朝6時にラジオで全国放送しているが、そういえばNHKが全国に巡回体操をしていて、何年生の夏休みであったか覚えていないが荒川放水路のグラウンドで巡回放送を行ったことがあり、喜んで行ったのか動員されて行ったのか判別しないが、グラウンドは区内の小学生と大人達で埋め尽くされた。
【写真−3 スタンプが押されている日は少なかった】
東京の夏休みは7月20日から8月31日までと決まっていて、一学期の終業日に通信簿や宿題と共に渡されるのが写真−3の『ラジオ体操出席カード』で、写真−3のような立派な印刷物ではなく、先生が謄写版で刷りあげて作ったカードであった記憶があり、それをボール紙に張って紐を通して首から下げた。
夏休みの始まった当初は出席のスタンプをもらいたくて『毎日出席するぞ』と意気込むが、やはり早朝6時前に起きるのは大変となって、一週間か10日も続けば良い方で、後はズルズル行ったり行かなかったりとなる。
これは小生に限らず、皆勤しスタンプで真っ赤に埋まったのを自慢する子も居たが、今思うと夏休み中泊りがけでどこへも行かなかったのか行けなかった商店や母子家庭の子で、そう思うとラジオ体操出席にも家庭環境、貧富の差が微妙にあったようだ。
【写真−4 未舗装時代のマンホールは木製で大雨が降ると浮いた】
夏休みと冬休みの長期休み中には『道路清掃の日』というのがあって、区域ごとに子どもが集まって道路を掃いたりゴミを拾う日があり、写真−4のような町内の通学に使う道路清掃を行った。
今は写真−4のように町内の道路はどこも完全舗装されているが、子どもの頃は舗装されているのは車が頻繁に通る広い道であって、多くの道は土そのままの道路で、その道路が子どもの遊び場でもあり、冬場になると練炭や炭団の燃えカスを捨てる場所でもあった。
小生の実家宅近くにあった電柱前が清掃日に集まる場所になっていて、どのくらいの頻度で清掃日があったのか覚えていないが、ラジオ体操のない日の一週間に一回くらいあったのでは思うが、時間になると集まった子ども達でガヤガヤし、それで母親に『集まっているよ』と起こされるのが常であった。
【写真−5 今では寺社で使うくらいで町からは姿を消した】
清掃日に各自が持参するのは写真−5の『竹箒』で、こういった箒は近所の荒物屋で売っていたし箒だけを担いで売り歩く行商の人もあって、当時はどこの家庭でも竹箒を備えていた。
一応清掃範囲は決まっているが、夏の早朝時で車や人通りのない時間帯なので、この箒でかなり遠くまで遠征した覚えがあり、早起きするのは苦手であったが掃除そのものは嫌いではなかった。
【写真−6 こういうのが昭和のアンティックとして売られているというから驚く】
その時に使っていた塵取りが写真−6の形と同じで、しかも木製でこれも家庭に一つは常備していた必需品だが、夏休みの工作の宿題で端材を使い釘で打ち付けて作った塵取りを見よう見真似で作ったこともある。
今のゴミの主流はプラスティックの製品だが、子どもの頃は道路に落ちているのは紙屑が多く、これを専門に拾って生業とする人が背中に竹の籠を背負って町中を歩いていて、子どもも大人も侮蔑から『屑拾い』と呼んでいた。
今思うと金属類も回収していたようで、そういえば紐にラジオから取った磁石を付けて道路の上を転がし古釘などを集めていた同級生も居て、回収業者に持って行くと駄菓子を買うくらいのお金になった。
ゴミの話といえば、当時の下町の家庭ゴミの回収というのはどうやっていたのか良く覚えていないが、家々の前に木で出来たゴミ箱というのがあってそこへ出しそれを定期的に回収していたようだが、自動車になって回収するのはもっと後の時代で、人力で回収していたのだろうか。
このゴミ箱は木製なのでタバコの火を投げ入れられて出火し火事になることが多く、小学何年生であったか春先に近所で火事があり、その原因はゴミ箱からの出火であって、その後木製のゴミ箱はコンクリート製に替えられ、木製のゴミ箱というのは姿を消した。
ゴミの出し方、ゴミの処理の仕方でその国の民度と国力が分かるといい、日本のように万事スマートになった国はまだ少なく、このフィリピンのように何でもかんでもゴミとして捨てて、その捨てられたゴミを回収するのを生業とする『スカベンジャー』と称する集団がいる国は世界ではまだ多い。
【写真−1 赤い塔の右側にはかつてお化け煙突と呼んでいた煙突が見えた】
さすがに世界はこのままでは地球が危ないと見て対策を打ち出し、温暖化対策は新たなる儲かる案件と目を付けた財界、企業主導であり、それを『SGDs』などとオブラートに包んでやっている感を出しているに過ぎない。
以前は核の使用で人類滅亡何分前と警告は出ていたが、今はそれに代わって人類が好き勝手にやって地球を痛めつけたために自然のサイクルが狂い滅亡が始まっていると考えてもおかしくはない。
気温分類用語に最高気温が35度を超えると『猛暑日』、その下に30度以上を『真夏日』、25度を超えると『夏日』というのがあって、それから考えると子供の頃の夏は『夏日』と『真夏日』を行ったり来たりしたような具合で、それを思うと過ごし易かった。
それが東京では35度を超え40度近くにもなる『猛暑日』が続いて、過去の記録を塗り替えるなど辛い夏になっているが、一方で大雨によって河川の氾濫が各地であり、いったい日本の気候はどうなってしまったのかと思わざるを得ない。
その日本の夏休みの思い出を書き綴るが、写真−1は1992(平成4)年に近くの小学校と統合して廃校になった小生の卒業した小学校で、現在は災害に備えて更地にされ公園化されているが、夏休みにはこの校庭で『ラジオ体操』が行われていた。
【写真−2 こどもの頃の校庭は都心以外は土剥き出しが普通であった】
写真−2では演台に指導者が上がってその前に子ども達が列を作って体操をしているが、何年生の時か忘れたが、今は廃止された当時の文部省や朝日新聞、教育委員会が学業優秀、運動能力の優れた小学6年生を対象に選ぶ『健康優良児』に入賞した上級生がこの演台に上がって真面目な顔で体操をしていたのを覚えている。
ラジオ体操と名付けているようにNHKは戦前から毎朝6時にラジオで全国放送しているが、そういえばNHKが全国に巡回体操をしていて、何年生の夏休みであったか覚えていないが荒川放水路のグラウンドで巡回放送を行ったことがあり、喜んで行ったのか動員されて行ったのか判別しないが、グラウンドは区内の小学生と大人達で埋め尽くされた。
【写真−3 スタンプが押されている日は少なかった】
東京の夏休みは7月20日から8月31日までと決まっていて、一学期の終業日に通信簿や宿題と共に渡されるのが写真−3の『ラジオ体操出席カード』で、写真−3のような立派な印刷物ではなく、先生が謄写版で刷りあげて作ったカードであった記憶があり、それをボール紙に張って紐を通して首から下げた。
夏休みの始まった当初は出席のスタンプをもらいたくて『毎日出席するぞ』と意気込むが、やはり早朝6時前に起きるのは大変となって、一週間か10日も続けば良い方で、後はズルズル行ったり行かなかったりとなる。
これは小生に限らず、皆勤しスタンプで真っ赤に埋まったのを自慢する子も居たが、今思うと夏休み中泊りがけでどこへも行かなかったのか行けなかった商店や母子家庭の子で、そう思うとラジオ体操出席にも家庭環境、貧富の差が微妙にあったようだ。
【写真−4 未舗装時代のマンホールは木製で大雨が降ると浮いた】
夏休みと冬休みの長期休み中には『道路清掃の日』というのがあって、区域ごとに子どもが集まって道路を掃いたりゴミを拾う日があり、写真−4のような町内の通学に使う道路清掃を行った。
今は写真−4のように町内の道路はどこも完全舗装されているが、子どもの頃は舗装されているのは車が頻繁に通る広い道であって、多くの道は土そのままの道路で、その道路が子どもの遊び場でもあり、冬場になると練炭や炭団の燃えカスを捨てる場所でもあった。
小生の実家宅近くにあった電柱前が清掃日に集まる場所になっていて、どのくらいの頻度で清掃日があったのか覚えていないが、ラジオ体操のない日の一週間に一回くらいあったのでは思うが、時間になると集まった子ども達でガヤガヤし、それで母親に『集まっているよ』と起こされるのが常であった。
【写真−5 今では寺社で使うくらいで町からは姿を消した】
清掃日に各自が持参するのは写真−5の『竹箒』で、こういった箒は近所の荒物屋で売っていたし箒だけを担いで売り歩く行商の人もあって、当時はどこの家庭でも竹箒を備えていた。
一応清掃範囲は決まっているが、夏の早朝時で車や人通りのない時間帯なので、この箒でかなり遠くまで遠征した覚えがあり、早起きするのは苦手であったが掃除そのものは嫌いではなかった。
【写真−6 こういうのが昭和のアンティックとして売られているというから驚く】
その時に使っていた塵取りが写真−6の形と同じで、しかも木製でこれも家庭に一つは常備していた必需品だが、夏休みの工作の宿題で端材を使い釘で打ち付けて作った塵取りを見よう見真似で作ったこともある。
今のゴミの主流はプラスティックの製品だが、子どもの頃は道路に落ちているのは紙屑が多く、これを専門に拾って生業とする人が背中に竹の籠を背負って町中を歩いていて、子どもも大人も侮蔑から『屑拾い』と呼んでいた。
今思うと金属類も回収していたようで、そういえば紐にラジオから取った磁石を付けて道路の上を転がし古釘などを集めていた同級生も居て、回収業者に持って行くと駄菓子を買うくらいのお金になった。
ゴミの話といえば、当時の下町の家庭ゴミの回収というのはどうやっていたのか良く覚えていないが、家々の前に木で出来たゴミ箱というのがあってそこへ出しそれを定期的に回収していたようだが、自動車になって回収するのはもっと後の時代で、人力で回収していたのだろうか。
このゴミ箱は木製なのでタバコの火を投げ入れられて出火し火事になることが多く、小学生の春先で近所で火事があり、その原因はゴミ箱からの出火であって、その後木製のゴミ箱はコンクリート製に替えられ、木製のゴミ箱というのは姿を消した。
ゴミの出し方、ゴミの処理の仕方でその国の民度と国力が分かるといい、日本のように万事スマートになった国はまだ少なく、このフィリピンのように何でもかんでもゴミとして捨てて、その捨てられたゴミを回収するのを生業とする『スカベンジャー』と称する集団がいる国は世界ではまだ多い。
いつも当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます<(_ _)>
お盆期間中の受付時間を、変更させていただきますのでお知らせします!
期間:8月11日(木)〜8月16日(火)まで
受付時間:10:00〜14:00
※8月17日(水)以降は通常営業致します。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます
塩の湯笑顔で若返る新安比温泉静流閣
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JUGEMテーマ:夏休み
外出を控えねばならない世の中ですが・・・
どうしたって息抜きは必要。
ということで、一泊二日の温泉旅に行って参りました。
場所は東京都あきる野市。
『瀬音の湯』という温泉施設です。
周囲が山に囲まれ緑豊かで、とても東京都とは思えません(^_^)
瀬音の湯へは以前、ときどき一人でふらりと訪れていました。
日帰り入浴ができる施設ですが、今回は初めて宿泊。
メゾネットタイプのコテージを予約したのですが、
どんな感じなんだろ〜⁉と、行く前からワクワクしていました。
フロントで宿泊料を前払いし、鍵を受け取り、
コテージのあるエリアへ降りて行きます。
指定されたコテージのドアを開けてびっくり!
中はとてもキレイでした。
まず二階はベットルーム。
一階にリビングやトイレ・バスルームがあります。
リビングの大きな窓のブラインドを上げると、
目の前は生い茂る木々。
すぐそばに流れる川の音が心地よく聴こえてきます。
夕食前に、テラスで晩酌(´▽`*)
キッチンもちゃんとあって、
食器や調理器具も一通りそろっているので、
食材と調味料を持ち込めば自炊もできます。
連泊するなら、自分たちで作るのも楽しそうですが、
今回は一泊だけですし、
ここに来てまで私が食事の用意をするのはイヤだわ・・・と思っていたので、
館内のレストランで夕食をとりました。
相方くんは天麩羅定食。
私は刺身定食。
美味しかったです〜(´▽`*)
食後は温泉へ。
日帰りのお客さんは19時で帰ってしまうので、
入るならその後が良いですよ〜と、フロントの人が教えてくれたのです。
ここのお湯は、入るとツルツルするんです。
アルカリ度が高い美肌の湯と謳われているらしい。
でも、ちょっと熱いので長湯は気をつけた方がいいと思います。
温泉に入った後は、コテージで酒盛りを(^^♪
レストランではコロナ渦のため、アルコールの提供がなかったんですよね。
来る途中、コンビニでビールやらおつまみやら買って、
冷蔵庫で冷やしておいたんです。
コテージを一棟借りているので、
他のお客さんたちと接触せず、のびのびできるのが良い。
翌朝は温泉に入った後、周辺をお散歩。
石舟橋
橋の上からの景色
流れる秋川は、水が綺麗です
瀬音の湯の外にある足湯
いろいろ観光して回ったわけではありませんが、
温泉とコテージの居心地が良くて満足できました。
二泊くらいしたかったかもなぁ(^^;
また次回のお楽しみとしましょう。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ピアノ弾き語り・今泉るみ
*ライヴ出演
XXXX年Y月ZZ日・日ノ本の國・某所にて
*音源試聴
http://www.audioleaf.com/marumi-ima/
*YouTube
*Twitter
https://twitter.com/#!/rumi_imaizumi
*お問い合わせ wind_baby369@yahoo.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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あと数日ですが、工房で坊ちゃんも色々作ったり描いたりしております。
今日はガレージの光を利用しているようです。
GALLON http://www.gallon.jp
(ガロン / 革製品、革小物、真鍮アクセサリー、レザーグッズの通信販売専門店)
キーワード:アトリエ、工房、土間、ガレージ、透かし、写し、マリオ、恐竜、総柄、夏休み
JUGEMテーマ:夏休み
自分でも何か作ってみたくなる小学1年生。
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ワークショップ前半終了。こんな柄もいいですね。
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■商品名
「お盆バーレル」…2,900円
〔オリジナルチキン10ピース、ポテトBOX〕
「お盆パック」…1,500円
〔オリジナルチキン5ピース、ポテト(L)〕
※「お盆バーレル」「お盆パック」をご購入いただくと、「ディップソース3種セット〔バーベキュー、マスタード、明太マヨ〕」を180円でお求めいただけます。
※ソースの組み合わせは選べません。
■販売期間
2021年8月10日(火)〜8月17日(火)
JUGEMテーマ:夏休み
県内の旅行ならと山梨県の桃の産地からご参加いただいたNさん親子。
今日の隊長は小1 身長120cmのS君。
午後からはにわか雨の予報、さあどうなることでしょうか、レッツゴー!!
動物の橋を見学してから初めてのガタガタ道に挑戦。
いよいよマウンテンバイクの本領発揮です。
どんぐりの木を眺めていたら、あーーーん、雨が降り出しました。
こりゃたまらんと自然ふれあいセンターへ逃げ込む。。。。
雨宿りの間にしっかり動物の足跡の勉強をしておきました◎◎◎
30分後、ラッキーにも雨は上がりサイクリングを再開。
再びガタガタ道に挑〜戦〜。。。。
おおーと、道端の水たまりに動物の足跡が。。。。
S君、さきほどの勉強の成果を発揮しました👏
更なる悪路に挑戦すると、S君小1ながら見事なハンドルさばき。
なかなか上手になってきたぞーーー。
表通りに一度戻り、今度は〇〇の木へ。
山梨県の子供ならこの木は覚えておいてね。。。
さあ、休憩ポイントへ移動。トラクターの音がするので
隣の牧場へ行くと、刈り取った草を丸める作業中でした。
大きな牧場の横でジュースで休憩(すいません写真なし)
さあ、今度は森の中のサイクリングロードをしっかり上るぞーー。。。
くねくねの上り道、途中 一、二度立ち止まったけど、
最後はお父さんをちぎって上りおしまーーい!!
川を渡り、最後はモミの木の枝下の道を
本当にうまーーく乗りこなし、、、、
ゴーーーール !!!!!!!
初めてのガタガタ道への挑戦。
見事に乗りこなし、マウンテンバイクにハマったS君。
是非また遊びに来てねーーー◎◎◎
さあ、夏休みが始まりました。
標高1400mの高原は気持ち良い空気が流れているよ。
サイクリング、ウオーキング、トレッキング、あなたの挑戦を
なかがご案内いたします。
http://naka-soto.jp/
ホームページは更新できず冬のままですが、夏の営業やってまーーす。
JUGEMテーマ:夏休み
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