JUGEMテーマ:保険の無料相談について
毎月恒例の無料相談会のお知らせです。
日時:令和3年7月11日(日曜日)
午前10時から午後3時まで
会場:当事務所
青森市大矢沢野田138−6
(青森コロニー協会、青森大学近く)
※そのほか、保険や住まいの無料相談もあります。
お気軽にお立ち寄りください。
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主婦の ひかるだよ。
旦那の給料があんまり良くなくて
毎月のやりくりが大変なんだけど…
生活費もキツキツでなかなか削れないんだよね…
『どうしよう…』
って悩んでて
友達にこないだ相談したら
『毎月の保険料なら少し削れるわよっ』
って聞いたの。
保険って結婚した時に入ったきりで
全然考えてなかったんだけど、
保険料って定期的に
正しく見直すことで
人によっては安くなるみたいよ。
ネットで調べてたら
こんなの見つけたの。
『無料の保険相談で豪華特典プレゼント!
あなたの保険無料で診断します』
今なら
無料相談してアンケートに答えるだけで
相談するだけで
新たに保険に入る必要もないし
無料で相談して今よりイイ条件で
安くなるならラッキーよね。
って思って
スグに申し込んじゃったの!
申し込みも
すぐにできるし
レスポンスも早くて
来週に予約できちゃった。
少しでも保険料が安くなれば
嬉しいな。
もし生活費が少しでもキツいって感じたら
保険料も相談して見直してみてね!
>>ココから簡単に無料相談できるよ!
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◆安心ポイント
1.中立的なアドバイスを受けることができます!
保険資格を取得している当社の社員が、保険のプロとして皆様の疑問、悩みを解決いたします。
「(有)安田総合」の社員は、保険会社の社員ではありません。
お客様のご要望や状況にあった保険を、各保険会社から選び組み立て、お客様一人一人に
もっとも合った保険を設計しご提案することができます。
2.相談料は完全無料!
◆無料相談の流れ
1.インターネットかお電話からご相談のお申し込みをいただきます。
2.当社社員よりお電話いたしますので、具体的なお悩みやお客様の現状などをお伺いします。
3.当社社員が、お客様の現状やご要望にあわせて必要な保障を設計します。
4.必要な保障にあわせて保険を組み立てご提案差し上げます。
5.ご来店していただくか、訪問させていただきご説明いたします。
電話 0225−94−0833
平日 9:00〜19:00 土 9:00〜12:00
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医療保険(一入院日数について)
最近、医療保険の見直しをしました。いろいろ調べましたが、注意する点がいくつかあります
まず大事なポイントは、一入院の日数です
これは一回の入院で、何日まで入院費が保険で出るかということです
60日型なら、60日以上の入院費は出ません。自分の負担になります。そして、その後半年くらいは(商品により違うのもあるかもしれません)出ないのです。
そして営業の人やセールスレディの説明では、
「最近は入院日数も短くなっています。このように平均入院日数は、60日もあれば十分です。それだけ掛け金も安いし、入り易いですよね。」
と言ったりしますが、ここで注意です
確かに平均入院日数は60日あれば足りますし、最近は手術しても、病院の儲けの関係もあり、早く退院させる傾向があります。
しかし、それはあくまでも平均であって、実はよく聞いてみてください、脳疾患関係の平均入院日数は、今でも長いのです
60日では足りません
はっきり覚えていませんが、90日くらいだったでしょうか。なので、老人になって、脳こうそくなどで入院した場合などの、そういう本当に大変な時には足りません
しかし、大抵の商品は長くても120日型くらいまでです。中には360日型の商品もあります
もちろん、一入院の日数が長い型になればなるほど、掛け金は割高になりますが、60日と120日で倍になったりはしません。その点は長くても割安です。
自分が、どういう入院に備えたいのかという希望にもよりますが、短期間化している入院をそのまま受け止めて、短い入院期間の保険を掛けたら、老人期の、本格的な入院の時に困ることになります。一度よく検討してみてください。
私は120日型に入っています。
医療保険(保障と支払いは終身か短期か)
まずは、終身保険にするか短期保険にするかをしっかり検討しなくてはなりません
中には保険期間(保険の保障がある期間)が80歳までというようなものがあります
特に大手の保険会社任せにすると、そんな案を持ってくることがあります
80歳で保険が終了するのです。知らないと、これは困ったことになります
ずっとかけていたのに、一番病気になる確率が高い80歳以降にはもう保障がないのです。今は長生きですから、終身の期間、保険がある商品を掛けましょう。定年の頃になって慌てて別の保険に入ると、高い掛け金を生涯払わねばならなくなります。全額を計算すると大変な額の損失になります。気を付けてください。
次に、保険を掛ける(=お金を払う)期間をどうするかです。60歳払い込み、65歳払い込み、終身払込みなどの選択があります。もちろん、後になるほど掛け金は安いです。だから掛けやすいし、加入を思いつきやすいです。
しかし、実際には、定年で年金生活になると、特に今のように60歳から65歳までは、仕事が無い上に、ほとんど年金が出ないという時期には、月に数千円でも負担です。つまり定年後の支払いは辛いのです。だから、定年時には払い終えているようにする方がいいと思います。もちろん人それぞれですが
ただし、例えば、3代疾病払込免除特約というような特約があり、それに入るなら、例えば、がんと脳疾患と心筋梗塞になった場合、それ以降の保険料の支払いはゼロになり、保障は一生続くということになります
この場合、それ以降は払わなくていいので、中にはあえて終身払いにする人もいます。将来のその(たとえば)3大疾病にかかることをどう考えるかで違ってきます
早く払っておいて定年後の負担を楽にするか、3代疾病などで払わなくてよくなるのを待つか
考え所です。自分の家系の病歴なども考え、自分が何歳で何にかかりそうかをシュミレーションして総支払額を計算してみるといいですね。私の場合は普通の医療保険は、定年で払い終えるようにしています
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