JUGEMテーマ:小さめ赤ちゃんの育児日記
小さく生まれた子ども達。
これからどうやって大きくなっていくか心配ですよね。
9カ月経った今でも心配の種は尽きません。
今日はゆかい家のさつき(長女)とめい(次女)が5カ月間の入院生活でどんな感じで大きくなっていったかをまとめていこうと思います。
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2017年5月15日に生まれ、同10月17日にNICUを退院しました。
5カ月間のNICUでの入院生活を時系列でまとめていきます。
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前回は退院するまでにNICUでしたことについて書きました。
今回の記事では退院当日を迎えた私たち家族のことについて書いていきます。
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2018年9月。生後3か月半を迎え、退院に向けて動き出しました。
本当に色々と頑張ってくれました!
てくれました。
いよいよ退院に向けて走り出した私たち親子ですが、ここから家に帰っても焦らない為の教育を看護師さんがしてくれます。
今日は実際にどういった教育をしてくれたのかを書き出していこうと思います。
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小さく生まれた赤ちゃんには避けては通れない道があります。
それが『未熟児網膜症』。胎児の目は36週で完成するそうなのですが、それまでに生まれてきた赤ちゃんにはこの病気のリスクが付きまといます。
今回は未熟児網膜症の治療を子ども達が実際に受けた時の様子を書いていきます。
↓未熟児網膜症について調べました↓
関連:未熟児網膜症って何?
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5月23日にさつき(長女)の手術が終わり、6月22日にめい(次女)の手術が終わり、大きな大きな山を二人とも越えてくれました。
↓動脈管の手術をした時のことをかいてます↓
そして二人の状態も安定してきた頃、看護師さんから提案が。
看護師さん『カンガルーケアしてみませんか?』
最初聞いた時は『なにそれ?』状態でしたが、詳細を聞いて『絶対やるー!』とすごいノリ気になったことを覚えています。
出産してからずっと心配続きで心はずっとモヤモヤだったでした。今日は本当に癒された『カンガルーケア』をした時の話をしていきます。
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前回まではさつき(長女)が動脈管開存症の手術を受けた話をしていました。
↓さつき(長女)が動脈管開存症の手術を受けた話↓
今回は順調に動脈管が閉じていっていたはずのめい(次女)が動脈管開存症の手術を受けるに至った話を書いていこうと思います。
↓動脈管開存症についてまとめています↓
関連:動脈管開存症って何?
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動脈管開存症の手術を受けることになったさつき(長女)。前回の記事では説明を受けるまでの道のりを書きました。
今回はいよいよ手術を受けることになるさつき(長女)のことについて書いていきます。
↓動脈管についてまとめています↓
関連:動脈管開存症って何?
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2017年5月20日。さつき(長女)が肺出血により吐血しました。
動脈管という心臓の血管が悪さをしているということで、大きな病院に転院して動脈管開存症の手術をしてもらうことになります。
↓動脈管についてまとめています↓
関連:動脈管開存症って何?
私も出産して日が浅いのですが、さつき(長女)の手術に合わせて退院することになります。
この記事では動脈管の手術に至るまでのことについて書いていきます。
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2017年5月15日に双子の女の子を出産しました。
その翌日に帝王切開の傷も痛む中、実際に子ども達に初めて会ったりしました。
出産して最初の1週間について書いていきます。
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