JUGEMテーマ:テント泊
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テン泊用に新しいクッカーが欲しくなったのでモンベルで物色。
今まではプリムスのクッカーを使ってたけどもう少し広めのものが欲しくなった。
プリムスのは内径が11センチしか無いのでラーメンとか作るときにちょっと不便。
その分280グラムで軽いのだけど。
モンベルで買ってきたのはアルパインクッカー16というもの。
内径16センチくらいで重さはプリムスとほぼ同じ。
米もラーメンもできそうな感じ。
メッシュカバー付き。
当然だけど蓋も付いてるので中に食材を入れて持っていっても良いかも。
ちょこちょこマイナーチェンジはされてるみたい。
ラーメンが割らずに入るのは嬉しいかも。
米なら2合でも余裕で炊けるかな。
早速炊いてみたい。
これ買った後にまわりを見てみるとメスティン多いね。
うーん、メスティンも欲しくなったけどとうぶん我慢します 笑
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5月のくじゅうテン泊の夜が思いの外寒かったので寒いとき用にゆたんぽを買ってみました。
といってもあまり大きなものは持っていくのが大変なので小さめのものを購入。
ゆたんぽだとお湯を沸かすだけで良いので楽です。
(あまりテントの中が暑くなるのはダメなんですが)
かなり小型です。
20×14センチくらいです。
このくらいの大きさならテン泊ザックにも入ります。
目安が書いてありますが山には通用しません。
カバー付きなのが嬉しいです。
かなりコンパクトです。
山で使うとそこまで熱は持たないかもですが寝袋の中をあたためるには問題無さそうです。
時間が立つと体温で寝袋の中があたたまるので大丈夫かと。
それでも寒いとなると寝袋に問題がある気もします 笑
色は数種類ありましたよ。
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春以降のテン泊用にマットを新調しました。
いままでが激安のインフレータブルマットを使っていましたがやはり流石にダメになったのですこしいいものを選びました。
サーマレストのZライト ソルです。
銀マットのもので軽くて耐久性があるのがおすすめです。
インフレータブルよりも嵩張るのは仕方ないとしても空気抜け等が無いのは安心です。
それだけがいつも心配してました。
くじゅうでも春や初夏は冷え込むのでマットは必需品です。
R値は低めなので冬山には使えないですが九州の春夏には大丈夫でしょう。
冬山で使いたいなら4以上はあったほうがいいかな。
4以上でマットタイプはオートキャンプ用なのでエアマット一択ですかねぇ。
マットタイプは2〜3キロあるはず。
サーマレストで4以上のエアマットなら3〜4万はするかな?
そう考えるとひとまず冬山テン泊は諦めてこのZライトソルあたりが良いかもということで買いました。
実際持ってみても400グラムほどしか無くて軽かったです。
早速テン泊が楽しみになりました。
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春に引き続きまた大人数で坊がつるに行ってきました。
ルートは同じで吉部登山口からスタート。
今回はいろいろ持っていくものが多くて24キロ(汗)
場所は過去記事を参考ください。
またしてもワイワイ山行。
約2時間半で坊がつるに到着。
温泉に入り少し休んで夕食の準備。
定番のカレーです。
付け合せにナゲットを。
山のカレーはなぜ美味いのか!
日が暮れてきたので撮影タイム及び談笑タイム。
夜は冷えるのでテントに露がびっしり。
ナメクジさんもはいはい。
雲が晴れてきたので星撮影開始。
いい感じで天の川も撮れた。
次回はもう少しISOを上げてもいいかな。
今回は小さいながらも三脚を持参。
小さいながらも一応耐荷重2.5キロなので
細かいブレを気にしないならこれで問題無しかな。
どちらかと言うとレンズの梅雨対策の方が大事(^^;
テントに戻り、
今回はピークハント無しで朝までぐっすり。
夜のテントの中の気温は17〜18度くらいあり
少し肌寒い程度で過ごしやすかった。
(※すごく寒くなる日もあるので準備は必要です)
朝の坊がつる。
この雰囲気も好き。
朝ごはんの準備。
ご飯を炊いて味噌汁を作る。
朝はこれが日本人。
少し休んで下山。
帰りは暮雨の滝経由で。
夏でもここはひんやりして気持ちいい。
坊がつる、今年あと一回来れるかな?
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