JUGEMテーマ:温泉に行こう
休日は サークル活動 温泉 やってきました 板野町 あせび温泉。
さすが 春休み 温泉内は 大人気
サウナ室は 超満員 それも 若いみなさんが チューリップ帽を かぶって サウナを楽しんで
おります。
こんなときは サウナを あきらめて 熱いお風呂と水風呂を 交互に入って 交感神経に
刺激を与えて パワー回復。
還暦に近づいてきますと 温泉に行くことが 湯治 と いわれそうです。
今日も元気の温泉で ああこりゃこりゃ
休日の楽しみ サークル活動 温泉部の一コマでした。
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【湯河原温泉】
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湯河原温泉『みやかみの湯』。
日帰り温泉だが、民泊施設『みやかみの宿』も運営している。
うしろに見えるマンションの数室がそれである。
『みやかみの湯』は千歳川沿いにある。
湯河原の温泉場とは離れている。
ずっと手前になる。
民泊施設はマンションなので
隣近所はここの住人である。
設備はとっても充実していて、広く、快適に過ごせる。
マンションの裏口からでて、みやかみの湯に入りに行く。
館内は清潔感があり、休憩室もある。
露天風呂は千歳川の望むことができる。
内湯は湯河原温泉に1000mg/kg以上の炭酸ガスを溶け込ませた
ぬる湯の「炭酸温泉」だ。
ゆっくりつかると幸せになれる湯である。
【温泉成分】
源泉名:湯河原温泉 混合泉(土肥サービランス)
*町営温泉で貯湯槽からの配湯
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉・硫酸塩温泉
泉温:59.6℃
PH値:8.3
成分総計:1.596g/kg
ナトリウム 388.0mg/kg
カルシウム 117.0
塩化物 573.0
硫酸 332.0
メタケイ酸 99.0
露天:加水・加温あり 循環あり 消毒なし
内湯:加水・加温あり 循環あり 消毒あり
湯河原での本物の「源泉かけ流し」の湯につかるのは
難しくなっている。
温泉資源保護のため「町営温泉」が増えてきている。
また、湧出量も限られているため
加水をし、そして加温をする。
したがって、循環消毒となるケースが多くなる。
いたしかたのないことでもある。
源泉かけ流し日帰り温泉 | 【公式】みやかみの湯 (miyakaminoyu.jp)
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休日の楽しみ サークル活動 温泉部
やってきました 土成町 天然温泉 御所の郷
寒くなったり 暖かくなったりで 私 寒暖差アレルギーなので 地獄です。
靴入れのロッカーが たくさん 埋まっていたのでと 思ったら そういや 世の中の学生さんは
春休み。
ツーリングのみなさんで 大浴場は 芋洗い状態でした。
今日も サウナと水風呂で ああ こりゃこりゃ
休日の楽しみ サークル活動 温泉部 御所の郷 でした。
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箱根の小涌谷には『閻魔様』がいらっしゃる。
小涌谷はかつて、小地獄と呼ばれていた。
七湯の枝折(文化八年・1811年)には
「奇観地」とされ、噴気とぼこぼこと泥湯が湧いていた。
「底倉より芦の湯え行道の左り方より小みちを入る事
凡四五丁許小地獄山の半腹に至れば
爰に鼻かけ閻魔地獄観音石像あり
夫より登る事二三丁地一めんに熱し厳の間より泥湯玉きりにゆる所都て
一四五所中にも至てつよくにゆる所二ヵ処あり
清左ヱ門ぢごくといふ其外
餅や紺や酒や等の名ありて地気少しづつたがひて
湧所の泥湯色異なり……」とある。
箱根登山鉄道「小涌谷駅」より、国道1号線を
少し芦ノ湖方面に上ると左側に階段がある。
階段を登りきると、そこは宮ノ下にある常心寺の小涌谷墓地である。
その一角に『閻魔大王像』がある。
左右に多くの地蔵菩薩を従えて、その真ん中に閻魔大王様がいらっしゃる。
「小涌谷」といえば、
“ 小涌園 ” や “ 岡田美術館 ” 、 “ 三河屋旅館 ” 、“ 千条の滝 ” を
思い浮かべる方がほとんどだろう。
しかし、この『閻魔大王像』は必見である。
大きく裂けた口には赤色の顔料の跡があるという。
温泉旅行は温泉や旅館だけではなく、
隠れたところに良いものがあるものだ。
箱根・小涌谷に寄った際は
『閻魔大王様』にお会いに行っては、いかがだろうか?
のちに小涌谷の歴史などについてもUPしようと思う。
YouTube「しあわせ温泉旅行」チャンネル
『夏の箱根 ・小涌谷ものがたり』
https://youtu.be/UhKwWyZzs74?si=byNw7Z929XmwLTG_
も合わせてご覧ください。
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歩いておりますと おや?
サークル活動 温泉部 高知三翠園温泉
日帰りできる温泉発見
と いうことで 時間まで 温泉で リフレッシュ。
平日のお昼は すいておりました。
サウナと 水風呂で ああ こりゃこりゃ
これぞ 早起き 早高速バスは 三文の得 です。
たぶん 今頃 宅建城の常務のみなさんは バスに揺られて 高知道を 来ていることでしょう。
さあ いざ 会議へ 合流!
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マニアックなことだとおもうが、
数多くある熱海の源泉を少しづつでもめぐってみようと思う。
「熱海の源泉めぐり」のシリーズ。
No,03 「一ふじ湯」
マンション「熱海シティヴィラ咲見町」の立体駐車場入口にある。
1Fに和菓子の「石舟庵 熱海店」が入っている。
(熱海市咲見町9−2)
一ふじ湯 熱海242号泉 市営温泉(借用)
ナトリウム・カルシウム−塩化物温泉
泉温:63.0℃
湧出量:92.0ℓ/min
深度:243.2m
かつて、この場所にあった「一ふじ旅館」の自家源泉。
廃業により市に譲渡(借用)。
「熱海シティヴィラ咲見町」、このマンションは温泉付きなので
このマンションで利用していると思われる。
また、熱海市が借用をしていることもあり、
近隣へ配湯も考えられる。
1996年に「熱海シティヴィラ咲見町」が建設された。
「一ふじ旅館」ついての情報はあまりないので仔細は不明。
*絵葉書より
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現地に 4時間も 早く着いたので 不動産屋として 中核市の散策。
道路など もう 規模が違います。
そして やってきました 武雄温泉 万葉の湯
私 今まで 武雄温泉 って ぶゆう温泉と 思っていましたら たけお温泉 です。
しかし 九州は 温泉の街 もう お湯が ツルツルです。
昼からの委員会の前に ああ こえりゃこりゃ
4時間かけてきた 列車の旅の疲れを 武雄温泉 万葉の湯 で 体力回復。
サラリーマンのみなさん 温泉で 癒やされておりました。
さあ 委員会へ 出発!
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コロナが落ち着いて、やっと海外に行けるようになりました。
19年を最後に、4年ぶり、なんとも久しぶりの海外旅行に行ってきました。
最近は、羽田空港からの便が増えて、横浜に住む私にはとっても便利になりました。
ただやっぱりLCCは早朝や深夜便が多くて、今回の私の便は06:50発。
始発の電車では間に合わないんですよねー。
せっかく格安チケットをとったのに、羽田のホテルに前泊するのももったいない話。
はてな、どうしよう?
そういえばたしか羽田空港すぐ側には「平和島天然温泉」がありました。
出発前に、温泉に入って、仮眠をとって、羽田空港への送迎バスまであるではないか!
おお、ありがたい!
しかも、ここは名前にある通り「天然温泉」なのですよ。
競艇場に隣接したビッグファン平和島内にあって、19年にリニューアルされていました。
この辺り臨海地区には「黒湯温泉」が出るんですよね。
我が家の近く、鎌倉にある「稲村温泉」のことも以前ブログに書きましたが、もともとは黒湯と言えばここ東京都大田区、蒲田周辺が有名です。
「大田区♨温泉郷」なんてことばもあるほど。東京で質の高い天然温泉に浸かれるのです。
黒湯とは、その名の通り黒っぽい色をした温泉。
黒い理由は、かつて海だった時代に堆積した海藻などからできたフミン物質をたっぷり含んでいるからです。
蒲田駅近くには、昔ながらの銭湯や日帰り温泉がいくつもある。
中でも有名なのは「蒲田温泉」、蒲田の中でも一、二を争う濃さの黒湯、とろとろの真っ黒黒湯なんです。透明度ゼロ。
泉質は、美人の湯と言われる、メタケイ酸を多く含む炭酸水素塩温泉です。
皮膚乾燥症には、この黒湯、本当に効きますので、カサカサになっちゃった時はぜひ行ってみて。一度の入浴でもしっとりしますから。
さて「平和島温泉」なんですが、その素晴らしい黒湯に旅行前に浸かれるなんて大変嬉しいではありませんか。
今回、利用した感想としては、色目は薄茶で真っ黒ではなかったけど、やっぱり黒湯の良さをしっかり肌で感じることはできました。
つるっつるになって満足です。
ここは何より施設が充実していて、羽田空港利用者にはとても利便性の高い温泉施設です。
スパエリアにはいくつもの浴槽があるほか、岩盤浴、ロウリュウまで楽しめて人気熱波師によるものを開催するなどしていたりする。
仮眠室、休憩所、岩盤浴などは、女性専用のスペースがきちんとあって安心して一夜を過ごせます。
各テレビ付きのリクライニングチェアーとフラットなベットタイプもあって快適。
それぞれスペースも広く、レストランや読書スペース、指圧、針きゅう、エステ、整体、あかすりなどのメニューまで豊富。
フライトセットは3種類あって、夕方16時から翌朝10時まで利用可能で4500円。
料金には、タオル、館内着、岩盤浴、仮眠室、羽田空港までの早朝バス、朝食などが含まれています。
せっかくなので時間があれば早めに行ってたっぷり温泉に浸かりたい。
体調を万全に整えてから出発する、旅を楽しむコツですよね。
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☆ 2023年11月16日 営業終了
熱海温泉「日航亭 大湯」。
温泉初心者からベテラン・マニアの方まで、
熱海に来たら、1度は訪れて入湯したいお湯です。
施設・設備・湯船なども安心して利用できるところですよ ♪
そして、なんといっても、
熱海温泉の源泉の元祖「大湯」を堪能できるんですから。
「大湯」は749年に湧き出したとして歴史ある源泉。
徳川家康も湯治で浸かり、こよなく愛した温泉です。
そのため、「出世の湯」とも呼ばれています。
代々将軍家にも献上湯として江戸に運ばれました。
「日航亭 大湯」は、昭和16年創業の温泉旅館でしたが、
現在は、日帰り温泉施設となっています。
「日航亭 大湯」の石垣にはこのような説明文があります。
江戸時代の「熱海本陣跡」。
慶長9年(1604年)の3月1日、
江戸を駕籠で出立した徳川家康は、
3月3日の夕刻に熱海温泉の大湯に到着。
熱海名主今井半太夫旧蔵の宿帳には、
主従9名とだけ書かれて白紙になっており、
徳川家康がおしのびで湯治に来たため、
畏れ多くて記入しなかった。
この時、家康は、義直・頼宣という2人の子供...。
木造でレトロな雰囲気。
敷地内に源泉が2本あり、1日の湧出量は8万リットルもあります。
男湯:内風呂 1・露天風呂 1
女湯:内風呂 1・露天風呂 1
曜日によって入れ替えています。
風呂上がりは、30畳の無料休憩室で休むこともできます。
なお、貸切風呂(家族風呂)は閉鎖したそうです。
少々熱めのお湯ですが、源泉掛け流しで味わえますのでうれしいですね ♪
成分総計は、およそ9g/kg.。
ずいぶん濃いめです。
味は塩味。
塩化物泉なので、
湯上りは、ぽかぽかが長続きしますね ♪
源泉名:安保湯(熱海23号泉)
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
等張性・弱アルカリ性・高温泉
泉温:94.5℃
PH値:8.07
成分総計:9020mg/kg
日航亭
【 温泉分析表 】(主な成分)
《陽イオン》
ナトリウムイオン 2103.0.mg/kg
カルシウムイオン 1002.0
カリウムイオン 212.3
《陰イオン》
塩化物イオン 508.5
硫酸イオン 221.5
炭酸水素イオン 17.4
《遊離成分》
メタケイ酸 304.8
メタホウ酸 19.5
《溶存ガス成分》
遊離二酸化炭素 35.3
加水・加温・循環ろ過・消毒:なし
分析年月日:平成26年9月26日
入浴料:1000円
定休日:火曜日
営業時間:10:00−18:00(コロナの影響で時間短縮)
住所:熱海市上宿町5-26
「日航亭 大湯」ホームページ
https://nikkoutei.amebaownd.com/
2020.04
こちらの温泉動画もどうぞご覧ください ♪
YouTube:しあわせ温泉旅行
https://www.youtube.com/channel/UC39I03Nx1ncEchkaoWJgP9w/?guided_help_flow=5
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