JUGEMテーマ:日帰りの旅
先日、以前お仕事をご一緒いた方と偶然会い、
立ち話で近況報告を。
いやぁ〜 ホント久し振りです!
私のブログを見ていてくれて、
G.W.に行った川越での記事や写真の話題に。
体験で作ったアクセサリーのことも
「どんな感じだったの〜?」と。
そういえば、ブログにこのとんぼ玉アクセサリー作りの記事が少なめだったので、
詳細を掲載することにしました。
川越散策の記念に何か”体験”もしてみたいっということで探したのが、
川越体験工房 青い鳥
川越体験工房青い鳥 - 川越体験工房青い鳥 (jimdofree.com)
いろいろな体験メニューがある中で、
スケジュールや希望にあったのが
『とんぼ玉アクセサリー』作り
予約して行きましたよ〜
当日、どんな体験かなーっと期待にワクワク
工房は他のメニューの体験の方が数名いたり。
ガラス製品がたくさん飾られている明るい感じの工房でした。
とんぼ玉アクセサリーは、ストラップかペンダントもできるとのことでしたが、
私達はストラップにすることに。
たくさんのとんぼ玉とビーズの中から好きなものをチョイスします。
結構この選ぶ時間が体験の中で多く占める時間です。
色・形・大きさ・雰囲気
様々な種類の中から選びます〜。
↓選んでいる最中の写真。
とんぼ玉は割と早く決定
ビーズは迷うよー。
仕上がりに向け、組み合わせや順番を試行錯誤の末、
↓完成手前の写真。
ということで、作業はここまで。
まぁ、正確に言うと、作ったというか・・・
とんぼ玉とビーズを選んで通しただけ・・・
あとはスタッフのお姉さんが、ストラップに仕上げてくれました
楽ちんな体験(笑)でしたが、
予想以上に自分達が作った(選んだ)とんぼ玉のアクセサリーが気に入ったので、
川越散策に体験メニューも入れてスケジューリングしてよかった〜
一緒に体験した友人は、火を使う『とんぼ玉作り』も体験してみたいっと
言っていたので、また来年にでもねー。
いろいろ食べて、散策して、写真撮って。
更にこういう体験で作ったものが手元に残ると
旅の記念になってGood
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JUGEMテーマ:日帰りの旅
G.W.に行った川越散策。
簡単な台紙アルバムを作ってみました
一緒に行った友人にもプレゼントしたら喜んで貰えてよかった
★表紙がこちら★
表紙は『鯉のぼり』の写真を使うって決めてました
★裏表紙がこちら★
散策した名所や食べて美味しかったスイーツなどで構成。
見開きの中ページも食べたものや、友人との記念ショットなどで作ってみました。
写真データだけでなく、アルバムや写真集など作ると
作っている最中も楽しいですよ〜
同じくG.W.に行った熱海旅行のアルバムも作ろうと思ってまーす
こちらは宿泊で行った旅行だから、
ちょっとページ数のあるアルバムにしようっと。
お盆の頃ぐらいまでに取り掛かれたらいいなぁ。
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JUGEMテーマ:日帰りの旅
昨日は中学からの友人と小江戸川越散策〜。
お天気良くてよかったぁ
良すぎて首の後ろが赤くなってたことに夕方気付く。。。
G.W.、日焼け対策をお忘れなく・・・
【散策コース&スケジュール】
10:00 川越市駅集合
10:30 大正浪漫夢通り散策
10:40 川越熊野神社
着物姿の散策女子がマッチする可愛らしさ満載の神社。
11:00 『川越プリン』でトッピングありの”どんだけ〜 芋ぷりん”。
まだ短い行列の時にいただけました
さつまいもがコロッと入っていて濃厚で美味しいプリンでした。
11:15 菓子屋横丁散策
11:30 『これがかき氷』でかき氷
私は”富の川越いもみるく”。
またまたさつまいも〜
友人は”生いちご”。
超美味しくて☆ふわふわでした
この時間だからだと思うけど、予約なしでお店に入れましたよ〜。
12:00 とんぼ玉アクセサリー作り体験
『体験工房 カフェ&ギャラリー 青い鳥』でとんぼ玉アクセサリー作り。
とんぼ玉とビーズを組み合わせてストラップやペンダントを作ります。
ビビッときたピンクベースのとんぼ玉をセレクトしました〜
体験、楽しかった〜
13:00 川越氷川神社
お宮参りの出張撮影でも数回おじゃましました川越氷川神社。
参拝客多いですよねー。流石です
14:00 蔵造りの町並み散策
15:00 ランチ
遅めのランチは『サンドイッチパーラー楽楽』で。
柚子レモネードに体が喜んでました
15:30 時の鐘
16:30 川越八幡宮
こちらの八幡宮、お花や数種類の絵馬、撮影スポットなど工夫を凝らしていて意外な収穫でした。
花手水もビューティフォーでした
17:30 川越駅で解散
約4年振りに会った友人との川越散策は、甘いスイーツをいただき、
アクセサリー作りも体験し、写真も撮れて大満足の1日でした。
今度は火を使うとんぼ玉体験 Glass beadを体験しに、
そして今回食べなかったスイーツを楽しみに、再び川越散策に来ようと誓ったのでありました。
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JUGEMテーマ:日帰りの旅
神奈川県横浜市は、観光・ショッピング・レジャー・食事とさまざまなことが楽しめる場所として人気です。特に、家族・カップル・子ども・年配の方それぞれに人気の場所「横浜・桜木町・関内」のスポットをご紹介します。
特に、桜木町なら子供も楽しめる場所も多くあるし、少し場所を移してお昼などは中華街に行くって言うのもとっても楽しいプランだと思います。
桜木町ならワールドポーターズ等の中に赤ちゃんの授乳室などもあるので赤ちゃん連れの人でも安心して出かけることが出来ると思います。子供とめいいっぱい遊びたい人は、コスモワールドと言う遊園地で子供と遊んで子供が疲れて寝てしまったら、ママ達がショッピングを楽しむこともできます。
それでは神奈川県横浜市のおすすめ日帰り旅行スポットをチェックしていきましょう。
ここからは神奈川県横浜市の日帰り旅行ができるおすすめのスポットを5選チェックしていきましょう。食事やレジャースポットなどお気に入りの場所を見つけてくださいね。
中国本土の北部の山東料理を食することができるの山東は、モチモチとした水餃子が人気の中華料理店です。
横浜の中華街大通りからほど近い場所にある山東は、みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩7分、8分の好立地にお店を構えています。
山下公園なども近くにあり、みなとみらい、横浜などを満喫した後に立ち寄ることも可能です。
休日には行列ができるほど人気の看板メニューの水餃子を始め海鮮焼きそば、焼き餃子などと言った中華料理を満喫できるメニューが揃っています。
周りには中華料理を謳歌できるお店が軒を連ねていますが、山東料理を食するなら30年もの歴史をもち家庭中華料理を味わえる山東がオススメです。
外観は構えすぎていなく、黄色の背景に赤い文字で山東と書かれた看板が目印で、気構えずに店内に入りやすい店構えになっています。
山東では各種宴会コースなども取り揃えているので会食や宴会などでの利用も良いと思います。
山東の魅力は水餃子と水餃子に付ける特製のココナッツダレです。
通常のお醤油で味わうのとは違いもっちりとした水餃子をココナッツが入った自家製のピリ辛ダレでいただけるのは山東だけにしかできない味わい方が魅力。
座席数は93席あり、10人から20人で利用できる個室が2室あります。駐車場はないので電車での利用がおすすめです。
山東のメニューには3000円から利用できる飲み放題コース、3000円以下のコース料理もあるのでコース料理を気軽に注文することもできます。
山東地方の家庭料理を提供する山東はお子様の利用も可能なので家族でゆっくりとお食事を楽しむことも可能です。海鮮料理や野菜料理などの山東料理が中心で塩味が中心の素朴な家庭料理を満喫できる山東ならご飯も進み、家族や同僚などとゆったりとした時を楽しむことができます。
1度味わうと癖になる美味しさのお料理を多く取り揃えている本格的な山東省出身のママの家庭料理を味わいたいと感じている方にとてもオススメな中華家庭料理の名店です。
山東 1号店
ジャンル:餃子
アクセス:横浜高速鉄道みなとみらい線元町・中華街駅1番口(山下公園口) 徒歩16分
住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町150(地図)
周辺のお店のネット予約:
・炭火焼肉 ドラゴンカルビ 横浜ランドマークプラザ店のコース一覧
・Cafe&Rotisserie LA COCORICO 横浜赤レンガ倉庫店のコース一覧
・個室居酒屋 くいもの屋わん 桜木町店のコース一覧
周辺のお店:ぐるなび 横浜中華街×餃子
情報掲載日:2020年12月6日
出典:クアアイナ
クアアイナ 横浜赤レンガ店は神奈川県横浜市中区新港1-1-2 横浜赤レンガ倉庫、横浜高速鉄道みなとみらい線日本大通り駅1番口から徒歩9分の所にお店を構えるハワイを感じるお店です。
クアアイナがある横浜赤レンガ店の周りには観光スポットがたくさんあります。ランドマークタワー、コスモワールド、109シネマズMM横浜、水上バスのシーバスや山下公園までも歩いていける場所にあります。
新しい商業施設も次々にでき上がっているみなとみらいで、美味しいひとときを過ごしたいと感じている方にクアアイナはとてもおすすめです。
クアアイナの定番人気メニューはアボガドバーガー、パインバーガー、アボガドベーコン&チーズ等があります。
女性に絶大の人気を誇っているクアアイナのバーガーは食べ応え十分で満腹感をしっかりと味わうことができるメニューが豊富です。
今人気のパンケーキも幅広い年代分に味わうことができるクアアイナはリーズナブルなお値段で美味しいパンズとパテのハーモニーを楽しむことが出来ます。
メニューも豊富で食べ応えがあるクアアイナではバーガー、サンドイッチ、パンケーキ、サイドメニューも豊富です。
おしゃれだけどガッツリと食べたいと感じる時に特にオススメなお店です。
友人同士、仕事の合間に、家族で、カップルでと使うようとも無限大のクアアイナでは赤レンガのフードコートで食することが出来ます。
海が見える公園も沢山あるのでピクニックにももってこいのクアアイナをテイクアウトして街に繰り出すのも良いと思います。
野菜にもしっかりとこだわりを持っているクアアイナのメニューには健康や美容に考慮したメニューも味わうことができます。
1975年5月にハワイオワフ島で生まれたクアアイナ、田舎町で誕生したクアアイナは瞬く間にサーファーの間で人気になりハワイの広くで愛される名店になったのです。
クアアイナはみなとみらいに観光に来た際には是非訪れたい名店のひとつなのです。
厳選された至極の材料で作ったお食事をカジュアルな雰囲気で提供することを掲げているクアアイナは妥協無きバーガーを心ゆくまで堪能することが出来る名店です。
クアアイナの店舗情報
KUA`AINA 横浜赤レンガ店
ジャンル:ハワイアン料理
住所:〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館1F(地図)
周辺のお店のネット予約:
・キッチン ボンノ 桜木町店 徳島県産食材使用のコース一覧
・アヒージョ専門店 Spoon (スプーン)のコース一覧
・横浜中華街 皇朝 オーダー式食べ放題のコース一覧
周辺のお店:ぐるなび みなとみらい×ハワイアン料理
情報掲載日:2020年12月6日
レストランブランド情報:クア・アイナ
出典:万葉俱楽部
都会の中に見つけたオアシスのような万葉俱楽部。スーパー銭湯とは一線を画すラグジュアリー感が人気です。中華街に立ち寄った帰りなどに、汗を流しに行くのもおすすめ。
みなとみらいのビル群や観覧車を間近に臨む万葉倶楽部屋上にある足湯は、リラックスできること間違いなし。季節の風がきもちよく駆け抜ける屋上でのひと時は何とも言えぬ魅力です。
お風呂だけでなく、宿泊施設もあるのが「万葉倶楽部」の人気のポイントでもあります。また、びっくりするのが料金は、一泊7,900円〜 あるということ。また、カプセルタイプのキャビンは、6,300円と格安です。
終電がなくなったら、万葉俱楽部の温泉に浸かって休むという方も多いようですよ。クーポンもネットで探せるようなのでお得に利用したい人は探してみるのをおすすめします。お値段は、入館料 2,620円 (タオル・浴衣込み) 。
退場するまでは何度でも温泉に入ることが出来ますので、温泉・足湯・リラックスルームもなんかいもはいれちゃいます。
横浜に遊びに来て、元町をぶらぶらして、中華街でおいしいご飯を食べて、みなとみらいをぶらぶらして、万葉倶楽部の温泉で疲れをとる・・・そんな優雅なひとときを過ごしてみてはいかがでしょう??
万葉俱楽部の店舗情報
○風呂の特色
男女別大浴場(露天風呂、檜風呂、石風呂、寝湯、サウナ)/展望足湯庭園/家族風呂
とっても綺麗で、広いですよ(^_^)v
○飲食施設
「万葉庵」、「憩い処」、惣菜コーナー
低料金でおいしい食事☆
○休憩施設
TVモニター付きリラクゼーションチェア(526席)、ヒーリングルーム(80席)、貸部屋、客室、キャビン、特別室
ゆったり出来てついついうとうとしてしまいます・・・・
○付帯施設
各種マッサージ、エステサロン
○備付品
タオル(無料)、 バスタオル(無料)、 石鹸(無料)、 シャンプー(無料)、 ドライヤー(無料)
○営業期間・時間
通年 10:00〜翌9:00(入館は7:30まで)
○休業日
無休
○料金 入館料(館内着・タオル・手拭い・館内利用料)
大人2,620円 子供(小学生)1,470円 幼児(3歳〜未就学児)980円/深夜3:00以降追加料金
・カード利用 可
○駐車場
226台(6時間まで500円、以降30分ごとに100円加算)
みなとみらい周辺・中華街のある関内周辺などはさまざまなスポットが存在します。お気に入りのスポットをチェックしましょう。
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東京から2時間程度でたどり着く伊豆。一日休みが取れたから休日をゆったり楽しく過ごしたいと考える方も多いでしょう。今回は伊豆へ家族で出かけてもカップルで出かけても楽しい施設を厳選して6選ご紹介します。
伊豆はレジャー・温泉・食事とすべて楽しめる場所
伊豆は東京からも比較的近い場所にありますが、自然が多く家族連れやカップルが訪れて休みを満喫できる場所が沢山揃っていますレジャー施設では、シャボテン公園やグランパル公園など自然の中でたっぷりと楽しめるような施設が揃っています。
温泉は下田温泉や伊東温泉なども有名。一年通して過ごしやすい気候と海の幸・山の幸どちらもおいしい伊豆は老若男女問わず一日中楽しめるスポットとしておすすめです。
伊豆海洋公園でダイビングを楽しもう
伊豆海洋公園はダイビングを楽しめる施設として若い世代に人気。夏休みに訪れるご家族も多くとってもおすすめの場所です。一年中大自然に囲まれた施設でダイビングの講習を受けられます。
住所 | 静岡県伊東市富戸841-1 |
施設利用料 | 2,300円 |
フルレンタル料 | 6,500円 |
夏期限定・磯プール |
大人:1,400円・小:800円・幼:400円 |
駐車場 |
500円/1日 |
営業時間 | 平日 8:30〜17:00 土日祝 8:00〜17:00 |
レジャーダイビング発祥の海を満喫
レジャーダイビングの発祥の海としても人気の高い伊豆海洋公園では、ウェディング・誕生日などの記念日にも思い出に残るような演出を楽しめるのが魅力です。ブリやヒラマサなど伊豆ならではの海洋生物と出会えるのも魅力です。なんといっても東京から近いためダイビングを始めたい!と思っている方にとてもおすすめな施設です。
夏限定で磯プールも楽しめる
海を目の前にした海水を利用したプールは小さな子どもも楽しめる施設としておすすめ。磯滑り台や50mプール、期間限定でアジのつかみ取り・宝探しゲームなど様々なイベントを楽しめるのも魅力です。
ニューヨークランプ&フラワー ミュージアムで美しい花を楽しむ
ニューヨークランプ&フラワーミュージアムは、カップルで訪れるのにとてもおすすめなスポットです。色鮮やかで繊細なニューヨークランプと四季折々の花々を楽しめるため、ロマンチックでゆったりとした時間を過ごせます。
住所 | 静岡県伊東市富戸841-1 |
施設利用料 | 2,300円 |
料金 |
大人:1,200円・小:600円・幼:無料 |
駐車場 |
500円/1日 |
営業時間 |
9:00〜17:00(3月〜10月) 9:00〜16:00(11月〜2月) |
インスタ映えするステンドグラス
アメリカンアールヌーボーの時代を彷彿させる素敵なステンドグラスのランプを楽しめます。インスタ映えするようなフォトスポットも豊富なのも魅力です。優雅なランチやデザートが楽しめる別館のカフェは城ケ崎海岸の美しい景観を楽しめます。
四季折々の花を堪能できるフラワーミュージアム
春夏秋冬とそれぞれの季節の花々を楽しめるフラワーミュージアムはアジサイやネモフィラなど、みているだけでうっとりするような美しい景色を楽しめます。
お食事ならここ!新鮮な海鮮を楽しもう
伊豆の魚を堪能できるこうげん寿し
こうげん寿し
ジャンル:伊豆の地魚食べられる店
アクセス:伊豆急線伊豆高原駅 高原出口 徒歩7分
住所:〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1166-16(地図)
周辺のお店:ぐるなび 伊東×寿司
情報掲載日:2019年9月29日
伊東の旬の魚を堪能しよう
たなか
ジャンル:伊東の旬の地魚専門店
アクセス:JR伊東線伊東駅 徒歩5分
住所:〒414-0003 静岡県伊東市中央町3-13 マルモトビル1F(地図)
周辺のお店:ぐるなび 伊東×シーフード料理
情報掲載日:2019年9月29日
どちらのお店も新鮮な地魚を楽しめると人気の食事処です。地魚を楽しみたい方はぜひ。
日帰り温泉で癒されよう
伊豆の日帰り温泉の中でも人気なのが、立ち寄り温泉 伊豆高原の湯です。
TEL | 0557-54-5200 |
住所 | 静岡県伊東市八幡野1180 |
駐車場 | 80台 |
アクセス | 伊豆急伊豆高原駅から徒歩7分 |
温泉では珍しい泥パックをしたまま入浴できるのが魅力。女性はもちろん、男性にも大人気のサービスです。緑豊かな自然を楽しめる露天風呂と内風呂では気泡風呂や打たせ湯も楽しめます。
伊豆高原のスパリゾート 赤沢日帰り温泉館
最高のロケーションと最高の温泉を楽しめると、幅広い年代に人気なのが伊豆高原のスパリゾート 赤沢日帰り温泉館です。フィットネスクラブやプールなどの施設も備わっているので、アクティブに活動したい方にもおすすめ。
TEL | 0557-53-2617 |
住所 | 静岡県伊東市赤沢浮山170-2 |
駐車場 | 160台 |
アクセス | 伊豆急伊豆高原駅から無料送迎バス15分 |
DHCの湯やジャグジーや寝湯など、大人の休日をゆったりと過ごしたいと考えている方におすすめの日帰り温泉です。レストランでは、近海で採れた新鮮な海の幸を楽しめます。心もおなかも満たされるひと時を過ごしたい方に、ピッタリです。
伊豆で大人の休日をとことん楽しもう
伊豆はレジャーも食事も温泉もたっぷりと楽しめる場所です。家族旅行はもちろん、東京から近いためカップルのデートスポットとしてもおすすめ。今回紹介した場所以外にもたくさんの魅力的なスポットが比較的近くにあるので、いろいろな場所を訪れるのも良いですね。素敵な休日を過ごしてくださいね。
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1か月と少し前くらいだったでしょうか。
『当選メール』が届きました。
3歳になる月から応募を始めて…10回目くらいでしょうか。
ようやく、参加権を得ました。
嬉しい気持ち半分。
不安な気持ち半分。
正直なところ。
フクザツでした・・・・・(^_^;)
というのも。
問題が2つ、あったからです。
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■2つの問題・・・
1つは、以前からもブログで書いている通り。
トイレです。
hiroは慣れた場所以外のトイレを、酷く拒みます。
理由は、手洗い場に設置してある、あの、温風機です(^_^;)
ブォーーーーンッ!!という音を、とても怖がります。
マジ泣きするほど、怖がります。
「濡れた手を乾かしてくれるし、あったかい空気が出てくるんだよ〜」と言いながら手を入れさせた事があります。
大絶叫大号泣…阿鼻叫喚とはこういう事をいうのか…というのを、目の当たりにした瞬間でした(;一_一)
私としては、「これはこういうものなんだよ」と理解をさせたくてやった事だったのですが、裏目に出ました。
もう1つは、時間帯です。
hiroが当選した収録の時間帯が、夕方だったからです。
どう頑張っても、帰宅が22時を過ぎます。
翌日は強制参加の研修があり、休めません。
幸いだったのは、遅番出勤だったということです。
どうしようどうしよう…と、暫く悶々とした日々を過ごしました・・・・・。
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■解決と決心・・・
これもブログで触れましたが。
トイレ問題は、意外とアッサリ解決しました。
「やれば出来る子」だったからです(笑)
(それでも温風機は怖がっていましたが、入れないよりはマシです!)
次は私が腹を括る番です。
なるべく最短で行って最短で帰ってこられるよう…電車等の時間を調べました!
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■朝からソワソワ・・・
電車に新幹線に、バスにまで乗れる!とあって、hiroは早い時間に目を覚ましました。
私としては、なるべく遅くまで寝ていて欲しかったのですが…。
その分。
新幹線の中でお昼寝をしてくれたので、眠くなる事はありませんでした!
新幹線の出発時刻は、お昼過ぎです。
お昼ご飯を家で食べて行くか…新幹線で食べさせるか迷いましたが。
新幹線の移動時間を考えると、少しでも何か「やること」があった方が時間が潰せるだろうと思い、後者にしました。
まぁ、お昼寝をしてくれたし、私自身もうとうとしたので、移動時間はあっという間でした!
リュックを持たせるか迷ったのですが、hiro自身が「持って行く!」と言ったので、おやつを詰めて渡しました。
途中で嫌になるんじゃないかと心配したのですが、意外と最後まで自分で背負ってくれました。
「自分の荷物は自分で持つ」を普段から心がけていたおかげかなと思いました(*^_^*)
地元の駅で電車を待っている時から、テンションはマックスでした。
終始ニコニコ笑顔で、「電車早く来ないかな〜♪」と到着を待ち構えていました。
そのため、遠くの方に車体が見えた途端、きゃーっ♡と嬉しそうな声を上げました。
日中でしたが、流石は夏休み。
学生さんとかの姿が目立ちました。
それなりに席は埋まっていたので、hiroと二人で窓側に立って、外の景色を眺めながら行きました。
乗り替え駅では特別車両に乗ろうかと思ったのですが、切符を買う暇がなく…。
そのまま普通車両に乗り込みました。
hiroは疲れた様子もなく、ただただ外の景色を眺めて喜んでいました。
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■新幹線でgo・・・
新幹線が駅に滑り込んできた時。
私の想像では、キャーッ♡と声を上げるだろうと思っていたのですが。
意外と淡々とした表情で、それを見つめていました。
hiroの身体の大きさからしたら、それはあまりにも巨大すぎて、一部分しか見えていなかったのかな…と、後から思いました。
新幹線の切符は、主人に購入してもらいました。
戸惑ったのは、改札口でした。
一応、二人分の席を確保してもらったので、当然、切符は2組あります。
hiroだと上手く改札機に通せないので、1組目を通してhiroに切符を取らせました。
その後、私が行く…というふうだったのですが。
何だか一苦労だな…と思ったので、駅員さんのいる窓口で処理してもらおうと思ったのですが…。
主にここへは外国人さんがいらっしゃるようで…。
何かしら混雑している事が多かったです。
それならばこれも「練習」だと思い、その後は頑張って改札口を通る事にしました。
* * *
乗車前にトイレも済ませたし。
窓側の2列シートでゆったりと座り、売店で購入したおにぎりなどを頬張りました。
お天気もいいから、富士山が綺麗に見られるな〜♡と期待していたのですが。
満腹になったhiroが私の膝に頭を乗せ、横になりました。
足が壁側におさまる、ギリギリの身長でした。
もう来年はこんなふうに横にはなれないんだろうな〜…と、ぼんやりと思いながら、身体をトントンとゆすりました。
私も少し寝ておこうとうとうとしているうちに…。
気付けば降車駅の1つ前に来ていました。
そう。
富士山はとっくに通過していたのですっ!!!!!
帰りは真っ暗で当然見えないので、ショックでした(;_;)
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■移動→乗り替え・・・
昔々。
長男と一緒に、『おとうさんといっしょ』の収録へ行きました。
その際は、初めて行くにも関わらず、「(迷わずに)意外とあっさり行けたな〜」という記憶がありました。
それでも油断は禁物とばかりに、しっかりと下調べをしてから向かいました。
おまけに、歩調がゆっくりのhiroと一緒です。
たっぷりと時間に余裕を持たせておきました。
品川駅は、思ったほど混雑はしていませんでした。
おそらくは、終点の東京駅まで乗って行く人が多いのかなと思うからです。
ここから山手線へ乗り換えます。
「乗り換え」というだけでドキドキするのですが…ある意味、仙台駅よりもわかりやすかったです(笑)
看板通りにまっすぐまっすぐ端っこまで歩いて行けば良かったからです。
途中に綺麗な休憩所や、売店、スタバまでありました。
帰りは駆け足になるだろうと思い、お土産は先に購入しておきました。
山手線のホームへ下りた途端。
人の多さに驚きました。
目的地である渋谷駅は、もっと人が多くて…。
つくづく、自分は田舎者なのだなと思い知りました。
同時に。
この街を買い物をしながら歩きたい、とは思いませんでした。
とにかく人、人、人…人がギュゥギュゥ詰め!!というふうに見えたからです。
そんな人ごみをかきわけながら、バス停へと進みました。
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■バス→NHK・・・
市バスという方法もあったのですが、折角なので、直行バスに乗ることにしました。
大人は210円です。
hiroは電車同様、無料です。
私の知っている「バス」は、後払い制で、尚且つ、おつりは出てきません。
予めキッチリ用意をするか、運転手さんの横に設置してある両替機を利用します。
しかし。
これは違いました。
前払い制で、尚且つ、おつりが自動で出てくるのです!!
ちょっと感動しました(笑)
バスは5分強走って、スタジオパーク側に到着をしました。
この日は入場料無料になっていて、親子連れの姿が多かったです。
さて。
集合場所は、建物の裏手側である、西口です。
建物沿いに歩いて15分くらいだと、葉書に書かれていました。
前回は、その西口で降りるバスだったので、歩きませんでした。
いい機会だと思い、hiroとゆっくりお散歩を楽しみました。
と、いいたいところですが。
暑くて…早く涼しい建物に入りたいな〜と思っていました(笑)
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■たくさんの親子連れ・・・
勝手知ったるなんとやら…じゃないですが。
葉書を持っていれば堂々と中へ入っていっていいのを知っています。
これが通行許可書のような役割を果たすからです。
葉書を手に中へ入ると、白シャツに黒いパンツ姿の女の子(大学生くらいに見えました)が、近づいてきました。
『案内係』という腕章をつけています。
「おかあさんといっしょの収録の方ですね。壁側でお待ちください」と言いました。
壁側を見ると、既にズラリと親子連れが並んでいました。
後から聞いた話。
45組の親子が参加されていたとのことです。
『おとうさんといっしょ』で来た時とは、少し中の様子が変わっていました。
収録スタジオも、そんなに遠くなかったように記憶しています。
あと、人数もこんなに多くなかった気がします。
hiroは早速「抱っこ〜」と言いながら腕を伸ばしてきました。
ここでごねられるのは困るので、言われるがまま、抱っこをしてご機嫌取りをしました(笑)
重かったですけどね・・・・・。
* * *
時間になると、そろいのエプロンを着用した3〜4名くらいの女性スタッフがやってきました。
ゲートを通らせてもらい、すぐ近くにあった部屋へ案内されました。
机やいすなどが隅っこに置かれており、普段はちょっとしたミーティング等に使用されるのだろうなぁと想像しました。
ある意味、ギュゥギュゥ詰めになりながら入り、そこで説明や注意事項等の話がありました。
あ。
トイレも済ませましたよ(笑)
さて。
私はてっきりスタジオで親子は離れるのかな…と思いきや。
この小部屋で、前方に子供達、後方に保護者…というふうになるよう、指示がありました。
「いっておいで〜」と言って送りだしたのですが。
3分も経たないうちに、hiroはスタッフの女性に抱っこをされ、涙を流しながら帰ってきました(^_^;)
あ〜・・・やっぱりこうなるのかな〜・・・・・。
一抹の不安を抱きながら、抱きかかえました。
我が家以外にも数組がそのような状態になっており、一旦、部屋の外へ出るようにと指示されました。
こういう状態になった場合でも。
(当然のことながら)スタッフの方達は、「子供優先」で考えてくださいます。
本番ギリギリまで、子供達が気持ち良く保護者から離れられるよう、あの手この手を使ってくださいます。
部屋からスタジオまでの移動の際も、なんとっ、ゆういちろうお兄さんを始め、4人勢ぞろいで「お迎え」に来てくれたのです!!
子供達は勿論。
それほど見ていない私でさえ、「おぉっ!!」と思わず口から声が漏れ出たほどです。
目の前で喋ってる!!
目の前に実物がいる!!
それだけでもう、何だか感極まってしまい、泣きそうになりました(笑)
斜め前でハンカチで目元をぬぐっているお母さんがいらっしゃって、皆同じような気持ちなのかな〜と思いました。
さて。
ここでようやくhiroは「行って見ようかな」という気になったようです。
私の抱っこからするすると降りて、前の方へ歩いて行きました。
同じように抱っこされていた子達もそれに続くように…というか。
「ほら、お友達と一緒に行ってらっしゃい」的な感じで促されて、歩いて行った…という感じでした。
それでも途中で回れ右をして戻って来てしまう子がいましたが…。
幸いにもhiroは、収録が終わるまで私の元へは帰ってきませんでした(*^_^*)
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さぁ、皆でスタジオに大移動です!!
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gw/10連休中の初夏のような良く晴れた日、益子へ行って来ました…!
願いは スターネットへ行くこと。
人も多かったですがお店もゆっくり見れたし、カフェも満喫しました
この風景を初めて雑誌で見た日からどれくらい経つのか、
今ではこのステンドグラスは(実際目で見て)難なく作れるだろうと・・・
月日の経ったのを感じます
山の食堂には是非行ってみたかった
仁平古家具店とぺジテにも行きましたよ♪
陶器市にも。
もう、すごい人混みで(笑)
行き帰りには車から広い広い田んぼが見えました。
ちょうど水を張ったばかりで、まさにどちらも田植えの日!
益子の、おだやかで美しい里の自然を感じた一日でした
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JUGEMテーマ:博物館
JUGEMテーマ:日帰りの旅
昨日は日帰りバスツァーでお隣の福島県まで。
福島県立美術館で1昨日の3月26日〜5月6日まで東日本大震災復興祈念として
開催されている「伊藤若冲」展へ。
国内外の作品約100点が展示されており約2時間の鑑賞時間でしたが、
せめてもう1時間は欲しいくらい見ごたえるある作品群でした。
]]>JUGEMテーマ:日帰りの旅
島根原発の近くにある海水浴場。
流石にこの季節は誰も泳いではいない(笑)
ただ歩いてみるとこういうシブい食堂もあったりして・・・
こういう食堂は美味しいに違いないのだ。
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