買おうと思ったときには入手困難になっていそうな気がして。
さて、22巻を買ったときもレビューしたけど、今巻も不自然な乳と割れ目に目が奪われて内容がぜんぜん入ってこなかった。同時に買ったシノハユはよかった。まあ、間空きすぎてシノハユの登場人物あんまりおぼえてないんだけど。
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てことで咲シリーズ毎回同時発売やってるけど、これほんとやめてほしい。
なにが、って、持って帰るのが重くなるじゃない。
買わせる狙いなんだろうけど。
自分の場合、3冊くらいなら全部買いそうだけど、6冊だとさすがに全部はいいや、ってなった。
で、感想だけど、和のチチに気を取られて全然内容が頭に入ってこないんだわ。
もうなんかこれ、なんかこれ……(語彙)
てことで、前巻から振り返ってみる。
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阿知賀予選描かな過ぎという批判があるが、そうじゃないんだよ、長野が異常なんだよ。
大体48都道府県あるんだから能力者やら場の支配者やらが沢山いる予選が稀。
おい、一番の見せ場咲の咲「全部ごっ倒す!!」
が穏やか過ぎ、そっから咲の豹変が始まるんだから。
主人公が魔王で悪役っぽいんじゃやっぱ作品的に駄目ってことか、もうつまらんな。
実際原作そっからつまんくなっていったわけだし、才能だけで全部蹴散らしてくんだもな、阿知賀みたいに楽勝したかと思えば苦心したりとか苦労したりとか必死になったりとか努力したりとか苦戦したりとか窮地に追い込まれたりとかないしな。
全国編やるなら続き気になって原作見る事もなかったな。
まぁ円盤等の売れ行き次第で続編があるかどうか決まるから当時はまだ分からんがったがね。
これ1クールって本当かね?
まぁ原作の進行度考えるとそんなもんかな。
とすると準々決勝までだな、実際全国編なのに合宿回顧して話数稼いでいるとこみるとそうっぽいな。
全国編と大々的にぶち上げてイベントやって1クールって。
でもまぁ阿知賀編みたく準決勝はスペシャルエピソードでとみた。
もう能力者とか場の支配者とやらが多過ぎてごちゃごちゃや、誰の実力が上なのか下なのかわからん、透華は川の支配者か、山の支配者がいるならいそうだなとは思っていたけど、んで亦野聖子はその川から自在に牌を釣り上げる、つまるとこ誰が支配を破るとかそーいう話に帰結する。
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