JUGEMテーマ:日々の切れ端
昨日所用があり、ソラマチへ行きました。ソラマチの中の店にはそこそこ
詳しくて、中でも行けば私が必ず通る場所がありまして、気になった店は
そこにありました。
んん?「Q」だってさ。考えすぎだよね、なんて思いながら、ふと横の
ウィンドーを見れば、「Disney, Alice in Wonderland」−へ、マジか
しかしね、(コム脳、またはアノン脳で見てもうたのは昨日が初めてやった
けど)今までもこの店の前、何年もずっと通っててん。なんで昨日、ふと
目に留まったんじゃろ??
一度は通り過ぎ、用事を済ませて帰る時、もう少し店内の商品を見てみた。
そしたら、「白ウサギ」のグッズあるがなそれもQのロゴつきカップ
の前に。
更によく見ると、クマさん(プーチン)もパンダさん(習)もおるではないか
なんだ、わしゃ、マリチャ(オレゴンのMariさんのテレグラムチャンネル)
の見すぎか?なんでもコム(暗号)だと思いすぎか??
しかし「Q」ロゴのついたティーポットとカップ、(値段はさておき)
かわいいがな。赤ちゃん用のスタイまである(もし今乳児を抱えていたら
買ったかも・・)。
これらの写真を同じく覚醒してる友人に送ると、「その店名ゲマってみれ
ばぁ?」ときた。なるほろ、そうだよな。
こんな人通りの多い、立地のいいところに、さして飛ぶように売れるわけ
でもなさそうな高額な値段のあやしいグッズたち・・・・。これはひょっと
して、WH(ホワイトハット)から目覚めた者への、何かの暗号なのだろう
か・・・?
帰宅し、はやる気持ちを抑えながら、店名の「Q-POT」を本当にをゲマ
トリアしてみる。そうしたらば・・・、こ、こんな言葉たちが、出てくる
ではないかっ
QPOT J280/E408/S68
Reset
Decode That それを解読せよ
Barack Obama
Brandon
David Icke
Mar A Lago
Denver
Space Is Fake 宇宙は偽物です
Taiwan
コムやゲマトリア解析してる人には馴染みのある言葉ばかり
こんなところからも、オバマは出てくる!そんでブランドンにマーアラーゴに
デンバーときたよっ
これは、ぜんぶ偶然?偶然なんですか!?
でももしコムだったとしたら、誰から、誰へ宛ててのメッセージなのだろう
例えば、
実はこの店の店員は、全員宇宙人でしたー!とか、
WHの日本側の協力者と秘密裏に情報を交換する場所でしたー!とか、
またはQ本部からの次なる指令を、日本の実行部隊へ、暗号で指示する
スポットでしたー!とか、
いろいろ可能性はありそうだな、とニヤついてしまったのでした。
こんなことも、将来答え合わせできたらいいな。
#WWG1WGA
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「それでも桜は咲く」と言ったあれから、1年たってしまった。
今年は難しいお年頃の娘は行かない、の一点張りなので、息子と
2人で、おいしいお弁当を作ってやってきた。
2年前は父と子供2人と私で4人、
父が亡くなり、去年は子供と私で3人、
そして今年は息子と私の2人になってしまった。
なんだか毎年1人ずつ減っているので、来年は私1人だろうか・・・?
でもお弁当の内容と食材のグレードは、年々充実してきている。
2年前はベーグルサンドだった(ー子供達は大好きで、それはそれで
おいしかったけど、小麦アレルギーの私には今いち嬉しくない素材)。
去年は、おにぎりとソーセージと卵焼きと、何か冷蔵庫にあった野菜
だった。
今年は、にがり液に5時間つけてギャバという栄養素をうんと増やして
から炊いた玄米のおにぎり、じゃこと糊を巻いた平飼い有精卵の卵焼き、
添加物一切なしで良い環境で育れたれた豚肉のソーセージ、鶏肉の南蛮
漬け(昨夜の残りもの)と冷蔵庫にあった野菜となった。
このソーセージ、ツイッターで有名な「食の未来を本気で考える一般人」
さんに教えて頂いた「大隅・隠れ豚のソーセージ」。鹿児島県大隅半島の
大自然に囲まれた山の上で育った、知る人ぞ知る「やごろう豚」を使い、
原材料は豚肉、玉ねぎ、食塩、香辛料のみという信じられない完全無添加
のソーセージ!!
ひと口かじるだけで、お肉らしさが堪能できます。今まで食べてきたソー
セージには一体何が混ぜられてああなっていたのか!?と考えてはいけな
いことまで考えたくなってしまう位、ショッキングなうまさでした。
おいしい食事で大満足した後は、記念写真など撮ってみました。2人だけ
なので、お互いを撮り合っこ。すっかり私より背の高くなった息子は、
(声変わりもして)ドスのきいた低い声で、「この年になって、親と花見
なんか行く俺は、相当珍しいからね〜?」と言って、苦笑してた。
本当にありがとう。一緒に来てくれて。
そしてあなたが、そんなにやさしい子に育ってくれてよかった。
来年は誰と来るとわからないけれど、お願いだからケムトレイルとか完全に
なくなっていて、世の価値観がすべてひっくり返っていてほしい。
Qは慎重にことを進めていて、メキシコのカルテル、ウクライナのカバール
基地まで掃討が進み、まもなく台湾へ掃討が進みそうな今日この頃。
ウクライナ政府とは名ばかりで、実態はカバールの生き残りがアゾフ大隊を
使って、ウクライナのロシア系住民や一般のウクライナ人を殺しているだけ
なのに、よりにもよってそれを支持する日本政府と、筋違いのとんちんかん
募金をする眠れる日本人・・・。
お○ンチンでピアノを弾く裸芸が得意な、元芸人の操られウクライナ大統領
に、日本の国会で話をさせるなんて、どうかしているとしか思えない。
日本の、テレビしか見ない人の真実からの乖離ぶり、哀れっぷりは、もう
手がつけられない。いつか己が鵜呑みにしたこと・やったことを、恥じる
日が来る。
もうそれは近いのに、わからない日本の眠れる人々よ・・・(絶句)。
#WWG1WGA
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1月は行く、2月は逃げる、3月は去る、と言うけれど。
昔からそう言うのやと、祖母もよくそう話していたけれど。
いやほんとうに、行く姿も、逃げる姿も目にもとまらぬ速さで
駆け抜けて行った2022年の1月、2月。
何をしていたっけと振り返ると、いろいろしていた。
いろいろしていたのだけど、何もできていないような気にもなる。
一つひとつを重ねてきたのだけど、
時が駆け抜ける速さの前で蹴散らかされて何もできていないような気になる。
取材を重ねて、情報を編集し、プロットを構想し、
一文字ひと文字を選んで繋いでいく。
遅々と重ねるそんな歩みが、時の速さの前に蹴散らかされていくような
切ない気持ちになってしまった。
いや、焦らなくていい、確実に積み上げていく原稿が時の証だ。
ほんの数日前の雛祭りも遠い昔の思うほど毎日が速いけど、
雛飾りの名残りだって、まだそこにある。
慌ただしく出かけ、慌ただしく帰ってきた今日も、
花は静かに咲っていた。
扉を開けると花が咲っていて、「ただいま」の瞬間がはんなりする。
大丈夫。
このはんなりのなかに留まる数秒があるのだから、まだ大丈夫。
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とてつもくなく優秀な介護福祉士の話をオードリーの若林さんがラジオか何かでしているのをたまたま聴いた。(いつの音声かは不明ですが・・・)
聴いていて、才能と好きが合わさらないと”スーパー”介護福祉士とまではいかないだろうし、なれないなぁ・・・・と。
努力は必要だけど努力だけでは絶対に無理な領域の話をしていましたが、イチイチ納得しました。
⇒ 社会福祉士
⇒ DIABLO II セットアイテム探求者
⇒ 名刺の英語表記
⇒ わたしの幸せな結婚 少女マンガで惹き込まれる作品は久しぶり!
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1年前のこのときは、
自宅で介護していた父を
連れて、子供2人と
ベーグルサンドを持って
来たんだっけ。
あれから父は施設に入所
し、今年は子供達と3人。
たっぷりの弁当を作って
やって来た。
「わっ、お母さん、あれ
見て!すっっっごい咲い
てる!!」
「ホントだ。くす玉が
たくさんついてるみたい。
すごい団結力だねー!」
「後ろのフェンスがなか
ったら、もっとよい写真
だったのにぃ。」
桜たちは、まぶしいほどに
全力で咲いていて、私たち
の憂いなど全て吹き飛ばし
てくれる。
こんなきれいな空に、今日もケムトレイルが
すごい。ケムトレイルとは、(ディープステイト
の指令を受けて)なんと自衛隊が、私たちの健康
を害する様々な有毒物質や、人工地震を引き起こ
しやすくするための物質を、空から堂々と撒く
「人工削減計画」の1つ。
さすがに、もう来年はないんだろうなぁ、とか
思って見る。早く地球の空気と水が、かつての
ようにきれいになりますように。
そして来年の桜は、地上の人々が壮大なるマト
リックスから解放された状態で、見つめられま
すように。
世がどんな状態だろうと、桜は毎春、咲く。
見つめる私たちは、どんどん変わる。
桜は、何を思いながら咲く・・・?
この地球に生を受けたことを、ともに喜べる
仲間を探している・・?
1週間、あるかないかの開花を、その短い命で
何を私たちに伝え、散ってゆく?
桜はしゃべらないけど、雄弁だ。
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解体するにあたり、以前から押入の奥にあり、誰も開けることの
できなかった金庫をどうするか、ということになりました。
私ーどうせ空(から)だって。なんもないから、そのまま処分でいいよ。
妹ーわからんよ。もしかしたら金目のものがあるかもよ。あ、それより
じじぃのエロエロコレクションが、また出てきたりしてー。
私ーそんなもん、金庫に入れんやろ!
こんな会話をしながら、プロの金庫を開ける人を呼びました。えらい
苦労して開けて頂いたところ、ごちゃごちゃ色んなものが出てきましたが、
やはりどうでもいいものばかり。これ、金庫に入れる必要ある?って
いう感じの。
で、最後に一番奥から、何やら高級そうな木箱が。金庫を開けてくれた方も、
興味津々で横で見ていたところ出てきたのが、
こんなエロ食器セット
だったという・・・・。
私はその場にいられなかっ
たが、立ち会った妹曰く
「本人は死んどっていいかも
しれんが、私がめっちゃ恥ず
かしかったやねーかっ!!
(怒)」
っったく、じーちゃんよ、
食器だけでなく、この合体
しとる置き物は一体なんじゃ!
どうやって入手したんや?
買ったんか?もらったんか?
金箔とかついとるから、そこ
そこの値段したやろ!
これもおばあちゃんに秘密で
買ったんか?だから見つから
んように金庫へ入れたんか?
しかし死人に口なし。尋ねよう
がないのである。
どうするこれ、骨董屋にでも
売る?でも持ち込む私が恥ず
かしいやん、と妹。
そうだわな。
で、もしや、と思い、私の欧州人の夫に聞いてみた。
「これ、ほしい?」と。そしたら、やはり外人さんには珍しい
のかな?是非ほしいってさ。
そんなわけで、この祖父の貴重な(?)遺産は、実家解体前に
我が家に来ることになりましたとさ。
こうして祖父の遺産「ザ・エロコクレション」の一部は、
受け継がれることになったのである。
<完>
*この話を始めからお読みになりたい方は、こちらから。
各記事の最後に、次へのリンクが貼ってあります。
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紙袋から出てきた祖父の驚愕の遺産の最後は、
うーん、どう言えばいいんだろう、いわゆるエロ写真でした。
雑誌などの売られているものではなく、生写真。
つまり、そういう現場を、誰かが当時のカメラで撮影したものでした。
複数の人が登場していました。
この生写真には迫力と迫真性があり、思わず(両親も含めた)家族
全員で、見入ってしまいました。
「えぇ、こんなの誰が撮ったの?っていうか、この協力者、誰?
プロの方々なのか、素人(つまり知り合い?)なのか。
それにしても生々しい、というか恥ずかしい・・・・(赤面)。」
と、家族全員で戦々恐々としてしまいました。
このとき、全員大人になっていて、よかったです。
仏間に飾ってあった祖父の写真を見ると、なんかバツが悪そうな、
恥ずかそうな顔をしているように見えて、それがまたおかしかったの
でした。
このエッチなことへの情熱とは、一体どこから来るのか!?
「男なんて、みんなそんなもんじゃ。」と言われたら、そうなのかも
しれんが、祖父は、とにかくマメすぎた・・・。
どこにでも日記を書いていた(死後何十冊と、あちらこちらから出て
きた)し、家族のアルバムなどにも、写真の裏にきちんと年月日を
書いて編集していたように、自分の秘密のエロコレクションにも、
きちんとタイトルなど書き、小説は懸命に書き写し、生涯に渡って
大切に守り抜いた。
まさか死後、こんな爆笑を家族にもたらすとは思っていなかった
だろうが。
どうする、これ捨てる?
でも年代物で、価値がある・・・のか??
「これを家宝としよう!」というアホな意見もあったが、
ひとまず、そのときは処分しなかった。
それから何年かは、帰省して思い出すたびに、取り出して家族で
笑った。
そのあと更に何年かたって、遂に捨てましたけども。
さて、その実家ですが、私が両親を引き取ったあと、もう住む人も
いないので、遂に解体することとなりました。
?へ
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祖父母は物のない貧しい時代に育ちましたので、とにかくなんにも
捨てない。なんでもかんでも「もったいない精神」で、大切に
取っておく癖がありました。そしてまたそれを、ゴミ屋敷に住んで
いた私の両親が一切処分しませんでしたので、私と妹たちは故郷に
帰るたびに、いつも発狂しそうになって掃除をして、膨大なゴミを
捨てなければいけませんでした。
そんな大掃除をしていたあるとき、実家の祖父母が使っていた部屋の
大きなクローゼットの一番上の棚に、変な紙袋があることに気づきました。
「あれ、こんなのあったっけ?アレ、何?袋ごと捨てる?
捨てるにしても、中身見てみる?」
なんて言いながら、中のものを出してみたのです。
そうしたら「あっっっ!!」ー最初にそれを見た妹の一人が、
絶叫しています。
なんだなんだ、古い持ち物の1つ1つに驚いていたら作業が進まんぞ、
なんでそんな大声を・・・・・、「あっっっっっ!!!!」
それは、祖父が隠し持っていたエロエロコレクションでした。
丁寧に見ると、いろんなものがありました。
まず、エロ小説です。それは原作があったのか、祖父のオリジナル
ストーリーなのか知りませんが、とにかく縦書きの便箋ノートに、
手書きで書いてありました。
内容は・・・、まぁ(他のものを読んだことがないから知らんけども)
普通のエロいお話でした。コピー機などなかった時代に、あの厳格な
祖父が、それを誰にも見られない所で必死で書き写していたと思うと、
なんとも拍子抜けします。
次は、むかーし昔のエロ本でした。まだ印刷技術がそれほど進んで
いなかったのか、画面はザラザラで画質もあまりよくないのですが、
中に写っていたのは、ブラジルの褐色の裸の女性でした。
確か「ブラジル・アマゾンからアマゾネスの魅力をなんちゃら・・・」
とか特集記事のタイトルが書いてありました。
大正生まれの祖父は外国語などできませんでしたが、スケベ心だけは
国際的だったようです(恥)。
その次には、幾つかの小さな箱に入ったテープ。どうも昔のタイプの
テープレコーダーのものでした。あの丸いやつが2つグルグル回って、
再生できる機械のやつです。中を聞く術(すべ)はありませんでしたが、
箱に書いてあるタイトルが、いちいちエロいもので、それが祖父の
まじめな楷書体で書いてあるので、これも笑えました。
こんなもんを、一体いつ聞いていたのだろう・・?このときには、もう
祖母も亡くなっていたため、言いつけることもできませんでした。
そして極めつけは・・・。
?へ
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祖父は、大正生まれの大変厳しい人でした。
食事のとき、お茶碗を持っていなかったり、箸の持ち方が正しく
ないと、ビチッと手を叩かれました。そのほか礼儀作法や口の
きき方など、厳しくて口うるさかったので、子供の頃は大嫌い
でした。
昔の人なので、年上の明治生まれの祖母のことも、時々泣かしたり
していたので、気が狂う程おばあちゃんっ子だった私は、幼い頃
祖父を憎んでいたと言っても過言ではありません。
その祖父が、私が11歳になったときに、英語を習わせてくれました。
文法中心の受験英語ではなく、アメリカの小学校の子供が使う教科書を
使って、耳から自然に覚えたので、そのことには本当に今も感謝して
います。
そんな祖父ですが、まぁ世の男性の例外ではなく、とってもスケベでした。
私が生まれる前の、若い頃の話を聞くと、浮気はしまくりで、祖母に
隠す様子もなく、やりたい放題だったようです。そんな祖父と添い遂げた
祖母は、マジ立派っす。
祖父が亡くなってから、祖母と一緒に祖父母の家を整理しに行きました。
そしたら私たち子供が開けたことのなかった棚から、たくさんの祖父の
日記が出てきました。妹が開けて見てみると、「○○日、芸者の○○が
ツレない」だのなんだの、書き残さなくてもよいことが、たくさん
書いてありました。
もう死んだあとだからいいよね、と妹が「おばあちゃーん、おじいちゃんの
日記にこんなこと書いてあるんだけど・・」と言いつけると、祖母は
「まったくあの人は・・(ブツブツ)」と笑いながら、呆れていましたとさ。
そしてさらに何年かたったあと、私たちは驚愕の遺産を発見するのです。
?へ
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もう何百年なのか何千年なのか知らない
けど、地球の人類はかなり悪い奴らに、
メディアや影響力のある人たちを使って、
うまいこと洗脳されてきた。
私たちはものすごい税金を払わされて、
不健康な環境な作られ、不健康なものを
飲み・食いさせられ、どんどん病気にして
治療代を払わされ、最後には核兵器を使った
大きな戦争か疫病で、大量に死なせられる
予定だったらしい。
「そうはイカの〇ンタマ!」と言ったか
どうかは知らないが、高次元から「地球を
救おうプロジェクト」が始まり、地上の
強力できる力を持った人たちと、緻密で知的で壮大なる悪者の掃討作戦が始まった。
おかげで、私も目覚めることができた一人だが、
アメリカはともかく、日本の政界や芸能界からも
相当な数の顔ぶれがいなくなるわけで、その中
には私が長年好きだった人も含まれているので、
あーあ、なのである。
いい歌作るな〜、とか思っていたが、結局悪魔の
力を借りて売れていた。魂は良い方とは全く違う
方向へ響いていたわけか。
でも半分人間ではない世界の王族・貴族・スーパ
ーエリートや、宗教界の高位のクソ悪魔たち、
悪魔に魂を売ったエセ・エンターテイナーや俳優
がいなくなったあとは、きっと平和で穏やかで、
もうこれまでのように信じられないほど沢山の数
の子供たちがいなくならない世になるだろう。
これまで隠されてきた高次の存在に教えてもらっ
た(メドベッドなどの)スーパー兵器が、多くの
傷ついた子供・大人を救うだろう。
おもしろいものを見つけた。
キルケゴールの言葉だそう。
「騙される方法は2つある。
一つは真実ではないことを
信じること。 もう一つは、
真実を受け入れるのを拒否
すること。」
今までのマトリックスに愛着や
執着のある人は、離れる・忘れる
のが難しいだろう。でも実は、
それを早くすると、何よりも一番
楽になるのは、自分の魂である。
私も「あーあ」などと言ってないで、もうはよ切り替えよっと思う最近である。
最後に、最近よく見ているCHARLIE
WARD(チャーリー・ワード)さんの
テレグラムから見つけて爆笑したやつ。
左側のおばはんがヴォーグの編集者で、
いつも右側の素敵なファーストレディー
のファッションにいちゃもんつけてる奴
だって!
「鏡見ろ」って言いたいけど、こーゆー
奴は多分、鏡見ても気づかないんだよな。
自分がお化けのように醜いってことに。
第一なんだ、そのぶよぶよとした体脂肪は!
服着る以前の問題だ!!
#WWG1WGA
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