JUGEMテーマ:安心素材の美味(和菓子)
自分の口に入れるものに留意するようになってから、ツイッターで
添加物について、たくさんのことが学べることを知りました。
私はまだそれほど詳しくはなくて、とにかく食べ物を買う時に、裏の
原材料をよく見て、「カタカナの長〜い名前のものがたくさん入って
いないものを選ぶ」ようにしています。
とにかく、世界の闇側の「霊性の高い日本人の精神構造をぶっ壊して、
日本人を根絶やしにしたい」という意思は強く、私達はありとあらゆる
方向から変なものを摂取するように仕向けられています。
これを知らずに、普通に手に入るものだけを食べていたら、私達の
多くは間違いなく癌やその他ありとあらゆるアレルギー症状や疾患を
患い、(治りもしないのに)多額の治療・薬代を払わされることに
なっています。👇を見ただけでも、おわかりになると思います。
これは、もうどこで拾ったかもわからないのですが、かなり前に入手し、
保存しておいたものです。
こうした情報のおかげで「カラメル色素はあかん」とだけ記憶し、
自分が今まで買っていた食べ物の原材料を見てみたらば・・・・、
驚くほど多くのものに入ってるじゃないですか
しょうゆ味の煎餅はほぼ全部、柿ピーや大好きだった歌舞伎揚げ
にもほぼ100%の確率で入っていたので、もう長い間食べるのを
諦めていました。
そうしたら、このたびそうじゃない安全なものがある、と教えて
頂きました。もう涙が出るほど嬉しくて、ネットで探してワク
ワクしながら買ってしまいました
おせんべい系にもよく使われますよね💦
— きなり@無添加ママ (@kinari_mutenka_) May 21, 2023
歌舞伎揚げがお好きでしたら、割れたんねんがオススメです☺️https://t.co/4L6VDGfp4f
送料がかかるので、ついでに他のものも幾つか買ってみました。
お煎餅をこんなにたくさん一度に買ったのは、生まれて初めてです。
でも、家族と一緒に「おいしいね」って味わいたかったんです。
教えて頂いた「割れたんねん」は、一枚の大きな歌舞伎揚げが割れて
いくつかのピースになってますが、それでも口を大きく開けないと
入らないほどのサイズで、久しぶりだってこともあり、じぃぃ〜んと
口の中で噛みしめて頂きました。
隣の「味わいいろいろ」には、正にこの会社のほぼ全種類が入って
いると思われ、ちょっとずつ味わえて最高です。
袋の写真がおいしそうだったので興味本位で買ってみた「つぶせん」
は、あまりのおいしさに唸ってしまいました。その隣の「黒豆入り
サラダ」は夫も息子も大好物で、ビールやワインのおつまみにも
よく合うので重宝します。これも、他社の黒豆入り煎餅だと、ほぼ
もれなくカラメル色素なる毒物が使われておりますですよ。
でもこの「浪速のおかき屋 やまだ」さんのものなら安心・安全。
唯一の問題は、おいしすぎて止まらんってことだけで。
これからは、こうした体にいい材料でものを作る会社が、良識ある
消費者に支持されて、どんどん成長していくといいなぁって思います。
添加物や化学調味料まみれのものを作ってお金儲けをしている
企業が生き残れなくなれば、自然と市場は良いものに取って代わら
れていきますね。そのための「清き1票」を持っている私達は、何に
お金を使うか、を大切にしていかなければなりませんね。
価格:324円 |
価格:737円 |
JUGEMテーマ:安心素材の美味(和菓子)
2年半前に、フルタイム以上の激務から退き、長年痛めつけてきた
体と心を癒し、養生することに時間を使うようになってから、とにかく
料理の時間が増えた。
元々、「何もないところから、何かを手で紡ぎ出すのが大好き」な私に
とっては、絵を描くことも、料理やお菓子を作ることも、掃除をして
家の中の空間を整えることも、全部「創意工夫を凝らせる、最高に
クリエイティブな時間」。
洋菓子は高校生の頃から作っていたけれど、和菓子作りは、ここ数年
(しかもコロナバカ騒ぎ後、特に)やるようになりました。なぜか?
コロナ・その他の病原菌や毒チンで私達を弱らせ、殺そうとしてくる
カバールに対抗するために、天然の免疫力をどう上げるかを研究して
いるうちに、
「とにかく農薬・添加物・加工食品を避けることが、
どんな健康療法やサプリを飲むよりベストだ」
と悟ったからです。
コンビニやスーパーで、レジ脇にある大福やどら焼きを買えば、
漏れなく添加物が入っています。今でも、まぁ時々買うことはありま
すが、できるなら自分で作るようになりました。
それは野草の勉強を始めた頃から、よもぎ餅やいちご大福を自分で
作ってみたら、意外とできたことと、その(買ったものにはない)
おいしさに気づいてしまったからです。
以来、👇の闇のアジェンダに全身全霊・全力で抗うべく、実践して
いることの1つが、東城先生が残して下さったさまざまな知恵を、
この手と体と舌で経験し、できるだけ多くの人に伝えること。
きっとこれから世間の様相と価値観が100%逆転したら、日本中の、
あいや世界中のお母さんが実践することになるのだから、私は
蛇毒のことをきっかけに、少し早めに始めることにしたのです。
さて、今日のお題は柏餅。勿論、今まで買ったことしかなかった。
柏の葉は手に入らなかったけれど、玄米粉を使って和菓子を作る
ことが、まだない経験だったので、興味を持ってやることに。
これが材料です。白味噌あんは、正直あまり好きではないので、
今回は普通の「有機つぶあん」を使うことにしました。
👇は、玄米粉と白玉粉を別々に練ったものを、1つにまとめたところ。
こんな風にまとめて、蒸していきます。
蒸しあがったら、餅つきです。レシピの中にある「搗く」という
漢字が読めなくて、息子と一緒にネットで調べちゃいました。
搗きあがった餅生地は、等分するのも面倒だったんで、てきとーに
手の平サイズでできるだけ作ろう、と思ってやったら、なんと偶然
12個になりましたとさ。
できたての、まだ餅生地があったかいところで頬張るのがサイコー
今までに作ったあんこ入りの和菓子と比べて違うところは、これは生地に
まったく砂糖が入っていないってこと。だから食事感覚で、2個も食べ
たら、がっつりお腹が膨らみ、しかも腹持ちがよござんす。
柏の葉がないのが寂しかったですが、かえって生地の感触をよく味わえ
ました。
タイミングよく妹が訪問してきましたので、彼女と姪の分を「ほいっ!」
と渡して見送る。アルバイトが終わりたてのお腹を空かせた姪っ子の
胃袋にすぽーんとおさまっていったようです。ヨカッタ、ヨカッタ。
昔の人には、最高のスイーツだったんだろうなぁ・・・と祖母の時代に
想いを馳せつつ、ぱくぅと頂くあすそらでございました。
次回(蓮根のごまだれ和え)へつづく
*これまでの実践記録は、こちらから全てお読み頂けます。
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気になって購入した
里芋のスイーツ