早速の不調便りです。
一昨日の寒さと雨、無理なプレドニンの減量により、
1月半落ち着いていた喘息が悪化。
迷うことなく母と病院へ向かい、プレドニン水溶液60mgを投与。
苦しいけど、これは苦しいのか苦しくないのか私が甘ったれているのかなどと
ごちゃごちゃ考えながらサチュレーションを測定したのですが、
時折80台に。
おっと、危ないw
時々サチュレーションが自宅にあれば良いと思いますが、
数値を見て、「ふうん」と思うだけでしょうし、
使うときは苦しいのだから、測定している時間があるならば
はよ病院へ行った方がイイんじゃないかい?
結局あまり意味のない投資になるような……
と思うと手が出ません。
ピークフローも体調不良の目安にはなりますが、
低いところで病院に行ったときに喘鳴がないと、
無駄足になったり。
面倒な病気ですね!!!
むきゃあーーーーーーーーーーーーっ。
さてさて、点滴投与後、病院内で再び発作が起き、
帰宅したもののどうにも苦しいので、病院に再連絡し指示を仰ぎました。
次回の診察までプレドニンを30mg飲むようにと言われていたのですが、
朝の分を夜に飲んじゃって下さいとのこと。
明日の朝苦しかったらどうするんデスカ。
と、突っ込む余裕もなくプレドニンを男飲み!(※当方女性)
日付が変わり、日が出る頃にはだいぶ落ち着きましたが、
まだ咳が目立ち、やや苦しいので救外にかかるかどうか考え中です。
春はすぐそこですが、
春の訪れとともにこれ以上状態が悪化しないように、
日々気をつけたいものです。
写真について。
おかめ桜さんです。
本等を読むと、シベにピンをあわせろーなどとありますが、
それは大衆受けする、きれいな撮り方であって、
ある程度ピント調節になれたら好きなところにピンを合わせると
違った世界が見えてくると思います。
今回の撮影では、前ボケ何ボケ?
ボケは、ボケ。
大気に春の淡い彩が溶け込むように撮りたいなと思い、
カメラを構えました。
皆様もぜひボケボケ写真を試してみて下さいね
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