まずは無料で日記やつぶやきをCHECK♪
発達障害(ASDやADHDなど)は、ひとことで言うと発達がアンバランスな病気です。
能力や体の発達が一定ではなく、ある部分が急激に発達したと思ったら今度は別の部分が急激に発達したりといった感じなので、ある部分を切り取ってみると極端に能力が高い部分と極端に能力が低い部分があったりします。
ですから「普通の人と違う」という感覚に陥りやすく、うつ病などの二次症状につながりやすくなってしまいます。
しかし、自分が発達障害であることを自覚してうまく付き合っていけば普通の生活が送れます。 ですから、何も悲観することはないのです。
自分も発達障害ですが、気の合うパートナーと巡り合えてとても楽しい生活を送っています。
パートナーも発達障害ですが、周りの人には少し変わり者と思われている程度で普通に生活していますし、お互いに仕事もしていて人並みの給料で人並みの生活をしています。
そして何より、お互いに発達障害であることでお互いを理解できるので、とても信頼感があります。 パートナーは十歳以上年下の女性ですが、とても純粋な心をもっていてかわいらしい人。
いつも面白いことを言って笑わせてくれますし、ちょっぴりエッチな面も持っていて、いろんな気持ちを満たしてくれる存在です。
問題はどうやって発達障害を理解し合える相手を見つけるかですが、その問題はワクワクメールが解決してくれました。
ワクワクメールでは、無料でみんなの日記やつぶやきなどを楽しむことができます。
そしてそこでは、リアルな世界では人になかなか理解してもらえない人の日記やつぶやきも多く、発達障害の人と知り合えるチャンスも多くなっています。
自分の場合はつぶやきへのコメントから徐々に仲良くなっていき、実際に会うようになって今の関係になりました。 お互いを理解し合えるパートナーが見つかると毎日の生活が変わります。
ワクワクメールなら、あなたを待っている人もきっといるはずですよ。
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]]>JUGEMテーマ:躁鬱・うつ病・広汎性発達障害・PTSD
青木省三先生のご本です。
そうです!私たちの中には、発達に凸凹があり、みな、完ぺきではないということなのですよね〜
私は、1999年7の月、そうノストラダムスの大予言の時に、
ななんと、うつの状況に陥りました。
今から、そう、もう、20年前です。
その時は、なんで自分自身がこんなに調子が悪くて、動けなくてやる気がなくて、どうしようもないのかわかりませんでした。
そのころ、うつ〜という症状は一般的に知られていなかったからかもしれませんね。
毎日、なんでだろう、???と?の日々でした。
そのころは私は、企業にお勤めしていて、企業研修などを担当していました。
何とか立つのがやっとで、でも与えられた仕事は、どうにかこなしていました。
長い、休暇をいただいて、(未消化有給がたくさんありましたので、)どうにかこうにか、やっていました。
その時は、いろんなことを試しました。
整体や、心のセミナー、瞑想や、座禅???
そんな中で私を救ってくれたのが、NLPでした。 そう、神経言語プログラミングです。
2000年に、神経言語プログラミングのコースにエントリーしました。
その前に、1998年、1999年、初めてのNLP コミュニケーションセミナー 2Dayに参加しました。
その時は、ちっともわからなかったのですが、これはきっと今の私に必要なこと〜
なぜだかそんな確信に似たものに導かれて、参加したのです。
そして、1回目はわ、全くわかりませんでした〜 ははは〜って感じです!
でも、あきらめずに、参加し続けます。
そしてそして、なんと、2000年、記念すべき、ミレニアムの年に、
NLP プラクティショナー・コースに参加します。
NLP は、現在の魔法〜と言われていると聞いて、すごく、うれしかったことを覚えています。
なぜかというと私は子供の頃、魔法使いになりたかったからです!
現代の魔法、NLPをつかって、自分自身のうつや、周りの方々の悩みや、不得意なことの解決をしたこと、
その中で気づいたこと、などを分かち合いたいと思います。
初めてNLPに出会った頃、私はこれはきっと、医療の場面で役立つだろうと直観します。
そして、なんと、2003年から、厚労省が推進する健康日本21 国保モデルアップ事業に
コーチとして、保健事業に参加することになります。
その後、多くの方から、メンタルヘルスについての質問を寄せられ、より深い学びを必要と感じ、
臨床心理学を学ぶために、大学院へと進みます。
臨床心理士の資格を取得後、現場では、 NLP のスキルが必要とされていることを感じることになりました。
ここでは、その時に感じたことや、考えたこと、体験や、学びをもとに
読んで下さった下さった方とも読んで下さった、双方向でのやり取りができたらいいなと思っています。
では、最初はこの辺で、お開きと致しますね〜
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JUGEMテーマ:躁鬱・うつ病・広汎性発達障害・PTS
現在はうつ病だからなのだろうか、それとも元々の性格なのか?
私は、かなりと言っていいほどコミュニケーション障害なのだ。
他人と話すことに苦痛を感じる。いや、他人に興味がないのだろう。
むしろ自分の意見が無いのかもしれない。
ほとんどの場面で喋る理由が見つからない。これはやはり社会でかなりのマイナスとなる。
これはもうこのような性格だと諦めるしかないのだろうか?
仕事の基本となる報連相にこれほど相容れない特徴はあるのだろうか。
雑談が出来ないとはこれほど厄介なことは無い。
改めて自分の負の部分が社会で役に立たないということを思い知らされる。
そこがまたストレスになるわけなのだが、この悪循環から抜け出す方法がないものだろうか。
境界知能であるのも原因かもしれないが、どうせなられっきとした知的障害に該当した方が良かったのだろうか?
ボーダーラインの辛い所です。
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JUGEMテーマ:躁鬱・うつ病・広汎性発達障害・PTSD
今私は、うつ病であるらしい。
らしいとは、診断書にそう書かれていたからだ。
行きつけの精神科の先生からはっきりと言われたわけではない。
そもそもうつ病とは脳が疲れた状態をいう。
私の場合はどうか?
そもそもの性格はそれほど活発的ではない。むしろ無口で人付き合いを苦手とし、
積極的に動くわけでもない。
しかし私自身不安からくる苦しさから精神科を受診したわけだが、
実を言うと腑に落ちないところがある。
これは、本当に疾患なのだろうか?むしろ私自身の性格の一種ではないか?
クリニックに通いながらも何を言っているのかと思うが。
知能検査までして、いまだに自分探求をしているようだ。改めて自分の幼稚さを恥じる。
認知のずれ、境界知能からくる私の負の部分、年齢に見合わぬ幼さを改善などできようものか?
現代社会で私に出来ることはあるのだろうか?
むしろ社会に寄生するダニ、寄生しなければ生きれない、そんな存在。
表現に無理があるが今はそう感じざるおえない。
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