JUGEMテーマ:難聴
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変身が配信と聞こえる。仮面ライダーJUGEMテーマ:難聴
現在の医療では完治が非常に困難とされている、突発性難聴。
耳鳴りやめまいの症状をともなうことも。
ある程度の状態までは機能が回復しても、聴力に何かしらの後遺症が残ったり、適切なタイミングで最善の処置を施したとしても、約3人に1人は治らないとの統計もあります。
突発性難聴は、何より早期の治療が必須で、開始時期が遅れれば遅れるほど、改善の見込みが減少すると言われています。
なのでもし、聞こえにくいな・・・と感じるような時は、できるだけすぐに、まずはお医者さんの診察を受けることをおすすめします。
鍼灸や整体は、その次です。
つい最近病院に通いはじめた方、突発性難聴と診断されてから数年経過している方にも。
絶対にないことはない、と考えている齊木鍼灸整骨院では、急性期のみならず、さまざまな状況の突発性難聴に対して、鍼灸と整体による施術でサポートさせていただいております。
この施術に関する、対応可能なコースや時間、料金についてのご案内です。
施術コースは、整骨・整体か鍼灸か整骨・整体と鍼灸の両方か、の3つが基本となります。
整骨・整体コース。
2回目以降、施術にかかる時間は約30分、料金は3,500円です。
鍼灸コース。
2回目以降、施術にかかる時間は約40分、料金は5,000円です。
初回は、それぞれカウンセリングに約20分、初検料が別途2,000円かかります。
整骨・整体コースと鍼灸コースの両方を受ける場合は、そのまま合算した時間と料金になります。
初回のカウンセリングは約40分となるのですが、初検料は4,000円ではなく、コースをいくつ組み合わせても一律2,000円です。
他にも、施術時間を延長したり、鍼やお灸を部分的にちょこっとだけ追加したりと、オプションメニューもご用意しております。
症状の度合いやご希望、ご予算に合わせてプランを立てることができますので、当院みたいなところでもよろしければ、何なりと気兼ねなくご相談くださればと思います。
ちゃんと国家資格は持っているけど全然先生には見えない人間がのほほんと働いている、ビルの一室で人知れずひっそりと構えている、心身ともにリラックスできる施術と空間をとても大切にしている、そんな整骨院や鍼灸院っぽくない雰囲気の鍼灸整骨院です。
お悩み相談、ご質問、ご予約に。
お電話やメール、LINE公式アカウント(@jqm8048f)からも、お気軽にお問い合わせくださいね。
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突発性難聴はその名前の通り、ある日突然耳が聞こえにくくなる疾患です。
まったく聞こえなくなることもあります。
中には、耳鳴りがする、聞こえ方がいつもと違う、耳が詰まったような閉塞感といった前兆があった方もいらっしゃいますが、ほとんどは急に、どちらか片側の耳だけに難聴が起こることが多いようです。
血流障害やウイルス感染による影響が有力視されてはいますが、今のところはっきりとした原因はわかっていません。
好発年齢は30代から60代で、日常的に過度にストレスを受けていたり、睡眠不足が続いていたり、疲労の蓄積があるような人がなりやすいとも言われています。
初期の段階では、聴力検査は異常がないとの結果で治療はせずに経過観察になるケースや、メニエール病と診断を受けることもあるようです。
1回きりで再発することはないのですが、残念ながら、100%すべての人が根治するわけではありません。
突発性難聴は、何よりできる限り早期の治療が重要なので、異変を感じたらすぐに、遅くても2週間以内には専門の医療機関で診察を受けるようにしましょう。
タイムリミットは3週間から4週間とはされていますが、治療をはじめる時期が遅くなるほどに予後が悪くなります。
2週間以上経過すると、ある程度までは聴力が戻っても、完治は非常に困難になってしまいます。
そんな突発性難聴や、それにともなう耳鳴り、めまいに、鍼灸や整体で対応できることをご存じでしょうか?
西洋医学による治療を最優先に、合わせて東洋医学による施術を取り入れることで、さらによりよい結果につながる可能性が高まる場合もあります。
難聴や耳鳴りといった耳鼻咽喉科系の症状も、WHO(世界保健機関)では鍼灸適応疾患として含まれていることからも、鍼灸や整体による施術効果も大いに期待できるかと考えています。
実際にしばらく病院に入院したり、注射を受けたり、薬を飲み続けても治らない時に、何とかならないかと駆け込み寺のような感じで、東洋医学に最後の望みを託して来院される患者様も少なくありません。
完全なコンディションまでは戻らなくとも、発症後3か月や半年でも、だいぶ回復する方もおられます。
ですが、さすがに数年もたっていると、鍼灸や整体による施術を定期的にペースを守ってしばらく継続しても、まったく変化がないこともあります。
ですので西洋医学同様、東洋医学もなるべく早くに施術を受けていただくことをおすすめしています。
もし可能であれば、主治医の先生のお邪魔にならなければ、同時並行的に受けられると理想的です。
受療率がおよそ5%とまだまだ低く、何かのおまじないのようにうさんくさく思われがちな鍼灸ですが、疾患によってはその力をすばらしく発揮してくれることもございます。
もちろん、同じ鍼灸や整体でも、施術の方法にもよりますが。
心と身体に優しい東洋医学、もしかしたら改善へと導いてくれるかもしれませんよ。
現在、突発性難聴や耳鳴り、めまいに悩まされている方、他にいい方法がないかと思案されている方へ。
心地よく受けていただける、ゆったりとお過ごしいただける、施術と空間をつねにご提供できるように心がけています。
基本的にお1人ずつご予約をお取りしていますので、デリケートなお悩みも気兼ねなくお話しくださればと思います。
とてもすてきな感じで言うと隠れ家のような雰囲気で、簡単に言うとどこにあるのかわかりにくいただの小さな鍼灸整骨院ではありますが、鍼灸や整体を通して、しっかりとことんサポートさせていただいておりますので、当院でよろしければ何なりと、お気軽にお問い合わせくださいね。
お悩み相談、ご質問、ご予約に。
24時間365日、時間外でもご利用可能な齊木鍼灸整骨院のLINE公式アカウント(@jqm8048f)からもポチっとどうぞ。
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先日、代理店?をやっている知人から、
音のバリアフリースピーカー「ミライスピーカー」
を、借りて使ってみました。
たまたま入谷でのレッスンに聴覚に問題のある方が参加されるとのことで
タイミングがぴったり!
実際に、音量は大きくないのによく聞こえたと言っていました。
距離が離れていっても殆ど音圧が変化しないという不思議なスピーカ―です。
以前、テレ東「ガイアの夜明け」で紹介されていて興味があったんですよね。
会に参加してくれているミュージシャンの方が、
「ちょっと自分の音楽で試してみていい?」
と、
ご自分のピアノや歌のCDや録音したものを再生してみたら、
「このスピーカー、凄いのね! 自分の音なので違いがよくわかる。」
と言ってました。
介護施設とかに、設置するのもいいかも!
(興味ある方は「ミライスピーカー」で検索してね!
視聴してみたい方は、私にご連絡いただくと代理店?やっている知人を紹介します。
私には1銭も入らないけどね。)
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⇒ 難聴改善プログラム 「難聴を自宅で簡単に改善するプログラム」 南輪明希の公式サイトはこちらをクリック
突然ですが、あなたは今、家族の声が聞き取れず大きなストレスを
抱えていますか?
もしくは、テレビの音が大きくなってしまったり、電話の声が聞き
とりにくくなり悩んでいますか?
多分“難聴”に悩んでいるあなたは、今までに一度くらいは難聴を
改善しようと試みた経験があると思います。
でも多くの場合、間違った改善方法を実施したり、また高額な補聴器
を買い、耳鳴りや偏頭痛に悩まされているというのが現状だと思うの
です。
ここに、1日たった9分の簡単なトレーニングを自宅で自分ひとりで
行い、わずか28日で大幅に改善した難聴改善プログラムがあるとし
たら、あなたも試してみたいと思いませんか?
そうです、1日たった9分なのです。
通常、難聴となると、高額な補聴器を付けなければいけないというイメ
ージが強いと思います。
自分を苦しめている難聴ですから、そう易々と改善はできないと思うの
が普通ですよね。
しかし、よく考えてみてください。
高額な補聴器を付けたところで、難聴自体は改善することはまずありえま
せん。むしろ難聴は悪化していく一方です。
本当に不思議に思うのは、視力を改善させようと思い色々なものを試す人
は多いのですが、難聴を改善させようと思う人は本当に少ないのです。
その理由は明らかです。
「難聴は絶対に改善できない」
という間違った思い込みが世の中では常識となっているからです。
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【オムロンイヤメイトデジタルAK-10 取扱店】 下の画像やリンクから日本直販の該当頁に行けます。どうぞご覧ください。 |
|
■オムロンイヤメイトデジタルAK-10 | |
※在庫切れの場合。 以下の画像からショップの頁へ行けます。 |
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※ダンナオリジナルの治療法なので、マネするときは自己責任でお願いします
※突発性難聴ではありません
ダンナは低音性感音難聴です。
治っているときはなんともないので、持病といっていいのかどうかはわからないのですが、再発を繰り返しています。
私と出会ってからは、三回なりました。
低音が聞こえなくなって音がゆがむので、ピアニストとしては致命的です。
一度症状が出てしまうと一ヶ月くらい続くので注意はしているのですが、油断すると再発します。
だいたい、引き金は睡眠不足らしいです。
原因には諸説ありますが、ダンナの場合、病院での治療が効かなかったので、ヘルペス説を採用しています。
帯状疱疹とかのアレです。
病院ではあまり信じられていないらしいのですが、ダンナは、アレが耳にくると、難聴になる、という方向で治療しています。
というわけで、やばいと思ったらイスクラ薬局の板藍茶飲んでます。
このお茶はウイルスに効くそうで、インフルエンザの薬として知られてるんで、品切れなのは今からシーズンだからかな。
ヘルペスにも効くそうです。
とにかくネットでヘルペスに効くというものあれこれ突っ込んで、安静にします。
先月も罹って、基礎体力もあったのだと思いますが一週間で治りました。
ダンナは薬が効かなかったので病院には行きませんが、難聴は原因も種類いろいろとあると思いますし、治療を始める早さも勝負なので、病院へはとにかく早く行きましょう・・・
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こんにちは!今日もブログにお越しいただきありがとうございます!
前回の続きです。
聴覚障害者にとって会話に対する劣等感や、恐怖心は多かれ少なかれあると思います。私もかなり長い間(というか現在も)持ち続けています。そんな折、現在勤めている特別養護老人ホームで働き始める前に、研修で聴覚障害者の方が入居されいる老人ホームに行かせていただく機会を得ました。(1日だけ)
入居者全員が聴覚障害者で、ほぼ聾の方がたくさんいらっしゃいました。従業員の方の中にも聴覚障害を持った人々が。よって、ここでの会話は殆どが手話で行われます。
老人ホームというと皆さんあまり元気にはしゃいでるってイメージではなく、ぼーっとしたり寝ていたりする方達が多いですが、ここは違いました。皆さん手話で会話をされるので出来るだけ近くに集まって、しっかり目を開けて、忙しそうに手を動かしています。手話が早すぎて何言ってるのか全然わかりません・・・・。元々手話を習っていないので余計わかりません。
ですがここでのコミュニケーションはほぼ手話。入居者さんは手話なんとか伝えよう、私はなんて言っているのか、ちょっとだけでも理解しよう、とお互い必死に相手の動きに集中します。不思議なことなんですが、ずーっと手話を見ていると何を言わんとしているのかが徐々に分かってきます。ほんのちょっとですが。「会話が成立する」というよりは「お互いの関係性が親密化してくる」といった感じです。なんとも言えない不思議な体験でした。
入居者の方達は気さくで明るい方たちが多かったです。皆が手話をしているから「仲間がいる」という気持ちもあったのかな。私は是非ともここで働きたい!と思ったのですが、如何せん自宅から遠すぎて通うのが難しいので今回は断念しましたが、自分の為にもいつかこういう施設で働きたい、と強く思いました。なにより入居者さんと職員さんの温かい気持ちが嬉しかった。日頃の悩みを吹き飛ばしてくれる体験でした。
研修の後半には私も少し手話を教えていただきました。おじいちゃん、おばあちゃん、本当にありがとう!楽しかったよ!私もがんばるね!
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こんにちは!今日もブログにお越しいただきありがとうございます!暑いですね。今551のアイスキャンデーを食べながら文字入力してます。期間限定のミルクティー味が出ていて気になって買いました。これが美味しいんです!大きさも丁度いいし。一度お試しくださいませ。
日々、補聴器を使用し日常生活を送っていますが、私からして羨ましくなるシーンがあります。それは、こんなときです。
話し手が言葉を発し、聞き手が返事を返す。このリズムがとても早く、きれいに会話として成り立っていて健常者の方からすれば当たり前のことなんだけど、こちらは話を聞き取ろうと聞くことに集中するだけで精いっぱい。
私の場合、そういう訳にはなかなかいきません。大きな声で話してくれれば少しは可能ですが、だいたい話し手に徹するか、聞き手に徹するか、どっちかに陥りがちです。特に聞き手に徹するときは聞き漏らさないように注意し、且つ、聞き取れなかった言葉を後になってから会話の前後で「あ、あれは○○って言ってはったんか」と予想したり、相手の口元の動きを必死で見つめたりと、脳みその中はフル回転。気の利いた返事を返す余裕なんてこれっぽっちもありません。時々訳のわからん返事を返してしまって場をしらけさせることもしばしば。
大きな声で話してもらうとまあ聞こえる、とすると健常者のかたは「補聴器つけてるから聞こえてるんやな」と判断してその後だんだん声のボリュームも落ちてくる。何度も聞き返すと相手に悪いなあ、と思ったり、聞き返し過ぎる自分に劣等感を感じ、聞き返すのですら億劫になってくる。「もう、一人でいるほうが気楽やわ!」と孤立しがちになったりしてしまいます。
このジレンマはかなり長い間、私の脳裏から離れなかった・・・・・。続きます!
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