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さて、そろそろ投票締め切りの時間も迫ってきていますが、今回もK崎市M前区市議候補のI上みどりさんに、そもそも議員という立場についてどう考えているのか聞いてみましょう。
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政策集 #1 「川崎市議会議員定数および報酬について」
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ほう、これはタイムリーな話題ですね、国会でも議題に上がっています。
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Q 市議会改革について(議員定数、報酬削減など)について
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さて、どう答えましょうか。
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A 議員定数削減及び報酬削減はどうしてもわかりやすい「量」の議論になりがちです。
「量」の議論は、指標としては数値が明確で分かりやすいのですが、議会は本来、「質」の向上を図るべきというのが、私の基本的立場です。
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なるほど、量だけ減らせばいいというものでもないですからね、質が悪いままではダメですからね。
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性急に削減をもとめるのではなく、川崎市という自治体の規模に対して、適正な議員報酬・議員数であれば良いと考えます。
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そうですね、とにかく減らせばいいというのも乱暴ですし、適正な数字というものがあるでしょう。
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徒に「議員定数削減!」を叫ぶこと、多様な市民の意見の集約を図るという民主政治の本質を損ねることにもなりかねません。コストダウンと定数削減は、直接リンクすることではなく、経費歳費を削減するあるいは公費負担を減らすことで賄うことが可能です。
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無駄金を使っている議員は多いですからね、それを改めるだけでも相当の経費が浮くのではないかと思います。
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ポピュリズムに走りがちの拙速な議論は避けた方が良いと考えております。
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大衆受けを狙った議論は稚拙になりがちです、慎重な議論が必要だと思います。
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とはいえ、市議会議員たるもの、自らを律することができなければ、住民代表は名乗れません。
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これは当然でしょうね、議員自身が自ら行動する必要があります。
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個人的には、立法調査費は使途を明確にし、支出明細を領収書とともに全て公表する。残った調査費は市の財政に返還が出来るよう法改正を果たす。以上のことを行っていけば、現行通りでも構わないと考えております。
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これでだいぶ無駄遣いはなくなるでしょう。
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一方、議員報酬は、議員という専門性を勘案しても行政府職員給与あるいは民間給与と比較して、「3割カット」が妥当と考えております。
http://www.inouemidori.net/5/sub26.html
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妥当な数字だと思います、このくらいの数字の減額は必要でしょうね。
I上さんの提案、なかなか適切な考えですし、これを実現させれば、かなりの成果になるのではないでしょうか。
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さて、まだまだ続きますこのシリーズ、今回はK崎市M前区市議候補者のI上みどりさん(高市早苗さんの元秘書)に高齢者対策について語ってもらいましょう。
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政策集 #3 「元気な高齢者の皆様と一緒に地域を盛り上げる!」
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日本はこれから超高齢者社会を迎えます、その対策は喫緊の課題です。
「元気な」高齢者という表現を使っていますね、地域を盛り上げるという積極的な意志も感じられます。
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Q 高齢化社会を迎えて、元気な高齢者が増えておられますが、このシニアパワーを地域活動の中で活かす政策については?
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さてどのような解答が出てくるのでしょうか。
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A 社会経験と人生知豊かな「元気な高齢者」の皆様は、地域社会の強力な担い手となりますし、現になっておられます。
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そうですね、「元気な高齢者」は地域にとってもとても有益な存在です。
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しかし、活動の場を求めながらも、なかなか踏み出せない方が多くおられるのが現実です。
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これはもったいないことですね。
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地域活動をされている方でしたら実感されていることだと思いますが、こうした潜在的なシニアパワー活用の為に、まずは、地域活動デビューがし易い様な仕組みを作ることが必要だと考えております。
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まずは一歩踏み出しやすい環境の整備が必要だということですね。
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具体的には、イベントの開催やNPOと協働しての周知活動を通じて、高齢者の方(特に男性)にとって、参加への垣根が低くなる様な環境を整えるということです。
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ふむふむ、とても具体的な対策を考案していますね。
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また、活動アドバイザーの育成、地域活動情報サイトの作成、コミュニティの場の確保(支援センターやシルバー人材センターを想定)等も比較的仕組み作りが容易。実行可能なこれらの政策は、行政への働きかけを通じて、充実させていけるものと考えます。
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なるほど、どれも実現可能な提案ですね。
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更に、持続可能性を担保するために、コミュニティビジネス化を果たすことによって、収益の出る構造を考え、第二の職場化を目指し参加インセンティブを上げていくことも、最終的には必要なのではないでしょうか。
http://www.inouemidori.net/5/sub28.html
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うんうん、ただお金を出すだけではなくて、高齢者が自立自存出来るような環境作りが理想ですね。
以上、I上さんが考える、最終的には高齢者でもまだまだ社会貢献出来る環境作りを目指した具体的な提言でした。
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さて、今回はK崎市M前区市議候補であるI上みどりさん(高市早苗さんの元秘書)の財政政策について見ていくことにしましょう。
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政策集 #5 「持続可能な川崎市財政に向けて。私見と提案」
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K崎市の財政は逼迫していますからねぇ、これも喫緊の課題です。
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Q 持続可能な市の財政について、どう考えますか?
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さて、解答や如何。
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A 国会に勤めておりました頃、役所からの様々な資料や官僚の方との意見交換を通じて、昨今の我が国の方針が、大規模自治体に対し地方交付税交付金を必要としない自主財源での運営を目指していると感じておりました。
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なるほど、現場の感覚を知っているわけですね。
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行政のスリム化を訴えることは簡単です。しかし、運営が動いている組織をすぐにスリム化することは簡単ではありません。持続可能な財政を堅牢に創り上げるためには、実現可能な対策から取っていくしかないと思うのです。つまり収入を確保しながら、それより多い支出削減に取り組まなければいけないということ。
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提案が現実的ですよね、机上の空論ではありません。
必要な収入は確保する、その上で無駄な支出を削減すると言うことですね。
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こうした大きな流れの中で、地方自治体財政が社会保障分野の財源ニーズに応えるには、固定資産税や市民税以外の自主財源確保の為、税源移譲や標準税率の向上を視野に入れなければならないと考えております。
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社会保障の財源がこれから拡大していくのは確実ですが、その確保のためにの税制の具体策をかなり踏み込んで述べていますね。
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一方で、自治体の過剰資産整理や固定費の削減等を通じて、経常収支比率を抑えフローを確保し、「未来への投資」分に振り向ける必要があります。
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ここは経済が専門だった高市さんの秘書をしていただけあって、経済学の基礎をきちんと踏まえた政策提言を行っていますね。
ちょっと専門的かな、経済学をやっていた私だけど、ちょっと忘れてしまった用語とかもあるし。
要するに税制も整える一方で、自治体も身を切って財源を捻出するということでしょう。
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また、行政評価や公会計の「見える化」を通じて、ムダチェックの仕組みが有効に機能するよう、制度で担保することも必要でしょう。
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これも重要ですよね、財源がどのように使われているか、それを透明化してチェックする機能がきちんと働いている必要があります、不正がないようにね。
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収入、支出、監査の3つを鼎立することによって、健全な財政を維持できるものと考えております。
http://www.inouemidori.net/3/index.html
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収入、支出、そして監査という3つの要点をきちんと押さえている提言だと思います。
財政についてもI上さんはしっかりとした政策を持っています。
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さて、前回は子育て政策で抜群の提言をしたK崎市M前区市議候補のI上みどりさんですが、今回は高齢者政策について語ってもらいます。
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政策集 #7 「現行の高齢者福祉施設について。私見と提案」
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どのような提案なのでしょうか。
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Q 現在の高齢者福祉施設について。私見と提案。
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その解答は如何。
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A まず、複雑な施設・入所系サービスを分かりやすく体系化する必要があると考えております。
また、管轄が国交省でサービスが明確ではない高専賃をどのように体系に取り込むか、厚生労働省との垣根を超えた一元的な体系作りが必要と考えます。
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どういうことでしょうか。
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介護保険3施設を含め、在宅が基本という現行制度を柔軟に考え直し、介護家族の負担を軽減する「終の棲家」施設の増加を考えても良いのではないかと思います。
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在宅で家族任せの介護による負担の大きさを軽減させる政策ですね。
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これは、障がい者の方の老後を心配されるご家族の気持ちにも沿うと考えておりますが、いかがでしょうか。
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これは非常に的を得ていますね。
障害者の子供を持つ親ならば、子供の将来が最も心配の種になっていますからね。
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そして、現在、介護分野を生産性の高い市場にしようという動きがありますが、2025年には19兆円に達するとの試算もある介護分野を市場化するには、柔軟な制度設計による活力創出が必須です。
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これは重要ですね、介護分野を市場化して生産性を高めることは、人材の確保(現在、介護の人材は圧倒的に足りない)するためには必須といえるでしょう。
そのためには、柔軟な発想の制度の設計、それによる活力の創出も必須です。
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具体的には医療現場を巻き込んだり、学校との共同運営など、世代を超えた体制の再構築に着手すべき時ではないかと考えております。
http://www.inouemidori.net/5/sub33.html
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具体的な方法としては、医療現場との連携や実際に一部では実行されて成功している学校と一体化した共同経営などの、世代を超えた体制の再構築へ着手することが急務です。
高齢者政策でも、非常に的を射た具体的な提言をしているI上みどりさんでした。
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さて、前回の投稿で紹介したみんなの党のK崎市M前区候補のI上みどりさんですが、さすがに高市スピリットを受け継いでいるだけあり、政策提言も優れています。
例えば以下のような政策提言をしています。
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政策集 #8 「子育て支援についての基本的な考え方」
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ほう、少子化対策は喫緊の課題ですからね、これは重要な政策です。
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Q 子育て支援についての基本的な考え方
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さて、どのように解答するのでしょうか。
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A 子育て支援は、「家族政策」であり「社会政策」であると考えております。
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でました、「家族政策」というキーワード、これが重要です。
まずは「家族」なんですよね。
それに加えて「社会政策」も必要になります。
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社会政策としては、少子高齢化で社会が先細りになるという不安を払拭するためのプラン提示が必要です。
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「不安の払拭」、これが重要です。
物理的な阻害要因よりも、心理的な阻害要因に注目しているのがひと味違うところですね。
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本音を恐れず言えば、本当に効果的な少子化対策とは、労働法制自体の見直しであると私は考えております。
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なぜでしょうか。
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いくら行政が支援しても、主体である「家族」が元気な子育てをしなければ、本当の意味の支援には繋がらないからです。
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なるほど、ここでも「家族」の重要性に重きを置いた発想で考えているのですね。
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少子高齢化対策先進国であるドイツは、社会政策としての子育て支援について、単位を家族とし、社会の中に家族を位置付けて包括的な取り組みを行っています。
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日本と同様に少子化に悩む西欧国の事例をちゃんと調べていますね、その実例を元に話を展開しています。
ここでも、やはり支援の単位を「家族」としているのがポイントになります。
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また、地域においては、地域自主活動と協働しながら、きめ細かく切れ目ないサービス提供と「心のケア」を含めた支援を行うべきでしょう。
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地域社会の役割についても具体的に提言しています。
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分かりづらい公共支援と自主活動を綿密につなぐコーディネータの育成が急務です。コーディネータ、ファシリテータのリンクによって、サービス提供の「実が上がる」仕組みをつくることが効果的ではないかと考えております。
http://www.inouemidori.net/5/sub34.html
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さらに、より「実効性のある」提言を行っていますね。
このような子育て政策が実現されれば、その効果は絶大ではないかと思われます。
子育て支援1つにしても、ここまで優れた政策提言が出来る、それがI上さんの政治家としての能力です。
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さて、今そんなことやっている場合じゃないだろうというのに、固定票目当ての党利党略選挙(共産党まで賛成しやがった)が始まってしまいました。
当然のことですが私は、選挙実施に唯一反対したみんなの党の候補者を応援します。
私が住むK崎市M前区には2人の候補者がいるのですが、どちらの候補者を選ぶか迷っていました。
しかし、私はライフワークとして真の男女平等社会の実現を掲げている人間なので、女性候補者を応援することにしました。
その矢先に昨日、家の近所の交差点で自転車に乗って信号待ちをしているI上みどり候補者に出くわしました。
思わず手を振ったら気がついてくれたので、「頑張って下さーい!」とエールを送ったら笑顔で会釈してくれました。
これも何かの縁でしょう、私はますますI上候補への支持を強めました。
そこで今日、昨日の出来事をメールで書いて送ったところ以下のような返事が返ってきました。
私の送ったメールは以下の通りです。(一部修正)
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私は昨日、XX○丁目の交差点(○△の前)にいたI上さんに手を振ってエールを送ったものですが覚えておられますでしょうか。
あのすぐ近くに私の家があるのですが、まさかあんなところでI上さんに出くわすとは思いませんでした。
私はもともとみんなの党の支持者なのですが、みんなの党の候補者が2人いるので、どちらにするか迷っていました。
しかし、私はライフワークとして、真の男女平等社会の実現を掲げている人間なので、ここは女性候補者を応援しようと決めたのが2、3日前のことでした。
それからすぐに偶然にも近所の交差点で本人に遭遇したものですから、これも何かの運命であると思い、I上さんへの支持をますます強くしました。
それで、今日、I上さんのHPをチェックしていたのですが、何と驚いたことに、I上さんはあの私が尊敬して止まない高市早苗女史の秘書をしていた方ではありませんか。
これには大きな運命を感じました。
というのも、私と高市さんとは面識はありませんが、メールでは何度かやりとりをしていて、私が重要な提言をして、それにお礼のメールをいただいたりしたりもしている間柄なのですね(たまにですけども)
そもそものきっかけは、高市さんが落選をした時に、私が高市さんを応援するために「高市早苗庵」というブログを立ち上げたのがきっかけでした。
あまり更新頻度が多いブログではなかったのですが、何とか高市さんを応援しようという気持ちだけは人一倍に持っていたと思います(その後、このブログは頻繁にサイバーテロに会って閉鎖に追い込まれてしまいました↓)
これが縁となり、高市さんからは結婚式の招待状を頂いたりもしたものです。
あいにく、体調を崩していて参加出来なかったのは残念でしたが(招待状は大切に取ってあります)
そんな高市さんの秘書をしていた方がM前区にやってきてくれたとは、これほど心強いことはありません。
高市さんの元で、さぞかし政治家としての哲学を学んだと思いますので、候補者としては、これほどの逸材はいないのではないかと思われます。
是非とも、選挙を勝ち抜いて、M前区を住みよい町にして、さらにはK崎市政の正常化に尽力していただきたいと思います。
私も微力ながら応援させていただきますので、これからもよろしくお願いします。
絶対に当選を果たして下さいね!
P.S.
ちなみに、私とI上さんは、学年は違いますが、年は一緒ですねw
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返ってきた返事が以下のメールです(一部修正)
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○○ ○○さま、いいえ、尊野ジョーイさま!
申し訳ありません、あまりに驚きましたので急ぎメールをお送りさせていただいております。
尊野ジョーイさまでいらしたとは存じ上げず、本当に失礼いたしました。
緑の保守派のHPはよく拝見させていただいておりました。
世間は狭いと申しますが…、まさかM前区にお住まいとは存じ上げず、恐縮に存じます。
自分は、ずっと長い間無所属を貫いておりまして、みんなの党の候補者としては、あとから割り込む形になりますが、T田候補は、それにも関わらず公平に接してくださる本当にすばらしい候補だと思います。
高市先生には色々なことを教えていただきました。
私自身は、引き続き高市スピリットを忘れずに、先輩世代への感謝の気持ちを胸に、K崎市政に挑戦してまいりたいと考えております。
もっともっとお話したいことがたくさんあります。
取り急ぎまずは喜びのご報告まで。
また、追ってご連絡申し上げますね。
ぜひ、選挙事務所にも足をお運びくださいませ。
○○様のご健勝をお祈り申し上げつつ、取り急ぎのご報告まで、失礼いたします。
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あらまあ、私のことを知っていたのですか、これは奇遇ですね(^ω^)
まさに縁は奇なるものと申しましょうか。。
それにしてもなんですかね、「もっともっとお話ししたいこと」というのは??
日中は選挙活動で忙しいでしょうから、夜になってからまた連絡が入るかもしれません☆彡
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