JUGEMテーマ:ビットコイン
お世話になります。
楢崎です。
またまた喜びの声を頂戴しました!
おめでとうございます!
こんにちは。
森下です。
私が言いたいことはただ一つ!
人生が変わりました!
ただそれだけです。
感謝!
こちらのツールを使い始めて負けなしです!
昨日も17万も稼げました!稼げた分はすぐに出金!
アドバイス通り行いました。一分の方もいいですね!
ゆとりのある人生、心に安心感が生まれます。
続々と喜びの声が届いております!
BOで負け続けてて何か良いのないかと探していて運命の出会いと
エグいくらい勝ててます!ツール代金は二回の取引で取り返し、
そこから連勝連勝!10勝1敗とエグいくらい勝てました!
本当に勝てる時だけゴッドツールが教えてくれます!
ここまでとはお見逸れしました。
こんにちわ。
この前購入しました、山下です。
バイナリ初心者の私でもこんなに勝てました。
まさに神のツールでした!買ってよかったです
また初心者なので色々とアドバイスも頂き
感謝です。とても分かりやすかったです。
お世話になります。
高橋です。
先日購入させて頂きましたが、
ゴッドバイナリー強すぎですw
勝てすぎて笑えてきます・・・w
9勝1敗!これでツール代金も回収でき、
20万でも安すぎますね、
それを半額以下で買えたのは良い買い物させてもらいました。
おめでとうございます!これからもますます稼がれて下さい!
相変わらずの安定感!
日給198,000円なり〜
まぁバイナリーで稼いでから株に突入するのも悪くないですね。
実際にツール購入者様でもそうしている人が多いですよ。
昨日も良い感じで10勝2敗でした。
+335,000円です。神のサインツールが全て導いてくれます。
こんなに勝っていいのか?と喜びの声を頂きました!
もちろんでございます!
まぁあんまり推奨通貨ペア以外はやらないで下さいね^^;
勝てますけど。。。
勝率90%ですか!素晴らしい!!
ツール購入者様より、ご報告を頂きました。
おめでとうございます!この調子で頑張って下さい。
神のツールが全て導いてくれるので、頑張る必要もないんですがねぇ。
昨日、追加で打った分!13戦10勝3敗!
ただアラートと矢印に沿ってやっただけ、
無裁量!全てゴッドツールが導いてくれます。
一昨昨日と一昨日と昨日少し、
連戦連勝です。
一回負けてしまいましたが、これだけ勝てればいいでしょ。
一万円から10万円もすぐに達成できます。
アラートと矢印に従ってエントリーするだけ
何も考える必要なく期待値が以上に高い時だけ神のツールが
どっちにエントリーすればいいのか教えてくれます。
やっぱりいいですね。
ここ最近忙しかったので、
この前は久々にトレードしました。
控えめに言って勝率80%なので、まぁ普通です。
勝てる時だけ矢印出るのがいいですね。
アラートもでるので、張り付く必要ないんですよ。
アラートと矢印で勝率がグッとアップしていると思います。
アラートだけとか矢印だけのツールとかありますけど、
それだと確実じゃ無いので両方を取り入れて、
どこを見たら勝てるのか一目瞭然な物にしています。
アラートだけ出て矢印出ない時は見送りで
アラート出て矢印も出たらエントリーするだけです。
負けるときはやらない。
勝てる時にだけやる。
これが鉄則です!
ゴッドツールを使うと
このように、EUR/USDだけでも短時間で5勝1敗
ローソク足形成中に矢印が出ますので
次の足が始まり次第5分で矢印方向へエントリーするだけ!
これは勝率9割!他の通貨もこんな感じで勝率がめちゃくちゃ高いです!
次足が始まって少し1分くらい経ってしまっても
3分でやれば同じように勝てます!
負けでもその後、上がってますのでリカバリーできますね!
サインは正しいと言うことを物語っています!
ほぼ確実に勝てる時だけ矢印が出ますので、それもありがたいですね。
そしてこんな感じで連日連戦!余裕の勝率80%以上をキープ!
取引していない日は稼いだお金を持って出かけています♪
私が開発しました、
神のサインツール
ゴッドバイナリーについてご案内します。
こちらはサインに従って取引をするだけで
勝率80%以上をキープできる神のサインツールとなっています。
どれだけ優れたサインツールでも勝率70%と言われている中、
こちらは勝率80%以上を安定して叩き出すことができます!
日によっては100%も可能!
安定して80%以上をキープ
10回やっても8回は勝ち越すことができます!
ハイロー turbo3分、5分を推奨!
取引通貨は、USD/JPY EUR/USD GBP/JPY EUR/JPY
のこの4つの通貨を推奨!時間も午前中、昼間、夜間と問いません。
使い方は単純明快!
MT4にこのゴッドツールを導入してあとは、
↑か↓かのサインに従って順張り取引をするのみ!
このサインツールに沿って取引をするだけで
あなたの資産が毎日倍増していきます。
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もちろん追加費用等も一切発生しません!
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ゴッドバイナリーの勝率を見て高いか安いかはお分かり頂けると思います。
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宜しくお願い致します。
ゴッドバイナリー
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楢崎 亮一
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JUGEMテーマ:ビットコイン
今回紹介するのはFaucetとはちょっと違うんですが
私が実際に試して、
そして実際にもらえた!サービスを紹介します。
その名は
「Aruco」です(紹介コード:2ZOV4ZUUA0)使ってね
■散歩するだけ
このアプリ(アンドロイド、iOS)を
DLしてインストールして、
GoogleFitアカウントと紐付けてください
あとは1000歩ごとに、
ポイントが獲得できます
(ドロップ獲得をタップする作業は必要)
そのポイントをためると、
仮想通貨に交換できます
上記の画像だと、ドロップというのがポイント
基本的には1000歩ごとに、「ドロップを獲得」ボタンを
タップするだけで獲得できます
もちろん、1000歩ごとに作業というより
一日の終わりに、6000歩分6回作業という感じで大丈夫です
■歩く以外にもちょっとしたゲームでも
歩く以外でも、ちょっとしたゲームで
ドロップを獲得できます。
しかも
このゲーム簡単です。
間違い探しや、記憶力ゲーム、数字の暗算ゲームや
数独など
■大量ドロップを狙うなら・・・
リンク先からサービスの利用(ショッピングや会員登録、ゲームなど)
行うことでも獲得できます。
私はそこまでは時間がないのでやっていません
■広告を見ると5倍のドロップ
散歩して1000歩でドロップ獲得できますが
広告を見ると5倍になります。
また、上記の簡単ゲームもそれぞれ挑戦する前に
広告を見ると、獲得が5倍になります。
■筆者は1か月で暗号資産に交換
暗号資産は、BTC,ETH,USDC,USDT,JPYC,POLYGON
の6種類から選べます
私は、今回、受け取った後の送金手数料なども考慮して
MATIC(Polygon)で受け取ってみました
今回は0.277MATIC(約30円)
■そんなに換金率は良くないけれども
ということで1か月歩いてみた結果、
30円なので1日1円程度です。
でも基本難しいことも必要ないですし、
巷にあふれている散歩でWalk2Earn系サービスみたいに
最初の投資で数万円分のNFT購入しないといけない等もありませんし
或いは、他のサービスみたいに、国内のポイントに交換
とかアマギフに交換などもなく、直で仮想通貨に交換できるのは
魅力的です。
受け取りは混雑していなければ、1分もかかりませんでした
コツコツ貯めたい方はどうぞ
公式HPからのダウンロードはこちらから
(招待コードは「2ZOV4ZUUA0」を使ってね)
*初心者はMetamaskのインストも推奨されますが
なれている方は、それ以外のウォレットアドレスでの受け取りも
全然できます
]]>JUGEMテーマ:ビットコイン
メリカリでビットコイン
『3月9日、メルカリがアプリでビットコインの売買を可能にするサービスを発表しました。同日より、段階的に展開していくとのことです。
メルカリといってもフリマで取引するのではなく、一般的な暗号資産の業者と基本的な仕組みは同じです。他の業者との違いや注意点を解説します。
申し込み、本人確認済みなら「最短30秒」 メルカリが提供するビットコインの売買機能は、一般的な暗号資産交換業者の「販売所」と同じサービスといえます。
すでに国内に多くの業者が存在している中で、あえてメルカリを使うメリットはあるのでしょうか。 理由の1つとしてメルカリは、フリマの売上金やポイントを用いて、ビットコインを1円から購入できる点を挙げています。
不要品を売って得たお金は「お小遣い」の感覚で、気軽に使いやすいとされています。ビットコインのような新しい金融商品にも手を出しやすいというわけです。
次に、口座開設のハードルの低さが挙げられます。メルカリによれば、本人確認が済んでいる場合、申し込みは最短30秒で完了するとのことです。
暗号資産の業者にとってはここが大きなハードルで、著名人を起用したCMなど多大なコストをかけて顧客を獲得しています。
その点、メルカリなら、買いたくなったときにすぐ買えるというわけです。 現時点でアプリからできることは限られており、ビットコインの売りと買いは可能ですが、他のアドレスに送金したり、受け取ったりすることはできません。
ビットコインの価格はメルカリが独自に決めています。
一般的な暗号資産業者と同様に、売買の手数料などは発生しませんが、売りと買いの価格差(スプレッド)に、業者の利益やコストが乗せられています。 このスプレッドは片側1%、両側2%を想定しているとのこと。
発表会のデモでは、1ビットコインあたり購入時は306万5065円、売却時は300万796円と表示されていました。
ざっくり言えば、ビットコインを買った直後に売ると、2%の損失となります。もし2%を超えて値上がりすれば、含み益が発生する計算です。
国内の業者による販売所としてはスプレッドが狭く、利用者に有利という印象です。
しかし、ユーザー同士の売買をマッチングする「取引所」ほど低コストではなさそうです。
このように、暗号資産の取引を始めるハードルは低いものの、機能としては限定的で、メルカリは「ライト層向け」と位置付けています。より多くの機能を求めるなら、他の暗号資産業者に目を向けることになるでしょう。
メルカリの月間アクティブユーザー数は2153万人、メルペイ利用者数は1458万人で、これは国内の暗号資産口座数である640万を大きく上回っているといいます(いずれも2022年12月末の数値)。
この膨大な数の人が暗号資産市場になだれ込むことになれば、業界の活性化につながることが期待できます。
値動きや税金にも注意 残念ながら暗号資産を取り巻く状況は良いものとはいえず、2022年にビットコイン価格は1年で約3分の1に下落しています。
メルカリは「アプリを見て頻繁に値動きを楽しんでほしい」とは言うものの、海外でのネガティブなニュースが続き、昨日からビットコイン価格は7〜8%下落。さっそく厳しい現実を突きつける結果になりました。
アプリを開けばいつでもビットコインの保有額を確認できるという(メルカリ提供資料より) もし値上がりした場合でも、売却して利益を確定すれば「雑所得」となり、総合課税の対象になります。
確定申告の際には、アプリ上で発行される取引報告書を用いて、自分で計算する必要があるようです。 株式や投資信託の場合、証券会社が損益を計算してくれる特定口座や、売却益や配当金に対する源泉徴収があります。
これらに慣れている人にとって、暗号資産の煩雑さは悩ましい問題です。
この点はメルカリ側も認めており、「これから多くのお客様が課税や申告の対象となる場合、ペインがあると我々も認識しているので、サービスとしても対応を考えていきたい」(メルコイン CPOの中村奎太氏)と説明しています。
最近では暗号資産業者の口座と連携し、自動的に損益を計算してくれるサービスが人気を博しています。暗号資産に初心者を呼び込むのであれば、ぜひこの点についても画期的なサービスを期待したいところです。』
フリマでのリーディングカンパニーである「メルカリ」が仮想通貨(暗号資産)であるビットコインを利用できるようにしたというニュース。
ビットコインは日本では法定通貨ではないけど、世界には中米のエルサルバドルやアフリカの中央アフリカのように法定通貨に認定している国もある。
ただ銀行口座がなくてもスマホだけで完結する通貨としての便利さはあるが、ボラリティが激しすぎて1日で何百円という振れ幅があることもあり、1日で価値が大幅に上がったり下がったりすることもある。
通貨としての保存価値において問題が指摘されているのが、ビットコインを始めとする仮想通貨(暗号通貨)だ。
メルカリがそのビットコインで買い物できるようにするというのは画期的だ。 初心者向けにハードルを低くしたとメルカリが発表しているように、仮想通貨取引をしている人にとってはあまりメリットがないかもしれない。
まず暗号資産には色々コインがあるが、今のところ使えるのはビットコインだけで、例えビットコインで儲かっても他のウォレットに資金を移動できないし、他のウォレットからも受け取れないという点は問題だ。
せめてビットコインの受け取りが可能であれば、仮想通貨取引所で個人の取引で安く仕入れて、メルカリのアプリに移動ということも考えられるが、その機能がない。
メルカリのスプレットは決していいわけではないので、その時点で損失を被るかも?
スプレッドというのは、実質の手数料。 ビットコインを買う時は高いレートで買わされ、売る時は安いレートが適用される。その差額がメリカリの手数料となる仕組みだ。
記事にもある通り、今ビットコインを買って、5分後に買ったビットコインを売ってしまえばそれだけで2%の損失ということになる。 手数料が無料という言葉に勘違いしないように。
それだけじゃない。 ビットコインで買い物すると税金が高くなる可能性もある。
ビットコインを10000円で購入し、その後ビットコインが値上がりして20000円になったとする。そのビットコインを使ってメルカリで15000円分の服を購入したとする。 すると本来10000円だったもので15000円のものが買えたわけだから、20000−15000−5000円分の利益が出たとみなされ、5000円に課税されることになる。
しかも日本の法律は仮想通貨売買の利益を雑所得に分類している。 株やFXは税率が約20%なのに加え、損失をよく年以降3年にわたって繰り越しできる。
ところが、ビットコインのような仮想通貨の場合は、似ている仕組みなのに雑所得扱いで繰り越しもできないし、最大約55%の税金がかかることになっているのだ。
日本政府は、たばこや酒などと同じく取りやすい所からどんどん税金を取ってしまえという考え方のようだ。非常におかしな税金システムだと言わざるを得ない。
日本政府の本音でいえば、法定通貨の円を脅かすビットコインのような暗号資産は流行ってほしくないのだろう。 日本政府や日銀の景気対策が効かなくなったり、隠れマーケットな感じでGDPなど正確な統計も取れなくなる可能性もあるからね。
だから、記事にも書かれているようにビットコインでの売買が増えれば、金額次第で確定申告などという面倒な手続きが加わる可能性もあるし、知らず知らずのうちに税金の申告漏れという可能性もある。
ただメルカリのような大手企業がビットコインを採用し始めて、他の企業も続くようだと日本政府の仮想通貨の扱いも認識も変わってきて、税金制度も変わるかもしれない希望はある。
今の税金制度のままだと仮想通貨で「億り人」になった人などは、税金問題で海外に逃げてしまうんじゃないかな?
少なくとも累進課税ではなく、仮想通貨も株やFXのように20%ぐらいにするべきだと個人的には思う。 株やFX違ってビットコインの利益だと最大約55%って・・・。半分以上税金ってボリすぎだろ。
しかも損した時の繰り越しもなし。国家による搾取としかいいようがないからね。
時代は変わる。
メルカリが投じたビットコインでの決済は、今後大きな波を作り出せるか?
暗号資産での決済に関しては要注目だね。
ビットコイン決済利用者が増えれば、知らず知らずのうちに税金の申告漏れになる人も増えるだろうし、そうなれば、税制度に文句を言う人も増えて、世論が変わるかもね。期待してます。
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メリカリでビットコイン
『3月9日、メルカリがアプリでビットコインの売買を可能にするサービスを発表しました。同日より、段階的に展開していくとのことです。
メルカリといってもフリマで取引するのではなく、一般的な暗号資産の業者と基本的な仕組みは同じです。他の業者との違いや注意点を解説します。
申し込み、本人確認済みなら「最短30秒」 メルカリが提供するビットコインの売買機能は、一般的な暗号資産交換業者の「販売所」と同じサービスといえます。
すでに国内に多くの業者が存在している中で、あえてメルカリを使うメリットはあるのでしょうか。 理由の1つとしてメルカリは、フリマの売上金やポイントを用いて、ビットコインを1円から購入できる点を挙げています。
不要品を売って得たお金は「お小遣い」の感覚で、気軽に使いやすいとされています。ビットコインのような新しい金融商品にも手を出しやすいというわけです。
次に、口座開設のハードルの低さが挙げられます。メルカリによれば、本人確認が済んでいる場合、申し込みは最短30秒で完了するとのことです。
暗号資産の業者にとってはここが大きなハードルで、著名人を起用したCMなど多大なコストをかけて顧客を獲得しています。
その点、メルカリなら、買いたくなったときにすぐ買えるというわけです。 現時点でアプリからできることは限られており、ビットコインの売りと買いは可能ですが、他のアドレスに送金したり、受け取ったりすることはできません。
ビットコインの価格はメルカリが独自に決めています。
一般的な暗号資産業者と同様に、売買の手数料などは発生しませんが、売りと買いの価格差(スプレッド)に、業者の利益やコストが乗せられています。 このスプレッドは片側1%、両側2%を想定しているとのこと。
発表会のデモでは、1ビットコインあたり購入時は306万5065円、売却時は300万796円と表示されていました。
ざっくり言えば、ビットコインを買った直後に売ると、2%の損失となります。もし2%を超えて値上がりすれば、含み益が発生する計算です。
国内の業者による販売所としてはスプレッドが狭く、利用者に有利という印象です。
しかし、ユーザー同士の売買をマッチングする「取引所」ほど低コストではなさそうです。
このように、暗号資産の取引を始めるハードルは低いものの、機能としては限定的で、メルカリは「ライト層向け」と位置付けています。より多くの機能を求めるなら、他の暗号資産業者に目を向けることになるでしょう。
メルカリの月間アクティブユーザー数は2153万人、メルペイ利用者数は1458万人で、これは国内の暗号資産口座数である640万を大きく上回っているといいます(いずれも2022年12月末の数値)。
この膨大な数の人が暗号資産市場になだれ込むことになれば、業界の活性化につながることが期待できます。
値動きや税金にも注意 残念ながら暗号資産を取り巻く状況は良いものとはいえず、2022年にビットコイン価格は1年で約3分の1に下落しています。
メルカリは「アプリを見て頻繁に値動きを楽しんでほしい」とは言うものの、海外でのネガティブなニュースが続き、昨日からビットコイン価格は7〜8%下落。さっそく厳しい現実を突きつける結果になりました。
アプリを開けばいつでもビットコインの保有額を確認できるという(メルカリ提供資料より) もし値上がりした場合でも、売却して利益を確定すれば「雑所得」となり、総合課税の対象になります。
確定申告の際には、アプリ上で発行される取引報告書を用いて、自分で計算する必要があるようです。 株式や投資信託の場合、証券会社が損益を計算してくれる特定口座や、売却益や配当金に対する源泉徴収があります。
これらに慣れている人にとって、暗号資産の煩雑さは悩ましい問題です。
この点はメルカリ側も認めており、「これから多くのお客様が課税や申告の対象となる場合、ペインがあると我々も認識しているので、サービスとしても対応を考えていきたい」(メルコイン CPOの中村奎太氏)と説明しています。
最近では暗号資産業者の口座と連携し、自動的に損益を計算してくれるサービスが人気を博しています。暗号資産に初心者を呼び込むのであれば、ぜひこの点についても画期的なサービスを期待したいところです。』
フリマでのリーディングカンパニーである「メルカリ」が仮想通貨(暗号資産)であるビットコインを利用できるようにしたというニュース。
ビットコインは日本では法定通貨ではないけど、世界には中米のエルサルバドルやアフリカの中央アフリカのように法定通貨に認定している国もある。
ただ銀行口座がなくてもスマホだけで完結する通貨としての便利さはあるが、ボラリティが激しすぎて1日で何百円という振れ幅があることもあり、1日で価値が大幅に上がったり下がったりすることもある。
通貨としての保存価値において問題が指摘されているのが、ビットコインを始めとする仮想通貨(暗号通貨)だ。
メルカリがそのビットコインで買い物できるようにするというのは画期的だ。 初心者向けにハードルを低くしたとメルカリが発表しているように、仮想通貨取引をしている人にとってはあまりメリットがないかもしれない。
まず暗号資産には色々コインがあるが、今のところ使えるのはビットコインだけで、例えビットコインで儲かっても他のウォレットに資金を移動できないし、他のウォレットからも受け取れないという点は問題だ。
せめてビットコインの受け取りが可能であれば、仮想通貨取引所で個人の取引で安く仕入れて、メルカリのアプリに移動ということも考えられるが、その機能がない。
メルカリのスプレットは決していいわけではないので、その時点で損失を被るかも?
スプレッドというのは、実質の手数料。 ビットコインを買う時は高いレートで買わされ、売る時は安いレートが適用される。その差額がメリカリの手数料となる仕組みだ。
記事にもある通り、今ビットコインを買って、5分後に買ったビットコインを売ってしまえばそれだけで2%の損失ということになる。 手数料が無料という言葉に勘違いしないように。
それだけじゃない。 ビットコインで買い物すると税金が高くなる可能性もある。
ビットコインを10000円で購入し、その後ビットコインが値上がりして20000円になったとする。そのビットコインを使ってメルカリで15000円分の服を購入したとする。 すると本来10000円だったもので15000円のものが買えたわけだから、20000−15000−5000円分の利益が出たとみなされ、5000円に課税されることになる。
しかも日本の法律は仮想通貨売買の利益を雑所得に分類している。 株やFXは税率が約20%なのに加え、損失をよく年以降3年にわたって繰り越しできる。
ところが、ビットコインのような仮想通貨の場合は、似ている仕組みなのに雑所得扱いで繰り越しもできないし、最大約55%の税金がかかることになっているのだ。
日本政府は、たばこや酒などと同じく取りやすい所からどんどん税金を取ってしまえという考え方のようだ。非常におかしな税金システムだと言わざるを得ない。
日本政府の本音でいえば、法定通貨の円を脅かすビットコインのような暗号資産は流行ってほしくないのだろう。 日本政府や日銀の景気対策が効かなくなったり、隠れマーケットな感じでGDPなど正確な統計も取れなくなる可能性もあるからね。
だから、記事にも書かれているようにビットコインでの売買が増えれば、金額次第で確定申告などという面倒な手続きが加わる可能性もあるし、知らず知らずのうちに税金の申告漏れという可能性もある。
ただメルカリのような大手企業がビットコインを採用し始めて、他の企業も続くようだと日本政府の仮想通貨の扱いも認識も変わってきて、税金制度も変わるかもしれない希望はある。
今の税金制度のままだと仮想通貨で「億り人」になった人などは、税金問題で海外に逃げてしまうんじゃないかな?
少なくとも累進課税ではなく、仮想通貨も株やFXのように20%ぐらいにするべきだと個人的には思う。 株やFX違ってビットコインの利益だと最大約55%って・・・。半分以上税金ってボリすぎだろ。
しかも損した時の繰り越しもなし。国家による搾取としかいいようがないからね。
時代は変わる。
メルカリが投じたビットコインでの決済は、今後大きな波を作り出せるか?
暗号資産での決済に関しては要注目だね。
ビットコイン決済利用者が増えれば、知らず知らずのうちに税金の申告漏れになる人も増えるだろうし、そうなれば、税制度に文句を言う人も増えて、世論が変わるかもね。期待してます。
JUGEMテーマ:ビットコイン
メリカリでビットコイン
『3月9日、メルカリがアプリでビットコインの売買を可能にするサービスを発表しました。同日より、段階的に展開していくとのことです。
メルカリといってもフリマで取引するのではなく、一般的な暗号資産の業者と基本的な仕組みは同じです。他の業者との違いや注意点を解説します。
申し込み、本人確認済みなら「最短30秒」 メルカリが提供するビットコインの売買機能は、一般的な暗号資産交換業者の「販売所」と同じサービスといえます。
すでに国内に多くの業者が存在している中で、あえてメルカリを使うメリットはあるのでしょうか。 理由の1つとしてメルカリは、フリマの売上金やポイントを用いて、ビットコインを1円から購入できる点を挙げています。
不要品を売って得たお金は「お小遣い」の感覚で、気軽に使いやすいとされています。ビットコインのような新しい金融商品にも手を出しやすいというわけです。
次に、口座開設のハードルの低さが挙げられます。メルカリによれば、本人確認が済んでいる場合、申し込みは最短30秒で完了するとのことです。
暗号資産の業者にとってはここが大きなハードルで、著名人を起用したCMなど多大なコストをかけて顧客を獲得しています。
その点、メルカリなら、買いたくなったときにすぐ買えるというわけです。 現時点でアプリからできることは限られており、ビットコインの売りと買いは可能ですが、他のアドレスに送金したり、受け取ったりすることはできません。
ビットコインの価格はメルカリが独自に決めています。
一般的な暗号資産業者と同様に、売買の手数料などは発生しませんが、売りと買いの価格差(スプレッド)に、業者の利益やコストが乗せられています。 このスプレッドは片側1%、両側2%を想定しているとのこと。
発表会のデモでは、1ビットコインあたり購入時は306万5065円、売却時は300万796円と表示されていました。
ざっくり言えば、ビットコインを買った直後に売ると、2%の損失となります。もし2%を超えて値上がりすれば、含み益が発生する計算です。
国内の業者による販売所としてはスプレッドが狭く、利用者に有利という印象です。
しかし、ユーザー同士の売買をマッチングする「取引所」ほど低コストではなさそうです。
このように、暗号資産の取引を始めるハードルは低いものの、機能としては限定的で、メルカリは「ライト層向け」と位置付けています。より多くの機能を求めるなら、他の暗号資産業者に目を向けることになるでしょう。
メルカリの月間アクティブユーザー数は2153万人、メルペイ利用者数は1458万人で、これは国内の暗号資産口座数である640万を大きく上回っているといいます(いずれも2022年12月末の数値)。
この膨大な数の人が暗号資産市場になだれ込むことになれば、業界の活性化につながることが期待できます。
値動きや税金にも注意 残念ながら暗号資産を取り巻く状況は良いものとはいえず、2022年にビットコイン価格は1年で約3分の1に下落しています。
メルカリは「アプリを見て頻繁に値動きを楽しんでほしい」とは言うものの、海外でのネガティブなニュースが続き、昨日からビットコイン価格は7〜8%下落。さっそく厳しい現実を突きつける結果になりました。
アプリを開けばいつでもビットコインの保有額を確認できるという(メルカリ提供資料より) もし値上がりした場合でも、売却して利益を確定すれば「雑所得」となり、総合課税の対象になります。
確定申告の際には、アプリ上で発行される取引報告書を用いて、自分で計算する必要があるようです。 株式や投資信託の場合、証券会社が損益を計算してくれる特定口座や、売却益や配当金に対する源泉徴収があります。
これらに慣れている人にとって、暗号資産の煩雑さは悩ましい問題です。
この点はメルカリ側も認めており、「これから多くのお客様が課税や申告の対象となる場合、ペインがあると我々も認識しているので、サービスとしても対応を考えていきたい」(メルコイン CPOの中村奎太氏)と説明しています。
最近では暗号資産業者の口座と連携し、自動的に損益を計算してくれるサービスが人気を博しています。暗号資産に初心者を呼び込むのであれば、ぜひこの点についても画期的なサービスを期待したいところです。』
フリマでのリーディングカンパニーである「メルカリ」が仮想通貨(暗号資産)であるビットコインを利用できるようにしたというニュース。
ビットコインは日本では法定通貨ではないけど、世界には中米のエルサルバドルやアフリカの中央アフリカのように法定通貨に認定している国もある。
ただ銀行口座がなくてもスマホだけで完結する通貨としての便利さはあるが、ボラリティが激しすぎて1日で何百円という振れ幅があることもあり、1日で価値が大幅に上がったり下がったりすることもある。
通貨としての保存価値において問題が指摘されているのが、ビットコインを始めとする仮想通貨(暗号通貨)だ。
メルカリがそのビットコインで買い物できるようにするというのは画期的だ。 初心者向けにハードルを低くしたとメルカリが発表しているように、仮想通貨取引をしている人にとってはあまりメリットがないかもしれない。
まず暗号資産には色々コインがあるが、今のところ使えるのはビットコインだけで、例えビットコインで儲かっても他のウォレットに資金を移動できないし、他のウォレットからも受け取れないという点は問題だ。
せめてビットコインの受け取りが可能であれば、仮想通貨取引所で個人の取引で安く仕入れて、メルカリのアプリに移動ということも考えられるが、その機能がない。
メルカリのスプレットは決していいわけではないので、その時点で損失を被るかも?
スプレッドというのは、実質の手数料。 ビットコインを買う時は高いレートで買わされ、売る時は安いレートが適用される。その差額がメリカリの手数料となる仕組みだ。
記事にもある通り、今ビットコインを買って、5分後に買ったビットコインを売ってしまえばそれだけで2%の損失ということになる。 手数料が無料という言葉に勘違いしないように。
それだけじゃない。 ビットコインで買い物すると税金が高くなる可能性もある。
ビットコインを10000円で購入し、その後ビットコインが値上がりして20000円になったとする。そのビットコインを使ってメルカリで15000円分の服を購入したとする。 すると本来10000円だったもので15000円のものが買えたわけだから、20000−15000−5000円分の利益が出たとみなされ、5000円に課税されることになる。
しかも日本の法律は仮想通貨売買の利益を雑所得に分類している。 株やFXは税率が約20%なのに加え、損失をよく年以降3年にわたって繰り越しできる。
ところが、ビットコインのような仮想通貨の場合は、似ている仕組みなのに雑所得扱いで繰り越しもできないし、最大約55%の税金がかかることになっているのだ。
日本政府は、たばこや酒などと同じく取りやすい所からどんどん税金を取ってしまえという考え方のようだ。非常におかしな税金システムだと言わざるを得ない。
日本政府の本音でいえば、法定通貨の円を脅かすビットコインのような暗号資産は流行ってほしくないのだろう。 日本政府や日銀の景気対策が効かなくなったり、隠れマーケットな感じでGDPなど正確な統計も取れなくなる可能性もあるからね。
だから、記事にも書かれているようにビットコインでの売買が増えれば、金額次第で確定申告などという面倒な手続きが加わる可能性もあるし、知らず知らずのうちに税金の申告漏れという可能性もある。
ただメルカリのような大手企業がビットコインを採用し始めて、他の企業も続くようだと日本政府の仮想通貨の扱いも認識も変わってきて、税金制度も変わるかもしれない希望はある。
今の税金制度のままだと仮想通貨で「億り人」になった人などは、税金問題で海外に逃げてしまうんじゃないかな?
少なくとも累進課税ではなく、仮想通貨も株やFXのように20%ぐらいにするべきだと個人的には思う。 株やFX違ってビットコインの利益だと最大約55%って・・・。半分以上税金ってボリすぎだろ。
しかも損した時の繰り越しもなし。国家による搾取としかいいようがないからね。
時代は変わる。
メルカリが投じたビットコインでの決済は、今後大きな波を作り出せるか?
暗号資産での決済に関しては要注目だね。
ビットコイン決済利用者が増えれば、知らず知らずのうちに税金の申告漏れになる人も増えるだろうし、そうなれば、税制度に文句を言う人も増えて、世論が変わるかもね。期待してます。
いま、Litecoin(LTC)が注目されています。
元々ビットコインの陰に隠れ、なかなか日の目を観ませんでしたが
このところNFTの機能が開発されたり、送金手数料が安かったりで
注目を浴び始めています
海外の情報だと今後2倍くらいになるのでは?とのこと。
私も使い勝手は「すごくいい」と思っています。
例えば送金はほとんど時間差を感じないくらいで届くし
(*BitcoinLightningには負けるけど)
各取引所、各ウォレットの最低取引額や最低受け入れ額
も0.01LTCとか0.001LTCとかでこれは100円とか10円程度です
今回はそんなライトコインが、ちょっとのゲームタップで
もらえる、しかも受け取りの壁が低い!!サービスの紹介です
まずは、こちらからDLしてください(
androidのみ)
■ライトコインアドレスの準備
受け取り用のライトコインアドレスは
どのウォレットでも構いません。
おススメは取引所のアドレスではなく
ライトコインウォレットアプリのものです。
なぜなら、取引所の自分のアカウントのライトコインアドレスに
入金しようとする場合、取引所によっては、「最低受け入れ額」以下の受け入れは
無視されてしまう可能性があります。
取引所を確認すると「最低0.01LTC〜」とか「Min0.2LTC」のように
Depositルールがある場合があります。
今回紹介するアプリは100000Litoshi(=0.001LTC)で自動出金
となりますので(手動に変更できるようですが、原則自動出金)
なので、せっかく稼いでも、反映されないということになりかねません
(つまり実質上無駄)
一度ウォレットなどで受け取っておいて、ある程度たまってから
取引所へDepositが良いと思います
■ゲームは簡単、タップするだけです。
ゲームを起動した後、ライトコインアドレスを設定(設定から行えます)
「Hourly Claim Available」
をタップしてください
■あとは、下部の「SpinPrize」をタップするだけ。これだけです!
すると、抽選が始まって
オレンジの↓枠内のいずれかに止まります
とまったところが数字なら、その数字をタップすると受け取り
となります。例えば310の数字に抽選が止まったら
310litoshi獲得です。
ライトコインのマーク「L」に止まると、自動的に
上位の抽選に移行します
■一撃で100000Litoshi獲得のチャンスも!
下記の画像のように一回のタップだけで
オレンジ枠内で抽選
→「L(青)]にとまると、黄色枠内で抽選
→また「L(紫)」にとまると
水色枠内で抽選となります
一番上にはなかなかいけませんが
真ん中へは結構な確率で到達できます。
となると画像のとおり「551〜1005」が最低でも
当確となるわけです(黄色に進んだら)。
■無料チャンスは2回、だけど広告を見ると・・・
とこれだけです。
簡単でしょ?!
チャンスは2回、でも1時間後には回復します!
回復を待つのが面倒なら、「SpinPrize」のところに
「AD〜」(広告を見る」ボタンが出たら、それを視聴すれば
またSpinできるようになります。
30分やり続けたら結構行くかも!!
おススメの方法は、オレンジ枠の4つのLを埋める(か広告Spinが在庫切れるまで)
広告見て、追加でスピン、を行う。を1セットとして行う方法です。
もちろん無料スピン2回だけで、終えてもいいし
途中でも今までとまっら数字で一番大きい数字をタップして受け取り
をして切り上げてもいいんですが、時間があるときは前述の方法をやっています
■さらに、お得なオプションも
サイトのTOP画面には
様々なオファーがあります。
ほとんどが
「リンク先のおすすめゲームをインストールして
レベル●●まで遊ぶといくら〜」
といった条件のオファー
或いは、リンク先の買い物サイトで買い物するとXX%分の▲Ltcを獲得
など
比較的簡単なのは「BonusClaimAvailable」
は広告を見るとスピンでライトコイン獲得
これは、通常のHourlyClaimAvailableで広告が在庫切れた場合でも
残っている場合があります。
↓の画像だとスペシャルオファーとして
FantasyFarmde432000Litoshiとなっていますね
私はオファー系はやっていませんが、
普通のSpinは結構やっています。
すでにPayOutも受けています
ということで2023年3月時点で
まだAndroidアプリのみですが
ご興味ある方は遊んでみてください
このLitecoin GIVEAWAYアプリの
ぜひ遊んでみてね
JUGEMテーマ:ビットコイン
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