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今日は「イエメンのフーシ派によるバブエル・マンデブ海峡封鎖に対して米英が攻撃 」と題して論説します。
産経新聞の記事を紹介します。
『産経新聞 2024/01/27 08:03 アデン湾でフーシ派がタンカー攻撃し炎上 米英軍攻撃への報復か
【ロンドン=黒瀬悦成】商業船舶の航行を監視する英海軍の関連機関「英国海運貿易オペレーション」(UKMTO)は26日、イエメンの港湾都市アデンから南東に60カイリ(約111キロ)の沖合を航行中の石油タンカーがミサイルの攻撃を受けて炎上したことを明らかにした。乗組員らは全員無事だった。
英BBC放送によると、イエメンの親イラン民兵組織フーシ派が攻撃を実行したと発表した。タンカーはマーシャル諸島の船籍で、英国の企業が運航している。米高官がBBCに語ったところでは、攻撃に使用されたのは対艦弾道ミサイルだったという。
フーシ派は昨年11月以降、イスラエル軍とイスラム原理主義組織ハマスが戦うパレスチナ自治区ガザの住民らに連帯を示すと称して、イスラエル寄りと見なした国や地域の商船に対する攻撃を紅海周辺で繰り返している。
米英軍は今月22日、イエメンのフーシ派の拠点に対する2回目の大規模攻撃を実施しており、今回のタンカーへの攻撃はその報復とみられている。』
上記記事は、イエメンの親イラン民兵組織のフーシ派が、英国船籍のタンカーを攻撃し、炎上したというニュースです。
中東情勢についていえば、今、フーシ派がバブエル・マンデブ海峡を封鎖しています。
具体的にはイスラエルの経済にダメージを与えることを目的に、バブエル・マンデブ海峡を航行する船のうち、イラン船籍の船、ロシア船籍の船を除き、日本の船舶も含めて航行ができなくなっています。
何が起きているのか?地図でご説明いたします。
<バブエル・マンデブ海峡とホルムズ海峡>
(出典:防衛省)
上記の地図で、青色の点線枠で囲ってあり、赤字でバブ・エル・マンデブ海峡(以下、バブエル・マンデブ海峡)と記載がありますが、これがバブエル・マンデブ海峡です。
地図上では、バブエル・マンデブ海峡の右下にアデン湾があり、アラビア海に抜けていきますが、アデン湾の北側は紅海であり、スエズ運河へと続きます。
バブエル・マンデブ海峡は、ジプチ共和国とイエメン共和国の間にある海峡で、この航路は世界で最も交通量が多い航路の一つであり、世界の石油消費量の約1/5が、バブエル・マンデブ海峡を通過して運ばれています。
ところが、フーシ派がバブエル・マンデブ海峡を封鎖してしまっています。
日本の大手海運会社の日本郵船(証券コード:9101)、商船三井(証券コード:9104)、川崎汽船(証券コード:9107)の3社は、今年2024/01/18、フーシ派による船舶への攻撃リスクを回避するため、全運航船を対象に、紅海・アデン湾の通航を一時見合わせ、全ての便を喜望峰ルートで迂回することを決めています。
デンマークに本社がある世界最大手の海運会社のマースク社は、既に喜望峰ルートで運航していますが、日本の海運会社もフーシ派によるバブエル・マンデブ海峡の封鎖によって、喜望峰ルートを強いられることになりました。
日本の大手海運会社3社の運航規模は2,000隻近くに上り、全ての船が約10日間、航行日数が増加します。
この結果、自動車船、LNG船、タンカーなど、幅広い船種で船舶需給の引き締めが見込まれています。
これは、米英両軍が2024/01/11、フーシ派に対して、軍事拠点などを対象として攻撃したことを皮切りに、その後も、米英が攻撃を何度も加えていたため、フーシ派がアデン湾で航行していた英国船籍の石油タンカーを攻撃したのは、その報復であると考えられます。
なぜ米英、とりわけ米国のバイデン政権は、フーシ派を攻撃したのでしょうか?
あくまでも私の推測なのですが、もともと米国は航行の自由を国是としているため、バブエル・マンデブ海峡封鎖そのものに対して許さないということもさることながら、バブエル・マンデブ海峡封鎖で、フーシ派が狙っているイスラエル経済の崩壊シナリオを回避したかったのかもしれません。
別な観点でもう1つ動機を考えますと、ウクライナ戦争が敗戦色濃厚で、続ければ続けるほどロシアに叩かれて被害を大きくする状況にあり、世界の世論の目を、米軍・ウクライナ軍が苦戦していることから、目を逸らすために別途引き起こしたイスラエル・ハマス戦争も、思い通りの結果となっていないこともあり、バイデン政権は焦っているのかもしれません。
イスラエルの戦争目的とは何か?といえば、ハマスを全滅させることが目的なのですが、2024/01/21のウォール・ストリート・ジャーナルの記事によれば、スクープとして、ハマスの死者数はイスラエルの戦争目標を下回っていると米国が発表したことを報じています。
そしてハマスによってイスラエル市民が虐殺されたということで、反撃に正当性があるとしてパレスチナを攻撃したものの、パレスチナ人を多く殺害したことで、世界の世論のうち、ロシアや中国の他、グローバルサウスの国々は、パレスチナ支持、イスラエル不支持の立場を取っています。
米国の国内でも、2023/10/07以降、2023/10/07に勃発したハマス・イスラエル戦争開始時と今とでは、認識に変化が見られるようになり、一部ではイスラエルの攻撃を正当化できないという言説も目立ち始めました。
そのイスラエル・ハマス戦争は、当初こそ、イスラエルとパレスチナのガザ地区に限定された戦争でしたが、今や中東地域のあちこちで紛争が多発しています。
具体的には、イスラエルとレバノンの武装勢力ヒズボラが、毎日絶えず砲撃している状況です。
また2023/12/25、イスラエルがシリアの首都のダマスカスを空爆し、イラン革命防衛隊の司令官のサイード・ラジ・ムサビ氏を殺害しました。
シリアを空爆している理由は、レバノンのヒズボラに対して武器を供給しているということが理由で、供給路を絶つためだとしています。
以降、今年に入って、2024/01/21も、イスラエルがシリア国境を越えて空爆を実施したことを、英国BBCが報じており、空爆が続いている状況です。
そしてフーシ派はイスラエル行きの船舶を標的に攻撃していますが、その目的はパレスチナ人への攻撃を続けるイスラエルに対して、経済的なダメージを与えることが目的です。
そのフーシ派の攻撃に対抗して、米国と英国がイエメンを攻撃していまして、その最中に、フーシ派が米英による攻撃の報復として、英国船籍の石油タンカーを攻撃したというのが、ご紹介した産経新聞の記事の内容となります。
このほかにも、イラクとシリアのイスラム過激派は、米軍基地を毎日のように標的にしていますし、イランは、イスラエルの諜報機関モサドと、モサドが作ったとされているISIS(イスラム国)を標的にしています。
このように中東情勢は、中東地域の各地で紛争が起きている状況となっていまして、今後、起こり得るかもしれない最悪のケースとして、イランが大規模に参戦することを私は危惧しています。
というのも、軍産複合体と呼ばれるロッキード社、レイセオン社から献金をもらっているとされるバイデン大統領、ブリンケン国務長官、ビクトリア・ヌーランド国務次官、ジェイク・サリバン国家安全保障担当大統領補佐官らは、戦争が長引けば長引くほど、戦争の領域が広がれば広がるほど、ロッキード社、レイセオン社が儲かり、その利益が自分たちに帰属します。
加えて面子もありまして、ウクライナ戦争で敗北、イスラエル・ハマス戦争でも大苦戦となれば、世論の目を逸らすために、イランを挑発し、イランが攻撃してくれれば、それを大義名分としてイランとの戦争を開始するというシナリオがあり得ると考えております。
そうなった場合、イランがホルムズ海峡を封鎖することも考えられます。
もしホルムズ海峡が封鎖されれば、喜望峰ルートの迂回ルートも意味をなさなくなり、バブエル・マンデブ海峡の封鎖と合わせて、日本のみならず、欧州の国々も石油・LNGガスが手に入らなくなるかもしれず、原油相場は、今よりもさらに急騰して、場合によっては1バレル=300ドルとか、400ドルとかあり得るかもしれません。
高くても石油を売ってくれれば、まだマシな方で、日本の場合、西側諸国の一員とみなされて、イランから石油が入ってこないとなれば、日本には石油が一滴も入ってこないことも想像できます。
今のところ、中東諸国の中でも、ヨルダンとサウジアラビアは、イスラエルを支援しているようですが、サウジアラビアはホルムズ海峡とバブエル・マンデブ海峡が封鎖されると船舶が航行できず、アラビア半島のイエメンの隣国、オマーンぐらいしか石油が手に入らないかもしれません。
となれば日本経済に極めて深刻な影響を及ぼすことは必至でしょう。
石油が入ってこないというのは、人体でいえば血液が無くなってしまうことに等しく、それが故に日本はかつて、ABCD包囲網によって、大東亜戦争をせざるを得ない状況となりました。
平和ボケした上に、1000兆円の借金で財政破綻するからお金を使うのは躊躇するということを続けてきたうえに、「遠くの親戚よりも近くの隣国と折り合いをつける」のが外交であることを理解せず、ロシアの外交官を追放した岸田外交の愚行を許してきた我が国は、果たしてどうなってしまうのか?
ウクライナ戦争で岸田首相は、ロシアの外交官を追放したため、関係修復は難しく、1バレル=500ドルなどと原油相場が高騰すれば、米国の自噴しないコスト高のシェールガス、シェールオイルを、米国から高値で輸入することになるのか?それもわかりません。
当たり前ですが、何しろ米国も石油、LNGガスを必要とするからです。
このように、バイデン政権の米国と英国が、イエメンのフーシ派を攻撃したことは、日本にとって極めて悪いニュースであり、イスラエル支援、ウクライナ支援、イエメンへの攻撃支持という日本の外交姿勢は、本当に国益に叶っているのか?岸田政権は、十分に考えて方針を転換するべきではなかろうか?と私は思います。
というわけで今日は「イエメンのフーシ派によるバブエル・マンデブ海峡封鎖に対して米英が攻撃」と題して論説しました。
原油相場が1バレル=300ドル、400ドル、500ドルとなった場合、高くても売ってくれるだけマシであり、そもそも一滴も入ってこないなど、私たちの生活で想像できないレベルの状況が訪れるリスクが、いま中東諸国で起きています。
もう1つ指摘するならば、原油デリバティブ市場が、600兆円〜700兆円ともいわれており、原油相場の急騰によって、原油が安くなると見込んで先物取引やオプション取引のポジションを持った事業者、これは金融機関のみならず、商社や輸出入をやっている事業者ら、破綻するかもしれません。
かつてJALは、地元政治家の要請で、ほとんど利益が出ない地方への空港でも、飛行機を飛ばしていましたが、コスト削減のために金融機関から原油デリバティブ取引を進められ、その取引が裏目に出て財務が悪化して、会社更生法を申請した憂き目にあっています。
JALのパイロットもCAの人も、何の落ち度もなく、金融取引で会社が破綻するということが、バブエル・マンデブ海峡とホルムズ海峡の2つの海峡封鎖によって、再現される不幸なことが、日本でも起きてしまうことを、私は危惧しており、岸田外交を見直してロシアとの関係修復をするべきではないか?と思っております。
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【写真−1 切符の材質は変わったが大きさは昔から変わらない】
松浦鉄道『伊万里駅』事務所は朝の9時から営業し、切符販売機も故障中という有様で、そのために切符は車内で購入、清算することになるが、同鉄道ワンマンカーはバスと同じ仕組みの整理券と料金を運賃箱に入れる方式で、写真−1は乗車時に取った整理券。
日本の鉄道駅で『日本最西端駅』になる『たびら平戸口駅』に途中下車するために同駅で清算し、そこから『佐世保駅』まで再び整理券を取って乗車したように馬鹿正直な旅を続けている。
【写真−2 この辺りの海岸線は工業区として開発されている】
写真−2は名前の通り駅前に発電所のある『松浦発電所前駅』で、しかも駅の北側に九州電力と北東側に電源開発会社のそれぞれの火力発電所があり、ホーム右側には『アジフライの聖地』の看板が見える。
同駅のある松浦市はアジの水揚げ量、アジフライの量日本一を誇り、2019(平成31/令和元)年に『アジフライの聖地』宣言をして町起こしを推進しているが、どこの自治体も人口減少が進み消滅自治体の名前が挙がる中、生き残るために必死さを感じる。
アジフライといえば、以前三浦半島油壷に係留していたヨットのクルーをやっていた時、レース後に近くの食堂で必ず相模湾で獲れたアジフライ定食を食べてから帰路に着いたことを想い出すが、あの頃の食堂の叔母さん達はどうしているのだろう。
【写真−3 こういう巨大な施設からは巨額な税金が自治体に入る】
『松浦発電所前駅』を過ぎてすぐに目に入るのが写真−3の発電所の全容で、こちらは九州電力松浦発電所と思うが、同発電所は1989(昭和64/平成元)発電開始で、1号機と2号機を併せた発電能力は170万KWあり、2002(平成14)年に中部電力の火力発電所が稼働するまでは日本一の火力発電所であった。
もう一つの電源開発の火力発電所は1号機と2号機で200万KW発電をし、九電と併せて同地はアジアでも最大の発電量を誇る火力発電所地帯になっているが、何れも熱源は化石燃料の石炭であり、昨年環境団体から不名誉な『化石賞』を4年連続で贈られた日本を象徴する発電所地帯でもある。
そういった日本を代表する大きな発電所のある駅なのでさぞ駅の利用者は多いのではと思うが、同駅利用の乗車客は一桁台と秘境駅並みで、発電所勤務者は何人居るのか知らないが、緊急時を考えると悠長な鉄道では対応が遅いために全員車で通勤するようになっているのではないか。
【写真−4 チェック柄の座席はお洒落に見えるが】
写真−4は松浦鉄道を走るワンマンカーの車内の様子で、列車というよりバスの車内のような感じで、この時の乗客は2人か3人居たようだが、線路は山の斜面上に敷かれ、その下側に国道204号線が見え、このように同国道は付かず離れず車窓から見える。
【写真−5 長崎県内で一番北にある鉄道の駅】
『松浦発電所前駅』の次の駅が写真−5の『御厨駅』で、御厨という地名は日本各地にあり『神へ捧げる食べ物を作っていた地域』の意味があり、松浦市になる前の旧御厨村は海辺にあるので魚介類を採取し納めていた古い地なのかも知れない。
同駅は長崎県内で最北端の駅になり、同名の駅が1987(昭和62)年に開業した東海道本線の静岡県磐田市にあって、長崎の方は1935(昭和10)年開業は古く、開業当初は『肥前御厨駅』であった。
それが1988(昭和63)年に第3セクターの松浦鉄道になった時に『御厨駅』と改称したが、前年に開業した東海道本線の駅と名前が被ってもJRと第3セクターなので別に構わないとなったのであろうか。
【写真−6 無人駅ながら草花の手入れが良い】
写真−6の『東田平駅』は平戸市内にあり、平戸市は平戸島を中心とした市で、2005(平成17)年に旧平戸市と近隣1町1村と駅のある田平町が合併して生まれ、この合併によって長崎県から村の自治体は消えた。
同駅は1935(昭和10)年の開業時は『田平駅』と称していたが、町の外れにあり町の中心にあった駅は『平戸口駅』のため、松浦鉄道が1989(平成元)に第3セクターになった時に『平戸口駅』は『たびら平戸口駅』に変えて従来の『田平駅』は『東田平駅』と改称された。
そのために同駅は『東』と名の付く駅では日本で一番『西』の位置にある駅として知られるが、1日の乗車人員は一桁台の秘境駅になっているが、ホーム横に生えているツツジが艶やかで寂しさを紛らわしている。
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昨晩も恒例のイオンのフードコートで
食べたり飲んだりしたんだけども
その時感じたね
ニコニコ動画
食べたものは初めに 焼き鳥
その後 夕ご飯としてマグロの刺身とタコの刺身
何気なく 当たり前のように口にしているけども
これって実は本当に大変なことなんですよ
もしサバイバルだったら自分自身が
鶏を捕まえなければならない
そして 解体処理
さらに炭を起こして焼かなければいかない
マグロもタコも同じく
ニコニコ動画
インフラのおかげで多少のお金を出すことで
これらのものをいただくことができますが
いざ サバイバルで自分でするとなると
本当 大変だと思います
私なんか 98キロもあるんで
素潜り しようと思っても体が浮いて
下に潜ることは多分できません
ってことは 釣り以外では魚にありつけないということです
潜れないから タコ ももちろん 取れませんよね
まあ見方を変えれば ダイエットができて
いいのかもしれませんけども
数ヶ月になると死んじゃいますね
私たちはこの薄氷の上に立つ
インフラに支えられていますが
いつ何時 その薄氷のインフラは崩壊する可能性を
大いに秘めています
いつ何時 インフラが崩壊しても生きていけるように
常に訓練をしていこうと思ってます
食糧難 山中 生き残り術 ワクチン 義務接種拒否逃避行 装備とノウハウ
あらかじめ準備練習しておかないと 逃げ切りはほぼ不可能|dao #note https://note.com/numberone/n/n9baf131f0244
2024年5月 パンデミック条約が執行された場合山中住まいの準備
プラン ドウーシー チェックシート https://www.nicovideo.jp/watch/sm42806919
WHOパンデミック条約2024年施行されたら強制よ どうすんねん
山中逃亡もあり どうするのか? ワクチン 義務接種拒否逃避行 装備と
ノウハウ あらかじめ準備練習しておかないと 逃げ切りはほぼ不可能 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42737474
ワクチン パスポート 逃避用のテント 購入しようと思ってます ワクチン
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42793295
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2027年 いよいよ 人工太陽 プラズマ 各融合炉が作動実現 久々に明るいニュースだが
ちょい 心配なこともある その心配とは何か
プラズマ融合炉(ITER)のメリットとデメリットについて説明します。
まず、メリットです
次に、デメリットです
また、核融合発電は新たな分野の最新科学技術であり、その実現までには数十年以上の時間がかかると見られています。
しかし、技術革新と国際的な研究協力を経て、将来的には核融合発電が実用化され、
クリーンで持続可能なエネルギー供給源となると見込まれています。
それでもまだまだクリアすべき課題は多く見られます。
それらの課題を克服するためには、長期間の研究開発を要します。
また、核融合発電に使用する材料の耐久性など、安全面も重要な要素です。
現時点では、核融合発電の実現までには数十年以上の時間がかかると見られています。
しかし、技術革新と国際的な研究協力を経て、将来的には核融合発電が実用化され、
クリーンで持続可能なエネルギー供給源となると見込まれています。
これがうまくいけば 超 大電流 を必要とする電磁パルス砲も打ち放題になりますね
そして来るべき地球寒冷化もやり過ごすことができます
さてと 心配事とは何か
あれですよ あれ
パソコンの世界基準になろうとしていたトロン
小保方さんの スタッフ細胞はあります
消えた年金
はい これらは全てディープステートのやつらが日本から奪っていったものです
だからこの日本が先頭を切っているプラズマ核融合炉がまた
ディープステートに奪われるのではないかと心配してます
ほぼ何らかの形で 利権を 主張して ゴリ押ししてくることでしょう
あなたはどう思いますか`?
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夏休みの宿題がアレな子は
今頃半泣きで後悔しているのではないでしょうか。
担当させていただきました。
SDGsについて調べてみようとか
自由研究にもうひとネタ欲しいなんて人は
ぜひ覗いてみてください。
https://www.iwatani.co.jp/jpn/consumer/kids/
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から以下の記事を。
“ 首相、石油の国家備蓄放出を発表
米と共同歩調 ”
>< 以下引用 >< ↓
岸田文雄首相は24日午前、米国などと
協調し、国の石油備蓄を市場に放出すると
発表した。
バイデン米大統領が23日に発表
した石油備蓄の市場放出と足並みを揃え、
高止まりする原油価格の引き下げを図る。
日本ではこれまで民間備蓄の放出は
あったが、国家備蓄の放出は史上初と
なる。
首相は官邸で記者団に対し
『米国とはこれまでも国際石油市場の安定
のために連携をとってきたが、わが国と
しても米国と歩調を合わせ、現行の石油
備蓄法に反しない形で、国家備蓄石油の
一部を売却することを決定した』
と述べた。
その上で、原油価格の安定は新型
コロナウイルス禍からの経済回復の中で
『大変重要な課題だ』 と強調した。
政府は今後、産油国への働きかけや
農業、漁業を始めとする業種別の対策
の他、ガソリンや石油の急激な値上がり
に対する緩和措置などを実施する考えだ。
首相は放出量に関しての言及はして
いないが、政府関係者は 『まず数日分』
だとしている。 【産経新聞】
>< 引用ここまで >< ↑
><><><><><><><><><><><><><><><><
今日の午前、石油の国内備蓄分の売却を発表
した政府。
あたかも、アメリカや産油国に忖度している
かのような感が否めないし・・・・。
資源に恵まれぬ日本で、備蓄分を売却する事
には相当なリスクが伴うのでは?
原油価格の引き下げ云々より、現在ガソリン
に課されている多重の税金を撤廃する事が先決
なのは明白。
国民の声を聞く意思を持つ事なく、毎回打つ
手を誤り続ける愚鈍さ加減。
今なお、コロナ禍の収束が見えぬご時世に
適切な経済対策が講じられぬ美しき自国民
逆差別政党・棄民党・・・・。
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本日も最後までご覧頂き、誠にありがとう
ございます。
そして、今日も一日お疲れ様です。
どうか、明日もあなたにとって素晴らしき
時間でありますよう。 (祈)
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先日のS耐24Hで水素エンジンのレースカーが走行したので一気に認知度と自動車好きな人は期待寄せている。