夏の甲子園が始まりました。
今年は毎日甲子園。
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山本貴政が編集させていただいた
発売になりました。
そこで
8月12日(土)19時〜渋谷のライブハウス、
ロフトヘブンで昭和の高校野球を語る
トークイベントを開催いたします。
【出演】
山本貴政、オグマナオト
【ゲスト】
竹部吉晃(『昭和40年男』編集長)
【進行】
鈴木酒夫(野球雲編集長)
場所、オープン/スタート時間、
入場料など詳細はこちらからどうぞ。
ご興味がありましたら、
お一人でもお仲間とでも、ぜひご参加いただけたら
うれしいです!
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JUGEMテーマ:夏の甲子園
JUGEMテーマ:夏の甲子園
JUGEMテーマ:夏の甲子園
今日は「高校野球の開催を中止する必要はありません!」と題して論説します。
朝日新聞の記事をご紹介します。
『朝日新聞 2020/05/20 20:36 「最後は試合して終わりたい」 甲子園中止に悔やむ球児
全国高校野球選手権大会を主催する朝日新聞社と日本高校野球連盟は20日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今夏の第102回全国選手権大会と、代表49校を決める地方大会の中止を発表した。
昨年まで全国選手権に戦後最長の13年連続出場を果たしていた聖光学院(福島)は、19日から約1カ月ぶりに全体練習を再開したばかり。中止決定を知った内山連希主将(3年)は「甲子園は小さいときから夢見てきた舞台。なんと言えばいいかわからない」としながら、「仕方ないという思いもあって……複雑です」とうつむいた。
2年連続の出場をめざした津田学園(三重)では、佐川竜朗監督が3年生とマネジャー計25人を集めて開いたミーティングで選手に語りかけた。「みんながこの夏絶対に甲子園に行くんやという気持ちで練習してくれたのは、私の心には財産として残っています。この夏がないっていうのは想像もつかないけれど、みんなは先のある人間だから、夢を持って次のステージに行くために最善を尽くしてほしい。みんなの高校野球はまだ続いているから」
ミーティング後、涙を拭う部員もいた。山崎滉介主将(3年)は「この夏は津田学園の歴史を変えるつもりでやってきた。挑戦することもできないのは、正直悔しい」と話した。
昨夏代表の筑陽学園(福岡)は練習後、グラウンドに3年生29人が集まり、江口祐司監督が大会中止を伝えた。監督に促された中村敢晴(かんせい)主将(3年)は「きついことでも甲子園に向けて練習できた。これまでやってきたことは宝物。これからも支え合ってやっていこう」と呼びかけた。
鹿児島城西は、今春の選抜大会で初めて甲子園の土を踏むはずだった。古市龍輝主将(3年)は「最後はどんな形でも試合をして終わりたい。この経験を将来に生かしたい」と誓った。
昨夏、初めて甲子園に臨んだ誉(ほまれ)(愛知)。試合に出場した手塚陸斗君(3年)は「最後の夏は甲子園で1勝すると去年の3年生と約束した。悔しいし、悲しい」。今年のチームの目標は「甲子園8強」を掲げていた。堀魁斗主将(3年)は「夏の甲子園はあると信じていた。冬の厳しい練習に耐え、春、夏にぶつけていこうという気持ちが強かったので悔しい」と話した。』
上記記事の通り、日本高校野球連盟は2020/05/20、新型コロナウイルスの影響で8/10から予定されていた夏の甲子園と、全49代表を決める47都道府県の地方大会を中止すると発表しました。夏の甲子園中止は戦後初です。
日本高野連によれば、県境をまたぐ移動と長期宿泊を伴う甲子園大会で、事前の地方大会で選手らの感染リスクを完全に排除できないと判断した模様。長期間の休校で夏休み短縮の動きもあり、地方大会開催で学業に支障をきたし、全代表が決まらない可能性もあるということから中止を決断したとのことです。
記事では、中止を告げられて涙を流す球児についても報じられていますが、春の選抜に続き、夏の選抜も中止になってしまいました。
これはもう日本の不条理さ、バカさ加減の象徴といえます。
特に理由が噴飯もので、「選手の感染リスクを完全に排除できない」という件が徹底的にオカシイ。なぜならば感染リスクを完全に排除できないなど当たり前で、例えばエボラ出血熱の感染やペストの感染リスクも排除することはできません。
完全に排除できないからやらないというならば、月が落ちてくる可能性も排除できず、マグニチュード10.0の地震が発生して日本列島が崩壊する可能性も完全に排除できません。
この「完全に排除できない」という論理を理由に中止にしてはいけないと私は考えます。完全に排除できないなら、自動車の運転だって事故を起こす可能性を完全に排除することは不可能なので、車を運転してはいけないという話になります。
感染リスクでいえば、一定以上どうしても想定されるから・・・などの言い回しや、受け入れがたいほどのリスクが予期されるから・・・といういい方なら、まだ理解できます。
完全に排除できないという言い方は、全く承服できず、本当にバカバカしい話だと私は思います。
しかも感染リスクは、高校野球ではほぼゼロといえます。
まず甲子園は屋外であるため、東京ドームや大阪ドームと違って密室ではなく感染リスクはありません。
バスの移動で感染リスクがあるかもしれませんが、コロナウイルスは飛沫感染と接触感染とエアロゾル感染に気を付ければいいだけなので、換気をして、極力目と鼻と口を触らないように注意してマスクして黙っていればいいだけの話。
リスクを完全に排除できないとしても、1%とか0.1%とか感染確率をゼロに近づけることは可能です。
変な話、密室の畳4畳半の部屋で麻雀を6時間〜7時間でもやっていれば、感染リスクはあるでしょうが、屋外の野球場でどうやって飛沫感染するのか?接触感染するのか?エアロゾル感染するのか?教えていただきたいです。
実際に海外ではスポーツを始めている国もあります。
公務員の事なかれ主義(批判を怖れて回避すること)の塊で、こうした状況になっているのが実態で、どうすれば感染するのか?ちゃんとわかっていれば、十分注意するだけで高校野球を中止する必要など、全くないと私は考えます。
プロ野球選手や野球愛好家らが、夢を見失った球児に対して、激励やエールを送っているとも報じられているのですが、私は真に必要なのは不条理な中止に対して怒るべきだということ。
子どもたちの夢はどうするのか?どういうつもりなのか?怒るべきであって、野球を突破口にして、バスケットボールやバレーボールなどの他のスポーツも全部突破してあげなければならないのに、3月から過剰自粛を続けて8月の選抜も中止するなど、「いい加減にしろ!」と怒らなければならないと私は思います。
というわけで今日は「高校野球の開催を中止する必要はありません!」と題して論説しました。
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]]>白石 ありさ@ふくおか官兵衛Girls@shiraishi_arisa▷明日は朝からLINE LIVE配信!!『母校が甲子園に‼︎朝から一緒に応援しよ‼︎』筑陽学園が16年振りに甲子園に!早起きして見るばい!みんなも朝から一緒に応援しよーーーー⚾️ドキドキして寝れん←↓Click 8:… https://t.co/oB4Z7mQXGi
2019年08月10日 21:46
パブリックビューイングも開催
牛頸(うしくび)のひと@usikubiog【日 時】8月11日(日曜日)午前8時から 【会 場】太宰府市役所1階ロビー にてパブリックビューイング 【対戦相手】作新学院高等学校(栃木県) #筑陽学園 甲子園 寄付ネット受付(ふるさと納税を利用) https://t.co/SzAn6je7iW
2019年08月11日 07:31
高校野球ニュース速報@koukouyakyu_jp【高校野球ニュース】 夏の高校野球:甲子園 主将「春以上の成績を」 筑陽学園、壮行会で活躍誓う /福岡 - 毎日新聞 https://t.co/3Lhb6XEySG https://t.co/RlgcBGZeKw
2019年08月01日 23:45
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JUGEMテーマ:夏の甲子園
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今日は、これを書かずにはいられません。
甲子園でお馴染みの「栄冠は君に輝く」、
阪神タイガースの「六甲おろし」、
早稲田大学の「紺碧の空」、
そして「東京オリンピック・マーチ」。
その全ての作曲を手掛けたのが、
福島市の名誉市民である古関裕而さん。
何と、その古関さんが来年のNHK朝ドラになるのです!
今日、決定しました。
福島商工会議所青年部が中心となり、
市役所と連携してNHKに訴えてきました。
何といっても来年は東京オリンピック。
開幕は福島市開催の野球・ソフトボールからです(#^^#)
古関さんの妻・金子さんの出身地である豊橋市とも連携し、
活動してきた努力が実りました!
皆さま、ぜひ来年のNHK朝ドラをご覧ください。
そして、ぜひ福島市にお越しください!
野球・ソフトボールは東京の次のオリンピックで見ることはできません。
福島駅東口には古関裕而さんの像があります。
1時間に一度、メロディーが流れます♪
西口でも、新幹線ホームでも古関メロディーを聞くことができます(^^)/
来年がいろんな意味で楽しみです!
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なんと身内に甲子園出場経験がある人が2人いたりしてもはや自分も元球児くらいの気持ちで毎年見ている私ですが、今年も本当にいい試合ばっかりで本当に熱くなった・・・見てるだけなのに燃え尽きた・・・
ここは相葉くんへの愛をまき散らす場としてるからあんまり長々と野球について話してもしょうがないので手短にまとめると
大阪桐蔭おめでとう!!!(大本命)
ついったにも書いたけど、あの学校に行くってとんでもないことよ。
大阪って本当に強豪揃いで、大阪大会でベスト4入ったら甲子園でもベスト4入れるって噂されるような激戦区に、地方なら1年生からレギュラー確実レベルの選手たちがベンチ入れるかもわからない学校に身ひとつで乗り込むんだよ?
そもそもの覚悟がちがうよね、1年前から甲子園出場とか優勝じゃなくて「春夏連覇」なんて言ってる学校ここくらいよ。
私立で環境が整ってるのも、練習時間が長いのも、実力のある選手を全国から集めてるのもそれはそうなんだけど、それだけしてるからこそ言い訳できないし絶対負けられなくて、時にヒール扱いされながら勝ち続けてきた大阪桐蔭はすごい。
ネットの声を知ってか昨日の放送で古田さんがただのエリート集団じゃないって言ったの、全力で頷いた。
ただほんと悲しかったのが熱闘甲子園ですよね
まあわかるよ、熱狂的なファンがいるところに理由のない批判は付きものだよ。
ただ、わざわざ公式アカウントにいらないってリプする必要ないよねえ、台本読んでるだけだの薄っぺらいだの、相葉さんはコメンテーターじゃないのよ。
甲子園出たことないどころか高校野球やったことない人の言葉に重厚な内容求める方がおかしいし、本人も想像でぺらぺら喋るような無粋な人じゃないから専門的なことは古田さんに任せて正解。
じゃあなんのために出てるって、100回大会を盛り上げるために少しでも多く注目を集めるためでしょ。
別にアイドル起用しなくても見る人は見るっていうけど、既存のファンだけじゃなくてもっとたくさん収益が見込める「記念大会」にイベント打ち出さなかったらスポンサーが黙ってないよ。
入場料値上げして、酷暑だった今年の夏に史上初めて来場者数100万人突破したのはいい試合と快進撃はもちろん、相葉くんきっかけの新規ファンだって少なくないはず。
こちら中に入らなくてもうちわもらうためだけに行くおたくを山ほど抱えるジャニーズよ。
もちろん任期を終えて次の大会になったら離れる人もたくさんいるだろうけど甲子園が夏の恒例行事に加わった人も絶対いて、それがなんのためになるって今後の野球界と未来の高校球児のためになるんだよ。
と、いうことで私は相葉くんの起用は大成功に終わったと思ってます
もちろん実際に大会を盛り上げたのは球児の姿で、数々の熱い試合と好プレーとスーパーエースの誕生もあって98年みたいにずっと語り継がれると思う。
その上で、相葉くんは自身の役割である「ナビゲーター」として新規ファンを取り込んで色んな角度から甲子園大会を支える人たちを紹介することに一貫しててそれはそれでよかったと思う。
なんかポエム感強い日があったり、遠慮やら緊張が見て取れる日もあったけど番組側も相葉くんも双方初めてのことなんだからこんなもんでしょ。
それより私はこんなに名誉な仕事をいただいた相葉くんを誇りに思うね!
うしろ暗い噂も無く、共演するたびに人がいいと言われ、高校生の爽やかさに影を落とすことのない存在で、明るくて元気で健康的で優しくて謙虚で純粋で努力家で、そして高校野球が大好きな日本でトップクラスに忙しい人気者が後にも先にも1度しかない100回の記念大会のタイミングに存在して、それが自担ってやばいよね、やばい。
気付けばあっというまに8月も後半で、9月になればきっとコンサート詳細が発表されたり10月にはドラマも始まってずっとずっと忙しいと思うけど、この甲子園でいっぱい元気もらってエネルギーに満ちあふれてるはずだからそのまま20周年突っ走ってほしい。
この先にある仕事はドラマも深夜だから心ない声も減りそうだしコンサートはファンしかいないし、穏やかに楽しんでもらえるように、大きな声で応援し続けたい。
JUGEMテーマ:ジャニーズ
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JUGEMテーマ:夏の甲子園
記念すべき第100回全国高等学校野球選手権大会。
所謂、夏の甲子園が今年も終わりました。
アマチュア野球に疎い自分は、前情報などまるでなしにいつものようにAMラジオに耳を傾け、30試合くらいは聴いていたかな?と思います。
100回という節目の大会は、野球界のレジェンド、松井秀喜さんの始球式に始まり、星稜ー藤蔭の試合からスタートしました。
我らが石川県代表、星稜高校は好投手、竹谷を擁しそれなりに前評判は良かったのですが、2回戦で愛媛県代表、済美高校に対し延長タイブレークまで縺れ込み、激戦の末11−13で敗戦。北陸勢では高岡商も王者、大阪桐蔭に対し左のエース山田を軸に健闘しましたが柿木を攻められず敗戦。北陸勢は3回戦で敢え無く姿を消すことになりました。
我が地元、愛知県は2校出場しましたが、初勝利を目指す愛産大三河は見せ場なく1回戦で敗退。また、愛工大名電も1勝止まりで、序盤で応援する高校がなくなってしまった私でした…。
2回戦が終わった頃には、今大会を沸かせた投手、吉田の名前が各所に聞こえてくるようになり、またそのピッチングを見ていた私も「お、こいつは活きが良い球を投げるな」と思っていたものですが、秋田大会から一人で投げているという報道を見て、ベスト8くらいで力尽きそうだな…と思い見ていました。
細かい話はできませんが、今大会で自分が注目し、応援した高校は近江と済美。
近江高校は複数の好投手を擁し、細かな継投で相手を幻惑し勝ち抜いてきた。それ以外にも、積極的に選手交代を行っていた印象がある。
準々決勝の金足農戦では、9回までリードしながら、最後は歴史に残る2ランスクイズを決められ惜しくも敗戦。
最後にマウンドに立っていた2年生、林投手は泣いていましたが、内野は2年生ばかり。来年に期待したいですね。
また、1回戦から接戦を制し続けてきた愛媛代表、済美高校は2回戦、石川代表星稜高校に延長13回表に2点を奪われながらも、その裏に1番打者、矢野の史上初となる逆転満塁サヨナラHRで激戦を制しました。
また、準々決勝ではこれまでマウンドに上がり続けた山口ではなく、主将の池内が先発し、好投。4試合連続で接戦を制しました。
準決勝。大阪桐蔭高校を相手に、エース山口が11安打を打たれ、四球、エラーが重なる中でも粘投を続けましたが、打線がいまいち調子の上がらない大阪桐蔭先発、柿木を捉えられずに5-2で敗戦となりました。
山口直哉投手は幼い顔立ちで、内気な性格ということですが疲れも見える中終始、冷静なマウンド捌きで、最強軍団大阪桐蔭打線にも臆することなく立ち向かっていましたが、あと一歩及ばず…。
準々決勝からは特に見ごたえのある試合が多かったですね。日大三相手に粘りのピッチングを魅せ、タイムリーヒットも放った下関国際、エースで4番の鶴田は今大会苦しんでいましたが徐々に打撃の調子を上げ、良いところを見せてくれました。
準決勝、今大会の優勝候補、日大三高は勢いづく金足農の吉田を打ち切れず、涙を呑む結果に。
また、前述のように済美も、強力桐蔭打線を何とか5点で食い止めたものの、力のある柿木を攻め切れませんでした。一方で大阪桐蔭も、相手のミスを逃さず、チャンスをものにしていく確かな実力を見せました。
最終、決勝戦。
公立高校で、地元の選手のみで構成され、秋田県、メディア、そして全国からアツい声援を受けた金足農と、春を制し、2度目の春夏連覇を目指す最強、大阪桐蔭。
今日の金足農、吉田投手は球速は出ていましたが、どこか球の勢いがなく、制球が定まらず…。
そこを大阪桐蔭打線は見逃しません。甘い球はことごとく運ばれ、4回終わって1-6。
金足農打線も先頭出塁から送りバント、センター返しで1点を返しますが破壊力は低く、大量点よりは地道に点を積み上げていく打線。5点という得点差が、最終防衛ラインと感じていました。
そして迎えた5回。調子の上がらない吉田を、大阪桐蔭打線が遂に捉え、この回一挙6点。1-12と大差をつけられます。
5回を何とか終わらせた吉田。
しかし遂に、6回裏、秋田県大会から守ってきたマウンドを5番、打川に託します。
結局打川は堅いピッチングで強力打線に対し3回を1失点にまとめる好投。打線も7回、気を吐いて1点を返しますが万事休す。
吉田が力尽きた代償はあまりにも大きく、東北勢初優勝はなりませんでした。
対する大阪桐蔭は、今大会、特に昨日はあまり良くなかった柿木が連投。力の入っていた昨日とは違い、今日は序盤から力の抜けた、テンポの良いピッチングであまり隙がありませんでした。「最後はエースで」と西谷監督が言っていましたが、最後はきっちり、エースが締めました。昨夏、今春はショートを守る根尾選手がマウンドにいたはずなので、彼も成長したのでしょう。
打線もタレント揃いでしたが、昨日の済美戦に続き、クリンナップの後を打つ6番、石川が良いバッティングをしていましたね。先制点も彼が挙げました。本当に抜け目のない打線で、圧倒的な実力でしたね…。
日本中を沸かせた金足農旋風でしたが、最後は大黒柱が力尽き、準優勝という結果に。
東北勢初優勝はなりませんでした。
吉田投手を中心としたチームで、彼が甲子園に連れてきたかもしれませんが、甲子園の決勝まで来たのはチーム全員の力だったと思います。日々、ヒーローが現れる野手陣も、タレント揃いで良かったですね。
そして、記念すべき第100回大会に、春夏連覇という偉業を成し遂げた大阪桐蔭ナイン。本当に強いチームです。
逆風を物ともせず、堂々とした野球は圧巻。プロ注目の選手も多くいます。今後の活躍に是非期待したいところです。
また来年!
この舞台に立った球児たち、また立てなかった球児たちも今後、様々な舞台で活躍できることを願っています!
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