• JUGEMテーマ
  • MonoColle
  • PICTO

ブログテーマ

ユーザーテーマ

建築

このテーマに投稿された記事:7038件 | このテーマのURL:http://jugem.jp/theme/c276/427/
このテーマに投稿された記事
rss

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 >

ほんとうの、ホンモノ「エコハウス」への道しるべ 3

 最近私が良く説明しているのは、住まいの高性能化はまずヒートショックなどの危険のない安全領域に達し、暑い寒いのストレスのない快適領域に入ってきます。これは全館空調が前提なので、それなりの断熱性能がないと土台無理な領域で、2020年の義務基準は、このギリギリの最低基準を施行する訳です。つまり住まいがヒートショックによる凶器とならないための基準です。今お話の段階で、消費エネルギーは全館空調になりそれ以前の我慢レベルからは膨大に大きくなります。エネルギー消費は増えるんです。当然です。6畳一間の茶の間で暮...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.24 Fri 07:28

住まいづくり報告 福津市U邸地鎮祭

 昨日は福津市のU邸の地鎮祭でした。晴男の髭には珍しく雨となりましたが、昔から「雨降って地固まる」と言います。縁起がよいと関係者皆でこれからの工事の安全を祈願致しました。実にお客様と構想を練りに練って一年余り。春の竣工に向けてその構想が実現します。大屋根構造のU邸は、ゆとりのある敷地を緑化しながら、方位に素直に真南に向けたリビングを中心とした4人ご家族のためのこだわりの詰まった住まいになります。性能的には土間下基礎外断熱、壁・屋根は弊社開発のPJパネルを採用。木製高性能サッシと樹脂トリプルサッシを...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.23 Thu 10:56

ほんとうの、ホンモノ「エコハウス」への道しるべ 2

 そもそも、これから国の基準が2020年に義務化されたところで、エコハウスにはほど遠い基準です。分かりやすく言えば、この義務化は、冬にヒートショックで命を奪われる悪しき日本の住宅性能から、すべての新築住宅を命の危険の少ないレベルにする基準です。エコハウスなんて遠いと思いませんか?そしてここが肝心なのですが、このレベルに達するとようやく家全体を辛うじて暖めたり冷やしたりできるレベルになります。住まい手は一度それを覚えると「快適」だからこれをやりたくなります。すると、これまで茶の間を目張りして暖房して...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.23 Thu 07:44

ほんとうの、ホンモノ「エコハウス」への道しるべ 1

 最近、住まいづくりを語る場で、「エコハウス」と言う言葉が踊りすぎて、正直気持ち悪い。何とか「ホンモノ」をお伝えできないかとずっと考えています。そもそもが、まだまだエコハウスと呼べるレベルの住まいなど、そうそう出来てもいないのに、言葉ばかりが先行して、世の中はこれから建てられる住まいは皆エコハウスになるかのようです。住まいづくりを検討されている方は、ゆめゆめ惑わされないようにするべきです。  今、業界の内輪では、国の省エネ基準義務化で蜂の巣を突いたようになっています。2020年施行ですがそれは...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.22 Wed 07:21

模型とinstagram写真展無事終了!!

 19日の日曜日に、秋のイベント最後の「模型とinstagram写真展」を無事終える事か出来ました。ご来場の皆様、ありがとうございました。今回はじめて、写真展と言う形を取りましたが、色々な意味で面白かった。世代が下がるごとに文字離れが進み、10年以上続けているブログもなかなか読まれなくなっているのではないかと思い、最近instagramをはじめました。実に25年続く私の住まいづくりの軌跡を、正方形のフレームに切り取り、住まい造りへの思いをひと言添えてUPするというスタイルがいつしか出来、ライフワークのひとつとなりまし...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.21 Tue 07:42

エコハウスに暮らされて一年 「OB見学会でみえたもの」 5

 夏、より高温でも、冬、より低温でも不快ではない空間が実現すれば、外気温との差もそれまでより少ない訳ですから、冷やしたり暖めたりするエネルギーも少なくて済みます。この状況まで持ち込む事こそが、エコハウスの常道だと思えて仕方ありません。何度も言いますが、それには義務基準となる25年基準では到底足りないのです。そこに躊躇していれば、エコハウスとは名ばかりの、ナンチャッテエコハウスになりかねません。  今回1年間、四季を通して暮らしていただいた「糸島の終の住処」の感想をご夫妻とお話ししながらのOB見学...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.20 Mon 07:31

エコハウスに暮らされて一年 「OB見学会でみえたもの」 4

 計算上の省エネと言う意味では、色々な方法論が見いだせて、ともすると肝心かなめの気密・断熱性能をそこそこにしてと言うお話しは良く出てきます。しかし、そこは妥協しない方が実際の「快適」にも直結する事が今回実感として分かります。発電を始めとする付加設備で見立て上の消費を減らす事は可能なのですが、室内の快適性と言う意味では、外皮性能が確実に影響します。「すごく暖かい」ではなくて、「寒くない。心地よい」という表現は、やはりその場にいないと実感できない感覚です。この感覚を実感できる理由は、室内の床・壁...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.19 Sun 07:45

エコハウスに暮らされて一年 「OB見学会でみえたもの」 3

 月額¥7,000-の光熱費は、季節で冬に¥9,000-程度、夏は¥6,000-程度になります。この年間を通しての変化は冬の給湯負荷だと考えられます。そもそもの水の温度も下がりますし、シャワーで済ませる事も多い夏と違い、冬は湯舟にお湯を張りますから使用量が違います。年間を通しての冷暖房負荷に関しては、冷房も暖房もほぼ同じ計算結果ですし、エアコン1台の連続運転で問題ない環境がこのコストをはじき出していると考えられます。計算では、3.5KW程度の太陽光発電パネルを屋根に上げれば(屋根面積は倍以上あります)収支はプラスに転...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.18 Sat 07:45

エコハウスに暮らされて一年 「OB見学会でみえたもの」 2

 ちなみに、国の基準よりも更に進めた高性能を模索している研究機構のHEAT20で規定されている「G2グレード」の性能値は、例えば次世代レベルの家で、居る時だけ、居室だけ(トイレ・浴室・廊下などは含まれない)で断続的に暖房した場合のエネルギーと同等のエネルギーで快適な24時間連続暖房が出来るというレベルなのです。つまり、今の日本の住宅のレベルからすればまだまだ超高性能と言わなければならない「G2グレード」でも、実質は次世代と消費は「同等」ですから快適は担保できても、暖房エネルギーは減らないという事になるので...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.17 Fri 07:26

あなたの「エコハウス」はどれですか? 4

 今回の義務基準なはじめて遭遇して、これをエコハウス基準だと混同してしまうなんちゃってエコハウスは「エコハウス」ではないと言う事を書きました。次に注意が必要なのは、太陽光発電や熱交換換気システムばかりにフォーカスするメカメカエコハウスにも問題があります。このコラムでも、つねに住まいづくりはバランスだと言い続けていますが、こういう付加設備に至るには、それ以前の基本性能が担保されなければ意味がない事が多いのです。売電でお金が入ってくる、ローンが返済できるなどと喧伝しているものは、それが一過性であ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2017.11.16 Thu 13:56

このテーマに記事を投稿する"

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 >

全1000件中 1 - 10 件表示 (1/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!