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さて、エコハウス元年たるか。 3

 国の基準が迷走している中で、これから心ある住まいづくりを実践している業界のやるべきことは、気付き始めたユーザーとの連携だと思います。このエコハウスブームをお茶を濁した一過性のマーケット拡大に利用されるだけでは、この国の住まいはまたもや周回遅れのままです。一般の住まい手が望む本来の住まいは、お茶を濁したレベルではありません。誤摩化されないための情報拡散を急ぐことだと思います。  私なりに、一般の方が住まいづくりをしようとする時に、どんなパートナーと住まいづくりをしていこうかと考える時に、そ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.23 Wed 07:20

さて、エコハウス元年たるか。 2

 今回の省エネ基準完全義務化に反対した人々とはどんな人達だったのでしょうか。確かに、慣れないことをやるのはコスト高に繋がるし、技術習得が徹底していない状況下で義務化だけが先に進めば、対応が難しいと言うのも一理あると思います。ただ、事態はそんなことでスルーできないほどに切羽詰まっています。統計によると全国で2万人弱の人が宅内のヒートショックで命を落としているという状態は、この国の住まいの性能が決定的に足りないという人災に他なりません。結局は全棟義務は見送られることになりそうですが、パブコメをみて...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.22 Tue 07:29

さて、エコハウス元年たるか。 1

 私が歩いて来たこの30年の流れを見れば、これまで一部の志のある人たちで先導して来た高性能住宅が、近年、社会現象のように取りざたされて、いよいよ拡大の加速が著しい段階に入って来たように思えてなりません。時折見る大手住宅メーカーのテレビCMは、「あったかい」を連呼していますし、2020年に省エネ基準全棟義務化というテーマがこれまで予定されてきた影響もあるのかもしれません。大手もおちおちしていられないと言うところでしょうか。義務化は先送りムードで一杯ですが、少なからずここまでその対策を強いて来た貢献度は...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.21 Mon 07:25

住まいづくりで性能が語られない日をめざして。5

 最近の大手住宅メーカーのテレビCMを見ても、その戦略を高性能へ急激にシフトしていることがわかります。「暖かい」を連発し、エコ・省エネ住宅をいかにも先導しているようなイメージ戦略(現実を言えば地方のスーパー工務店の方が確実に進んでいます)は、これからのマーケティングを的確に掴んでのことだろうと思います。大手メーカーが、ただ悪いと言っている訳ではありませんが、大手には何処まで行っても出来る限界があります。大手の性能にもついていけないのは論外ですが、逆に地方中小だからこそ、もっとスピード感を持って高...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.20 Sun 07:48

パッシブハウスジャパン9周年記念大会in福岡開催!!参加申し込み中

弊社も賛助会員として長年参加しております一般(社)法人パッシブハウスジャパンでは、来たる3月20日(水)に9周年記念大会を開催することになっております。例年は東京開催が常でしたが、今年は何と初の地方開催として「福岡」の地が選定され、その準備に追われています。全国のエコハウスの強者が一同に会して、これからの日本の住まいをテーマに大いに盛り上がります。今回の目玉はパッシブハウス認定が今後国内の審査で認定可能になってくることをふまえて、国内認定プロセスのご紹介やドイツパッシブハウス研究所開発のソフトPHPP日...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.19 Sat 16:25

住まいづくりで性能が語られない日をめざして。4

 私たちは今後、高性能な「箱」を作っていくことに終始するのでしょうか。普遍的なもの・合理的なもの・機能的なものは「文明」だと司馬遼太郎の言葉を引用して例えました。しばらくは、この性能競争が続き、やがて飽和していくのでしょうから必要な時間なのかも知れません。しかし、実際に住まい手にとってはそれだけで良い筈はないのです。いずれ、文明が行き渡れば文化を再考する時がきます。近代建築の父、モダニスト、コルビュジェの「住宅は住むための機械である」という言葉は余りにも有名ですが、彼をしても字面の通りのこと...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.19 Sat 07:21

住まいづくりで性能が語られない日をめざして。3

 さて、これから高性能住宅が普及して、誰もが高性能住宅をごく普通だと思えば、それは高性能でもなんでもなく「普通の家」になります。しばらくこの分野で人よりも商売をしたいと思っている方には申し訳ありませんが、私たちが何とかこの国に根付かせたいのはそう言う状況です。つまり、住まい手の命を確実に守り、安全かつ快適であること。これを担保した住まいが建てられることは、当り前だと思います。それを当り前の起点にしたい。さらに言えば、変動する地球環境を思えば、なるべくならば我々の存在が、環境悪化に繋がらないエ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.18 Fri 07:04

住まいづくりで性能が語られない日をめざして。2

 時の経つのは早いもので、「福岡パッシブハウス」を手がけたのがもう7年前になります。「パッシブハウス」とは、ドイツの国際パッシブハウス研究所が定める性能基準をクリアした認定案件に与えられる名称です。当時国内でのパッシブハウスとしては当時全国3棟目。かなりレアでした。すべてが手探りで、解析ソフトは森みわさんが駆使するPHPPの原版のみで私たちには申し訳なくもさっぱりの状態。解析を進めて頂きながら、私の方ではその性能を日本の木軸在来プレカット工法のディテールに落とし込む作業が続きました。参照するものが...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.17 Thu 07:35

【真夜中のつぶやき】 磨くべきもの

 髭のような仕事は、時折「センス」などという厄介な言葉につきまとわれる。「センスいいですねー」と言われると、こっ恥ずかしいし、「センス疑うよね」という何処からともなく聞こえるささやきには突然身体が硬直する(笑)。審美眼には程遠い自分で、恐ろしくてそんな言葉をほとんど使わない。ただ、仕事となればそれなりのクオリティーは求められてしかるべきだし、そのための日々研鑽は当然のことだと思ってる。  髭の幼き日は、そんな素養を養う家庭環境では決してなかった。祖父の代から土木の大きな請負をする職人気質な家...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.16 Wed 22:12

住まいづくりで性能が語られない日をめざして。1

 年末から、住まいの温熱性能を語る語調がいささかヒートアップしすぎていたかもしれません。国交省の省エネ基準全棟義務化が先送りされるかもしれないという情けない一報に、業界人として怒りを通り越して情けなさ、悲しさを覚えたからです。同じように思われたご同業も少なくないと思いますが、今まさに、私たちはあらゆる選択肢を自分自身に取り戻さなければならない時だと私などは再認識しました。「国の基準など当てにしていてはろくな家にならない」と言い捨てるのは少し乱暴になってしまいますが、そこに右往左往していると、...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2019.01.16 Wed 07:30

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