JUGEMテーマ:ご当地イベント
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毎年開催される、川崎大師駅近くのかなまら祭は、今年はお神輿、神楽舞い、出店、大根削りが中止となり、神事のみ関係者で行うことが、かまなら神社のフェイスブックで発信されていました。
会場に来る見物客も、フェイスブックで見ていると思うので、誰もお祭り見物に来ないかと思い朝神社に行ってみました。
川崎駅も人がまばらです。
駅前周辺も人が少ない状態でした。
JR川崎駅から京浜急行川崎駅まで行き川崎大師駅行きの電車に乗車。
電車には、昨年展示されていた、かなまら祭りのエンブレムもありません。
乗客がガラガラの電車で、川崎大師駅に到着。
駅周辺も誰もいません。
駅前に設置された記念碑。
神社前には、お祭りの昇りも出ていなく、境内には関係者数人のみ。
本殿前には、これまでのお祭会場になかった「茅の輪」も設置されていました。
お祭り告知用のポスターには、お祭り自粛の旨の張り紙も。
毎年、大根削りの会場になっていた、本堂横のポーチにも誰もいませんでした。
川崎大師に行ってみました。
川崎大師敷地内の「しょうづかの婆さん」。
「しょうづか べっぴん守」もお守りお授け所で500円で、授けられているらしい。
露店は出ていました。
大師仲見世には、休業しているお店も。
今年は、かなまら祭コラボ商品を出しているお店も見かけませんでした。
評判堂の、さずかり飴は販売されていました。
あ
お祭りの第二会場になっていた、大師公園も今年は、露店が出ていませんでした。
川崎大師から産業道路方面まで歩きました。
「からあげせいろ」が有名な、「三昧庵 みしまや(ざんまいあん)」。
通リの先で見かけた、子育て地蔵尊。
途中にあった、昭和マーケット。
どのお店もシャッターが下りていました。
マーケットで生息している、ニャンズ。
お祭り用の飴が余って、地下アゼリアで販売していることが、SNSで投稿されていたので
帰りに川崎駅地下のアゼリアにある評判堂に寄ってみました。
アゼリア全体が終日休業対応になっていました。
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今年もまた
日本各地をクリスタルとともに巡る予定です。
様々な企画を立てていますので、
お時間が合う方はぜひご参加下さい!
千利休が生んだ樂茶碗
作陶体験のお誘い
ジェームズは、京都の貴船、鞍馬エリアのエネルギーに強く魅かれていて、
日本を訪れる際には必ず訪れます。
去年、貴船の石を使って作られた
黒い樂茶碗を見たことがきっかけで、
千利休が生んだ樂茶碗を代々作られている、
成雲軒 昭楽窯の 四代目 佐々木昭楽先生とご縁をいただきました。
今年の夏に京都を訪れる際に、この窯で樂茶碗の作陶体験をしようと企画しています。
事前の予約が必要で、
私たちと一緒に茶道のお茶碗をご自分で作ってみたいと思われる方は、ぜひアウェイク・ネイチャーまでご連絡ください。
一グループとして、まとめて申し込みいたします。
(受付可能人数:3名様とさせていただきます。)
作陶体験の詳細は、下記のリンクをご参照ください。
http://shouraku.jp/ja/tour-tegone-kezuri/
写真上:秋の昭楽窯(玄関)
写真左:千利休が生きていた頃から続く
炭を使った焼成方法で
今も一つずつ焼成される
日程: 2017年7月11日(火曜日)
午前11時頃に京都市役所前に集合→車で昭楽窯へ移動→午後1時に現地到着→午後5時作陶終了→京都市役所前で解散
参加費用:
?作陶体験費 一人当たり 32,400円(作品の送料、税込)
?交通費 一人当たり 約1,500円(当日、車+ガソリン代実費を割り勘にします。)
*京都での宿泊先、集合場所までの交通費などは、各自でご用意ください。
*作品は焼成された後、ご希望の住所へ郵送されることになっています。
写真右:
地元の高校生たちの作った楽茶碗が
目の前で窯から取り出されたところ
お気軽にお問い合わせください。お申し込み先はこちらまで↓(メルアドの中の⭐︎を@に替えてください。)
アウェイク・ネイチャー:info⭐︎awakenature.org
参加人数分のお名前、当日のご連絡先(携帯電話番号)をご記入願います。
日本庭園を備えた茶室玄関前にて。2016年夏
写真左から:元田みどりさん(ヴォイスフローコーチ)、ジェームズ、四代目佐々木昭楽先生、?澤香織さん(アロマセラピスト)、禮子
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]]>1957 年の創刊から現在までの広報紙をピックアップして、本市初の広報展を開催。
市民の皆さんに支えられて60年。広報きくちは、さまざまな人々の思いと共に歴史を歩んできました。広報紙を通じて、まちの歴史と魅力を再発見してみませんか?
『菊池南中学校美術部作品展』も同時開催しています。
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