私も大好きな東燃ゼネラル石油和歌山工場が「2023年10月をめどに閉鎖」というニュースが流れたのが2022年1月でした。
(親しみを込めて、私がこの工場地帯を知った当初の名称で記載していますが、現在の名称は「ENEOS和歌山製油所」というのだそうです)
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私が工場夜景好きということもありますが、同工場は私の大好きな映画「真夏の少年」(1991年)(監督:野村恵一、主演:江口洋介)に印象的なカットが多数挿入されているなど、
聖地巡礼と合わせてこれまで何度となく足を運んできた思い出深い工場です。
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そんな工場が閉鎖されると聞いて、最後の姿を見届けるべく足を運ぶことにしました。
9月30日の5時30分発のカーフェリーです。
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ここ数年、「旅行といえば北海道」というくらい極端に傾倒してきましたが、こちら北陸道経由の関西圏への旅行は勝手知って余りあるほどです。
新潟市内でレンタカーに乗り換え、北陸道を走ること約1時間。
米山SAでの休憩という行程はもはや伝統行事です。
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時刻は12時ちょうどです。
富山市内は「中華そば大喜大島店」さんで食する"富山ブラック"です。
たぶん食べるのは初めてと思うんですが、食べる前にイメージした味にとても近く、個人的にはとても好きなお味でした。
惜しむらくは、スープがあまり熱くなかったことです…。
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時刻は16時を過ぎた頃です。
こちらも「いつもの」と言って差し支えないです。
若狭湾に面した漁師町の小さな入り江に架かる「日向橋」に到着です。
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映画「夜叉」(1985年)(監督:降旗康男、主演:高倉 健)のロケ地です。
関西方面への旅行の際にここを素通りした記憶はありません。
今回は4年ぶりの訪問でした。
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かつてのレインボーラインの展望所から望む日向湖と日向橋、そして若狭湾です。
かつてのレインボーラインとは、福井県道路公社が管理していた三方五湖有料道路のことになります。
私が初めてこの場所へ来た時にはそのような管理になっており、湖を俯瞰する場所に立つには700円の通行料を支払ってこの有料道路を利用させていただいていました。
まぁ、当時からそれが当然のシステムだった訳ですし、個人的には700円を支払って通行するに足りうる魅力のある道路とも思っていました。
よって、今回はこの道路に入るにあたって料金徴収所がなくなっていたことや、こちらの展望所の手入れもままならないような状態になっていたことにはとても驚きました。
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4年ぶりに訪れた日向湖でした。
前述の有料道路がなくなっていたり、かつてその支配人のブログを愛読していた「錦波とろばこ亭」というホテルがなくなっていたりと、色々な変化に気付かされました。
その反面、以前にはなかった宿泊施設ができていたり、たくさんの釣り客を乗せた船が帰港する姿を見たりと、これまで見たことのなかった賑わいの姿があったりもしました。
ずっと以前より願っていた「水中綱引き」の観覧とあわせ、いよいよこの地に腰を据えての聖地巡礼を敢行すべき時なのかもしれません。
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前日に町全体が特別な体制を敷いているのをみて、できるだけ早く訪れるのがいいだろうと思い、
翌朝、宿を早々にチェックアウトし、5時45分には無事駐車場のスポットを確保しました。
そぼ降る雨の中、まだ表参道は薄暗かったですが、すでに多くの人が参拝に向かっています。
ここに来る二日前に、ジェームズがクリスタルを植える場所のビジョンを得ました。
それは傾いている木の姿でした。
この日、内宮に向かう途中の参道を歩いていると、大きな古い木を見つけ、
ジェームズがそこにクリスタルを置きました。
内宮のお参りを済ませた後、今来た同じ参道を反対に戻ったのですが、
ある地点で傾いている木があり、それがビジョン通りでした!
道の反対側を見ると、そこは先ほどクリスタルを置いた場所だったのです。
ジェームズが思わず声を上げました。「ああ、そういうことだったのか!」と。
そして、傾いた木にもクリスタルを置いてきたそうです。
だいぶ明るくなって、帰りに赤福を食べようということになりました。
まだ朝早いのに、店員さんが忙しく動き回っていました。
赤福、とても美味しかったです!
そして、私たちは京都へ向かいました。
京都では、ジェームズが最も気に入っている貴船神社へ向かいました。
去年の大雨の影響か、叡山電鉄の貴船駅を降りて、貴船神社へ向かう途中、
だいぶ木が倒れている場所があって、かなり怖かったんじゃないかと思います。
閉まっている店やビジネスがあり、かなり影響があったのではないかと思います。
かたや叡山電車の貴船駅は、大々的な改築をしているようで、観光客も多かったです。
何度も来ている貴船神社。今回は五月の節句で、鯉のぼりや兜が飾ってありました。
いつも通りにお参りして、ホテルへ戻りました。
ジェームズ&禮子
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今までの巡礼では、自然の中のスポットを探し当てるような旅が多かったのですが、
今回は神社に行くことがほとんどでした。
どこに行くとしても、それはジェームズが呼ばれているからです。
↑熱田神宮でクリスタルを植えているジェームズ
「すぐに伊勢に向かうように」というメッセージが来たため、早々に熱田神宮を後にします。
翌日は平成の最後の日とあって、高速道路の伊勢出口が閉まっていたりしていました。
ホテルにチェックインした後、伊勢神宮の外宮に向かいましたが、
神宮の周りは交通規制が敷かれていて、迂回させられた上に、
カーナビには出てこない臨時の駐車場がたくさん作られていて、ウロウロしました。
ようやく伊勢神宮外宮に着いたのは、夕方5時過ぎでした。
でも夕方6時まで開いているということで、外宮をなんとか全部回ることができました。
カエル🐸が鳴き始めたのがとても印象的で、その音を録音したのですが、
それ以降、今回の旅では何度となく、カエルの鳴き声を聞くことがありました。
行く先々で見守られているような気持ちになりながら、
サインを受け取っているなあ〜と思いながら、巡礼していました。
ジェームズ&禮子
]]>大変ご無沙汰しております。
旧暦の正月も終わり、暖冬、地震、噴火など、数えきれない変化の波が押し寄せていますが、
皆さまはお変わりないでしょうか?
去年から今年にかけて、私たちは鹿児島県の離島、世界自然遺産である屋久島へ、本格的に移住しました。
こちらで体験する独特な気候や慣習に戸惑うこともありますが、
ほんの少しずつ、馴染んでいっているような気がします。
なにしろ、島の90%が森林。
そして海抜0メートルから、
九州で最も高い上位8つの山がここにあります。
亜熱帯地域から寒帯、亜寒帯まで、
日本の様々な気候帯がこの一つの島に収まっています。
家を出て、仕事先までの18kmの道のりで、天気がコロコロ変わります。
穏やかで晴れていたと思っていたら、途中で土砂降り、
その次の集落では曇りで、勤め先はものすごい強風が吹いていたとか。。。
普段の生活でも山に住んでいるような、とても変わりやすい気候です。
湿度もかなり高く、体も家も車も、かなり痛みが早いです💦💦
でも海が近く、後ろにはものすごく美しい山々がそびえ立ち、空気がとても澄んでいます。
水も豊かで新鮮。雨が上がると、山のふもとから海へ向かって大きな虹が掛かります。
そんな土地なので、生命エネルギーに溢れていて、いただくものも大きいです。
ここで、私たちがやっていきたいプロジェクトの基盤となるような、
ホームとなるような拠点を作っていきたいと考えています。
実際に建設するまでには、まだ時間が必要ですが、ぜひ屋久島へ遊びに来てください!
さて、そんな私たちからお知らせです。
来る4月20日、21日と東京でクリスタルリーディングを行います。
変化の中でどんなメッセージが届くのか、お時間が合うようでしたら、ぜひいらして下さい!
日付/Date | 時間/Time | 予約状況 |
4月20日(土) | 09:00ー09:45 | ● |
Apr 20, Sat | 10:00ー10:45 | ● |
11:00ー11:45 | ● | |
14:00ー14:45 | ● | |
15:00ー15:45 | ● | |
16:00ー16:45 | ● | |
4月21日(日) | 10:00ー10:45 | ● |
Apr 21, SUn | 11:00ー11:45 | ● |
14:00ー14:45 | ● | |
15:00ー15:45 | ● | |
17:00ー17:45 | ● | |
18:00ー18:45 | ● |
〒103-0007 東京都 中央区日本橋浜町3-20-2/TEL: 03-5643-1811
・都営新宿線 「浜町」駅 (A2出口) 徒歩6分
・東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅 (5番出口) 徒歩6分
・東京メトロ日比谷線「人形町」駅 (A2出口) 徒歩9分
・都営浅草線 「人形町」駅 (A3出口) 徒歩10分
*当日急な変更がある可能性があります。その場合の詳細は、お電話かEメールにてご案内いたします。
*セッション料はドネーションです。お志は有難く受け取らせていただきますが、必須ではありません。
*●は予約済み枠です。
セッションのお申し込み方法
下記を明記の上、info⭐awakenature.org まで。
(お手数ですがメルアドの中の⭐を@に替えてください。)
1、名前 2、住所 3、当日連絡がつく電話番号 4、ご希望日時(第1〜3希望まで)
セッションご希望の方には、ご予約の確定を後ほど送らせていただきます。
* * *
リーディング/ジェームズ・ハートランド
ソマティック心理学と
独自のスピリチュアリティーをブレンドした
カウンセリングやワークショップを
アメリカで30年にわたり展開。
今に生きることの重要性を説く、
ノン・デュアリティーNon-duality(非二元性)実践者。
著書:"Meru Shambha's Complete Perfection" (バルドゥ・ドリーム・ノートブック)
Meru Shambha's Complete Perfection (A Bardo Dream Notebook)
通訳/菅野禮子
京都芸術短期大学卒業。介護福祉士、鍼灸マッサージ師を経て、
ジェームズのパートナーとして通訳を担当。
翻訳:人生を癒すゆるしのワーク コリン・ティッピング著(太陽出版)
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日本巡礼の道中、いろいろなことが起こるのですが、
一つご紹介したいお話しがあります。
We have many stories to tell from our pilgrimage, but let me tell you one today.
2015年の夏、
初めて北海道を訪れた時でした。
私たちは礼文島に渡った後、
稚内へ戻り、
そこから東側の海岸線に沿って南下していました。
It was the summer of 2015, after we came back from Rebun Island to Wakkanai, we took a route along the north east coast toward the south.
紋別市内のホテルに一泊し、翌朝さらに南下を続け、
もうすぐサロマ湖だという時に、
ジェームズが突然「そこで右に曲がって!」と言い出しました。
We stayed at a hotel in Monbetsu city, then next morning, we kept going to the south and were about to hit Lake Saroma.
Then James suddenly said, "Turn to the right at that intersection!"
急に曲がることになるとは思わず、なぜか尋ねると、
「何かに引っ張られているから。(呼ばれたから)」と言うのです。
I didn't expect such a turn, so I asked him why. Then he said, "Because I was instructed."
右に曲がって、次の交差点で今度は「そこを左に曲がって。」と言います。
そして、ジェームズが「ここに違いない。」と言ったのは、一つのお寺でした。
After we turned to the right, he said, "Turn to the left at that corner." Then, he said, "It must be here." That was a temple.
とりあえず中に駐車して、その敷地内をウロウロしていると、
(私はこういうことは怪しい人だと思われると嫌なので、ビクビクしていたのですが…)
本堂でお経が詠まれ始めました。
We parked our car in the parking lot, then started wandering around the property. (I was nervous because the owener might see us as suspicious people.)
At that very moment, chanting had started from the main hall.
タイミングが素晴らしく、
そのお経を読む声が、私の頭頂から甘露のドロップのように滴り、体に広がっていくのを体感しました。
こんな体験をしたのは初めてでした。
The timing was perfect! I experienced the voice of chanting as a physical feeling, like drops of honeydew from the top of my head and spreading to my whole body. I had never had such a feeling before.
ジェームズと立ち止まって、しばらくそこでずっとお経を聞いていました。
We stood there for a while listening to the chanting.
すると、事務所からお母様が出てきて、お寺の住職をしている息子さんを呼んでくださいました。
Then the mother came from the office and called her son who is a chief priest at this temple.
そして本堂でしばらく住職さんとお話しをする時間をいただき、
私たちのこと、私たちが日本中にクリスタルを植えていること、
ジェームズがシャーマニズム、スピリチュアリティー、ゾクチェンについての話などをさせていただきました。
住職さんも大変興味をもって、いろんな話しになりました。
At the main hall, we talkd with him about who we were and what we were doing (planting crystals in Japan). James talkd about Shamanism, Spirituality, and Dzogchen to him. He was very interested in the subjects and talked about what he thought too.
このお寺は、このご家族がこの地で続けています。
見知らぬ私たちの突然の訪問を暖かく受け入れてくださり、お茶でもてなし、
ゆっくりお話しする時間をくださいました。
This temple is completely run by a family at this location. They welcomed us, even though we were total strangers to them. They gave us tea and snacks, and a lot of time to chat and relax.
広い大地の中で、冬は厳しい環境に置かれるかと思いますが、
こういうお寺がそばにあるというのは、心強いことです。
もしこの地方を訪れる機会がありましたら、ぜひ立ち寄ってみてください。
This vast land gets very hard in winter with a lot of snow, but it is very heartening that we have this family here. Please stop by this temple if you come visit this area.
<宝珠寺のデータ>
〒099-6322 北海道紋別郡湧別町北兵村三区
電話番号:01586-2-2319
公式ウエブサイト↓
http://hokkaido33kannon.com/fudasyo/25.html
去年はどんな年だったでしょうか?
私たちは日本への引越しを考え始めたり、愛する猫を2匹も同時に失くしたり、
山火事で自宅を失いかけるという激動の年でした。
(自宅は焼けませんでしたので、安心してください。)
これからもまだまだ色々あるかと思いますが、心を落ち着けて取り組んで行きたいものです。
今年もよろしくお願いいたします。
ジェームズ&禮子
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札幌で水曜どうでしょうの聖地と呼ばれるHTBに行ってきました。
水曜どうでしょうは熱狂的なファンが多いと思いますが、Q太もちょっと前からはまっていて、
録画してかかさずにみるようにしています。
その水曜どうでしょうの聖地として有名なHTBに行ってみました。 HTBの最寄り駅は、地下鉄南北線南平岸駅となります。
札幌からおよそ15分くらい電車に乗ると到着します。
さすが熱狂的なファンが多いみたいで、Q太たちが行ったときにも何人かの人が訪れていました。
HTBはこじんまりとしているのですが、ここから世界的に有名になった水曜どうでしょうが放送されているんだと思うと
感慨深いものがあります。
HTBの前で入ろうかと中をうかがっていたら、ドアの前の前にいた警備員の方が、気持ちよく「いらっしゃいませ」と言ってドアを開けてくれ、とても感じよく中に通してくださいました。
ドアを入ってすぐのところがロビーになっていて、釣り神様とおみくじがあります。
カフェも併設されていて、onちゃんまんじゅうなどを食べることができます。
コーヒーとトマトジュースを頼んだのですが、プラスチックのonちゃんグラスに入れてくれました。
お店は全体的にパステル調になっていて、かわいらしい作りになっています。
HTBのすぐ隣にはいつも水曜どうでしょうのオープニングとエンディングにいつも使われている平岸台公園がありました。
結構小さな公園だったので、最初はここじゃないと思いましたが、とりあえず写真を撮っておいたので、
後日、番組のHPを見たらまさにその公園でした。
ちょうど木々が紅葉になっていてとても雰囲気のいい公園です。
この公園は、もうおなじみですが手前から奥までが小高い丘となっているので、冬は雪が降るとスキーもできるそうです。
こちらの南平岸駅にあるHTBは2018年には札幌の中心地の大通公園あたりに引っ越しすることになるそうです。
そのため、HTBと一緒に平岸台公園を見学することが難しくなってしまうので、
水曜どうでしょうのファンで、札幌に旅行に行かれる際にはいまのうちに立ち寄ってみたほうがよさそうです
HTB本社ロビーの見学は、月から金までは、9:30〜18:00、土・日・祝は、10:30〜17:0となっていました。
11月の初めに行ったのですが、夕方16時半ごろにはすでに暗くなってきていたので公園と一緒に行くことを考えると
16時前には行ったほうがいいかと思います。
At the moment of the Fall Equinox 2017, the Light of Healing Wisdom and all the Japan crystals, in the Second Empowerment.
2017年の秋分の日の瞬間に、
癒しの智慧の光と日本全土に埋められたすべてのクリスタルに、
第二の目覚めの力を与えます。
For those of you with crystals we have given you, please hold them in your left hand every day, and feel how connected you are with every one of the 1000 crystals we have placed in Japan.
私たちからクリスタルを渡された方々へ
毎日、左手にそのクリスタルを握ってください。
そして、私たちが日本に植えた千個のクリスタルの一つ一つとあなたがどんなに繋がっているか、感じてください。
Remember also the purpose of all those crystals... to reawaken and connect the Three Realms of the Living, the Ancestors and the Nature Spirits, just as it was for thousands of years before Japan became "Westernized".
それから、そのすべてのクリスタルたちの目的を思い出してください。
それは日本が西洋化の波に飲まれる前、何千年もの間そうであったように、
生きている者たち、先祖たち、そして自然のスピリットたちの三つの領域を再び目覚めさせ、繋げることです。
Look with compassion and kindness on all the people, especially the children.
思いやりと優しさを持って、すべての人、特に子どもたちを見てください。
The third awakening will by the Winter Solstice of 2018.
第三の目覚めは、2018年の冬至に起こしたいと思います。
We have a lot of work to do before then!
それまでにたくさんのことをしなければなりません!
Please join Reiko and I in our work for Japan, and let everyone you know about what our mission is!
どうぞ私と禮子の日本での仕事に加わってください。
そして、あなたのお知り合いのすべての人に、私たちの使命について伝えてください!
See you soon!
では、また!
Written By James/訳:禮子
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はじめましてこんにちは、”わたしのおさしみ”と申します。先日フランスに旅行しました。
みなさんは江國香織という作家さんをご存じでしょうか?『きらきらひかる』などで有名な作家さんで、翻訳家さんとしても活動なさってます。わたしは彼女の短編集が好きで、そのなかでも『号泣する準備はできていた』という作品が特に好きで、作中にでてくるとあるスープを飲んでみたいと思っていたところ、なんと今回のフランス旅行で想像通りのスープに出会えました!
私はなつきを、いつかパリに連れていきたいと思っている。パリで、きょうみたいに寒い冬の夜に、濃く熱いフィッシュスープをのませたいと思っている。海の底にいる動物たちの生命そのものみたいな味のする、さまざまな香辛料の風味のまざりあった、骨にまでじんと染み渡るフィッシュスープだ。
(中略)これを体に収めれば強くなれるわ、と、私はなつきに言うだろう。とてもほんとうとは思えない、と思うくらいかなしい目にあったとき、フィッシュスープをのんだことがある人は強いの。海の底にいる動物たちに護られているんだから、と。
〜江國香織・号泣する準備はできていた より引用〜
これがわたしの出会ったフィッシュスープとメインのエイです。
実はわたしがこのスープを飲んだのはパリではなくトレ・ポールという場所なのですが、文章を読んだときに思い浮かべた味や色そのままのスープでした。文章が巧みとはきっとこういうことなのですね。またいつか訪れたいものです。
]]>バルドゥについてのお話し会@宝珠院(7月29日 東京都港区芝公園内)
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「チベット死者の書」で書かれている輪廻転生の科学、
チベットの人々が古代から研究している死後の世界は、私たちにも通じる知恵の世界です。
ジェームズが4歳の時、何週間にもわたって、連続して続くある夢を見ました。
その夢の意味がわかったのは、彼が大人になってからでしたが、
その時見たビジョンは、決して彼を放っておきませんでした。
バルドゥとは、人が「死」という形で肉体を離れた後の状態を指します。
この時期に体験することが、後の人生に影響を与えます。
長年にわたるゾクチェンの研究と実践を通して得られた知恵の結集を、
この度「Meru Shambha's Complete Perfection」と題し、出版することができました。
(現時点では、英語版のみ)
Meru Shambha's Complete Perfection
このお話し会は、その出版記念と日本語版出版へ向けてのダイジェストとなり、
死後の世界だけでなく、今生での生き方について深く考える機会となることでしょう。
皆様のご参加をお待ちしています。
7月29日(土)11〜14時
場所:東京都港区芝公園 4丁目8-55 宝珠院
都営地下鉄大江戸線「赤羽橋」駅から徒歩4分
参加費:3千円
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バルドゥについての短いお話し会とオーガニックランチ @燕カフェ(7月30日 鎌倉)
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バルドゥについての短いイントロダクションとなるようなお話しと、
鎌倉の古民家「燕カフェ」で美味しいオーガニックランチを食べるイベントです。
美味しくてヘルシーなデザートもあります!鎌倉でワイワイしませんか?
この後、ご希望の方には燕カフェの二階で、ジェームズのクリスタル・リーディングも行います!
(こちらでのリーディングは、後ほどご案内するリーディングのお申し込みが、別途必要です。)
7月30日(日)10〜13時
場所:神奈川県鎌倉市小町3丁目2-27 燕カフェ
参加費:3200円(2000円+別途で食事1200円 *均一メニュー)
お問い合わせとお申し込み
以下の項目をご記入の上、info@awakenature.org (←⭐を@に変えて下さい。)まで。
m
1、お名前 2、当日の連絡先 3、ご希望のイベント(東京、鎌倉)
※鎌倉イベントの参加お申し込みは、7月23日を締め切りとさせていただき、
人数が15人に満たなかった場合は、申し訳ありませんが、イベントはキャンセルとなります。
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