JUGEMテーマ:君のこと
一昨年、昨年と観劇し、私にとって3度目のラブレターでした。
今年は、まっさらな状態で観劇しました
どういうラストを迎えるか知ってはいるものの、この作品に触れれば触れるほど奥深くよけいに悲しさが増す
けれど、舞台上にいる二人は、どういう状況になってもお互いを想い続けてて素敵だった
序盤、結婚のことですれ違い、薫の“浩介のことが好きだからずっと一緒にいたい”って気持ちが、すごい伝わって泣いた。
正直、ここで泣いてる人に共感できなかったんだけど、わりと昨日グズグズだった・・
で、やはり芝居といえど、彼が泣いてると泣いてしまう。。
愛してる人が、自分のことをわすれていくことに・・絶望しながらも受け止めようとする強さに・・
ラストの 薫を愛し続けるといった浩介を演じる潤さんの表情力強くて素敵だった。。
潤さん演じる浩介は、安定しているけど、ペアによって色がかわるのかなって
お相手の剛力さんがお若いからか、不器用だけど優しくて、少し脆い部分が今回浮きだってみえた
剛力さんは、ナチュラルに薫を演じていて、演じているというか、そこに浩介と薫が生きてるなって思った。
2時間、たっぷりと消しゴムの世界観を堪能しました。 終わったあとの脱力感がハンパない。
演者の方は、これすっごい体力使うんじゃないかと思う 叫ぶわ泣くわ・・動き回るまで
火曜日の千秋楽公演も行きます!
ホント、浩介を演じてる潤さんの色気はハンパないわ 台本を見てる伏し目がちな目が素敵
ごめんね、物語も見つつ そういうところも見ててごめんね。
幕が下りてからの、カーテンコールの二人は ほんと微笑ましいわ
潤さんを引っ張っていく剛力さんだったり、剛力さんの肩にそっと手を置く潤さんだったり、すてき
火曜楽しみだけど、終わっちゃうんだな。。
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JUGEMテーマ:君のこと
久々更新、とっくに年もあけ、新しい持代になって初更新!
そんなことより、昨日のトークショーの思い出vv
頭からこぼれ落ちないうちに、でも自然と時がたってからの方が鮮明に思いだす
しかし、直線上に福山潤(その間になにもない)を味わうと、その破壊力・・しばし夢心地だったな〜
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JUGEMテーマ:君のこと
トークショーの狙いは、真面目さと面白さの融合 非常に潤さんらしいなと思いました。
今回に限っては、ペンとノートは必須だったなと思った
開始してすぐに、怒涛のようなマシンガントークで、ずっと水も飲まないでお話してくれて、質疑応答の時間がなくなるくらい
でも、質疑応答の時間は、主催者さんの計らいで10分設けてくれて、それも時間たっぷり答えてくれました。
トークショーっていうより講座だったから、福山先生の誕生の瞬間を見れた
声優さんの仕事に興味があっても目指してるわけでもない、ただの一ファンが参加していいものかとも思ってたけど
潤さんの仕事のことをもっと知りたいという気持ちと、この方の仕事に対する姿勢を見習いたいとう気持ち
時間いっぱい使って伝えようとしてくれたこと、
でも最後尾だったので、必死に潤さんのお顔を見ようとしていたことは内緒です
声優ってこういう仕事なんだよっていう、声優業全体のお話だったり、
私たちの知ってるようで知らない部分を写真つきで教えてくれました
アフレコするスタジオには、必ずテッシュケースが置いてある(これはいらない情報かなとも言ってた)
ここらへんの話2分で終わるはずが、10分以上しゃべっていてワクワクしてきましたと
声優さんの専門的なお話 国語力が大事というお話 漢字が読めるということ←誰かを思い出した。
でもね、この漢字が難しかった
他人 他人事 人事 これ全部で読み方が6種類
ひと、たにん、ひとごと、たにんごと、じんじ、ひとごと 全部はわからなかった
躊躇、躊躇う
弄る 弄ぶ 弄する
倒置法って久々に聞いたよ 学生時代を思い出した。
理解力も大事とも言ってたな〜
本当に、すっごいいっぱいお話してくださって、随所、随所に素敵なお言葉をくれたのにキャパオーバーがしちゃって、
英語が流暢で発音が綺麗だわとかwhat are you doing hereって英文すきねとか
妖艶のヴァンパイアの実演とか←大好物です
たぶん先生の意図とはずれてる←おまえ
こちらにわかりやすいように、台詞の解釈の違いを実演してくれて、ユーモラスに教えてくれました。
「リアルとリアルティ」 もえよせでもきいたなって思ってたけど、大事にしてることなんだな〜って思った
質疑応答では、福山潤という人柄、人としての魅力が溢れていました。
相手を説得するのに、自分の意見を押し付けるのはよくない、促すように言う
自分が今、人づきあいがうまく言ってないからか、この言葉が刺さった
ここから、ずっと泣いてた なんか胸のつかえがとれた
このトークショーするのにあたって、事前に練習するのかという話に、練習はしようがないと
資料は潤さんが作ってるので、この話題のときはこの話をしようっていう感じだったと。
たぶん練習してたらあそこまで熱量がこもった講義はできないかもしれない
随所、随所のポイントだけ話すって感じになりそうだし、まっ結構ポイント多かったので、本人はそのつもりだったかもだけど、
でも、その場にいる方の反応を見つつ・・ちょっと話が難しいかなって思ったら、趣向を変えたりとか
あのホワイトボードに足をぶつけたのが最高にかわいかったです
あくまで私の憶測です 足をぶつけたのは事実です
質問した方に、さりげなく座ってくださいっていったのも、普通のことばなのにすごく優しく聞こえた
トークショーが終わったあと、エレベーターの中で、地元のファンの方が「潤さん、岐阜に来てくれてありがとう」って言ってた
地元に好きな人がきてくれるということはすごく嬉しいことだと思うから、潤さんに届くといいな〜って思った。
日々お忙しいと思うから、次にこういう機会があるのも難しいかもしれないけど、キャンセル待ちが100人 北海道から九州まで応募があったとか
先生、どうか全国回りませんか ついていきますから←沢山の方にきいて欲しい 潤さんのことを好きな人や声優さんを目指してる人に
こちらこそ、貴重な時間をありがとうございました。
90分+10分 あなたのトークが聞けて、今後の展開なども聞けてうれしかったです
先生の門出を祝って←俺、結婚するみたいですね 先生、またどこかで
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JUGEMテーマ:君のこと
お久しぶり、つーか 消しゴム以来なことに吃驚!
生きてます なんとか 昨日は心臓止まりかけたけど・・
このブログ書くタイミングで、ブラックシップのブログが更新されたので、昨日のことは夢じゃなかったんだと確信しました
思い出す 潤さんの腕の血管 のど仏、マイク通ってない地声、つるぴかの肌、お口をムぎゅってしてるとこ全部凝視したわvv
これ、キセキが起こってね まさかの最前列だったんです
最前列なんて初めてのことで、ポスター前に来たときなんかほんと目の前だからドキドキした
あんな近いのお渡し会以来じゃないかな〜
しかも、登場したときもまさかの私たちが上がってきた階段からの登場で、通路歩いてきたからまずその近さに死にかけた
昨日はね、素敵な方と出会ったから、その方のおかげかなと
というか、昨日カメラ回してたし、終演後は明治村散策したそうなので、円盤化にするのかな〜
今、絶賛ブラックシップのtwitterで盛り上がってますな〜
結局、私は帝国ホテル見れなかったな。 イベントに全力投球したので悔いはないけど
実は7月にも訪れてるので、そのときにいろいろ散策しました!
内容に触れたいけど、ほんと両部とも時間いっぱいにお話してくれたから、断片的にしか覚えてない
・登場するときは、藤田と小泉としてお芝居しながら、ファンを猫や妖精に例えて200匹ぐらいいるな〜とか名前をカルビやはらみって
・ナップザック(潤君の通ってた小学校では小3のときに作ってたらしい)
・モア(過去を振り返りたくはないけど、タイムスリップして見たいのはモアというニュージランドに生息してた絶滅した鳥)
・溢れ出るたまねぎ&ねぎ愛(1部ではたまねぎへの愛 二部ではねぎへの愛 そして両部とも浪川さんへの愛あるいじり)
3日分ぐらいの量のカレーを作って、最初はパンに付けて食べる、次の日はそうめんをそのまま入れて煮込んで食べる、最後は水分が飛んでペースト状になってるからコッペパンに入れて食べる)
ねぎは、ラーメンにも麺が見えないぐらい入、て、ねぎだけの串をたべたりするほど好きみたい
浪川さんに関しては、鴎外も弄りつつ、夜の森鴎外(夜の。。って付けたら淫靡だねって話から)
ブラックシップ内で「面妖な」って言葉を流行らせたい
観たい映画があったけど、今朝ワイドショーでネタばれされたらしく見たいという熱が下がったという
ハイカラなデートとは、プレゼントは凝った物を贈るけど、デートは難しいと
自分の行きたいとこに行くのか相手の行きたい場所へ行くのか 潤さん自身はどこへいっても楽しめると
してみたいデートは、六本木の地下バーで妙齢のご婦人を口説くこと(地下じゃなくちゃ駄目だそうです)
無口なバーテンダーがいて、大きな水槽があって、仕事に疲れて一人で飲んでるといつもはいない場所に女性がひとりで落ち込んでいて
励ますために、バーテンダーに頼んで女性に飲み物を渡して、お互いひとりだからそこから交流を持つという
いい年だし、脂汗もかくけどそこは隠さすおしぼりで拭くと(汗かくイメージがない)
ただ、潤さんが思い描くダンディーな男性になかなかなれないと 年齢的には今だそうだけど
確かに、昨日みた潤さんの第一印象は、夏休みの少年みたいな爽やかさだったvv
でも、おでこみせておひげはやしてたときのワイルドさは、なかなか男らしくて素敵だった
この話、聴いた上で 立花さんが心は昭和だて言ってた(笑)
結構、お客さんにもアンケートとるような場面があったんだけど、挙手制で
その質問に、一緒のように手を上げてる潤さんがかわいかった
お菓子作りが得意 高校時代のVDで女の子たちが潤さん家でチョコ作って、潤さんが味見して、頑張ってこいよと送り出したと
いう話をきく度、リアル四月一日くんやなって思う
私も、所々だと覚えてるんだけど、文章にするには残念すぎるな記憶力が
お二人とも博識だし、話が脱線しても広がるし、テンポも合っていて言葉が溢れていく感じだった
ほんと、フツーにお話してたもんな〜 ずっときいてられるし、ずっと見てられる
至福の時間をありがとうございました
めちゃくちゃ笑ったし、また恋に落ちたし、いやあの近さは駄目だよ あんなの今まで味わったことがない
素敵な出会いもあって、ほんとうに素敵な夏の思い出になりました
明日からの活力になります! 思い出したらまた追記います。 とりあえず
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JUGEMテーマ:君のこと
千穐楽公演、 無事見届けてきました。
この舞台を観た後って、いつも悲しいけれど、すっきりとした気分になってまた会いたいって思う。
でも、昨日は違ったな。初めての感情だった。
まさか、カーテンコールで号泣するとは思わなかった。
本当に、素晴らしいお芝居だった というより、もう浩介と薫が舞台上にいたような感覚だった。
なんか、思い出すだけで泣きそうになるんだよね。。
自分の拙い言葉で伝えきれない何かを、潤さんが演じているお姿からきっと受け取ったって思ってる。
あの最後の台詞を言い終えて、暗転と共に目を閉じた瞬間・・そして明転しカーテンコールへ
まるで、糸が切れたかのように涙が溢れだして、立ち上がって拍手しながら泣いてた。。
浩介の「俺は君に人生を教わったんだ」っていう台詞が忘れられない。
内容は、5年間の日記を2時間に詰め込んでるから、どこに焦点を置くかで印象に残ったシーンも変わってくると思う。
私は昨日で4度目の観劇だったけど、初めてこの台詞が刺さった。
そして、メモを音読するシーン
子供みたいに無邪気に喜びながら、メモを読む薫
その姿に、自分のこと忘れられているという現実に絶望する浩介
無邪気に子供みたいに喜びながら、浩介の名前を何度も呼ぶ姿が愛らしいのですがそれがなんとも悲しい。
本当に、記憶を失ってるんだなって、愛してる人の名前も忘れちゃうんだなって
私、この劇を見てなかったときは、もっと優しいおとぎ話みたいな内容かなと思ってた。
でも、病気の進行のとことかリアルで、残酷だなって思った。
決して、ハッピーエンドじゃない。
でも、最後に、一度も言わなかった愛してるという言葉を薫に告げる浩介
愛してると一度も言ってくれなかったけど、全部わかってると手紙に残す薫
形は変われど、この二人の時間が・・少しでも長く続けばいいなと祈ってる
そして、願わくば 潤さん演じる浩介にまた会いたい。
指輪交換したあと、いとおしそうに指輪を見つめるお顔(すっごい色気があった)
お芝居に集中したい気もあるし、やっぱりお顔も見たいってなって双眼鏡で見ちゃうんだよね。。
だって、昨日の潤さん おでこちょっと出してたからかな すっごい好きだった
観るたびに、相手役が変わるたびに、違った潤さん演じる浩介が見れるんだね
やっぱり、今回の浩介は昨年見たときとも、先日見たときとも違いました。
ちょっと、冒頭が落ち着いてる感じだったのかな
新たな発見をしたり、同じシーンでも涙したり、周りにジロジロ見られるほどカーテンコールで号泣したり←
まさか、そのあとも涙して、すぐ立てなくなるほどになるとは自分的に予想外だったわ。
お二人の最高の舞台を見て、なんか思い出すたびにせつなくなったけど、今年も浩介を薫にあえて幸せでした。
きっと、私は 潤さん演じる浩介以外はみないと思うから、相手役が変わっていくと思う。
今まで見た佐津川さん、市川さん お二人とも素晴らしかった それぞれの薫だった
でも、どっちも好きだったな〜 まっすぐに浩介を思い続ける姿に心動かされた。
このお二人とは、再演という形だったから、もう見れないのかな。。
そうだったとしても、私の胸に深く刻みました。
GWも明日で終わり、私の場合 朗読劇で始まって朗読劇で幕を閉じるという最高のGWでした。
ありがとうございました!
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昨日、大手町のよみうりホールにて観劇してきました!
綺麗でお上品な感じでドキドキしつつも、あの世界観を堪能してきました!
まだ千秋楽公演が残ってるので、続きから書きます
ネタばれというより、私の記録用として
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ぼっちショーリリイベ 幸運なことに2回参加できました!
多弁で饒舌な彼のトークに魅了され、骨抜きにされるも無事帰路に着きました。
以下、覚え書き
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ルルーシュ展、初日に行って来ました
ギアスの世界観に浸ってきました
本当に、愛されている作品だなと実感しました
あの場にいると、ギアス愛も涙も溢れそうになるぐらい、ファンにはたまらない空間
両耳には、ルルーシュの声聞こえるし、会場内でもルルーシュの声が飛びかってるし
じゅんじゅんファンにもたまらない
やっぱり、ラストは涙腺が刺激される(映画館で見れるのか、はたまた違うラストなのか)
音声ガイドのルルのナナリーでの言葉に
あと一回行きたいんだけど、平日×だし、土も仕事かもだし、最終日にかけるかな〜
もっと、開催期間ながければな〜
しかし、おかしいな〜 わちゃわちゃしてる眼鏡っ子を好きになって、半目の猫好き四男に心奪われたはずなのに・・・なんで、優しい悪魔のことを誰よりも好きになったんだろう
一番近づきにくいと思ったのに、悪いこともしてるのに憎めないからかな〜
王座に座れたのも、写真とってもらったのも良い思い出
おばさんだから恥ずかしかったけど
復活のルルーシュは、映画なんだね(勝手にアニメシリーズだと思ってた)
でも、今後どうなっていくのかがすごく楽しみしかない
あっ、ルル見つけたからね
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JUGEMテーマ:君のこと
最近、本気で福山潤に貢ぐのかルルーシュに貢ぐのか本気で悩んでます。
一番くじに手を出そうかどうかで迷ってる(裁縫してるルルが可愛い)
「散々使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる」
この台詞バッチが当たったときにかなり満足したんだけどな〜
人間の欲って怖いですね
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JUGEMテーマ:君のこと
感想書こうと思ってたら、1週間過ぎてもうた。(つーか、今日千秋楽か)
内容は伏せたほうが良いよな〜って思いつつ、残業続きをいいことになまけてた
ゲストの立ち位置が、結構ネタばれ要素含むからな(っていっても、今日大千秋楽)
私、ミュージカルや朗読劇は観たことあるけど、劇団の舞台って初めてだったので度肝を抜かれました!
いやぁ〜アクション凄かったし、お腹のそこから笑えてたし、なにより出演者、美男美女多かったな〜
展開速いし、随所に下ネタもあったけど笑えるし、見やすかった!
ふと、生の舞台っていいもんだな〜って、思った
ただ、今回の公演は東京だから何回も通えないのが凄く断念で、日常に戻ったら余計にその気持ち強くなって、楽しかった時間が恋しくなった
そして、
我ら、じゅんじゅんは、やっぱりじゅんじゅんでした(笑)
じゅんじゅんの役どころって、まさかって思いながら観てたらそのまさかで
顔半分が白塗りメイクってのは、これまた度肝を抜かされて、でも遠目で観たらかわいいな〜って思ってたんだけど
写真で観たら結構怖かったよね(そら、昴君、台詞飛んで笑うわ)
で、潤さん自身も台詞おかしなことになってた(メイクに集中しすぎて台詞忘れたんじゃ的なことを指摘されてた)
ここから、メモに残した覚え書き
サリーちゃんのパパを意識した髪型
本来は、一回だけの予定だったけど前日にピンチヒッターとして出演
昴君も一回だけなら、仕掛けてこないと思いオファーしたものの、3回出演することになり昨日を越えてくる演出に
まぶたの上に目を書いてゴルゴ風なメイク それを超えるものってないんじゃないから派生したなんかバットマンのジョーカーみたいなキャラ(笑
)
潤さん出てきてから、おかげで内容がはいってこない 全部かさらっていく男(良い意味で)
最後に足ぴょんぴょんさせながら帰っていくお姿もかわいかった
ゲスト声優さんの立ち位置は美味しかったな〜
しかし、終演後足早に劇場あとにしたから、アンケートも書けず、出演者さんともお話できたかもなのに、あの世界観にひたれなかったのが残念だったな〜
楽しい時間をありがとうございました! なにより潤さんをゲストに呼んでくださって本当にありがとう
そして、あの名台詞を生で聞けたのも感激だった
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