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とりあえず書きかけですけどね 徐々に埋めていこうと思います
わ罠練習 | 網罠 | スリングショット 練習 | 唐辛子スプレー | やり | ナイフ | 最低3箇所への拠点 移動 |
やり 購入 |
ナイフ 購入 |
ペットボトル罠 |
狩猟 生活 |
ペットボトル釣り | 狼の尿 | 熊対策 | スリングショット | 拠点周りへの罠 |
安全 対策 |
スリングショット 練習 |
ネズミ罠 |
拠点周りの わ罠 |
ワイヤー防護柵 | 踏み板破裂音 | 医薬品をあれする | ||||
狩猟生活 | 熊対策 | 安全対策 | ||||||
テント 購入 |
生活 拠点 |
土地所有者への設営依頼 |
生活拠点 |
ワクチン 接種避難 |
山中避難 |
テント 設営 |
山中避難 | |
体温保持 | 水の確保 | 食料確保 | ||||||
テント 設営 |
シュラフ | エマー ジイシイ シート | 浄水ボトル |
渓流地 選定 |
あれを大量に作る | |||
カセットガスボンベ | 体温保持 | 水の確保 | 食料確保 | それをあれする | ||||
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ちわーフィロッソです。
日常を生きる上で、どこか変な焦りだとか、微妙な不安感が消えない状態で、やるべき事は進める事が出来ている現状ではありますが・・・
なかなか満足感を得るのは難しいもんだなぁ〜っと思っています。
さて、今は簿記を習得しようかなっと思いまして、勉強に励んでおりますが、今の自分の在り方がはたして良い方向に向かっているのか・・・っと考えると、どーも少し迷いが生じてしまいます。
分かってます、未来なんて誰にも分かりはしないのだから、そんな事考えて、不安になっていたら、それで人生終わっちゃいましょうよ。
今この簿記の資格を取るだとか、ネットワークの勉強をするだとかって・・・
結局仕事を何とかしたいって事なのでしょう。
時代の流れや、最近の宣伝文句からIT関係の仕事に転換出来たまでは良いのですが、
それがやりたい事か?宣伝につられただけなのか?
実際の所どうなのかは・・・難しい問題です。
かろうじていえるのは、プログラムを利用して作業をすることに関しては面白いと思う。
後は、論理演算みたいな考え方も結構利用して苦では無いので、前職製造業の製造員よりは、私にはやはりあっているという訳だ。
しかしながら、仕事自体は年間休日のかなり少ない職場のため、良い印象が無いのが現状w
入社当初とは、大分体制も状況も変わってしまっている。
ある程度人間関係というやつを作ってしまうと、やめにくいという制御が掛かってしまうのは、不思議で仕方が無い。
この鬱陶しいブレーキさえ無ければ良いのに・・・
ただ自己分析で本質を探ると、それは言い訳で、たぶん自分の実力不足により自信が無いというのが本音であろう。
だから今必要なものを探している。
結果として、現状 B to Bにおけるお金の動きの話が弱すぎる事に気付いたため、とりあえず簿記の資格を取ってしまおうという訳だ。
さて、話を戻すが自分の今の現状のまま人生が終わっていく事が、はたして後悔の無いものとなるのか。
その答えを考えるべく、今回のタイトル「もしもお金が必要なくなったら」これを考える事が、一つの指針となるのではないかと思った。
だって、ワイはプログラミングがやりたいんだ、毎日6時間プログラミングだー!楽しー!!・・・
それ、もしお金の必要ない世界になったとしても、同じことが言えるだろうか。
恐らくはものすごい少数の人間が、お金関係なくやるわー!って思えるかもしれませんが。
もしお金が必要なければ、僕はまっさきに今の会社はやめる。
1日たりとも行きたいとは思わないだろう。
お金が必要無い世界でやりたい事はなんだろうか?
・まずは彼女(いないけど!)や友人と海外の街並みや自然を巡って、ゆったりとスリルを楽しみたいと思う。
・うまいもん食って酒飲んで、温泉を巡りたいと思う。
・映画、アニメ、ゲームをやりながら、生活リズムは崩したくないかな〜っと。
こんな事考えてたら、初心を忘れていたよ。
なんで皆金持ちになりたいのか?
それは、仕事をしたくないからじゃなくて、自由な時間、選択を手に入れるためだったな・・・っと。
つまりは、スキルアップを重視して人生が終わっていくのってはたして正しいのか?
努力は良い事だけど、難しい部分です。
ちなみに、今の会社は絶対やめるが、何かしらの仕事はしたいと思う。
人は自由を欲しがるが、ある程度しばられてないと、何して良いか分かんないっす!ってなる生き物だと思っているので。
では、お金が必要なくなったが、社会に貢献可能な事を何か1つはやりましょう。
みたいなルールだとするならば・・・書いてて思ったけどほとんど出来る事ねぇーw
我ながら良い質問だ。
まずExcelはそこそこ出来るので、Excelの指導とか、代わりに作ったり
多少はネットワーク分かるので、初心者限定で何か対応したり、PC機器購入の相談とか
整理整頓が趣味みたいな部分もあるので、その促進や、アドバイス何かも良いかも
あとは思想対談っぽいのはやってみたい(知識が疎いですが)
これ書いてて思いましたが、中々現状を見直す自己分析として良いっすよ。
あとは、自分が未来でどう在りたいか、何をやりたいのか、何を求めているのか?
ってのを探るのに良いです。
質問
・もしもお金が必要無くなったら何をしたいか
・ただし、社会に貢献できる役割の提供を1つするなら、何をするのか
良ければ自分に問いかけて、答えてみて下さいね。
とりあえず休日日数少ない企業入ったのは、マジで本末転倒だわw
がんばろ〜
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GW入ったんですけど、特に特別だと思えるようなイベントが無い事に、気付いたのがしんどいです。
フィロッソです。
皆さんGWいかがお過ごしでしょうか。
ワイは・・・悲しくなるので言いまてん!
昨日からGW開始の人も多くいたと思うのですけど
いやー、あまり良い評価が出来なかった1日でしたねー。
その対処法として、今朝方ですね、昨日何をやるべきだったのか?
をワイはノートに書いたおかげで、今日のモチベーションはまぁまぁって感じですね。
この後友人との予定が入ってるのは救いですが・・・
ワイの今の現状と、世の中の今の現状と、どーもGWは特別だったという過去の栄光に囚われてはいけないみたいです。
平日であれ、休日であれ、GWであれ・・・今のワイは今のワイに出来る事をやらなければならないみたいですね。
せっかくのGWだから、映画見たり、ダラダラしたりすれば良いのでは?
っと聞こえてきそうですが、それでは何も変わらず後悔してしまうという、悲しい思考を持っているんですわ。
ただですね、上記のような行動を、自身で無意識的にやってしまっている方は、後の後悔を背負うくらいであるならば、ワイみたいに、「どういう1日を過ごすべきか」を紙でもスマホでも記してみると良いと思います。
ちなみにワイも、「アニメ」とか「映画」は見るって決めてるので、ガチガチに過ごそうって訳ではありませんよ。
とりあえず一例として、ワイがせいぜい出来る事ですが
大きく「仕事」「環境」ですね。
「仕事」に関しては、今自分が持っている仕事の「自動化」や「効率化」のための開発とか。
自分が参加しているプロジェクトに足りていない「知識」の勉強だとかですね。
「環境」に関しては、とにかくいらないものを捨てて、どんどんモノを減らす・・・って感じですね。
あとは「習慣」の見直しや、「お金の動き」を洗い出したりって感じです。
こんな感じで、GWは社会人にとっては大きな時間を取れる日ですからね。
気を緩ませずに過ごす事が大事かと思います。
ワイみたいに、現状変えたい人限定ですけどね。
そんな感じで、皆さんも今の状況だからこそ、自分が後悔しないGWの過ごし方を見直してみると良いんじゃないでしょうか。
今日の記事は当たり障り無くといった感じで終わりますw
良きGWを!
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おざまーす。
他人に気を使う事をやめた人、フィロッソです。
おかげさまで彼女が出来ません。
尚、今後も特段気を使う事に、意識を向ける事は無いでしょー・・・
ってくらい厄介な言葉だと思うので、記していきます。
気遣いって言葉は、理想的なワードであって、あくまで理想は理想。
つまり、それぐらい神秘的で夢のような言葉ですが、現実は残念ながら、漆黒の闇みたいな言葉と成り下がっております。
まずは、ワイの経験から現代における気を使うというワードの、酷い使われようを記していきましょうか。
その前に、ワイなりの本来あるべき気遣いの姿ですが
そもそも意識する事では無く、「自分がそうしたいと思ってやる事」が気遣いです。
その行為を喜ばれようが、跳ね除けられようが、その人自身が満足してやっている状況です。
ある意味サイコパスw
ディスってはないですよ、むしろ尊敬してますし、この境地に達している人などほぼいません。
仲の良い友人関係だと、ちょいちょいあるかもしれませんね。
では、この前提から、酷い気遣いの使われようを記していきまーす。
【気を使わなければならない】
ザ・会社員!・・・だけでなく、学校の先輩後輩、地域の付き合いだとか
もはや気を使わなければならないって、嫌な仕事かよ!ってくらいやらされてる感MAXなフレーズです。
逆の立場で、フィロッソさんには気を使わなければならない・・・とか言われるのマジで嫌です。
そんな気遣いはいりません!
ドラゴンボールのフリーザー倒す時は、本気で気を使わなければ勝てないと思いますが・・・
そういう意味合いなんですかね・・このフレーズってちゃんと考えると、結構滑稽なもんだと思います。
【あいつは気を使えない】
会社で良く聞くフレーズです。
ちなみにワイは、気を使わない事を肝にしておりますが、当然気を使えないと言われた事もありますが、褒められる事もあり、周りの人の愚痴でこのフレーズを聞いたりと・・・
ぶっちゃけ気を使わないからといって、評価下がらないのが実態でした・・・むしろ上がったかw
もはや気遣いという言葉は、社会人のマナーであり、当たり前となってしまったため、それが出来ない人間の揚げ足取りの言葉みたいになっています。
かといってやった所で・・・そんなに返ってくるもの無いんですよね。
せいぜいお上の人の、おう!、すまんな、みたいな台詞くらいです。
【気を使ったっとる】
はい、もー勝手にやって勝手に裏切られた感に突入する、謎の情緒不安定発言です。
実際にそこそこいるんですよ、このフレーズを言う人w
気を使ってもらえるのはありがたいにせよ、こんな事言われると、ありがたいの気持ちなんて無くなります。
勝手なエゴのやったった感を、他人に押し付けるなと・・・そんな感じです。
ワイも自己満足人間ですが、自己完結が多いので、あまり不快感を他人から感じられる事はないみたいっす。
エゴを発揮するなら、自己完結を意識してください。
【気を使う事に気を使う事が仕事】
一つの国の生産性低下要因だとワイは考えとるで。
マジでこれもーやめようや、ただでさえ日本語って漢字、かな、カナ、派生用語、日本語英語みたいなぐっちゃぐっちゃなのに
仕事の話一つ通すのにも、多くのエネルギー消費して気遣いってアホかホンマドンゲリャー
これ思ってる人結構おるんやない?ワイはマジでこれはやめてくべきやと思うわ。
さて、ここまでよく聞く台詞ですが、何故ここまで気を使う事に囚われてしまっているのか?
一つは、気を使える人間に対するイメージが、お花畑化している事。
更にたちの悪い事に、気を使えない人間というレッテルは、悪人扱いになるという事。
このギャップの中間が見事に見えない状態です。
もはや、気遣い一つで、正義か悪か?正解か不正解か?
そんな考えに陥っている人が多いのではないでしょうか。
では気遣いを自分にとって価値ある言葉としていくのはどうしたらよいのか。
まずは、そもそも上記のような気遣いに、はたして価値があるのか?を考えましょう。
もし、価値が無い、その場しのぎの言葉、あるいは他人を息苦しく、傷つけるような言葉であるならば
そんな言葉にこの有限な時間を囚われているのは、はたして自身にとってどうだろうか?
まずは、現状の気遣いという言葉に対する、自身の認識と、意味を明確にしましょう。
まず理想的な気遣いは、気遣いを意識せずに発生する。
これは、先程記した、理想の気遣いという言葉です。
他人への見返りを求めず、自身の気持ちを何かしらの形や行動としたものであります。
ワイも経験はありますが、この場合は自分が与えるその行為自体が、幸福的な感覚です。
感謝出来る事に感謝というよりは、感謝する事自体に感謝するといった感じでしょうか。
次に、あえて見返りを求めた気遣いです。
例えば、恋愛であれば異性を口説くために、会社であれば、昇進のために、地域であれば、いざという時に助けてもらうために、
面接であれば、合格するために。
大概はこの意味合いが強い気がしますが、一番危険で難しい方法でもあります。
明確な目的と、目的のための気遣いである事を、常に意識しておく必要があります。
でなければ、知らぬうちに無駄な気遣いばかり考え、集中力は低下し、自身の生き方が窮屈に追い込まれていきます。
目的のための気遣いには、やる時とやらぬ時の、明確な軸があるはずです。
それが無ければ、気を使わなければならない精神と、気を使えないやつは惡だ!っという思想が芽生えます。
当たり前です、自分が窮屈で追い込まれ、意志に反する事を我慢してやっている中で、それを逸脱して楽しそうに過ごしている人間を見ると、妬み恨みが芽生えてしまうのは、いかにも人間らしいです。
しかしね、表の世界では、悪を主張する人間は、厄介者だから気を使われます。
実態は、悪を主張するその人自身が厄介だと裏で陰口を言われるもんですよ。
やがてそのネットワークが結束していくと、いずれ悪を主張する悪は消失していきます。
幻惑は実態には勝てないし、嘘は事実を曲げられない。
幻惑や嘘は、そうなるように誘導しようと作り出すもの。
一方で、事実や実態は、曲げられない運命みたいな、揺るぎようのない力を持っています。
こんな感じで、気遣いという言葉一つでここまで語る人はそんなおらんと思いますがw
まぁひねくれ者の力ってとこでしょうか。
もし、無駄な気遣いを意識して、日々疲弊してしまっている人がいるならば・・
まずは、テヘペロな気遣いをして、自分自身には嘘をつかず、自分にメリットや、幸福感があるような気遣いを見つけられる事を願っております。
さいごにワイが気遣いをやめた理由は
冒頭でも記した通り、理想の気遣いは無意識と自己満足で自然発生する言葉だと定義付けているからです。
実際結構ありがとうは言われます。(自慢です)
息苦しい気遣いはこれを気にやめましょう。
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こんにちは。
哲学者とは!っとかカッコいい書き出しですけど、そんな哲学詳しくないので
ガチ勢は見ないでね♪
今回の項目
って感じで記してきます。
【哲学は不要か】
まぁ不要じゃないでしょうかw
僕自身がすごくネガティブで、考え込むタイプでしたので、考える思考コントロールのためにも必要でした。
一方で、ガチポジティブな人って、ワイみたいな訳の分からん事を考えずに真っすぐ進むんですよね。
ワイにとっては理想ですが、それをあえてネガティブなまま叶えるために、自己哲学を築いてるわけです。
ネガティブなやつがポジティブになるのって、結構しんどいんですよ。
例えばワイは、人生の幸を考えた時に、こんな問いが浮かびました。
多くを知り、多くの世界を知る人は幸だろう。
何に縛られる事なく、自分の考えで自由な場所に行く事が出来るのだから。
何を知る事も無く、平凡な日常を過ごせる人は幸だろう。
何の情報に左右される事も無く、自分の生活に不十分を感じてないのだから。
こんな感じで、どうした方が幸かなんて、答えはないです。
ってかそもそも幸ってなあに?
それは人に聞くのは良いけど、返ってくるのは答えではなく、その人の在り方である。
あと、ワイが好きだった「ひぐらしのなく頃に」このような詩がありました。
井の中の蛙は幸でした
井戸の外に何も興味がなかったから
井の中の蛙は幸でした
井戸の外で何があっても関係なかったから
そしてあなたも幸でした
井戸の外で何があったか知らなかったから
アニメとか小説とか、何気なく見るけど、本当に作者って賢いですよね。
この詩からものすごく色々考えさせられたもんです。
こんな感じで、その人の状況や環境によって、あなたの幸の定義は変わるのだから知りません。
ってのが答えです。
さて、最初に哲学は不要と答えましたが、これは上記の状態で幸で生きている場合に限る話だと思います。
あなたがもし、井の中の蛙で幸であるならば、哲学に拘らずまっすぐ生きてほしいです。
そしてそれが、振り返ればあなたの哲学になってしまいますが。
その時は、ワイにその哲学を聞かせて欲しいと思います。
しかし現代、IT紛争勃発中のこの情報過剰化社会において、上記の状態は無理でしょう。
特に日本(日本しか知らんが)は、まだ訳の分からない風潮に囚われ、訳の分からぬ影響を受けやすい国だと思います。
何が訳分からんのか?
それは、目的やメリットよりも、周囲の空気感を優先している状態が、まだまだ強い。
そして、ITの本質はその逆に振れるのだから、どうなのよ?って感じな訳です。
どんなに忙しくてやばくても、プログラムはエラーなら「エラーっすよ」って返しますからね。
空気なんかよみません。
機嫌を悪くして、機械と格闘しようもんなら、その場しのぎの低品質なモノが出来上がってしまう訳です。
とりあえず良かった・・・数か月後、厄介な問題が発生し、エキストラステージ突入です!
以上の事から、現在我々の軸は、「空気を読もう、守ろう軸」で動いているため。
訳の分からぬ不安を背負い、空虚に満ちて、生きるエネルギーが消失していると感じます。
ならば、哲学は必要であると考えます。
【ワイにとっての哲学】
ここまで書いてなんやけど、ワイガチの哲学は詳しくないねん。
だからワイの自己哲学やからね? ね!?
ワイにとっての哲学とは「軸」の事です。
・・・軸って何?
近い言葉で言うと、物事を見る、または考える「視点」や「観点」を作り続ける事ですね。
例えば、人はそれぞれ違うと言っている人が、えーここで怒るの?みたいな事あるでしょ。
それを思った時点で、その怒る部分の理解が出来ていない状態なのですが
つまりは、怒った人には、そこで怒るだけの軸を持っていた。
疑問を持った人には、その軸が無かった。
それだけの事です。
ワイの経験上では、まぁー目が合っただけで怒る人、あおり運転、渋滞、コンビニ店員の対応ミス・・・
この国の怒りは、平和主義というだけあって、平和なもんですなぁー。
っと・・・思いませんか?
でも一歩間違えれば・・・ってのもありますけども、問題を公にし、深刻化させる事によって更にその問題が多発する。
っという事例もありますね。
例えば、いじめがそうだと思いますが。
いじめという言葉を深刻化することにより、受け手がそれを実感してしまったら、世間が騒いだ分の重みが本人にのしかかるのです。
やる側も、吹っ切れて怒るか、スリルに変わってしまうのではないでしょうか。
大人は深刻で厄介そうなものからは、目を背けたがるもんです。
さて、こんな世界に自分の感情や思考を振り回されている気分はどうでしょうか。
ワイは、中々きつかったですよ。
だからこそ、ワイはワイの軸を、自身に問うて作りだしていったのです。
とてもワイ周りの集団に合わせていては、気が持ちそうになかったのです。
しかも、出た杭は打たれるのではなく、出てしまった杭だと認識した時に罪悪感に苛まれるワイ自身がそもそも問題にありました。
ワイの場合、幸いにも、良き友、良き音楽、良き情報と繋がったため、今に至る軸を作る事が出来ました。
明確にこの目に見えない軸が作れると、何が良いの?
って問いには、何十年も答えられませんでしたが、今はそこそこ実感しています。
・周りが怖いと騒いでいるものが、所詮は風潮から生まれているものだと客観視が可能となる
・証明や軸のないような言われ方をした時、自身の選択の判断からきっぱり切り離す事が出来る
・周りの人で、おかしいと言われる部分を、その人なりの価値として興味を持つ事が普通となる
・大概は風潮から作られた物言い、故に言葉によってイチイチ感情を左右されにくくなる
・ストレスが溜まりにくい
・心に余裕が持てる
・自分の思い込みを、思い込みだと認識できる
こんな感じで、世間の軸と乖離した判断が出来るようになったと思います。
まだまだ流されてしまう部分はございますが、哲学は一生をかけて築き上げるものですので
まだまだ改善していきます。
【軸開発】
とはいえ、哲学書なんて読めないし、どうすればええねん!?
みたいな感じになりまするよねー。
最近ではアドラーとか、簡易的な漫画本とかでてますけど、お作法が多くてあまり好きではありませんw
そんなお前が哲学語るなよw
って言われそうですが、哲学は自分の思想を自由に開発するものだと思っているので、うるへー
ワイがやって来た事を簡易的に言うと、言葉で遊んでやるのが良いかと思います。
まずは、「相対関係は相通じる」貴志祐介さんの新世界よりで、大好きな言葉です。
自分の中で、対極する二つの物事を真逆の価値で語りまくってください。
これだけで変わります。
例えばこんな感じ
ポジティブは最悪な言葉である。
世間大多数がポジティブである事が良いと定めたため、ネガティブに陥った人間は、自らを否定する傾向が発生してしまった。
また、ポジティブだと感じない人間をあしらうような風潮のある環境もあり、ポジティブの強制や強要を突き付け、人を追い込むような行為もみられる。
ネガティブは素晴らしい言葉である。
世の人間がポジティブでいられる理由には、ネガティブという陰で支える言葉無しでは語れない。
また、ネガティブは物事の暗い部分の解明を担当し、物事の最悪をいち早く察知できる能力にたけている。
自虐ネタなんかも好きですが、こういったネガティブに対する見方は、現代となっては暗いより愛着に変わりつつあるため、無くてはならぬ存在と言える。
はい!自分を肯定してみましたよ。
多少無理矢理感ある部分もあるかもしれませんが、大切なのは、自分の価値基準をまずは0に持っていく事。
大衆から作られた固定観念の片寄りを調整しましょう。
そして、対極するそれぞれの言葉の価値をしっかりと作り上げて、状況によって様々な見解を作り出せるようになりましょう。
そうすれば、自身の判断、行動、発言、色々変えられると思います。
気が向いたら試してみてくださいね。
短めに書こうと思うのに、ダラダラ書いてしまうのは何故だろうかー・・・
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単純で当たり前の事が一番難しい。
【当たり前を濁された世界】
良く常識だの、当たり前だのと突き付けてくるような方がいますが、
特段その人から言われた事だから悩む必要はありません。
問題は、その言われた事に関して、自分の中で納得出来る答えが出せない事が問題です。
素直さは武器ではありますが、言われた言葉をただやるだけでは何も意味はありません。
重要なのは、自分にとってその言葉を最適化していく事です。
例えばですが、「バビロン大富豪の教え」という本を読みましたが、
「収入の十分の一を貯金せよ」という教えがありました。
「収入-支出=十分の一の貯金」が出来れば、少なくともお金に困ることなどありはしません。
しかし、少なくとも私の周りの人達は皆、お金に関する悩みを抱え続けております。
これは何故かといえば、そもそもお金の「収入」と「支出」の部分に対する、思考制御及び、複雑性が高まってしまっているからで
はないかと思います。
例えば、「収入」に関して言えば、未だ副業禁止の会社が多かったり、投資は怖い物でするべきでないと、ギャンブルと投資の区別
すらついていない者も多く存在しております。
その癖お金は大事だと、ちんけな節約を時間という財産を膨大に使いながら、そのせっかくの時間を無駄にするが如く、ストレ
ス発散でお金を逃がしていくような、何とも本末転倒な状態です。
これを皮肉な投資として言うのならば、「ストレスを作って、そのストレスを発散するというサイクル」を作るのに、時間もお金も
投資しているという所でしょうか。
複雑性が高まったのは支出の方でしょう。
そもそも何処までを支出と捉えれば良いかが、不明確な人が多いのではないだろうか。
例えば、日常の「収入」-「支出」を考えていたが、突然車を買う必要がでてきた、スマホが壊れて買う必要がでてきた、来月車検がくるから一気にお金が減るなど。
現代において、サブスクという便利な言葉があるのですから、経験から予測できる範囲で、全て月額料金化すると見えなかったものが見えるようになると思います。
10年後に必要な車を買うお金、3年後に必要なスマホ代、2年後に必要な車検代・・など。
ワイはこれを全て、月額で出して、総合計したものを支出としております。
さて、今はお金を中心として記しましたが、この話の本質はお金に限った話じゃありません。
先程記した重要なキーワードは「思考制御」「複雑性の高まり」
この2つの言葉がかなり重要となってきます。
「思考制御」は長い間、自分の中にインプットし続けた結果、抜け出せなくなった固定観念です。
そもそもこの国は、「平和主義」であり、とても裕福な国でありますから
裕福故に、最大のデメリットが存在がします。
それは、幸の価値基準ハードルがめちゃくちゃ上がっているという事です。
大多数がこの「平和主義」の中で上がってしまった幸の価値基準で物事を捉える事しか出来なくなっております。
まずはこの事実を知り、「この国の価値観」と「本来人が必要なもの」や「本来人が感じる幸福感」などを切り分ける必要があります。
まずはこの国の常識や風潮、傾向を知り、それに対して他国はどうなのか?、そして、人間そのものを知る必要があります。
そうやって、切り分けて考える事により、自分の生き方を定めていく必要があります。
また、更なるデメリットを言うのならば、無駄が多い事です。
無駄な常識や風習、イベント、言葉遣い、立場関係、人間関係における前提ルールみたいなものなど。
これらの大概が、自分の中で「意味がある」と納得できてやっている事なのか?っと問われると
恐らくは、全うな回答を出せる人はほとんどいないでしょう。
そんなこんなで、何に意味があって、何に意味が無いのかの判断すらつかなくなって、本来養うはずの感覚も削がれていきます。
そうやって、もはや無意味な習わしすらも、訳の分からない肯定が出来てしまうようになり、
捻じ曲がった当たり前の固定観念に支配され、抜け出せなくなります。
見事に自分の思考は、濁された世界に支配され、不変的な人間の価値や、真の当たり前すら見失ってしまうのです。
しかしながら、これもまた人の性質であり、ご飯もうまい、自由な選択が可能なこの国が在るために必要な要素でもあるとも思います。
【Simple is very hard】
ここまでをまとめますと、事実や人間を無視した、作り上げられた虚構によって、常識や当たり前の考え方がそもそも歪んでしまっているという事です。
この状態だと、本当の意味での不変的な当たり前を見つける事すら難しい。
例えば、瞑想はとても良いとされており、ワイも実際にやってみましたが、
驚いたのは、呼吸に意識を向け続ける事の難しさです。
呼吸なんて誰でも無意識レベルでやっているものですが、これに焦点を当てようと思うと、すごく難しいのです。
先程例に挙げた、お金を貯める当たり前の法則すら守れませんし、そもそもその法則に当てはめる項目すら理解できていない。
時間に関しても、自分の中でやろうと思っていた事を無視して、ダラダラしたり、先に済ませた方が楽な事を、何故か後回しにしてしまったり。
会社でも、効率化効率化と口ではいうくせに、ダラダラとサービス残業をしたり、長い会議を何時間もやったり、影で他人の愚痴を長々と話したり。
simple is the best と聞きますが、ワイもその通りだと思います。
しかしながら、この国においてはそもそもその simple が何なのかを考える事すら難しくなってしまっています。
逆を言えば、あまりにも複雑性が高すぎる。
でもおかげで素晴らしいものにも出会えました。
複雑性の高さは、素晴らしいアーティストを生み出します。
バンドマン、職人、漫画・アニメ、絵描き、など
ワイはこれらが大好きですね。
ここまで書いて、ワイが思ったのは、恐らくだいたいの人は「エヴァンゲリオン」の物語のように複雑な思考に陥ってしまっているのではないのかなーっとw
simpleを見つけるのは、あの「エヴァンゲリオン」の物語の真意を自ら解くぐらい難しいものだと思いますw
ワイもまだまだ、所詮は自分の人生をたいして変えれてもいないので、今後も追及を続けていきたいと思います。
Simple is the Best!
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【何とか主義】
何とかしたい事を、何とかしようとするのが人間である。
ばんわー
人生とは?に対する回答を、幾度も幾度も壊しては作り、壊しては作りを繰り返し
再び辿り着いたこの無意味な人生論w
ワイの自己満足の傑作です。
ちょと世間と考えがズレてしまっているネガティブな方々、暇つぶしにどうぞw
=ネガティブではないけど、世間とのズレって生きづれぇーからねw
本編に参る!
【前提】
幸せになるため、夢を掴むため、不安を取り除くため、欲望を叶えるため・・・
こんな事ばかり考えて距離が一向に縮まらず、何十年も時がたって今この瞬間も
人が生きる意味とは、幸せとは、人生とは・・・
ふとこんな事を考えていると、満たされない言葉にしがたい焦燥感に駆られる。
そこにワイは答えを出した。
こんな事を考えても無意味ではないかと。
【希望とビジネスの混濁】
希望とは何と響きの良い言葉でしょうか。
辛い事があろうが、不安に襲われようが、この謎の「希望」という一言がどこかにあれば
また立ち上がる事が出来るもんです。
一方で、メディアや噂話、広告を通じて、辛さ・不安な気持ちを陥れるかのごとく、希望に満ちた「言葉達」が
資本主義ビジネスによる、お金の搾取によって価値を失ったのです。
もちろん悪い物ばかりでもないですし、根源的には素敵な事だったのだろうと思います。
しかし、ほとんどが意味を失くして、「幸」や「安心」は、ただの売り物になってしまいました。
ましてや、「一発逆転」「夢」「可能性」・・・
「継続は力なり」とは昔から言うのに、ワイも含め、多くの人が「継続」よりも「一撃必殺」を望んでしまうもんです。
たしかに見える表の部分で言えば「結果論」ではありますが、ワイは「結果」よりも、成功者の自伝で見る「過程」の方がよっぽど面白いと思います。
このように、本当に自分たちが求めているモノがなんなのか?
それが分からない時代であり、分からない事をいいように利用されてしまうような時代でもあります。
だからこそ、ワイらは世間や歴史から見る軸を理解し、その定義から己自信を定義してブレない芯みたいなものを
自分で作る必要があります。
【求めているものは影にある】
先に見えない幸せや、夢や、欲望を、遠くから望遠鏡で見ている。
しかしそれらは、実は世間や他人が作り出した虚像にすぎない。
届かないではなく、そもそも自分のものではない。
そりゃそうだ、他人の意見を聞くことは出来ても、他人の感覚までは共有できない。
ある意味ライブなんかの一体感ってやつは、それを出来てしまえているようで、やはり価値があると思う。
そしてワイはここに対し、幸も夢も欲望も、前に進んでれば勝手についてくる影だと思ったのです。
必死こいて生きていて、ふと気が抜けた瞬間に、あ・・・この瞬間幸せだな〜って
たまに影がワイと寄り添う時があるだけのことです。
同時に、影と一体となってしまえば、影も追う楽しみが無くなり、ワイも影と話してばかりで何も進まなくなるもんです。
幸せも夢も欲望も、実は後からついてくるだけのものではないでしょうか。
だとしたら面白い。
ワイらは、前に進むどころか、後ろを振り返って立ち止まっているだけに過ぎないという事です。
もちろんこう言った言葉を追いかけて成功した人もいると思いますが、成功者なんてのは少ない。
つまり、ほとんどが自分のではなく、虚像の幸や、夢や、欲望を見ているに過ぎないのです。
成功者の中にも、世間から成功者とレッテルを貼られているだけで、当の本人は虚しくて苦しいだけの人もいます。
宝くじを当てて、人間不信になったり、人生が崩壊する人もいるそうです。
では我々は何のために生き、自分として生きるために何をすれば良いのだろうか。
【何とか主義】
そこに関しては、まず人が何のために生まれたのか?
こんな事を考えてもしょうがないです。
たぶん、一週回って「自然の摂理」と言ってしまった方が、よっぽど深く納得出来るのではないでしょうか。
そもそも人が何の為に生まれたか?というこの問いは
人が人を神のように、自分たちがすごい存在だと主張しているようなもんです。
いや、たしかにすごいけどねw
虫も動物も、植物も、全てが自然の摂理ならば、人もその一部に過ぎないのだと思う。
だとすると、人が何の為に生まれたか?なんていうのは、ガチの哲学者に思案追求をおまかせしましてw
ワイらは、生きるうえで何がしたいかを考えるべきだと思う。
ちなみに、やりたい事なんて考える必要は無い。
何かしたいけど、何をすれば良いか分からない・・・
これは裏を返せば、私の人生は全く問題ないので新しい事がしたいんですけど、何かないっすか?
みたいな状態だと思うんだw
そんな気はないと思うのだが、今ある問題を解決せずに新しい事をやろうとしているって事なんよ。
でもこれは逆な気がする。
今ある問題を解決するために、解決の過程で新しいものが生まれる。
ワイみたいな凡人は、この理論の方がうまくいくと思う。
何かしたいではなく、何とかしたい事を何とかしていく。
安心してほしい、何とかしたい事を何とかしたところで、常に新しい問題が付きまとう。
問題を感じるように人は出来ているのだと思う。
だからここまで進化できたのだとも思う。
自分の今の現状が不安で、成長、進化、変化、何でも良いから何か変えたいのであれば
ただ何とかしたい事を何とかする事に集中していけば良いとは思いませんか。
【シンプルこそ難題】
尚、成功者の本を読んでも、「それが出来たら苦労しねぇよw」っというように
シンプルな言葉程、成し遂げるのが難しいものはない。
しかし、これこそが実は一周回って立ち返ると、希望の言葉となる。
どういう意味やねーん?
ってなるでしょーが、例えば「生きる」というシンプルで当たり前に大切な一言
この意味に悩んだ人は多いと思うのだが、結局答えはでずとも、これを考える中で自分なりの哲学ができてくる。
そしてふと気づくと、それは自分なりにそこそこ深い物で、自分なりの「生きる」を他人に語る時に、自分の成長を垣間見れたりしませんか。
つまりは、このシンプルな「言葉」を追求していくうちに、何かしらの目に見えぬ成果が実はあって
そしてそれは自分の存在証明の一つで、ワイのように友人に語ったり、閑散としたブログに書いたり・・・
こうやってシンプルな難題を追求する事は、はたして不幸だろうか。
ワイは結構好きですよ、共感が得られるかは定かではないがw
要するに、他からの影響で感じてしまう不安に一生を奪われてしまうくらいなら、自分のこのシンプルな問いに答えていく。
それ自体が前進であり、前進する限り、幸、夢、欲望、成長、進化、変化の影がついてくる。
この追いかけっこを続ける事が、全てを満たす一つの定義だとワイは思っている。
影踏み鬼ごっこのように、他人に影を踏まれて動けない状態から抜け出し、走り続ける事が重要で
その手段の軸が、「何とか主義」であると定義してみました。
【おまけ】
いやー結構今回のは、久々の自信作なんだよねーw
自己満だよ、マジで自己満w
冷静にみると「何とか主義」ってのもかっこよくはないわなぁw
まぁー個人的にはそこが好きなんやがw
「実存主義」「虚無主義」「カント」とか、小難しそうな名前ばっかやしさ
ワイみたいなひねくれ者には丁度良い感じやわ
コロコロ考えが変わるワイなので、もちろんいずれこの「何とか主義」もぶっ壊す時が来ると思うけど
とりあえずはこれを一旦自己定義して、ワイの軸を作ってみようかなーと。
モノ好きな人も考えてみると面白いかもねーw
ここまで読んだ人も、変り者だろーけど、お付き合いありがとうございました!
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ばんわー
みんな大好き朝活♪
が、ワイも大好きです!
朝活の良い所って、化学的にも脳のゴールデンタイムとか言われてますけど
そういった小難しい話は置いといて、ワイが朝活して良かったところ
1日の体感時間が長い!
マジでこれ!やばいよ!
ただでさえブラック企業で、年間の休日日数100日もないんやけどw
起きるの遅くなると、やっぱ休日の成果が物足りないんですよ。
まぁ時間の使い方はそこそこ試行錯誤してるので、そんな後悔はしないんですけど
強いて言えば、休日の朝起きれなかった時の後悔がヤバいw
朝ってやっぱり脳が冴えてるんでしょーね。
1日の終わりに、今日は本読めたし、色々やったなー・・・みたいな充実感がすごい。
ちなみにこれ、昼から同じように本読んだりしたとしても、得られないんですよ。
恐らくは集中力が低下しているため、体感値が低いんですかね。
分からないですけど、経験上差は歴然です。
さて、ワイがどれだけ朝に価値を持ってるか・・・お分かりいただけだろうか?
そんな中、年末年始前くらいから究極の敵が現れた・・・
それが、寒さだ!
仕事で疲れ果てた中、酒飲んでカウントダウンやでー!
そんな気分で一気に生活リズムが狂った。
まさかの年末年始休暇は・・・9時起きという無駄にした感・・・もう絶望!
明日こそは・・明日こそは・・・今日も遅くなっちまったw
更に年明けから猛威をふるう寒さ
布団から出たくない、二度寝、ストーブの前から離れられない・・・
ワイの朝活への意識は、暖かさという無意識な欲求に奪われたのだ・・・
だがしかーし!
ワイは諦めなかった。
ワイという、欲にすぐ負けるボンクラを変えるべく戦略を練った。
配分行動術を利用し、戦略を練り、ついにワイを変えるべき戦略が完成した!
それが
目覚めのルーティーン視覚化戦略
つい昨日、ついにワイは久々に5時半起床に成功した。
しかも、起きた後にグダグダせずに起ききれたのだ!
まだ一回ではあるが、この一歩はでかい!
まるで人類が月に足跡を付けた時のような可能性を感じたw
この戦略は、かなり古典的な方法ではあるが、効果は抜群だ!
今回の問題点は
・マイベッド(二度寝)
・自分の部屋のストーブ
こいつらが誘惑の元凶であった。
事は簡単だ、誘惑に弱いアホなフィロッソを、誘惑の元凶から朝イチで遠ざければ良いだけの事だ。
そこで、ワイを操るべく結束したワイチームは、ワイに対してルールを記し、それを目覚まし(スマホ)の上に被せるように置いておいたのである。
そこには大きな字でこう書かれている
1、ベッドに戻るな!自部屋のストーブ禁止
2、スマホと水(ワイは常に持っている)を持って別室へGO
3、別室の暖房を付けろ
4、全力で動き、水を一気に飲め
5、トレーニング開始
*スマホはベッドから起きないと届かない位置に充電しておこう
たったこれだけ・・・
ワイはついに起きる事が出来た。
今思えば、自部屋のベッドから起きて、ストーブをすぐ付けろ!
なんていうルールでは甘すぎたのだ。
ベッドに近すぎるし、ストーブでは丸くなる(ダンゴムシみたい)
誘惑に勝ちたければ、誘惑からは徹底的に突き放せ・・・
これに限るねん
ちなみに5番のトレーニング(筋トレとか体幹トレ)までいけばもう安心
つまりここが今回のゴールである。
何故ならトレーニングによって、体と脳の目覚めを得られるからだ。
問題は、そこまでエンジンが掛かるのに時間が掛かるという事。
今回はそれを、視覚化して客観的にワイに見せる事によって、成果をだしたのである。
そこまでして朝活がしたいのか?w
いやいや、言っただろ。
1日の体感時間が全然違うと・・・
いわば、人生を生きる体感時間を増やしているのだよ。
寿命や長生きが出来たとしても、1日を無駄にしていたら何も解決になってないのさ。
【思いつき】
あ、ここで書きながら気づいたけど
延ばすべきは、寿命より体感時間じゃね?w
これ、今後重要なキーワードになりそうだわ
とりあえず、皆も朝活やろうぜ!w
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ばんわ!
今年の目標
行動追求において触れよう。
30代突入してしまったワイにとって・・・のらりくらりと考えている暇はない!
今までは、悠々自適に物事に関して深く考えてきたが・・・
あまりに無駄が多かったw
ネガティブだからしょーがないじゃないかー
まぁーそんな自分を嫌いな訳はないぜ♪
ナルシストかよ!って自分も愛せず他人を愛せないだろ?
なんか今日はきもいですねw
さて、話を戻すが
行動追求において、上記の時間がないなかで重要なのが
いかに意味のある行動にフォーカスを当てれるかだ。
今は我武者羅というよりは、未来への投資に繋がる行動が必要となっていると思う。
そのために重要な事として出てきたキーワードが
やはり目標設定である。
だが、目標設定っといっても、結構考えにくかったり、目標が見つからないような事も多々あるものだ。
そこで、ワイの得意技!
言葉の変換を利用しよう。
目標設定とはいわば
小さなゴールを設定する。
ハードル競争において、まずはハードルを飛ぶために勇気をもってジャンプをする事がゴールだ!
程度のミニゴールを設定する事である。
ただ・・・中には高いハードルを飛び越えなければいけない瞬間があり
走り方の勉強
飛び方の勉強
より飛べる靴の調査
跳躍力をアップするためのトレーニング調査
ジャンプと人間の歴史
・・・・
みたいな感じで、本末転倒な勉強のジレンマに陥る訳だ。
勉強という言葉はワイにとってはマイナスだ。
勉強自体は素晴らしい事なのだが、仕事で言うところの実務のスピードや結果に対してあまりにも遅い考え方になってしまうからだ。
そこで、勉強よりは追究や問題解決と言い変えたい。
目的達成が故に、寄り道の勉強のジレンマにはまらないように、ゴールともう一つ必要な軸がある。
それが、実現性だ。
簡単に言えば、実現するには、それを今実現するために必要な物が揃っている、または揃えれる前提でやれるかどうか。
例えば、車の改造がしたくて、車の改造の本をどれだけ読んで知識をつけても
肝心な車や、改造のための道具が無ければ、結局実現は出来ないのである。
これが、そのうちだとか、いつかだとか、って早いうちに出来ない物であれば、たぶん勉強で満足して終わるw
こんな感じで、ゴールに向かって何かをする際には、それを短期間で実現、又は再現が出来る環境を用意しておく事が重要だ。
せめてリアルに近い再現性は作り出したいですね。
リアルに近い再現性で、教育や育成に成果を出している物としては、疑似的にリアルを体験可能なVRゴーグルなんかがあるだろう。
それくらい、勉強とリアル(実現性)は一緒に持っておくべきものだろう。
というか、実現性ありきの勉強である事が望ましいと言えるだろう。
っという訳で、この思考で30代跨いでしまったワイも、今の何ともいえない人生からの脱却を目指し
加速装置で加速していこうと思う。
30代で同じような人たちは、今までの経験を生かしてより加速していきましょう。
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こんにちは。
日本国がIWCを脱退する意向で検討を始めたそうです。
正直、洗いはこのIWCの成立の経緯さ、その討議内容や採択された決議について何も知りません。
ですので、以下のエントリはこの報を聴いての直感的な感想でしかありません。
嵐の理解では、このIWCなるものは資源である鯨の適正な漁獲量の各国への割り当てを協議する機関というものです。
特にこの手の問題で議論になるのは、いわゆる”乱獲”による資源の枯渇です。
日本はマグロの乱獲で一時世界中から非難を浴びた前科があります。
そこで、この機関でもそういう日本の行状へ批判的な”欧米”諸国が、ほとんど日本を標的にしてその漁獲量の制限を行ってきたという噂を耳にしていました。
それがさらに進んで、”商業捕鯨”の停止(≒禁止)に発展し、”調査捕鯨”のみ縮減されてきたというものです。
日本はその資源の枯渇ということにデータ(?)に基づいて反論を加え、”商業捕鯨”の再開を目指した毎年議論を提起し、決議案を提示し、賛否を問うてきた。
しかし、欧米諸国は常にその案に否定的であり、これまた毎年否決し、年年歳歳その制限は厳しくなる一向でもあった。
まるで日本の案に耳を貸さない欧米諸国の同行に業を煮やした日本はついに”脱退”を決意した、というのです。
嵐は学校給食に鯨肉ステーキが出てきた日の喜びを知っています。
そして、それを食べることに何の違和感もなければ、嫌悪感も覚えず、むしろ人気メニューだったとさえ覚えてきます。
とは言え、先に書いたとおり、日本人のマグロ好きは世界中でも有名ですが、資源が枯渇する心配が出るほど獲ってはいけないわけです。
鯨も同じです。
ところが、ここには隠された(と言うか、公然の)秘密があります。
欧米諸国の人々に一部には、鯨をして人間に近い高等動物と見る方々がいます(事実、鯨は哺乳類です)。
こうした方々にとって、人間に近い知能をもった鯨を食べるのは野蛮な行為と映るようです(!)
かような文化的文脈で捕鯨反対という立場、思想がこのIWCには流れているようなのです。
そして、その一方で日本人にとっては鯨食に何の抵抗もなく、これまた「これは日本文化」と酔いしれている人もおいでです(事実、嵐の地元の自民党候補のポスターには「鯨を食べよう」というイベントへの招待の文面がありました)。
実際にIWCの会議の席上でこの件を巡って”野蛮”vs.”文化”といったような議論が戦わされたのではないでしょうが、その辺りを触れないように”乱獲”という資源問題として議論されたのでしょう。
ご存知のようにデータは数字であり、それ自体に嘘も真もない。
しかし、それを加工して、分析する段階で”解釈”が加わります。
そして、望むならどちらの言い分にも応える解釈が作成可能です。
従って、資源の枯渇はない=乱獲ではないとも、資源は枯渇している=乱獲であるとも言えるのです。
前者のバックボーンは”野蛮”と言われた国の弁護であり、後者は”文化”と信じる国の主張なのです。
さて、朝鮮族の方々には”犬”を食べる習慣があると聴いたことがあります。
私たち日本人には理解の外です(おそらく、欧米諸国の方々に取っても)。
私たち日本人にとってそれが理解の外であり、そのことを以て朝鮮族の方々にそれをやめされることは不可能だろうし、その前に果たしたてそのような説得(?)をすることが意味のあることでしょうか。
そういう例なら、いろいろな国で、民族で、私たち日本人には理解の外の食習慣などがあるでしょう。
政府は日本人の文化を守るため脱退するのだ。
という言い方は慎重に行うべきだと思います。
IWCによる”調査捕鯨”によって日本が死活的に鯨肉を食べられなくなるというならいざ知らず、そうではなくて専ら文化の防衛を前面にだしての挙ならば、なおさらです。
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