人生2回目の動画配信💦
このワサビ水を試してから3年くらい経ちますが、Gが出なくなりました!
去年:残念ながら1.5センチくらいの割と小さめのが1回出ました
2年前:出なかった
3年前:出なかった
==ワサビ水でゴキブリ対策を開始前(4年以上前)==
4センチ、5センチ級のGが毎年、数回出てた💦
まだまだ実証実験中ですが、今年は今のところまだ出ておりません!
2リットルのペットボトルにワサビを1絞りで大丈夫。
それ以上入れてしまうと、ベランダにまく時、 ワサビ水が気化して
ちょっとむせてしまうので、入れ過ぎには注意!!
あとは、ペットちゃんとか子供、幼児とかご近所さんには配慮しましょう!
私の感覚(経験)ですが、なんとなく、 梅雨が始まったな〜というときに1回、
梅雨明けそうだな〜という時に1回くらいで良いみたいです。
(合計2回/年)
Gの侵入経路ははっきり言って想像でしかありませんが、
よく言われているのが「吸気口から入ってくる」という。
自分の家の中は清潔にしていても、
夏は冷房を入れているから窓は閉めていても、
吸気口や配管は外に繋がっています。
まずは外からの侵入を防ぐしかないのかな〜と思います。
Gが嫌いな方、出ないこと、遠くから願っております。
実験してみよう!
とか
参考になった!
とか
私もG、嫌い!
など、、ございましたら、
是非、コメントや高評価ボタンをクリックして頂けると嬉しいです💛
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『ティアレ*香房』の・・・
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これの効き目を知ると楽しくなって使いまくります。
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すると、どういうわけか、動きの素早い奴が出て来るんですね。
素早い奴は、追いかけ回してないで、誘引の「罠」を仕掛けましょう。
やり方は簡単です。
「醤油」や「納豆」にも寄って来易いです。
「ワイン」とかの果実酒や「ビール」などの残り汁にも寄って来易いです。
冷たい飲み物を入れたグラスの外側に付く「結露した水滴」にも寄って来ます。
そういうものを置いておくと、近くのコバエが寄って行きますから、そこを狙えばヒットし易くなります。
コバエも種類によって、好むものが違うようなので
効果が無いようなら色々と変えて試してみて下さい。
「蜂蜜」「砂糖醤油」「味噌を湯水で緩めたもの」などが効果があるという話も。
あと、そういう液体(納豆はネバネバにちょっと水を足す)に、
「中性洗剤」を1〜2滴程度垂らして混ぜておくと、奴らは水際で足を掬われ易いです。
1〜2日放置しておけば、数匹の死骸が浮いている事でしょう。
(ワインはアルコール度数がある程度あるので、そのままでも可)
また、器にそういう液体を入れ、
更に寄って来易くなります。
これは、紫外線(一般的な蛍光灯の光にも僅かに含まれている)を多く反射するため、
臭いだけではなく、光でも誘引するからなのだそうです。
逆に言うと、
その罠を仕掛けた部屋の天井の蛍光灯は消して、罠のそばにデスクライトなどの蛍光灯を灯せば更に誘引効果が期待できるというわけです。
(白熱電球やLEDは一般的に紫外線は殆ど無い、また紫外線カットの蛍光灯も出回っているらしいので注意)
(UVレジン用の紫外線灯は、誘引効果のある波長とは違うらしい)
そこで妙案。
器に蓋をするように掛けるのではなく、
器の口を縁取るように細長く切って掛けてやるか、
寄って来たコバエが勝手に中に入って溺れ易いので、更に期待できますね。
工作するのがちょっと面倒かもしれませんが、設置した後ずっと見張ってなくてもこの罠が捉えてくれます。
と言うか、白い器で最初から用意すればそんな手間はいりませんね。(^_^;)ゞ
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アルコールは、水だけではなく油をも溶解する性質があります。
昆虫は、体表に生えている細かい毛と、油分で水を弾くのだそうです。
なので、多少は水に触れても濡れませんし、溺れて窒息もしません。
アルコール以外にも、効果覿面なものは幾つかあります。
「カビキラー」を代表とするカビ取り剤の類い。 |
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でもこれらは所謂「混ぜると危険」な類いなので、無闇に撒き散らせませんし、掛かった素地を傷め易いです。
他にも食器用の中性洗剤が利くとは言いますが、
これも、あまり撒き散らしたくはないですよね。
薄めて細かいシャボン玉みたいに飛ばして使う手もありますが、掛かってそのままではベタベタ感が残りますので、大量に撒き散らしてしまったら後掃除が大変です。
その点、アルコールのスプレーなら安心だし楽です。
火気だけは注意しましょう。
コンセント周りは、アルコールではなくても水気のあるものは危険ですね。
話を戻します。
これは私の推測ですが、
アルコールを掛ける事によって、羽が濡れて柔らかくなったり重くなったりするので、思うように飛べなくなるのではないでしょうか。
また、
昆虫の多くは「気門」という小さな穴から呼吸をしています。
これが、アルコールの粘つく表面張力で塞がれてしまい、窒息を起こすのではないでしょうか。
試しに水を張ったバケツに昆虫を放り込んでも、水面に浮いて泳ぐように岸に辿り着きます。(或はそのまま水面から飛び立ちます)
一方、アルコールが深度2〜3mm程度に僅かに溜まった上に落としてやると、水のときとは違い虫の身体にまとわりつきます。
場合によっては、相手の身体の大きさよりも浅い量のアルコールで死にます。(恐らく窒息死)
ゴキブリがアルコールを噴霧されただけで、のたうち回る理由はよく解りませんが、
アルコールが気化するときに熱を奪われて急激に体表が冷えるからではないでしょうか。
実は、殺虫剤にはアルコールのような成分(界面活性剤の類い)が含まれているらしいです。
勿論、殺虫成分が水のように弾かれてしまわないようにする工夫だそうです。
なので、
殺虫剤メーカーに「アルコールを噴霧すると云々」という生活の知恵を売り込んでも、多分お金にならないでしょうね。
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この類いです。
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「アルコール」を含有する「除菌」性能を兼ね備えた「スプレー剤」です。
(ワードの繋げ方によっては、特定メーカーの商標になってしまう〜)
殺虫剤ではありません。
何が凄いって、これを噴霧して吹きかけると、笑い転げる事請け合い。
コバエは、一時的に飛べなくなって落っこちます。
そして、「何が起きたかわからん」とばかりに再び飛び立とうとして、
ピョコピョコと数cm程度飛び跳ねます。
それから、羽をせっせと後ろ足で拭き始めます。
それを笑って見ていると、羽が乾いたらまた飛び立ってしまいますから、急いでw
二度、三度と吹き付けてやります。
すると、数十秒くらいは飛べなくなりますので、
その間に落ち着いてティッシュなどで摘み取ってやります。
後は、握り潰すなり、焼くなりお好きにどうぞ。
そのままでは死んでない可能性もあるので
私はティッュで丸め込んだ上からセロハンテープで巻きますが。
ゴキブリは、その場にひっくり返ってのたうちます。足を宙に向けてバタバタと。
当然、逃げも隠れもできません。
こちらも笑って見てないで、二度三度と駄目押しをしてやりましょう。
すると、何度もひっくり返りながらのたうち回ってますので、
スプレー剤が乾かないうちに
殺虫剤を吹きかけるなり、固めるやつを掛けるなりしてやりましょう。
つまり、
第一次攻撃として、アルコールスプレー
第二次攻撃として、殺虫剤など
という作業の流れになるのですが、これ「二度手間」だと思わないで下さい。
なにしろ、アルコールスプレーは大概
「拭き取る必要はありません。」
「食品添加物ですので食品に直接掛かっても人間に害はありません。」
などと書かれている筈。
(私は、そう謳われている銘柄しか買わないが)
なので、殺虫剤を大量に無駄に撒き散らさなくて済みますし、
食卓はおろか、食器や食材に掛かっても安心な上に拭き取り不要なのですから、
思う存分追いかけ回して噴霧しまくれます。☆笑☆
(拭き取り不要、とは言え艶のある面などは水垢みたいに跡が残りますから、場合によっては拭き取ってやりましょう)
でも、注意して下さい。
「火気注意」の類いになりますから、夢中になり過ぎて火事を起こさないように。
(コンセントまわりとかも危ないかも)
あと、
一部の材質は、アルコール類は禁忌になっている事があります。
私の経験だと、
セロハン紙(風邪薬などの包みに使われている事がある)は、へにゃへにゃになって痛んでしまいました。
水分も含んでいますから、水性ペンで書いた文字を滲ませたり溶かしてしまったりします。
慌てて拭くと、かえって文字を消してしまう事もあります。←やらかした_| ̄|○
油性ペンで書いた文字も、ものによっては掛けた後に擦ると少し霞んでしまう事があるようです。
まあ、嬉しくなってバラまき過ぎなければいいと思います。
上手く使えば、殺虫剤要らずになりますから、
小さなお子さんや病人が居るような部屋の中や、ペットの近くなどでも安心して使えるのです。
私は、毎年懲りずにやって来る奴らのために、
詰め替え用も複数常備しておりましたが、ふと気づくと、
5Lサイズというお得なビッグサイズもあるじゃありませんか。
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奴らが来なくとも、
どうせ定期的に消費するのだから、容量辺りの単価が安い方がいいだろうという事で、
我が家では、5Lを定番にする事にしました。
詰め替える時に使うノズル付きのメーカーのものを選ぶと便利だと思います。
うっかりノズル無しのものを買ってしまっても、漏斗の類いがあれば零さずに詰め替えられますよ。
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日ごとに暖かくなってきています。
まだ出てきてません。
黒いやつ、茶色のやつ
さ、さ、さと音を出す場合、知らないうちに近くにいる場合
もうびっくり
去年は対策して効果があったので、先日害虫コーナーで買い対策済みです。
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今日、玄関前にできたハチの巣の駆除をしました。
自分でするのは怖いので、業者さんにお願いしました。
巣を発見したのは、2日前。
その時は、ビックリして目がテンに。
発見した蜂の巣に蜂の姿はなく、
おかしいなとその周りをぐるっと見回したら、
なんと、玄関のドアに2、30匹くらいの蜂の軍団が身動きせずに固まっているではありませんか。
この現象は何?何でここにハチがかたまっているの?何故・・・?
業者さんの話でこの謎が解けました。
「この蜂は、アシナガバチです。
スズメバチがやってきて、ハチの巣を攻撃したのです。
それにビビッて、スズメバチが一斉に巣から飛び出してここに集まったのです。
まず間違いありません」って。
強面のスズメバチは、ドンパチと攻撃をしかけ、怯える弱者のアシナガバチを一斉に追い出し、家を占拠しようって魂胆。
自然界の淘汰・・・。
ドラマティックですね。
****** 夕方4時、いよいよ、駆除が始まりました ********
業者さんは、防護服に着替えるのかと思いましたが、
アシナガバチはおとなしいので、防護服は着ずに作業開始。
攻撃性の強いスズメバチを駆除するときは、絶対に着るそうです。
殺虫剤を長いパイプで巣に吹きかけると、蜂が巣からヒョロヒョロと飛び出してきて、
次から次へと下に落下。
全部落下したのを見届けて巣を取り、
下に落ちた蜂を箒でかき集めて無事に作業終了。
蜂も子孫を増やし生きるために巣を作ったのでしょうが、作った場所が悪かった。
少し可哀そうでしたが、こちらも刺されたら怖いもんで・・・。
巣の穴にある白いのは、蜂が孵化した跡だそうです。
たくさん孵化して、働き蜂としてセッセと働いていたのですね。
この巣に住んでいる蜂は,退治をしたハチばかりでなく、外に出かけたハチもいます。
戻り蜂といって、後でその蜂たちが戻ってきて、ウロウロ飛び回ることもあるので、注意してくださいとのことでした。
で、作業にかかった料金は、3万円+消費税。
ウワ〜、高っ!
もっと大きい巣になると10万円くらいかかることもあるんですって。
蜂の我が家への不法侵入と不法建築のおかげでとんだ出費です。
「今度巣作りをしたら、自分で駆除をしよう。」と心に決め、
で、さっそく蜂退治の殺虫剤を購入しました。
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