JUGEMテーマ:Swift-プログラミング言語
久しぶりの投稿
7日の仕事始めからインフルになり、やっとこさ普通の生活に戻ってきました
8日に即病院に行ったものの、ただの風邪と診断され、結局水曜日にもう一度病院に行ってやっとインフルと診断がつきました
その間たった2日が異様に長く感じたものです
新しいゾフルーザはとても効きます。が、体力は2日間でネコソギやられて、やっと8割戻った感じでまだまだです。
コレ見た方はマジで手洗いウガイを忘れずに。予防接種打ってても、掛かりますから(実体験)
さて、せっかく体は動かずにいましたので、色々と考えたのですが
今までのやり方では基礎は作れるものの、進むべき道が見えないでいたのが不安でした
そこでどこかで安く習うことはできないものか、と思いちょっと調べて見ました
すると新年キャンペーンで90%以上値引きで受講できるオンライン教室を発見
早速いくつか見繕って購入してみることにしてみました
まずはコレ
https://www.udemy.com/ios12_swift5_iphonex/
レビューを見て、コレならと思い購入
レビューのどこを見てと言われても困りますが、なんとなくです
今これを見ながら勉強を進めてます。
コレまではintとかlongとかを学んでいましたが、それって何の役に立つの?って感じでしたけど
コレは少し身になりそうだなと感じてます。
いくつかの撮影タイミングの違う動画をアップしているので、内容が被っている動画があるのがとてもイラつきます。
金を取るならしっかりと検証してからアップしてほしいものです。
まあそれでも今のところ満足。
あとはコレ
https://www.udemy.com/ios-12-app-development-bootcamp/
こちらは単純に紹介VTRがわかりやすかったから
まだこちらでは始めていません。上の日本語が終わったら補足的にやってみようと思います。
最後にコレ
https://www.udemy.com/blender-unreal-engine-4/
どうしても立体ブロックのモデリングが必要になるため、とりあえず簡単そうなコレでモデリングを学ぼうかと
一応blenderというアプリで作った3dモデルはswiftに組み込めるらしいので選んでます
それぞれのレビューは追い追いやって行きます
結構仕事と家庭のことで時間が取れないことがわかってきたので、
通勤と昼休みに動画を見て、寝る前に復習がてら動画を再度見ながら実践していこうと思います。
今日はコレまで。
ではまた
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teberiです。
まずは何がわからないのかわからないので、コレであっているか不安ですが
スマホで勉強しながらサンプルコードを作成できるアプリを利用することに決めました。
「solo learn」というアプリです。
基本的には英語版のようですが、少し調べればわかる程度の平易な英語で作られていたので、こちらで問題なさそうです。
まずはコレをコンスタントに2ヶ月程度で一通りやってみようと思います。
最終的に2Dのアプリを作成する項目までやるのと、理解するのと、使えるようになろうと思います。
次の2ヶ月で3dデザインの方法を、その次の2ヶ月にそれらを組み合わせる方法とトライ&エラーとUIの構築、次の2ヶ月で細かい仕様を、この4ヶ月は多少混ざるかもしれませんが、そして次の2ヶ月で商品の設計、最後に設計の実装と修正
こんな感じかなと。
プロから見たら甘いところは多々あるとは予感していますが、
素人中の素人という立場を利用して、ざっくりとそして適当にまずは決めました。
書き出してみると、やれること、使えるようになる必要があることはたくさんありそうです。
これ自体がゲームのようで楽しい。
誰かに言われてやる仕事とは違って、面白いことができそうです。
*memo
今新幹線でブログを書いていますが、自由席のチケットで指定席に乗っていた男2人が乗務員に指摘されて出て行きました。
いずれも60代以降のスーツ、礼服でもない明らかに仕事のスーツの男性。
自由席だと思っていたと。
情けない。それすらわからないのに、仕事をしているなんて。
彼らと仕事をすることはないにせよ、とてもじゃないが一緒に仕事はしたくないと思った。
反面教師として利用させて頂きます。
まだまだ学ぶことは多い。
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こんにちは
30代で初めてプログラミングに挑戦しようとしているteberiと申します。
来年末までにswiftを使ってアプリを一つ作成、アップすることを目標に、取り組みを適宜記録するためのブログです。
更新は不定期、仕事と家庭を優先して行きます。
なんとなく始めたのは最近どれもキャラクターが違うだけで基本構造が一緒で「コレ!」というアプリに出会う機会がなくなってしまったから自分で作ってみようかと思ったからです。
構想としてはレゴを手元で作る感覚に近いもので、年代や性別を問わず楽しめるもの(可能な限り非言語化)をと思っています。
会社に副業申請か?とも思いましたが、まだ稼いでもいないのに無駄wwと思ってとりあえず始めることにしました。
ちなみに仕事は全く関係ないので、プログラミングは全くの初心者で完全に趣味です。
プログラミングらしきものといえば、仕事の効率化のために自分でVBAを組むくらい。
一人でやっても長続きしないので、ブログも同時並行で始めた次第です。
まずはコードの書き方を学びながら、3Dモデルの作成と動かし方、UIなどのデザインなども学んで行こうかと。
特にコードをこちらで開示していくものではなく、今こんなことができるようになったとか、こんなこと知りました、とかできる人から見れば「今更知ったの?」レベルのことから始める予定ですので、
間違えてこのページに来てしまった人は早々に前のページにお戻りください。
何の助けもできません。。。
逆に助けて!
ひとまず
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日付カウントダウン・カウントアップアプリケーションを申請しました。
承認がおり次第、こちらのページを更新いたします。
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本日,トライアル版を審査に提出しました(2017/01/31提出・2017/02/02公開開始)。
不具合は、報告有り次第修正いたします。
また,不具合のご報告を頂く場合、差し支えなければ追跡番号をお知らせいただくと,修正が早く出来ますので、ご協力お願いいたします。
よろしくお願いいたします。
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]]>Googleで調べると,大抵のサンプルコードが動かない。
たとえばサンプルコードは,下記リンクにもある。
http://docs.fabo.io/swift/avfoundation/008_avfoundation.html
その上で,下記の2点を注意する事によって解決できた。
1:Info.plist
にKey「NSCameraUsageDescription」
を追加
Value値は「use pictures to upload to Cloudinary」
2:[AnyObject]
-> [Any]
func captureOutput(_ captureOutput: AVCaptureOutput!,
didOutputMetadataObjects metadataObjects: [Any]!, from connection: AVCaptureConnection!) {
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(C)2017 Junichi Yano
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@IBDesignable class CustomButton: UIButton {
// 角丸の半径(0で四角形)
@IBInspectable var cornerRadius: CGFloat = 0.0
// 枠
@IBInspectable var borderColor: UIColor = UIColor.clear
@IBInspectable var borderWidth: CGFloat = 0.0
override func draw(_ rect: CGRect) {
// 角丸
self.layer.cornerRadius = cornerRadius
self.clipsToBounds = (cornerRadius > 0)
// 枠線
self.layer.borderColor = borderColor.cgColor
self.layer.borderWidth = borderWidth
super.draw(rect)
}
}
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当初,KeyboardExtensionにおいて,キー入力を取得したかったのですが,仕様上無理なようです。
import UIKit
class ViewController: UIViewController {
private enum InputKey: String {
case Key_Q = "Q"
case Key_W = "W"
case KEY_E = "E"
}
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
// Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.
}
override func didReceiveMemoryWarning() {
super.didReceiveMemoryWarning()
// Dispose of any resources that can be recreated.
}
override var keyCommands: [UIKeyCommand]? {
return [
UIKeyCommand(input: InputKey.Key_W.rawValue,
modifierFlags: .init(rawValue: 0),
action: #selector(self.performCommand(sender:))),
UIKeyCommand(input: InputKey.Key_Q.rawValue,
modifierFlags: .init(rawValue: 0),
action: #selector(self.performCommand(sender:))),
UIKeyCommand(input: InputKey.KEY_E.rawValue,
modifierFlags: .init(rawValue: 0),
action: #selector(self.performCommand(sender:)))
]
}
func performCommand(sender: UIKeyCommand) {
guard let key = InputKey(rawValue: sender.input) else {
return
}
switch key {
case .Key_Q:
print ("Q")
return
case .Key_W:
print ("W")
return
case .KEY_E:
print ("E")
return
}
}
}
キーボードで"Q"、"W"、"E" をPressした時に、XcodeのDebugエリアにそれぞれの入力文字が吐き出されます。
シフトなどと同時打鍵(ショートカットに対応する)の場合
modifierFlags: .init(rawValue: 0)
この値を下記のものにすることで、対応できます。
// AlphaShift Caps Lock key (⇪):65536 .alphaShift |
// Alternate Option key (⌥):524288 .alternate |
// Command Command key (⌘):1048576 .command |
// Shift Shift key (⇧):131072 .shift |
// Control Control key (⌃):262144 .control |
case Key_Q = "Q"
この引数は、エスケープシーケンス(例:"¥t")に対応しています。
また、特殊キーの指定は下記のものを使います。
UIKeyInputUpArrow
- Up arrow key UIKeyInputDownArrow
- Down arrow key UIKeyInputLeftArrow
- Left arrow key UIKeyInputEscape
- Escape key
※キーボードエクステンション(サードパーティーキーボード)にて、Bluetoothキーボードを使用したかったのだが、これは使用不可能という結論に至りました。
Apple API Reference : UIKeyCommand
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