飛騨の山々のように奥深い包容力と、湧きいでる湯のようにぬくもりあふれるサービス。 |
JUGEMテーマ:岐阜県の何でも情報
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淡墨桜は岐阜県本巣市にあり、東京から新幹線に乗って名古屋で普通電車に乗り換えて大垣駅、大垣駅から私鉄の『樽見鉄道』にまた乗り換えて、終点の樽見駅まで行くコースを取った。
【写真−1 列車は大垣方面に向いている】
大垣駅にはもう一つ、私鉄の『養老鉄道』が運行されていて、都市部でない駅としては珍しく、養老と聞くと『養老の滝伝説』の養老とピンと来るが、その伝説の地へ大垣駅から行けるとは知らなかった。
養老鉄道は地方の私鉄単独路線だから運行距離も大したことはないと思ったが、私鉄大手の近鉄傘下で岐阜県と三重県を繋ぐ路線で岐阜側は揖斐川駅、三重側は桑名まで全長57.5キロあり、桑名から43キロ地点に大垣駅がある。
一方の『樽見鉄道』だが、大垣駅−樽見駅間17駅、34.5キロを走り、この線は国鉄時代には樽見駅から福井県を経て金沢に至る路線として計画されたらしいが頓挫、仮に開通していても赤字で現在は第3セクターになって営業をしている。
大垣駅から時間帯もあるが、ガラガラでしばらくは田園地帯を走るが、やがて谷間を走る様になり、途中には大きなセメント工場があって、樽見線はこのセメント会社の製品運搬路線としてかなり使われるものの、トラック輸送の時代となって打ち切られている。
そうして、徐々に谷間を分け入り、『薄墨桜』へ行く観光路線でもあるので渓谷に架かる鉄橋上ではスピードを緩め写真を撮れるようなサービスを行い、いかにも鄙びたローカル路線を味わえる。
写真−1は樽見駅を折り返す大垣行きの列車で、この車両は色合いから古びた感じはするが、2005年製造の新しい車両で形式は『ハイモ295−516』の気動車である。
一晩泊まった大垣は朝から雨であったが、樽見駅に着いた頃は雨が上がり遠くの山並みには雨上がりの名残りの雲がたなびき、淡墨桜の咲く場所が根尾谷といわれているのが分かる。
この根尾谷、地震学の世界では有名な場所で、1891(明治24)年に発生した『濃尾地震』によって『根尾谷断層』が生じていて、この地震は死者7200人余、負傷者1万7千人余、全壊家屋14万以上という大きな地震であった。
【樽見駅から薄墨桜のある場所まで】
【写真−2 この道は『薄墨街道』と名付けてあるらしい】
樽見駅のこの時期は書き入れ時で、写真−1の様に駅の周りには横断幕や幟が立てられ気分を煽るが、折からの雨に打たれて文字通り塩垂れていて、それでも中国語、英語の文字もあって海外にも淡墨桜の存在は知られているのが分かる。
樽見駅を降りた頃には雨は上がり、写真−1に見える山裾に向かって歩き出すが、山襞から空に向かってたなびく雲の様子は、セブの様な海辺の街から来た身としては珍しい風景。
目当ての場所にトコトコ歩くのも旅の面白さで、これが団体になると観光バスで一気に目的地に到着して、お定まりの観光集合写真を撮ってサッと引き上げる形になり、そこへ至る空気を肌で感じることが出来ないからもったいない。
写真−2は淡墨桜へ歩いている途中にあった橋の上から撮っているが、うっすらと新緑に包まれた樹々の複雑な色合い、何種類もある桜が醸し出す里山風景が見られ、車でサアーと通り過ぎては分からない。
【淡墨桜の花盛りは過ぎていた】
【写真−3 観光客は居なくて独り占めした感じだが花見は人の姿も風景になる】
樹齢1500年といわれる淡墨桜は1922(大正11)年に国の天然記念物に指定されるが、老化著しく、一時は枯れ死宣告を受けたこともあるが、衰弱した根に新しい山桜の根と繋ぐなど関係者の努力によって蘇った歴史を持つ。
その再生の経緯を書いたのが宇野千代の『薄墨の桜』で、この著作によって淡墨桜の存在は広く知られ、小生の母親もこの本を読んで淡墨桜を観に行ったと話してくれたことがあった。
淡墨桜という名称の由来は、満開時の花びらは白色だが散り際に淡い墨色になることから命名されたとあるが、それがいつからなのかは不明で、淡墨桜の品種である『エドヒガン』の花は元々そういった色合いで、知恵者が風流に名付けたのではないか。
と思っていたら、薄墨桜の傍の解説には薄墨桜は後に天皇になった人物のお手植えで、その天皇がこの地を去る時に残した一首があって、それには『身の代と 遺す桜は薄住よ 千代に其の名を 栄盛へ止むる』と記している。
貴種のお手植えというのは巨木や特異な樹に必ず纏わっていて、日本五大桜もその伝承に彩られているが、その多くは後世の人間が権威付けるために誇大、早くいえば嘘を付いているもので、嘘も年月を重なれば本当になってしまう例にもなる。
歌を詠んだ天皇とは26代の継体天皇だが、存在を裏付ける神話と事実が混在している古事記や日本書紀の中でも生年、没年の記述は違っているが、樹齢1500年といわれる淡墨桜とは時代的には合う。
この皇統は10代目の崇神天皇辺りから実在しているらしいという研究になっているが、崇神天皇は古事記では168歳で亡くなったという記述から怪しいもので、継体天皇は実在しても古墳時代にこんな根尾谷の山奥に理由はともあれ本当に居たのだろうかという気もする。
しかし、詠んだ歌が本当だとしても歌の『薄住(うすずみ)』は桜のことではなく、束の間の住まいであったことを謳っているのであって、やはり後世の人間がこの語彙を利用し『薄墨』として変換、利用したのではないかと素人考えをするが。
五大桜最初の埼玉県北本市の『石戸蒲桜』ではほとんど花が散っていて、その姿にはがっかりしたが、2番目になる淡墨桜は写真−3で分かるようにかなりの花を付けている。
【写真−4 撮影時期は4月12日で例年なら満開時に当たっていた】
しかし、これは写真の妙で、近寄って見るとかなり葉が出ているのが分かり、写真−4は写真−3の真反対から写していてこれで見ると花の姿は少なく、葉を付けた枝ばかりでこの年の開花は例年になく早かった影響が出ている。
この淡墨桜、写真−3の右手側からこの公園になった場所へ入って行くのだが、最初に気が付いたのは周りの山に生えた樹が大量に伐られていたことで、これは淡墨桜一本のために風通し、日照を考えて伐ったのであろうか。
これもこの地方唯一無二の『観光資源』としての維持の方法だろうが、公園の様に整備された広大な敷地を考えるとやり過ぎのような気がし、写真−3には2本の桜が見えるが、右側が淡墨桜で左側はその子孫である桜で、樹齢が若い分勢いはある。
淡墨桜を見て気が付いたのは他にもあって、写真−3と4に写っているが、たくさんの細い丸太で枝が支えられていることで、淡墨桜の咲く根尾谷の冬季はかなりの積雪があるのでそれに耐えられるようにと、太い枝が老化して自分の重みで折れるのを防ぐためだろうが、痛々しい。
ただし、遠くから見ると多数の丸太が生み出す美しさは感じられ、こういう技術は日本の名園でも見られ、無造作に見えるようでもどの方向から見てもおかしくないように計算されているのが分かる。
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4月になりました。例によって約3か月ぶりの投稿です。(^-^;
今日はグレーフィルターが少しかかったような投稿です。🍂
この2月下旬から始まった新型コロナウィルス感染拡大の脅威・・
皆さん、いかがお過ごしでしょうか・・?
私は3月には、娘のために張り切って予定していたイベントの数々が、子育て支援施設の休館や、コンサート自粛の動きにより、全てなくなってしまい、お店の方もキャンセルも出ましたが、
まだ多くのお客様にいらしていただいていたので、それを励みに過ごしておりました。
そして4月に入り、感染のより一層の拡大を受けまして、この岐阜でも外出自粛のムードが高まり、さすがにご予約・ご来店にも影響が出てきています。
テレビではコロナのニュースばかりですが、私自身、今日の感染者は何人だろうかと、
ついニュースばかり選んで見てしまいます。💦
感染がより拡大するエリアに住む家族も心配ですし、終息はいつになるのか、
先が見えないこの状況の社会的・経済的影響は本当に大きく恐ろしいです。😿
子育ては年中無休であるわけですが、つい外にも目を向けたくなる性分なもので、
ユーチューブを利用して何かやるか😅、裁縫は苦手だけどもマスクを作るか、
自分には何ができるだろうかと漠然と考える日々..🌀
この経験したことのない非常事態を受け、とりあえずお店としても何かアクションをしなければ!ということで、テイクアウトサービスを始めることにいたしました!
そしてデリバリーも!私がマダムとして中心となり、責任を持ってお届けする予定です!!
手探りで始めている状況なので、色々変更も出てくるかもしれませんが、
詳細はホームページでご覧いただけます。ぜひご利用ください!!
写真は今年の墨俣の桜です。
全世界的に厳しい状況の中にありますが、桜の花は今年も変わることなく美しく咲いていて、
心が癒されました。
新型コロナウィルスの一刻も早い終息を心から祈りながら、
自分と家族の身も守りつつ、今できることを頑張りたいと思います!!
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1月も9日になりましたが、新年あけましておめでとうございます。
子も夫も寝静まる明け方の投稿です。
見返してみると前回の投稿から2か月半ほど経過しておりました💦
この沈黙の2か月半、一体私は何をしていたのだろうと思いましたが・・それには訳があります!
今日は格別長くなりそうですので、気が向けば読み進めてください😅
沈黙の理由? 離乳食スタート・・
昔はもう少し遅かったらしいのですが、最近は5〜6か月の間に始めましょう、と言われている離乳食。
我が子は歯が生え始めるのが人一倍早く、3ヶ月を過ぎた頃には下の歯が生え始め、
その後私が食事をするのをじっと見つめてくることが多くなったので、
「これはもう食べたいという合図・・?!歯も立派に生えてるし、そうに違いない!」と、
5か月半経った頃に追われるように離乳食を始めました💦
苦労して用意し、「さあお待ちかねのごはんだよ、お食べ😘」とスプーンを差し出したのですが・・
我が子は口を開けようともしませんでした😨
そしてそれは初日だけでなく、しばらく続きました・・😿
「あんなに食べるのじーっと見てたのに・・!!😨」と、
5か月の我が子から”食べたい詐欺”の被害にあったような気分になったことを、今でも忘れません・・😿
その後しばらく、”離乳食を用意し、娘の口元に運ぶ儀式”を
ただただノルマのようにこなす日々が続き、一度やめてしまおうかとも思ったのですが、
”最初はそんなもの” ”いずれどうしたって食べるようになる” ”食べたり、食べなかったり気まぐれ”
といった励ましを姉や友人からもらい、思いとどまることにしました。
いまいちな食べっぷりを解消すべく、市の離乳食学級に参加したところ、
離乳食を試食できたのですが、柔らかくおいしいこと!
なめらかさやとろみが足りなかったのもわかりましたし、お湯でののばし方もおそらく問題だったのか、
毎回娘の残り物を食べては、「まあ食べることに慣れさせるものだし、こんなものだろう・・」と思っているものではだめだったのがわかりました😅
やっぱり離乳食もおいしくないといけないんだ・・!!😅母、遅すぎる悟りの時でした😅
それから、離乳食に関する教本を仕入れ、レシピのように作るようになると、ようやく少しずつ食べてくれるようになりました❕
そして年末年始を迎え、実家に帰省する間、初めてベビーフードを利用してみたのですが、
やはりとろみがしっかりとつけてあり、思いのほかパクパクと食べ、
それがきっかけで岐阜に帰ってきてから。また手作りの離乳食を与えてもよく食べてくれるようになりました❕🙌
おそらく、おいしいベビーフードを食べて、初期の私の手による離乳食のトラウマから解き放たれ、
母もいつの間にかちゃんとしたものを作っていることにようやく気づいてくれたのです❕🙌
ようやくちゃんと食べてくれるようになったので、2日前から1日2回食にようやく進むことにしました。
スプーンにパクっと食いつく姿を見た感動は、決して忘れることはないでしょう・・✨
離乳食ストーリー ー完ー
行きの新幹線で眠る我が子にほくそ笑む母😀
おみくじ恐るべし・・帰りは行きのようにはいきませんでした😨
赤ちゃん本舗で購入した離乳食教則本。わかりやすくておすすめです😉
沈黙の理由? アドゥエパッシ繁忙期
こちらはシンプルに、アドゥエパッシに限らず、12月は外食産業、特にイタリアンにとっては一番の繁忙期だからです☝
(5年半前にお店をスタートして、初めて知ったのですが・・😅)
というわけで、私も我が子と連夜出動となりました💪👩👶
沈黙の理由? コンサート
フェイスブックの方で少しアップしましたが、
12月7日には大垣市多目的交流イベントハウスにて開催されたアーティストフェスタのゲスト演奏枠で歌わせていただき、
12月28日にはお店で1年ぶりとなるディナーコンサートを開催しました🎶
アーティストフェスタの出演のお話をいただいたのは、お店のお客様とのご縁がきっかけでした✨
お店のオープンと共に岐阜に移住し、いつからか”歌うマダム”として細々と活動しておりますが、
もともと知り合いも親戚もいなかった土地で、こうしてお店でのご縁を通じて演奏のご依頼をいただけることは、
本当にありがたく嬉しいことです😊
そして、ディナーコンサートにはメゾソプラノの加藤のぞみさんという素晴らしい歌手の方に来ていただくという念願も叶い、
国内外の第一線で活躍される方の声に大きな感銘を受けるとともに、私自身の新たな勉強材料をいただきました。
イタリア留学はもちろん技術の向上のために行ったわけですが、私にとって一番大きな財産は、
声楽という声の芸術の奥深さや素晴らしさに触れられたことだと思います。
声楽だけでなく、器楽の分野でも才能あふれる音楽家との出会いがありました。
また音楽の分野だけでなく、国境を越えた友人とイタリア語という共通語による交流がありました。
イタリアでのご縁と足を運んでくださるお客様によって支えられているディナーコンサート、これからも続けていきます!
スペシャルサンクスはディナーコンサートの専属ピアニストとなりつつあるピアニスト葭田美香さん、
いつも私の店外音楽活動も支えてくださってありがとうございます!!🌹
2020年も私なりのやり方で、3足のわらじでチュッチュチュ―と突き進んでいきたいと思います🐭✊🎶
(🐭をかぶった🐯ですが)
アーティストフェスタ本番後、美香さんと。
ディナーコンサート終演後、加藤のぞみさんと美香さんと。
すっかり長くなってしまいました(^▽^;)
そして大切なコンサートの宣伝をせずに締めくくるところでした😅
1月19日日曜日には昨年演奏させていただいた揖斐川町の月桂院さんで今年もまた歌わせていただきます😊
テノールの酒向隆憲さん、ピアニスト田原まりさんとご一緒のオペラコンサートです。
14時開場、14時15分開演のどなたでも参加できる無料コンサートです。
もしご都合よろしければぜひ足をお運びください🎶
お寺で寒いので防寒対策はしっかりとお願いいたします❕
2020年もどうぞよろしくお願いいたします❕😊
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いつもひらゆの森をご利用いただき、誠にありがとうございます!
12月の休館日お知らせ致します。
当館
∦∦12月1日(日)~10日(火)の十日間∦∦、
リニューアル工事を兼たメンテナンスのため、休館とさせていただきます。
12月1日、
日帰り入浴は17時まで、
レストランもみの木はラストオーダー15時、15時30分まで営業致しております。
あんき屋 ラストオーダー13時30分 14時まで
平湯民俗館禄次 17時まで(露天風呂は通常営業)
12月11日営業時間のご案内
ひらゆの森 10時より
もみの木 11時より
あんき屋 11時より
平湯民俗館禄次 11時より
ホテルひらゆの森 10時より 平常営業致します。
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力を宜しくお願い致します。
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7/29(月)から8/2(金)、平湯温泉で夏祭り・平湯猿満祭が行う予定です。
焼き鳥、たこ焼き、生ビールなど提供しています。
期間中は郷土芸能の獅子舞や絵馬市が開催されます。
獅子舞の後は、抽選会を毎日開催しています。
無料宿泊券を始め、お得な賞品を毎日当たるチャンスがあります!
ぜひ平湯神社にお越しください!
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雨が多い6月に、ご来館のお客様に楽しんでいただけるため、いろんなイベントを開催させて頂きます。
6/8(土) 津軽三味線演奏 ひらゆの森 大広間の休憩場にて 13:30〜 / 15:30〜 の2回
6/15(土) 山本舞踊爆笑演劇 ひらゆの森 大広間の休憩場にて 15:00〜の1回
6/16(日) 山本舞踊爆笑演劇 ひらゆの森 大広間の休憩場にて 13:00〜の1回
6/22(土) 秦愛子さん JAZZ LIVE ※平湯民俗館お食事処禄次にて 20:00〜 / 21:00〜 の2回
6/23(日) 秦愛子さん JAZZ LIVE ひらゆの森 大広間の休憩場にて 13:00〜 / 15:00〜 の2回
ひらゆの森内で行うイベントは500円の入場料のみでお聞きできますので、ぜひ6月の週末にひらゆの森にお出掛けください〜
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ブース出店のお知らせです。
3月17日(日)、岐阜柳ヶ瀬にて行なわれる「サンデービルヂングマーケット」に出店します。今回も生姜ジャムを中心に試食もしっかりお出しします。
▽ 出店日時
3月17日(日)11時〜16時 ※雨天決行
▽ 場所
岐阜市柳ヶ瀬商店街(柳ヶ瀬本通り、日の出町通り、ロイヤルビル等)
※アイアイは劇場通り、岐阜高島屋さんの東側になります。
※以前のサンビルマーケットの様子です。
アイアイの出店内容は次のものになるかと思います。
・野菜ジャム(生姜ジャム、菊芋ジャム)
・野菜粉末(一味唐辛子、ウコン粉末、ドライバジル)
・干し野菜(干し大根、野菜のおだし)
生姜湯、ジンジャーエールやジャムの試食もお出しします。
ぜひぜひお出で下さいね!!
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]]>ブース出店のお知らせです。
2月17日(日)、岐阜柳ヶ瀬にて行なわれる「サンデービルヂングマーケット」に出店します。少しずつ定着してきたでしょうか。アイアイは今回5回目の出店です。
▽ 出店日時
2月17日(日)11時〜16時 ※雨天決行
▽ 場所
岐阜市柳ヶ瀬商店街(柳ヶ瀬本通り、日の出町通り、ロイヤルビル等)
※以前のサンビルマーケットの様子です。
アイアイの出店内容は次のものになるかと思います。
・野菜ジャム(菊芋ジャム、さつまいもジャム、しょうがジャム)
・野菜粉末(一味唐辛子、ウコン粉末、ドライバジル)
・干し野菜(干し大根、野菜のおだし)
野菜ジャム、やはり生姜ジャムが人気ですね。ジャムとして使うだけでなく、生姜湯、ジンジャーエール、お料理に使えるのも嬉しい。今回はもうちょっと干し大根をオススメしてみようかな。
試食も出していますので、ぜひぜひお出で下さいね!!
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