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JR高知駅で 帰りのバスを待っておりますと 大きな銅像が 3体 登場。
やはり 坂本龍馬 は 高知のスーパーヒーローです。
実在しております。
坂本龍馬役 誰が 主役をはるのか お楽しみ です!
無事 公務の出張完了いたしました!
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高速バスの出発時間まで ひろめ市場で お食事会
昨日は 3000人の豪華客船での外国人観光客が 来ていたため いっぱいでしたが 今日は
ゆったりと お食事が できました。
タナカ常務さん御用達のお店 やいろ亭さんへ
かつおのたたきの 塩たたき
会議の前は 遠慮がちですが もう 帰りのバスだけなので ニンニクパワーを いただき!
かつおのたたき 最高
ひろめ市場 やいろ亭さんでも 一コマでした。
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徳島行きの帰りの高速バスまでに 少し時間があったので キタ常務 トモナリ常務さんと
3人で 牧野植物園へ
1時間にバスが 1便しかこないので 帰りのバスの時間を 考えながら 行動開始。
朝ドラ らんまん で 一躍 全国区に なった 高知県の名所 牧野植物園
残念ながら 季節的に お花の少ない季節。
植物園というだけあって 山の中を散策しているようです。
しかし 館内も広いですが 敷地も 広い。
人に よっては 全部 見ようと思えば 丸1日かかるというだけあって 大変。
1日かかるって 本当のようです。
考えてみますと 3人とも 宅建旅行会のメンバーなので みなさん シャンシャン歩いております。
私より ひとまわりも ふたまえわりも 先輩ですが 歩くスピードは 私より 早いです。
敷地内 すごい植物の数です。
朝ドラで 紹介された 植物の模型など 展示されておりました。
内助の功の 奥様の名前を 新種の植物の名前に 入れるって 愛妻家の先生です。
さあ 高速バスの時間まで 見学スタート
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ちょうど お昼を過ぎたことなので 人も すいているだろうと思い やはり 高知といえば
かつおのたたき と いうことで やってきました ひろめ市場
私 これから 会議なので アルコールは 飲めませんが かつおのたたきを いただきに と
思って 入りますと なんじゃ こりゃ!(゚o゚;
外国人観光客で びっしり いっぱい。
店の人に これ インバウンド効果ですか? と 聞きますと 豪華客船が 高知の港に到着して
3000人の外国人観光客が ひろみ市場に 押し寄せてきて もう 大繁盛みたい。
お兄さん 3時過ぎたら みんな クルーズ船に帰るので それから きてくれたら すいて
おります と いわれましたが 待っていると 四国不動産協議会の会議に 間に合わなくなり
「あおちゃんが 会議に 来ない あいつ るるぶ持って 高知に 遊びに 来とんか?」
と 誤解をされ 政争のネタに されては 大変です。
ここは えりもとを ただして あきらめて 退出。
歩きながら かつおのたたきを 食べないと 高知に 来た気が しないので 他のお店を散策。
新鮮土佐料理 とさ市場さんへ
やっと かつおのたたき に ありつくことが出来ました。
徳島のスーパーで売っている大きさの3倍の切り身。
本場でいただく かつおのたたきのぷりぷり感が たまりません。
これで 満足 満足
さあ 四国不動産協議会へ 出発!
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高速バスで 2時間。 無事に 到着しました 高知市。
はりまや橋から 帯屋町へ
そして ここで おたぬき会長と カジマ局長を 別れて お昼の会議まで 時間つぶし
やってきました 高知城
やはり 天守閣に向かうまでに 登場する正門こと 大手門
城門を くぐりぬけるときは お城ファンとして ときめきます!
そして 天守閣に向かうまでの石段など それぞれのお城の守備力が よくわかります。
城攻めとなれば お城の守りの兵力の10倍は かかるといわれており 太閤 秀吉さんは
城攻めに 名手 徳川家康さんは 城から 敵兵をひきずりだして 野戦に持ち込む名手。
この高知城でも 戦国大名となり どう攻めようかと 思いながら 天守閣までいく 道のりを
楽しみながら進めるのが 歴史ファンには たまりません。
この一見 普通の 石段 同じ道幅のようにみえますが 奥へ進むと 道が狭くなって 大軍勢が
混乱している中に 守備兵が 鉄砲 弓矢で 殲滅させる お城の設計になっているのが
すごいです。
高知城といえば 山内一豊の妻 功名が辻 千代さん
いしべっちさんが 好きそうな石碑を 発見。
さあ 天守閣に向かって 出発!
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高知県といえば 塩けんぴ。 やってきました 水車亭の本店さん
昨年 おととしと 来ていなかったので 何気なく 入りますと・・・・・・・・・・・・・・
販売価格が あがっている!(゚o゚;
ここにも 物価高騰の影響が 出ておりました。
なんで 地方の不動産価格や 家賃収入相場が あがらず ますます 下がっていっていると
いうのに 家の建材や 農作物は 高騰が続いて いつになったら 落ちつくのか それとも
まだ 来年と比べて 今年が安いのか 私が 学生時代のバブルのときに経験した インフレが
目に見えてわかりました。
ただ 民間は 物価高に 給与アップが 追いついておりません。
物価高のため お土産は あきらました。
さあ 一路 中泊目指して 出発!
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【写真−1 跨線橋を渡ってとの注意書きはあるが無人駅で管理は口だけ】
その徳島線と土讃線が交わる『佃駅』の時刻表が写真−1で、同駅は乗車している各駅停車列車の終点『阿波池田駅』の一つ手前の駅になり、時刻表を見る限りは走っていない時間帯もあるが1時間に1本から2本程度運行されている。
朝の6時と7時、午後の4時から6時の時間帯は複数運行されていて、これは通勤はともかく通学に便を図っているのではないかと思うが、こういう駅でも1983(昭和58)年から無人駅になり、駅前の商店が発券などの委託管理をしていたが現在は発券業務は終了。
【写真−2 駅のある三好市よりも高校野球の旧池田町が全国的に知られる】
『徳島駅』を14:43に出て写真−2の『阿波池田駅』に16:42に到着し、2時間弱かかったが、同区間を頻繁に走る特急『剣山』利用だと1時間15分前後かかり、特急という割には遅い。
同駅は三好市にあり、同市は近隣の町村が2006(平成18)年に合併して生まれた市で、駅名に池田が入っているように旧池田町にある県立『池田高校』野球部が、1980年代の高校野球で旋風を起こしたのは記憶に新しい。
高校野球に限らずスポーツの商業化は当たり前になった時代で、今ではアマチュアなどという言葉は死語になって、選手もそれを使う側もスポーツの名を借りた金儲けばかりで、それを感動などと煽るメディアの在り方も問題が多過ぎる。
【写真−3 駅の所在地は池田町サラダというカタカナ地名】
写真−3は徳島線と土讃線の入る『阿波池田駅』構内で、同駅のホームに付属する線路は5線あり、これは徳島県内で一番多い線路数で、JR四国管内でも『高松駅』の9線に次ぐ多さである。
それだけ同地域の交通の要衝にもなるが、駅のある三好市は人口2万1000人余で県内の市の中では最少人口、それでいて四国の自治体の中で最大面積を持ち、人口減に悩まされ駅前にあるアーケードを持つ商店街はシャッター商店街と化している。
【写真−4 窓は手動で上下させるが空調完備の時代には触れる人なし】
『阿波池田駅』からの『高知駅』行きの各駅停車列車は2分間の乗り継ぎ時間しかなく、関西本線の『亀山駅』で紀勢本線に乗り換える時に乗り遅れたことを思い出し、焦って跨線橋を渡って無事乗車。
写真−4は『高知駅』行きの車内の様子で、ロングシートと対面式座席のあまり見たことのないワンマンカーだが、週末とあって利用客は多い方で、通路にベビーカーを置いた風景は印象的であった。
【写真−5 紙幣両替機もあってワンマンバスと変わらない】
ワンマンバスと同じように鉄道のワンマンカーには写真−5の駅名と番号、料金が運行に連れて表示板が運転席の横に備えられていて、こうなると出札と改札業務は必要なく乗客もどこを走っているか分かり易いが運転士は集金業務も運転の合間にするから仕事しては過重なことは間違いない。
これでは『高知駅』から先の『窪川駅』まで50駅が表示され、『阿波池田駅』からは『高知駅』まで23駅と分かり、途中駅も逐一表示されているので時刻表の路線図が掲載されている感じにもなる。
【写真−6 駅を出るとやがて線路は谷に沿って大きく左に曲がる】
三好市の中心は左右に山に挟まれた吉野川沿いの平地に開けたが、域内に平家落人伝説のある峻厳な谷間にある旧祖谷村などの集落と合併したために、路線沿線は谷間の斜面を縫うよう敷かれている。
写真−6はその谷間へ向かって『高知駅』行き各駅停車列車は、『阿波池田駅』ホームを定刻に離れかなりの秘境感を期待させるが、実際同駅から先の車窓からの変化は目まぐるしい。
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#高知城
#ひかりの花図鑑
高知に行ってきました
その様子を
YouTubeの動画で上げました^^
29日までなので
ぜひ 見に行ってみてくださいませ^^
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続いて やってきました 高知県 水車亭さん
私 何年か前に ハッタ会長に 道中の際 立ち寄って ここで お土産買って きてといわれた
そうで 購入されておりましたが 炭水化物取り過ぎ病予備軍の私は けんぴを食べると もう 豪快に
数値が あがるため けんぴは 食べませんが まあ ひとつだけ 話土産として買って帰って
水車亭に 行きましたブログに 書いて みなさんに 愛媛のぼっちゃんダンゴを 配ると・・・・・・
「アオヤマさん 水車亭に 行かれていたのですね。私 ぼっちゃんダンゴより そこの塩けんぴが
よかったのですが? 今度 行かれるとき お金払うので 買ってきてくれませんか?」
えっ? なんで?
と 行くとこ 行くとこ いわれたので えっ ぼっちゃんダンゴの方が 高いのに と
思いましたが はじめて 水車亭の塩けんぴ が 徳島のけんぴファンには こんなに有名なのか
そこで はじめて知りました。
野菜をあげて 喜んでくれる人も いれば 昨年 買うのを忘れていると 不動産屋の集まりの
お酒の席で
「アオヤマさん 今年は 愛媛県中泊に 釣りに 行かれなかったのですか?」
「えっ いったけど 行きたかった? 今度 誘おうか?」
と いいますと
「いや うちの母が 毎年 アオヤマさんが お土産にくれるに 塩けんぴ 楽しみにしていて
今年はないなあって いっていたので!」
えっ? (゚o゚;
私の お土産配りって その時 その時の感性で 届けたり 届けなかったりしていたので
お土産 楽しみにしていたって 聞かされ 驚きました。
今年は届けようと 思います。(^▽^)
でも 消費税の増税と 材料費の高騰で 昨年とくらべて 2割も 高くなっておりました。
次回から ぼっちゃんだんご に しようっと!(^▽^)
いや いや アオヤマさん 水車亭の塩けんぴ で お願いします。(>o<)
えーーーーっ!
さすが 人気の製造工場 多くの観光客で にぎわっておりました。
高知県 けんぴ工場 水車亭 さんでした。
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