JUGEMテーマ:GENERATIONS
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令和元年東日本台風(19号)で被災した上田電鉄別所線が1年半ぶりに全線開通!大変な時期が続いていますが鉄道の復旧には希望を感じます。(ぉぃ)
富士急河口湖駅(FJ18)に「富士河口湖温泉郷」の副駅名が導入されます。これで思いましたが日本人は温泉が大好きなんですね…(ぉぃ)
人に会えない・外出もままならない特別なクリスマス・年末年始が近づいていますが、そんな皆さんにおなじみの書道アーティスト原愛梨ちゃんからの一足早いクリスマスプレゼント!
先日「ヒルナンデス!」に原愛梨ちゃんが出たときに同番組に出演していたEXILEの弟分グループGENERATIONSの小森隼の書道アートを作り上げましたが、その後残り6人のメンバーも作り上げ7人全員完成させました。今日はそんなGENERATIONS書道アートを紹介します。「ヒルナンデス!」出演の小森隼はInstagramも貼り付けます。
=原愛梨ちゃんバックナンバー=
いつも同じ説明ですが(その都度情報の追加や修正はしています)、原愛梨ちゃんは筆ペンやお習字の筆を使って書いた文字で絵を描く書道アーティストとして人気を集めていて、ギャル系モデルの小森純&鈴木奈々やSKE48の須田亜香里(あかりん)やHKT48の村重杏奈(あーにゃ)や元AKB48チーム8福井の長久玲奈(くれにゃん)や「クイズ!ヘキサゴンII」「笑っていいとも!」などで人気を集めたアッキーナこと南明奈や北海道在住の小学生ドラマーよよかちゃんや秋元康がプロデュースした大型プロジェクト「ラストアイドル」「青春高校3年C組」などと同じ芸能事務所ツインプラネットに所属しています。原愛梨ちゃんは世界中でも彼女しかできないカラフルで繊細な独特の書道アートだけでなく美人で可愛いところや天真爛漫なキャラクターも人気を集めていて、アニメ声も魅力的です。過去には朝食にパンを食べようとしていたときに洗濯機に回そうとしたところ間違えて食パンを洗濯機に入れてしまいそのまま食パンを洗濯してしまったり、暑い夏でも傷まないように墨汁を栄養ドリンクの瓶に入れて冷蔵庫に保管していたらその墨汁を間違えて飲んでしまったりしたこともあったそうです。YouTubeの動画では原愛梨ちゃんのセールスポイントでもある天然キャラを見せています。
原愛梨ちゃんは福岡県の博多や門司港や太宰府や宗像大社や宮地嶽神社と並ぶ観光地として有名な運河の街の柳川市出身で、2才からお習字を始めていて、小学3年生だった2002(平成14)年には太宰府天満宮の書道大会で最年少となる8才で文部科学大臣賞を受賞しするなど子供の頃には福岡県内トップクラスの書道受賞成績を誇っていました。また、日中友好書道大会の日本代表にも選ばれるなど小さい頃から高い書道の実力を発揮しています。お習字を始めたのはお姉さんの影響だそうです。子供の頃の原愛梨ちゃんは土日はお習字教室に朝5時から夕方17時まで通っていてそこで1日12時間も練習していただけでなく教室から帰った後も家でずっとお習字を練習し遅い時は深夜2時まで練習を続けていて、夏休みだと毎日のように朝から夜中までお習字を練習しているくらいお習字に全力を尽くしていましたが、お習字以外にもピアノや水泳やミュージカルや合唱など毎日必ず何かのレッスンに行かないといけないハードスケジュールになってしまうくらい多彩な習い事を経験していて、ピアノも九州大会出場の実力を持っているほか、キーボードを縦にして弾くこともできるみたいです。ピアノだけでなくトロンボーンも演奏できるみたいです。書道アーティストとしてブレイクする前は都内のライブハウスでピアノ弾き語りミニコンサートをしていました。また、プロ野球の福岡ソフトバンクホークスの大ファンでもあり、小さい頃家族で福岡ドーム(現ペイペイドーム)によく野球観戦に行っていたほか、ホークスや元巨人上原浩治をはじめとするプロ野球をテーマにした書道アート作品をよく作っています。
そんな原愛梨ちゃんは高校卒業後書道家やお習字の先生を目指すために福岡教育大学に進学しましたが、高校3年のときに出た書道の全国大会の予選で平安時代のかな文字という新しい挑戦をしようとして失敗したこともあり書道家になれる自信がなかったので大学卒業後は1回銀行に就職しました。しかしその銀行では失敗続きで、営業成績は断トツ最下位でしたが、子供時代に身につけたお習字の実力もあって字だけは上手であり、あて名書きを任せたところ営業成績が格段に良くなったほか、投資した人に彼女直筆のメッセージカードを贈るなどして評判を呼んだそうです。しかしそれでもお習字ができる芸能人になって目立ちたいということで銀行はわずか1年半で退職したそうです。
銀行退職後は自分が長く続けていたお習字をほかの書道家とは違った自分らしい形で表現したいということでいろいろなものを模索し、まずは詩人相田みつをみたいな感じの書道作品を作って売ったもののオリジナリティがないとして不評でした。次に自分が長く続けてきたお習字とピアノを融合できるように書道パフォーマンスを取り入れたピアノ弾き語りコンサートをしましたが実際に書道をしたのはピアノ弾き語りが終わった後でした。そして日本だけでなく世界で売れたいということでシンガポールに渡って彼女直筆の筆文字をあしらったうちわを無料で配布したものの、これをやることで警察に連行されてしまいました。しかしこれによって外国人相手に日本語だとわからないことが分かり、これを機に文字の横に絵を組み合わせるように改めたらこれが評判を呼び、これで字が分からない人も多いが絵は誰にでもわかるということが分かり、こうして思いついたのがたくさんの文字を崩してその字を組み合わせることで人物や動物などをかたどって表現する新しい芸術ジャンルの書道アートでした。おじいちゃんが画家だった影響で美術展が大好きになり、これが書道に絵を添えるヒントになったそうです。
こうして原愛梨ちゃんしかできない斬新な書道アートが誕生し、2019(令和元)年以降「ワイドナショー」「ヒルナンデス!」「クイズ!THE違和感」「NEWS ZERO」「かみひとえ」「激レアさんを連れてきた。」などのテレビ番組に積極的に出演することで人気を集めました。また、原愛梨ちゃんの書道アートを使ったTシャツなども出たそうです。2020(令和2)年8月には初の作品集も発売され、原愛梨ちゃんのすべてが分かる1冊になっています。また、2020(令和2)年正月には私が住んでいる横浜で書初めイベントをしたそうです。
原愛梨ちゃんの書道アートはテレビ番組の出演者はもちろんのこと、プロ野球ソフトバンクホークスやラグビーワールドカップなどのスポーツ関連も多く、昔話や志村けんなどの話題の人物もネタにしていて、このレパートリーの豊富さも原愛梨ちゃんのすごさです。緊急事態宣言発令による自粛期間中には行動が制限されている状況であっても何か皆さんを楽しませられることはないかと模索した結果、しりとり形式でつなぎながら毎日新作を投稿する「書道アートしりとり」を提案し、34日連続でジャニーズやディズニーやスポーツなどの多彩な作品をTwitterで公開しました。その34作品をひとまとめにした動画もInstagram&YouTubeで公開されました。
お習字の筆や筆ペンで書いた文字が絵に変わる書道アートができるのは世界中で原愛梨ちゃんしかいないと思いますが、その多彩な色や表現が魅力的な書道アートを実現させるためには多彩な色の筆ペンやいろいろな種類の筆が必要であり、原愛梨ちゃんの筆ペン&お習字道具コレクションはものすごいと思います。ぺんてるのカラー筆ペンを愛用していることを明らかにしているほか、「ヒルナンデス!」によると100種類もの筆を持っているみたいです。原愛梨ちゃんの書道アートはカラフルで繊細で美しいところが魅力ですが、その作品を生み出すには字を細かく書かないといけない上に高い集中力や字の書き方の工夫も必要で、さらにはカラフルに表現するために多彩な色や毛先の筆ペンや筆を使わないといけないので、世界で唯一の本格的な文字で絵を描く書道アーティストである原愛梨ちゃんだからこそできる神業であり、そんな素敵な作品は全部下書きをしないぶっつけ本番の一発勝負で作り上げています。そのアイディア力や繊細さも原愛梨ちゃんの魅力といえます。原愛梨ちゃんの書道アートは繊細で魅力的な芸術作品としてだけでなく、文字探しゲームとしても楽しめるのが魅力です。
原愛梨ちゃんは日本の文化である書道を世界中にも伝えやすいようにアートに進化・変化させた世界初の人で、そのスゴ技は将来性・潜在能力抜群です。
原愛梨ちゃんYouTubeでは毎週のように新作を投稿しているほか、新しいことにも積極的に挑戦していて2020(令和2)年12月17日現在は6300人以上のチャンネル登録者が出ていて好評です。(ちなみに…Twitterフォロワーは約38000人、Instagramフォロワーは約23000人です)
今回は小森さんの「ヒルナンデス!」出演を機にGENERATIONS7人全員の書道アートづくりに挑戦する大掛かりな内容で、動画も3つに分かれています。
1本目の動画は小森隼さんと佐野玲於さん、2本目の動画は関口メンディーさん、3本目の動画は中務裕太さんと片寄涼太さんと数原龍友さんと白濱亜嵐さんです。
全部並べるとGENERATIONSらしい疾走感と躍動感が生み出され、さらには彼らが主題歌を担当したことがある「ワンピース」のイメージも出ています。
関口メンディー編には番組でも紹介された「うし年」書道アート講座もあります。
作品集でもそうでしたが名前を人物のシルエットに作り替えるなんてまさに原愛梨ちゃんしかできないスゴ技です。そして、7人で一組にすることでグループの団結感と一体感を出しています。添えられたメッセージも人物のイメージをよく理解していて素晴らしいです。やっぱり原愛梨ちゃんの書道アートには感動できます。
子供の頃はお習字教室に朝5時から通って1日12時間ぶっ通しで練習して、教室から帰っても深夜2時まで家でお習字の練習を続け、それだけでなくピアノや水泳やミュージカルや合唱も習うハードスケジュールをこなしていて、高校時代には平安時代のかな文字で書道大会に出たものの失敗し、社会人になってからのお仕事は失敗続きだった上に食パンを洗濯してしまったり墨汁を飲んでしまうなどのハプニングも起こしてしまい、銀行を退職して書道タレントに転身しようとしてまずは相田みつを風書道に挑戦したがオリジナリティなしだといわれ、次に書道とピアノの融合に挑戦したものの内容はピアノの弾き語り後に書道パフォーマンスであり、そしてシンガポールで直筆の筆文字をデザインしたうちわを無料配布したら警察に連行されてしまうといった苦労ばかりの人生を歩んできましたが、この長年の苦労こそ世界中でも原愛梨ちゃんしかできない書道アート誕生のきっかけだと思います。それくらいの努力家の原愛梨ちゃんだから世界唯一のスゴ技を手に入れてそれをどんどん進化させることができると思います。
原愛梨ちゃんはInstagramで「密」の書道アートも紹介していました。それに便乗して私もInstagramで「密」を書いたの投稿しましたが、1回「ミス」してしまいました…しかも私の筆ペンは原愛梨ちゃんが使っている毛筆タイプではなく硬筆タイプなので筆っぽさが感じられません…orz(「密」書道アートも紹介するかも?)
年末年始も原愛梨ちゃんが盛り上げてほしいです。これからも期待です。
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