春暖の候、
皆様益々ご清祥の事と存じます。
さて、この度、田邊柳奨先生が、
比叡山 天台宗総本山 延暦寺と
天台真盛宗 総本山 西教寺に於いて、
能登半島地震復興を祈願して
奉納の書を揮毫される事となりました。
この式典は、和プロジェクト TAISHIが
主催し、日本の誇り、和の 精神を世界に
発信する活動の中心として、
日本の和の精神の礎を築いた
聖徳太子の十七条憲法の制定の日、
4月2日・3日に全国の総本山寺院 に
於いて奉納揮毫が行われます。
また今年は聖徳大使生誕1450年
という記念すべき節目にもあたります。
数々の日本仏教の中心的宗派の祖を
輩出した仏教の母山ともいわれる
延暦寺と、明智光秀の菩提寺としても
有名な西教寺で、復興の祈願を
共にして頂けると幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
〈日 時〉
令和6年 4月2日(火)
■延暦寺 大講堂 午前10時開式
滋賀県大津市坂本本町4220
■西教寺 本堂 午後1時30分開式
滋賀県大津市坂本5丁目13−1
■奉納揮毫
書道家 田邊柳奨
篠笛演奏 岡崎美夏
■ご観覧無料
(拝観料 延暦寺700円・西教寺500円)
JUGEMテーマ:書道
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東武鉄道が「SL大樹」50万人突破記念企画をやります!「SL大樹」も「スペーシアX」も乗りたいです。(ぉぃ)
今週末の「笑神様は突然に…」でいよいよ敦賀開業の北陸新幹線(長野経由)特集します。新大阪延伸はいつになるのかな…?(ぉぃ)
元日に衝撃を与えた石川県能登半島地震から早2か月です…
明日放送の「うたコン」では石川県を舞台にした朝ドラのヒロイン土屋太鳳も出演し、能登や石川に歌でエールを届けます。もちろん私も超ときめき❤宣伝部🍋🌹🌊🌸🍀🍇や生田絵梨花(いくちゃん)が出るので楽しみです。
そして、書道アーティスト原愛梨ちゃんが石川県の鳥イヌワシをテーマにした能登・石川応援書道アートを作りました!
今回はその原愛梨ちゃんイヌワシ書道アートを紹介します。
=原愛梨ちゃんバックナンバー=
荘川桜🌸
成人の日👘(谷尻萌ちゃんと合体)
ステイホーム週間(谷尻萌ちゃんと合体)
ご朱印⛩
昼南乃風🌻
「ワイドナショー」「ヒルナンデス!」「スクール革命!」「シューイチ」「ぐるぐるナインティナイン」「かみひとえ」「激レアさんを連れてきた」などのテレビ番組やYouTube・Instagram・Twitter・TikTokなどのソーシャルメディアで素晴らしい作品を生み出して多くの人を虜にしている書道アーティスト原愛梨ちゃんはプロ野球選手やオリンピックやジャニーズや歴史上の人物など多彩なジャンルを作品にしていてその作品は毎回高い注目を集めていて、特に2021(令和3)年の東京オリンピックを題材にした作品は大きな話題になりました。
その原愛梨ちゃんが2022(令和4)年に初個展を開催し大好評でしたが、2023(令和5)年3月から4月には東京の神田明神の付属施設「神田明神文化交流館 EDOCCO」で原愛梨ちゃんの作品展を開催し大盛況のうちに幕を閉じました。その原愛梨ちゃんは神田明神と同時にアメリカのニューヨークでも個展を開催し、こちらも大盛況でした。
今回作ったのは、石川県の鳥イヌワシを日航ジャンボ機御巣鷹山墜落事故で亡くなった歌手の坂本九の名曲「上を向いて歩こう」の歌詞でデザインした作品で、朝日と星空の2バージョンがあります。
復興と希望のイメージを込めた作品は素晴らしく、感動できるの間違いないです。
能登や石川の復興応援のためにイヌワシや「上を向いて歩こう」を選ぶのも天才的です。
世界を驚かせている作品を次々と生み出している原愛梨ちゃんは2才で書道に出会い、小学生時代は土日を含めた週3回お習字教室に通っていて、朝5時から夕方17時まで12時間もみっちり練習していた日も多く、家と学校と教室を頻繁に行き来していましたが、それ以外にもピアノとミュージカルと合唱と水泳の習い事もしていて毎日習い事の過密スケジュールをこなしていて、夏休みも朝から晩までお習字の練習をしているくらいのかなりの努力家で、これにより8才(小学3年生)のときに最年少での文部科学大臣賞を受賞し、書道コンクール荒らしになりました。中学校では吹奏楽部(トロンボーン)所属であった一方でお習字も続けていて、多忙な中で深夜2時まで練習するくらい努力していたそうです。高校では待望の書道部に所属し部長になれたものの、高校3年生最後の全国大会で平安時代のかな文字というこれまでやったことないジャンルに挑戦したらプレッシャーもあって失敗し、書道をやめようとしたこともあったそうです。学生時代は学校行くのは好きでしたが勉強は得意ではなく、習い事や部活で忙しくて友達と遊べないこともあってお習字が毎日の楽しみだったそうです。その後福岡教育大学に進学し国語やお習字の先生を目指す学科に入学し、高校時代のリベンジも果たし、大学を卒業後は銀行に就職しましたが、重要な書類をシュレッダーにかけてしまったり食パンを洗濯してしまったり墨汁を飲んでしまったりなど失敗続きで、「爆弾」という愛称をつけられてしまう羽目になってしまいました。その後字が綺麗だと発覚するとあて名書きやメッセージカードを担当することになりましたが、結局書道の道に専念するためわずか1年半で退職してしまいました。
銀行退職後は自分が長く続けていたお習字をほかの書道家とは違った自分らしい形で表現したいということでいろいろなものを模索し、まずは詩人相田みつをみたいな感じの書道作品を作ったがオリジナリティがないとして不評でした。次に自分が長く続けてきたお習字とピアノを融合できるように書道パフォーマンスを取り入れたピアノ弾き語りコンサートをしましたが実際に書道をしたのは弾き語り終わった後でした。そして日本だけでなく世界で売れたいということでシンガポールに渡って彼女直筆の筆文字をあしらったうちわを無料で配布したものの、これをやることで警察に連行されてしまいました。しかしこれによって外国人相手に日本語だとわからないことが分かり、これを機に文字の横に絵を組み合わせるように改めたらこれが評判を呼び、こうして思いついたのがたくさんの文字を崩してその字を組み合わせることで絵みたいにする書道アートでした。こうして原愛梨ちゃんが誇る世界唯一のスゴ技である書道アートが誕生し、テレビやソーシャルメディアで知名度と人気を積み重ね、おととしはニューヨーク遠征や個展開催まで実現させ夢はかないましたが、去年も個展やニューヨーク遠征をおこないましたが、まだまだ書道アートは進化できると貪欲だそうです。
原愛梨ちゃんの新作これからも楽しみにしています。
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先日、令和6年2月6日に、阿倍野小学校
100周記念の企画として6年生を対象に、
田邊柳奨先生が、未来に向けてのキャリア
教育を含む書道体験講座を行いました。
テーマは「想いを込めて書く書道」と
「書道家の活動とは」。
前半は、習字と書道の違いの話から始まり、
書道の面白さは、筆の圧力によって、
色んな線が書ける事で、その時の心の
状態が直接筆に伝わり、想いや、気持ちを、
作品にあらわす事ができる内容でした。
そして、実践として、柳奨先生が140?×260?
の和紙に、これから未来に向けてみんな
頑張って欲しい気持ちを「希望」の文字に
込め、揮毫されました。
間近でパフォーマンスを見る事を楽しみに
していた様で、真剣に見つめていました。
その後、6年生代表4名が70cm×90?の
和紙でパフォーマンスを体験。前半最後には、
約70名全員がそれぞれ考えてきた未来への
希望の一字を、半紙に気持ち込めて
書き上げました。
後半は書道家の活動についてのお話。
次世代に向けて教室で書道家を育成
している事や、世界平和を願い
奉納揮毫活動を続いている事、
この素晴らしい日本文化を 海外に
伝えたい想いで、訪日外国人向けの
書道クラスを開始した事や、
阿倍野地域発展への取組などの
話をされました。
その後の質疑応答では、色んな
質問があり大変盛り上がりました。
書道に対する思いとは?
練習は何時間?
大きい筆の値段は?など。
そして最後に各クラスから代表でお礼の言葉
と感想を頂き、結びの挨拶として、
柳奨先生が、私は縁あって書の道を歩み
続けていますが、みんなが今年、
新たなステージに進みそこで何かやりたい
事が見つかり、
始めればそこには道ができます。
ぜひ追求して歩んで行って下さいと
述べられ、盛会のうち無事終了致しました。
阿倍野小学校が歴史的な100年周年を
迎え、この記念すべき年に、子供達が、
書道を通して、一つの思い出になった
のではないかと思います。
今回の講座にご協力頂きました、
大阪市会議員の先生や校長先生、
そして担任の先生方のお陰で、
無事終える事が出来ました。
心より感謝申し上げます。
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世界の鉄道をテーマにした写真展を開催します。世界の鉄道にはまだ私も知らないのが多いです。(ぉぃ)
以前辰年🐉書道アートを作った原愛梨ちゃんですが、今度は龍をハート❤の形にかたどった作品を作り、それが何と9色にも及ぶ壮大な作品でした。
今日はその原愛梨ちゃんのハートの龍の作品を紹介します。
=原愛梨ちゃんバックナンバー=
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ご朱印⛩
昼南乃風🌻
「ワイドナショー」「ヒルナンデス!」「スクール革命!」「シューイチ」「ぐるぐるナインティナイン」「かみひとえ」「激レアさんを連れてきた」などのテレビ番組やYouTube・Instagram・Twitter・TikTokなどのソーシャルメディアで素晴らしい作品を生み出して多くの人を虜にしている書道アーティスト原愛梨ちゃんはプロ野球選手やオリンピックやジャニーズや歴史上の人物など多彩なジャンルを作品にしていてその作品は毎回高い注目を集めていて、特に2021(令和3)年の東京オリンピックを題材にした作品は大きな話題になりました。
その原愛梨ちゃんが2022(令和4)年に初個展を開催し大好評でしたが、2023(令和5)年3月から4月には東京の神田明神の付属施設「神田明神文化交流館 EDOCCO」で原愛梨ちゃんの作品展を開催し大盛況のうちに幕を閉じました。その原愛梨ちゃんは神田明神と同時にアメリカのニューヨークでも個展を開催し、こちらも大盛況でした。
今回作ったのはハートの形に龍をデザインしたもので、全9色にも及ぶ大作になっていて、それが見ごたえありで素晴らしい作品でした。
各色別だけでなく動画での総集編もあり見る価値あります。
色は白地に赤・オレンジ地に青・赤地に緑・黄色地に赤・青地に赤・黄緑地に紫・白地に黒・黒地に白・水色地に黄色の9色で、色が変わるごとにイメージも変わっています。色によってはゴールドの縁取りもされていてゴージャスさと縁起を感じられます。
作品には「GIVE」と「TAKE」が複数個所に仕掛けられていて、色ごとに仕掛けられている数が違い、これを探すのも楽しみ方になっています。
世界を驚かせている作品を次々と生み出している原愛梨ちゃんは2才で書道に出会い、小学生時代は土日を含めた週3回お習字教室に通っていて、朝5時から夕方17時まで12時間もみっちり練習していた日も多く、家と学校と教室を頻繁に行き来していましたが、それ以外にもピアノとミュージカルと合唱と水泳の習い事もしていて毎日習い事の過密スケジュールをこなしていて、夏休みも朝から晩までお習字の練習をしているくらいのかなりの努力家で、これにより8才(小学3年生)のときに最年少での文部科学大臣賞を受賞し、書道コンクール荒らしになりました。中学校では吹奏楽部(トロンボーン)所属であった一方でお習字も続けていて、多忙な中で深夜2時まで練習するくらい努力していたそうです。高校では待望の書道部に所属し部長になれたものの、高校3年生最後の全国大会で平安時代のかな文字というこれまでやったことないジャンルに挑戦したらプレッシャーもあって失敗し、書道をやめようとしたこともあったそうです。学生時代は学校行くのは好きでしたが勉強は得意ではなく、習い事や部活で忙しくて友達と遊べないこともあってお習字が毎日の楽しみだったそうです。その後福岡教育大学に進学し国語やお習字の先生を目指す学科に入学し、高校時代のリベンジも果たし、大学を卒業後は銀行に就職しましたが、重要な書類をシュレッダーにかけてしまったり食パンを洗濯してしまったり墨汁を飲んでしまったりなど失敗続きで、「爆弾」という愛称をつけられてしまう羽目になってしまいました。その後字が綺麗だと発覚するとあて名書きやメッセージカードを担当することになりましたが、結局書道の道に専念するためわずか1年半で退職してしまいました。
銀行退職後は自分が長く続けていたお習字をほかの書道家とは違った自分らしい形で表現したいということでいろいろなものを模索し、まずは詩人相田みつをみたいな感じの書道作品を作ったがオリジナリティがないとして不評でした。次に自分が長く続けてきたお習字とピアノを融合できるように書道パフォーマンスを取り入れたピアノ弾き語りコンサートをしましたが実際に書道をしたのは弾き語り終わった後でした。そして日本だけでなく世界で売れたいということでシンガポールに渡って彼女直筆の筆文字をあしらったうちわを無料で配布したものの、これをやることで警察に連行されてしまいました。しかしこれによって外国人相手に日本語だとわからないことが分かり、これを機に文字の横に絵を組み合わせるように改めたらこれが評判を呼び、こうして思いついたのがたくさんの文字を崩してその字を組み合わせることで絵みたいにする書道アートでした。こうして原愛梨ちゃんが誇る世界唯一のスゴ技である書道アートが誕生し、テレビやソーシャルメディアで知名度と人気を積み重ね、おととしはニューヨーク遠征や個展開催まで実現させ夢はかないましたが、去年も個展やニューヨーク遠征をおこないましたが、まだまだ書道アートは進化できると貪欲だそうです。
原愛梨ちゃんはこれからも世界中に感動と元気を与える作品を作りそうです。これからも楽しみにしています。
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私の正月休みは今日までです。明日から仕事始めです。
京王れーるランドの展示車両がお正月仕様になりました。高尾山初日の出臨時列車「迎光」のヘッドマークも懐かしいです。(ぉぃ)
さて、正月三が日投稿のラストを飾るのは、我らが書道アーティスト原愛梨ちゃんによる辰年🐉書道アートです。
今日はその辰年書道アートを紹介します。(2024/1/4:緑バージョンも追加しました、2024/1/6:白バージョンも追加しました)
=原愛梨ちゃんバックナンバー=
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「ワイドナショー」「ヒルナンデス!」「スクール革命!」「シューイチ」「ぐるぐるナインティナイン」「かみひとえ」「激レアさんを連れてきた」などのテレビ番組やYouTube・Instagram・Twitter・TikTokなどのソーシャルメディアで素晴らしい作品を生み出して多くの人を虜にしている書道アーティスト原愛梨ちゃんはプロ野球選手やオリンピックやジャニーズや歴史上の人物など多彩なジャンルを作品にしていてその作品は毎回高い注目を集めていて、特に2021(令和3)年の東京オリンピックを題材にした作品は大きな話題になりました。
その原愛梨ちゃんが2022(令和4)年に初個展を開催し大好評でしたが、2023(令和5)年3月から4月には東京の神田明神の付属施設「神田明神文化交流館 EDOCCO」で原愛梨ちゃんの作品展を開催し大盛況のうちに幕を閉じました。その原愛梨ちゃんは神田明神と同時にアメリカのニューヨークでも個展を開催し、こちらも大盛況でした。
そんな原愛梨ちゃんが2024(令和6)年お正月に公開したのは、干支の龍🐉をイメージした2つの作品で、原愛梨ちゃんらしい躍動感と繊細さと迫力がある作品に仕上がっています。(3つ目・4つ目もできました)
1つ目の作品は2匹の龍で「開」の字をデザインしていて、新年の幕開けにふさわしい作品になっています。
2つ目の作品は天に高く昇る龍をイメージしていて、上に向かおうというメッセージを込めています。これをもとにした鎮静をイメージした緑バージョンも作られていて、地震や津波や飛行機事故からの再生・復興を願う作品になっています。さらには作品に込められたメッセージを分かりやすく表現できる白バージョンも作られました。
今年のスタートはいきなり地震、そのあと飛行機事故と大変なスタートになりましたが、原愛梨ちゃんの辰年書道アートは見ているだけで元気をもらえて縁起もあります。
世界を驚かせている作品を次々と生み出している原愛梨ちゃんは2才で書道に出会い、小学生時代は土日を含めた週3回お習字教室に通っていて、朝5時から夕方17時まで12時間もみっちり練習していた日も多く、家と学校と教室を頻繁に行き来していましたが、それ以外にもピアノとミュージカルと合唱と水泳の習い事もしていて毎日習い事の過密スケジュールをこなしていて、夏休みも朝から晩までお習字の練習をしているくらいのかなりの努力家で、これにより8才(小学3年生)のときに最年少での文部科学大臣賞を受賞し、書道コンクール荒らしになりました。中学校では吹奏楽部(トロンボーン)所属であった一方でお習字も続けていて、多忙な中で深夜2時まで練習するくらい努力していたそうです。高校では待望の書道部に所属し部長になれたものの、高校3年生最後の全国大会で平安時代のかな文字というこれまでやったことないジャンルに挑戦したらプレッシャーもあって失敗し、書道をやめようとしたこともあったそうです。学生時代は学校行くのは好きでしたが勉強は得意ではなく、習い事や部活で忙しくて友達と遊べないこともあってお習字が毎日の楽しみだったそうです。その後福岡教育大学に進学し国語やお習字の先生を目指す学科に入学し、高校時代のリベンジも果たし、大学を卒業後は銀行に就職しましたが、重要な書類をシュレッダーにかけてしまったり食パンを洗濯してしまったり墨汁を飲んでしまったりなど失敗続きで、「爆弾」という愛称をつけられてしまう羽目になってしまいました。その後字が綺麗だと発覚するとあて名書きやメッセージカードを担当することになりましたが、結局書道の道に専念するためわずか1年半で退職してしまいました。
銀行退職後は自分が長く続けていたお習字をほかの書道家とは違った自分らしい形で表現したいということでいろいろなものを模索し、まずは詩人相田みつをみたいな感じの書道作品を作ったがオリジナリティがないとして不評でした。次に自分が長く続けてきたお習字とピアノを融合できるように書道パフォーマンスを取り入れたピアノ弾き語りコンサートをしましたが実際に書道をしたのは弾き語り終わった後でした。そして日本だけでなく世界で売れたいということでシンガポールに渡って彼女直筆の筆文字をあしらったうちわを無料で配布したものの、これをやることで警察に連行されてしまいました。しかしこれによって外国人相手に日本語だとわからないことが分かり、これを機に文字の横に絵を組み合わせるように改めたらこれが評判を呼び、こうして思いついたのがたくさんの文字を崩してその字を組み合わせることで絵みたいにする書道アートでした。こうして原愛梨ちゃんが誇る世界唯一のスゴ技である書道アートが誕生し、テレビやソーシャルメディアで知名度と人気を積み重ね、おととしはニューヨーク遠征や個展開催まで実現させ夢はかないましたが、去年も個展やニューヨーク遠征をおこないましたが、まだまだ書道アートは進化できると貪欲だそうです。
今年も原愛梨ちゃんの活躍に期待しています。もちろん、谷尻萌ちゃんや加藤礼愛ちゃんやよよよちゃんや超ときめき❤宣伝部もです。
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今日は朝「スパイファミリー🥜」の映画を見に行って、それから田園調布と自由が丘に行きました。明日は新宿歌舞伎町と吉祥寺です。スパイファミリーの映画に出ていたオリジナルスイーツメレメレ食べてみたいです。(ぉぃ)
年末年始の混雑対策としての「のぞみ」全席指定化を始めました。東日本新幹線では全席指定が多いですが東海道では約20年ぶりの定期列車での全席指定です。東海道新幹線を利用するならスマホ予約アプリ・チケットレスサービス「スマートEX」などでのお早目の予約を!(ぉぃ)
今年もあと2日で、大みそかの風物詩紅白歌合戦では今年大ヒットのYOASOBI「アイドル」が披露されるのですでに期待が高まっています。紅白永遠のライバル(?)の笑ってはいけないは今年もないですが(旧)ジャニーズやももクロ(我らが超ときめき❤宣伝部も出ます)などの配信もあり、「サザエさん」も放送されるので今年の大みそかも盛り上がりそうです。
その「アイドル」の大ヒットに便乗して私のブログでもこれまで曲紹介に加えものまね歌姫よよよちゃんバージョンにものまね女王荒牧陽子バージョンに超ときめき❤宣伝部の坂井仁香ちゃん🌹による歌ってみた動画&星野アイコスプレにお天気キャスター谷尻萌ちゃんダンスにと「アイドル」記事を次々と作りましたが、書道アーティスト原愛梨ちゃんも何と「アイドル」をデザインした書道アート靴をデザインしていました。
そこで今回は原愛梨ちゃんの「アイドル」靴を紹介します。
=原愛梨ちゃんバックナンバー=
荘川桜🌸
成人の日👘(谷尻萌ちゃんと合体)
ステイホーム週間(谷尻萌ちゃんと合体)
ご朱印⛩
昼南乃風🌻
「ワイドナショー」「ヒルナンデス!」「スクール革命!」「シューイチ」「ぐるぐるナインティナイン」「かみひとえ」「激レアさんを連れてきた」などのテレビ番組やYouTube・Instagram・Twitter・TikTokなどのソーシャルメディアで素晴らしい作品を生み出して多くの人を虜にしている書道アーティスト原愛梨ちゃんはプロ野球選手やオリンピックやジャニーズや歴史上の人物など多彩なジャンルを作品にしていてその作品は毎回高い注目を集めていて、特に2021(令和3)年の東京オリンピックを題材にした作品は大きな話題になりました。
その原愛梨ちゃんが2022(令和4)年に初個展を開催し大好評でしたが、2023(令和5)年3月から4月には東京の神田明神の付属施設「神田明神文化交流館 EDOCCO」で原愛梨ちゃんの作品展を開催し大盛況のうちに幕を閉じました。その原愛梨ちゃんは神田明神と同時にアメリカのニューヨークでも個展を開催し、こちらも大盛況でした。
今回の作品のテーマとなっているYOASOBIの「アイドル」は2023(令和5)年に大ヒットしたアニメ「推しの子(私はAmazonプライムビデオで見ましたが、ネットフリックスやディズニープラスやU-NEXTやhuluやFODプレミアムなどでも配信されています)」の主題歌として世界中で大ヒットし、アニメ同様に同年の流行語大賞にノミネートされ、同年の紅白でも歌う予定です。その「アイドル」の大ヒットによってTikTokやYouTubeやInstagramなどで歌やダンスや楽器演奏などの動画が次々と投稿されました。
その原愛梨ちゃんがデザインしたスニーカーは「アイドル」の曲や星野アイをイメージした素晴らしい作品で、「完璧で究極のアイドル」「天才的なアイドル様」にふさわしい作品に仕上がっています。
アイのシンボルうさぎ🐰のイラストも可愛い可愛い可愛すぎで可愛くてごめんです。
世界を驚かせている作品を次々と生み出している原愛梨ちゃんは2才で書道に出会い、小学生時代は土日を含めた週3回お習字教室に通っていて、朝5時から夕方17時まで12時間もみっちり練習していた日も多く、家と学校と教室を頻繁に行き来していましたが、それ以外にもピアノとミュージカルと合唱と水泳の習い事もしていて毎日習い事の過密スケジュールをこなしていて、夏休みも朝から晩までお習字の練習をしているくらいのかなりの努力家で、これにより8才(小学3年生)のときに最年少での文部科学大臣賞を受賞し、書道コンクール荒らしになりました。中学校では吹奏楽部(トロンボーン)所属であった一方でお習字も続けていて、多忙な中で深夜2時まで練習するくらい努力していたそうです。高校では待望の書道部に所属し部長になれたものの、高校3年生最後の全国大会で平安時代のかな文字というこれまでやったことないジャンルに挑戦したらプレッシャーもあって失敗し、書道をやめようとしたこともあったそうです。学生時代は学校行くのは好きでしたが勉強は得意ではなく、習い事や部活で忙しくて友達と遊べないこともあってお習字が毎日の楽しみだったそうです。その後福岡教育大学に進学し国語やお習字の先生を目指す学科に入学し、高校時代のリベンジも果たし、大学を卒業後は銀行に就職しましたが、重要な書類をシュレッダーにかけてしまったり食パンを洗濯してしまったり墨汁を飲んでしまったりなど失敗続きで、「爆弾」という愛称をつけられてしまう羽目になってしまいました。その後字が綺麗だと発覚するとあて名書きやメッセージカードを担当することになりましたが、結局書道の道に専念するためわずか1年半で退職してしまいました。
銀行退職後は自分が長く続けていたお習字をほかの書道家とは違った自分らしい形で表現したいということでいろいろなものを模索し、まずは詩人相田みつをみたいな感じの書道作品を作ったがオリジナリティがないとして不評でした。次に自分が長く続けてきたお習字とピアノを融合できるように書道パフォーマンスを取り入れたピアノ弾き語りコンサートをしましたが実際に書道をしたのは弾き語り終わった後でした。そして日本だけでなく世界で売れたいということでシンガポールに渡って彼女直筆の筆文字をあしらったうちわを無料で配布したものの、これをやることで警察に連行されてしまいました。しかしこれによって外国人相手に日本語だとわからないことが分かり、これを機に文字の横に絵を組み合わせるように改めたらこれが評判を呼び、こうして思いついたのがたくさんの文字を崩してその字を組み合わせることで絵みたいにする書道アートでした。こうして原愛梨ちゃんが誇る世界唯一のスゴ技である書道アートが誕生し、テレビやソーシャルメディアで知名度と人気を積み重ね、去年はニューヨーク遠征や個展開催まで実現させ夢はかないましたが、今年も個展やニューヨーク遠征をおこないましたが、まだまだ書道アートは進化できると貪欲だそうです。
今年も世界で大活躍だった原愛梨ちゃん、来年も活躍期待しています。
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令和6年、あなたの新たな 願いや、
目標、豊富など、シンプル に
漢字一字を決め、 その字に
思いを込めて色紙に 大筆で書く
講座です。 年明け、気持ちを
一新して、 心穏やかに、
書で表現して みませんか・・・
掛軸タイプの色紙掛け付き です
ので、ご自宅や、職場に 掛けたり
折り畳んで保存も できます。
(掛軸タイプ色紙掛け付き)
お手本でご指導頂きながら
書いていきますので、 初めての方
でもお気軽に参加できます。
道具、材料等こちらで ご用意
いたしますので 手ぶらで
ご参加下さい。
■講 師
柳水芸術協会 会長 田邊柳奨
■と き 令和6年1月28日(日)
14時〜16時
■ところ 阿倍野市民学習センタ−
(第3会議室)
大阪市阿倍野区阿倍野筋
3-10-1-300あべのベルタ3階
TEL:06-6634-7951
【地下鉄谷町線】「阿倍野駅」
7号出口より あべのベルタ
地下2階通路を通り3階へ
【天王寺駅】より徒歩5分
■定員 15名 ■参加費 4,500円
書楽の輪メンバーは500円割引
(内訳)
・受講料
・お手本
・貸道具
・材料、色紙掛軸タトウ
・お茶付き
●お申込み方法
メールのお問合わせページより
必須項目を入力の上
種別は教室の問い合わせを選択。
お問い合わせ内容に
2024年希望の漢字一字を必ず 入力して、
送信して下さい。
こちらから確認のメールを 送り、
完了です。
当日、お手本を2枚作成致します。
[1月25日申し込み締切り]
※お申し込み後のキャンセルは、
準備がありますので、
必ず前日までに下記まで
電話にてご連絡下さい。
柳水芸術協会
TEL.06-6623-6100
JUGEMテーマ:書道
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今年9月より始まりました。 大阪長堀橋にある
サラサホテル1階、語学フリースペースc-flatさんで
火曜日と 金曜日に予約制で受付開始したところ、
大変人気となり、これまで、アメリカ、 イギリス、
フランス、ドイツ、スペイン、オーストラリア、
ベルギー、スイス、ロシア、 ポーランド、フィンランド、
シンガポール、フィリピン、コロンビア、の方々が、
約50名参加されました。
柳奨先生は、日本の素晴らしい書道文化を海外に
伝えたいと言う思いがきっかけで始め、筆の面白さや、
漢字、ひらがな、カタカナの説明、墨の磨り方、
そして、12枚の漢字のお手本の中から好きな一字を
選んで頂き基本の筆使いから丁寧に教えていきます。
そして、仕上げた色紙を、掛け軸に入れ完成。
日本の思い出となり、自宅に掛けて頂けます。
最後に、日本の和菓子、桜餅と緑茶でティータイム。
大変喜んで頂き、皆さんから喜びのメールを沢山
頂いています。
また、このクラスをきっかけに、
シンガポールの女性が、もっと書道を学びたいと、
当協会に入門しました。今後、世界に書道が広がって
行く事が楽しみです。
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今年もこの季節が到来。
1年の早さをひしひし感じます。
毎年恒例の手作りカレンダーのご案内です↓
そして。今回から楽書カレンダーの価格を変更致します!
ここ数年悩んでおりましたが、思い切って値上げさせて頂きます。
書のポストカード付で3000円!
ポストカードも楽しんでもらえたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。送料は変わらず無料で発送します。
※諸事情によりオンラインショップはお休みしています。
商品についてはお気軽にお問合せ下さい。
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令和5年9月26日に、安倍晴明神社
(大阪阿倍野)に於いて、晴明大祭が 執り
行われ、田邊柳奨先生は14時より神事にて、
「天下泰平」の文字を 晴明神社の方に笙と
龍笛を奏でて頂きながら、奉納揮毫致しました。
晴明大祭とは、陰陽師で知られる、安倍晴明神公
の命日とされる記念日 で、14時から神事、
15時より神賑行事として、芸能の催しが
行われました。
柳奨先生は挨拶にて、
私は約30年阿倍野に住んで、書道家として
活動しており、晴明さんはよくお詣りする大切な
神社です。本日はこの様な機会を頂き感謝
しております。奉納揮毫というのは祈りの書です。
今もまだ戦争が終結せず、不穏な世の中です。
また自然災害も世界各地で行っています。
本日は、一日もはやく平穏な世の中に成る様、
天下泰平の文字に祈りを込めて書かせて頂き
ました。また、今日は晴明公の命日です。
晴明公も国や民の事を思い、泰平の世の中に
なる様ご尽力されたと思います。その晴明公に
見守って頂き、そしてお力を頂きながら揮毫
させて頂きました。と述べました。
たくさんの方にご参列頂き有り難うございました。
奉納揮毫YouTubeはこちらから
https://youtu.be/pQ_1y_A_HoQ?si=UVfKwSGkOnIifPxD
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