JUGEMテーマ:インターネット募金
こんにちは、特定非営利活動法人労働者支援救済の輪の事務局です。
新型コロナウィルスにより、労働者が仕事を失い、給与が支払われていない企業が津市、松阪市、四日市市など
複数確認ができており、日本人労働者から外国人労働者まで瀬戸際に立たされています。
このような状態は、労働者側も、住まいの家賃が滞り滞納状態で済む場がない、お金がない、生きる自信を無くし
てしまう方も少なくありません。
私たち団体は、労働者を支える為、皆様からの救いの手をお借りしたく、募金活動を行っております。
募金送金先
津安芸農業協同組合 津中央支店
口座番号0066106 口座名義トクテイヒエイリカツドウホウジンロウドウシャシエンキュウサイノワ
皆様からのご寄附心よりお待ちしています。
]]>
JUGEMテーマ:インターネット募金
けれども、大のおとなが平日の真昼間から募金を集めている姿には…、
『そんな暇があれば、その日一日働いて全額募金へまわしてあげればよくない?』と思う気持ちがどこかにあるからです。
コンビニやスーパーなどに置いてある募金箱を見つけると必ず募金します。
よく、「そんなの募金しても“ちゃんと届いているのか?どこに使われているのかわかったもんじゃないよ”」などと言われますが、それはそれで私がいいと思ってやっているんです。変ですが自分自身の自己満足です。(笑)
インターネット募金もちょくちょくします。その募金先を少し紹介します
募金サイト一覧
公益社団法人 アニマル・ドネーション
キモチをカタチに。動物のためにがんばる団体を支援できる「日本初」動物関連限定のオンライン寄付サイト
アニマル・ドネーション活動Facebook
『自分達が出来ない事を、自分の生涯をかけてやってくれる』盲導犬やほじょ犬を私は「真のプロフェッショナル」だと思っていますので犬に関する募金もよくします。
Yahoo!ネット募金には他にもたくさんあります。
セーブ・ザ・チルドレンは、1919年第一次世界大戦で荒廃したヨーロッパで敵国の子どもたちを援助することなど誰も思いつきもしなかった時代に「私には11才以下の敵はいない」と立ち上がった英国人女性 エグランタイン・ジェブによって創設された子ども支援団体です。エグランタイン・ジェブは子どもの権利に関する最初の国際的な公式文書とされる「ジュネーブ子どもの権利宣言」(1924年9月26日に国際連盟第5回総会で採択)の草案を起草したことで知られています。以来90年以上にわたりセーブ・ザ・チルドレンは常に子どもの権利のパイオニアとして活動を展開しています。
ジェブの精神は、今もセーブ・ザ・チルドレンの理念であり続けています。
「子どもの権利」のパイオニアとして
セーブ・ザ・チルドレンは、子ども支援活動を行う、民間・非営利の国際組織です。1919年、イギリス人女性エグランタイン・ジェブによって設立されました。彼女は第一次世界大戦で荒廃したヨーロッパで、敵味方の枠を超えて、栄養失調に苦しむ敵国の子どもたちの援助に取り組みました。その活動の中で、子どもの権利に関する世界初の公式文書とされる「ジュネーブ子どもの権利宣言」を起草。その理念は、現在196の国と地域が締結している国連の「子どもの権利条約」へとつながり、世界に広がっています。現在、日本を含む29ヶ国の独立したメンバーが連携し、約120ヶ国で子ども支援活動を展開。子どもの権利のパイオニアとして、国連や各国政府からもその専門性を認められ、世界中で、子どもを取り巻く環境に変革をもたらしています。
日本で設立30年
日本では、1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立され、国内外で、行政や地域社会と連携し、子どもたちとともに活動を行っています。海外では保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、自然災害や紛争における緊急・人道支援を実施。また、国内では、子どもの貧困問題解決や子ども虐待の予防などに向けた事業のほか、東日本大震災や熊本地震における緊急・復興支援を通して、子どもの権利を実現する活動を行っています。
【寄付先団体】 国境なき医師団は、非営利の国際的な民間医療・人道援助団体です。世界中の紛争や貧困により危機に瀕した人々への緊急医療を主な目的として活動しています。医師、看護師をはじめとする、約6000人の海外派遣スタッフと、約3万人の現地スタッフが72の国と地域で活動しています。国境なき医師団は1999年にノーベル平和賞を受賞
国境なき医師団への寄付は、税制優遇措置(寄付金控除)の対象となります。
国境なき医師団(Médecins Sans Frontières=MSF)は、 中立・独立・公平な立場で医療・人道援助活動を行う民間・非営利の国際団体です。1971年に設立し1992年には日本事務局が発足しました。MSFの活動は緊急性の高い医療ニーズに応えることを目的としています。紛争や、自然災害の被害者や、貧困などさまざまな理由で保健医療サービスを受けられない人びとなど、その対象は多岐にわたります。MSFは世界各地に28事務局を設置しています。主な活動地はアフリカ・アジア・南米などの途上国です。2014年は3万8000人以上の海外派遣スタッフ・現地スタッフが約60の国と地域で活動を行いました。また、2014年実績ではMSF日本から87人を派遣しました。派遣回数は計126回で23の国と地域で活動しました。MSFの活動は、ほぼすべて民間からの寄付で成り立っています。また、活動地へ派遣するスタッフの募集も通年で行っています。さらに、活動地の現状報告や患者の方々の声を届ける証言・広報活動も重視しています。
1人でも多くの方が、私たちとともに行動してくださることを願っています。
国境なき医師団とは、http://www.msf.or.jp/about/ から引用
]]>
※クリック募金には、クリックする方の金銭的負担は一切ありません。
クリック募金は私が普段やっているものを記します
ログインしないとクリック募金できなかったり、あっちこっちとリンクで飛ばされたり、これ?あれ?どっち?と考えるのも好きではないので「サッ!っとポチッ」とクリック募金できるサイトだけにしています。
クリック募金byJWord 〜みんなの支援で明るい未来を〜
参加方法はかんたん!
リンクをクリックしてサイトに訪問するだけで1クリック=5円を無料で寄付できます。(2017年1月13日確認)
ハートマークをクリック
集まった寄付金は、JWord株式会社が社会貢献活動として非営利活動法人「ピースウィンズ・ジャパン」に寄付いたします。特定非営利活動法人(認定NPO)ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して海外国内問わず支援活動を行うNGOです。
寄付団体について
世界には、紛争や自然災害などにより、生命が脅かされている人びとがいます。安全な水や十分な食糧を得ることも、医療や教育を受けることもできず、将来への希望も持つことができずに困窮している人びとがいます。ピース ウィンズ・ジャパンは1996年の設立以来、民族、政治、宗教、信条にとらわれることなく、難民や国内避難民、また、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して、緊急ならびに復興支援を行っています。
ピースウィンズ・ジャパン http://peace-winds.org/ より引用
]]>
けれども、大のおとなが平日の真昼間から募金を集めている姿には…、
『そんな暇があれば、その日一日働いて全額募金へまわしてあげればよくない?』と思う気持ちがどこかにあるからです。
コンビニやスーパーなどに置いてある募金箱を見つけると必ず募金します。
よく、「そんなの募金しても“ちゃんと届いているのか?どこに使われているのかわかったもんじゃないよ”」などと言われますが、それはそれで私がいいと思ってやっているんです。変ですが自分自身の自己満足です。(笑)
インターネット募金もちょくちょくします。その募金先を少し紹介します
募金サイト一覧
公益社団法人 アニマル・ドネーション
キモチをカタチに。動物のためにがんばる団体を支援できる「日本初」動物関連限定のオンライン寄付サイト
アニマル・ドネーション活動Facebook
『自分達が出来ない事を、自分の生涯をかけてやってくれる』盲導犬やほじょ犬を私は「真のプロフェッショナル」だと思っていますので犬に関する募金もよくします。
Yahoo!ネット募金には他にもたくさんあります。
セーブ・ザ・チルドレンは、1919年第一次世界大戦で荒廃したヨーロッパで敵国の子どもたちを援助することなど誰も思いつきもしなかった時代に「私には11才以下の敵はいない」と立ち上がった英国人女性 エグランタイン・ジェブによって創設された子ども支援団体です。エグランタイン・ジェブは子どもの権利に関する最初の国際的な公式文書とされる「ジュネーブ子どもの権利宣言」(1924年9月26日に国際連盟第5回総会で採択)の草案を起草したことで知られています。以来90年以上にわたりセーブ・ザ・チルドレンは常に子どもの権利のパイオニアとして活動を展開しています。
ジェブの精神は、今もセーブ・ザ・チルドレンの理念であり続けています。
「子どもの権利」のパイオニアとして
セーブ・ザ・チルドレンは、子ども支援活動を行う、民間・非営利の国際組織です。1919年、イギリス人女性エグランタイン・ジェブによって設立されました。彼女は第一次世界大戦で荒廃したヨーロッパで、敵味方の枠を超えて、栄養失調に苦しむ敵国の子どもたちの援助に取り組みました。その活動の中で、子どもの権利に関する世界初の公式文書とされる「ジュネーブ子どもの権利宣言」を起草。その理念は、現在196の国と地域が締結している国連の「子どもの権利条約」へとつながり、世界に広がっています。現在、日本を含む29ヶ国の独立したメンバーが連携し、約120ヶ国で子ども支援活動を展開。子どもの権利のパイオニアとして、国連や各国政府からもその専門性を認められ、世界中で、子どもを取り巻く環境に変革をもたらしています。
日本で設立30年
日本では、1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立され、国内外で、行政や地域社会と連携し、子どもたちとともに活動を行っています。海外では保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、自然災害や紛争における緊急・人道支援を実施。また、国内では、子どもの貧困問題解決や子ども虐待の予防などに向けた事業のほか、東日本大震災や熊本地震における緊急・復興支援を通して、子どもの権利を実現する活動を行っています。
【寄付先団体】 国境なき医師団は、非営利の国際的な民間医療・人道援助団体です。世界中の紛争や貧困により危機に瀕した人々への緊急医療を主な目的として活動しています。医師、看護師をはじめとする、約6000人の海外派遣スタッフと、約3万人の現地スタッフが72の国と地域で活動しています。国境なき医師団は1999年にノーベル平和賞を受賞
国境なき医師団への寄付は、税制優遇措置(寄付金控除)の対象となります。
国境なき医師団(Médecins Sans Frontières=MSF)は、 中立・独立・公平な立場で医療・人道援助活動を行う民間・非営利の国際団体です。1971年に設立し1992年には日本事務局が発足しました。MSFの活動は緊急性の高い医療ニーズに応えることを目的としています。紛争や、自然災害の被害者や、貧困などさまざまな理由で保健医療サービスを受けられない人びとなど、その対象は多岐にわたります。MSFは世界各地に28事務局を設置しています。主な活動地はアフリカ・アジア・南米などの途上国です。2014年は3万8000人以上の海外派遣スタッフ・現地スタッフが約60の国と地域で活動を行いました。また、2014年実績ではMSF日本から87人を派遣しました。派遣回数は計126回で23の国と地域で活動しました。MSFの活動は、ほぼすべて民間からの寄付で成り立っています。また、活動地へ派遣するスタッフの募集も通年で行っています。さらに、活動地の現状報告や患者の方々の声を届ける証言・広報活動も重視しています。
1人でも多くの方が、私たちとともに行動してくださることを願っています。
国境なき医師団とは、http://www.msf.or.jp/about/ から引用
クリック募金byJWord 〜みんなの支援で明るい未来を〜
ハートマークをクリック
集まった寄付金は、JWord株式会社が社会貢献活動として非営利活動法人「ピースウィンズ・ジャパン」に寄付いたします。
特定非営利活動法人(認定NPO)ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して海外国内問わず支援活動を行うNGOです。
寄付団体について
世界には、紛争や自然災害などにより、生命が脅かされている人びとがいます。 安全な水や十分な食糧を得ることも、医療や教育を受けることもできず、将来への希望も持つことができずに困窮している人びとがいます。 ピース ウィンズ・ジャパンは1996年の設立以来、民族、政治、宗教、信条にとらわれることなく、難民や国内避難民、また、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して、緊急ならびに復興支援を行っています。
ピースウィンズ・ジャパン http://peace-winds.org/ より引用
未来につなぐふるさとプロジェクト 『キャノン』
生物多様性を育む社会づくりへの貢献へのクリック募金
未来につなぐふるさとプロジェクト
キヤノングループは、「生物多様性方針」における「生物多様性を育む社会づくりへの貢献」を実現するため、「未来につなぐふるさとプロジェクト」を国内のさまざまな地域で展開しています。
]]>