JUGEMテーマ:ひとりごと
JUGEMテーマ:ぼやき
JUGEMテーマ:Adobe Illustrator
久しぶりのブログ〜🤣💦
昨日Illustratorの検定があって
2週間前までは、8~9割手順が進まなくて
授業中にコチリと固まっていた私だったので
あの状態からたった2週間で
もし本当に検定合格できたら
先生、本当に尊敬する...😳
知識問題で
完全に単純な罠にハマってたことに
全く気付いていなかったけど笑
教え方が合わないっていう人もいると思うけど
そもそも
わからないことの勉強の仕方、
効率的な勉強の順序がわからない私にとっては
結構合ってるっぽい🤔
検定っていっても
手順は基本的に示されてるし
この訓練で資格が3つとれたとしても
実践で使いものになるわけではないけど
私の元々のレベルからいったら
開始約2ヶ月ですでに収穫ありだ😁✨
検索すると
資格取得の難易度レベルは
結構簡単な方らしいけど
パソコンのこともデザインのこともわからず
CPUって何?
Adobeってアドベって読むの??
え、アドビなの??
なんてところから始まった私にとっては
結構難易度高めだった〜🤣
まだ昨日の検定の結果はもちろん出てないけど
残りあと2つも頑張るぞ💪
そんな中
県外に出ていた自由人は
1ヶ月の放浪を終えて田舎に帰ってきた。
私が休みだからって
「(電話で)話す気はなさそうね〜。」
って言われても
もうそういう仲ではないと
まだ理解できないものか...。
やっぱり
きっぱり縁をきらないとダメなものかな...。
JUGEMテーマ:Adobe Illustrator
たま〜に10年以上も前にした仕事の訂正が入ることがあります。OSのバージョンやフォントの仕様が変わっていて困ります。
モリサワの新ゴシックの場合、昔は全角数字の方が半角より横幅が狭くて組むのが面倒でした。
昔のデータを流用するのに、今の等幅フォントはキーボードから入力できないので、仕方なく「字形パネル」での変換となります。
このようにするには・・・。
書式メニューから字形パネルを表示させて
変換したい文字列を選択して、字形パネルのオプションから等幅半角(三分・四分もある)を選べばOK。
半角に変換されます。(ハイフンも文字のセンターに来ます。)
少しなら今の半角数字に長体をかけてもいいのですが、あまりかけ過ぎると縦画が細くなって不自然ですので、面倒ですが等幅に変換しています。辞書登録をしてみましたが、私が使っているATOKは9年も前のでうまく出来なかったです。(汗)
もっと便利な方法があるとは思いますが、滅多に使いませんのでこれでいいかなと・・・。
IllustratorはCS5です。最後のパッケージ販売のCS6も入れてはあるのですが、得意先との関係でCS5を使い続けています。
今は、なんでもクラウドですが、私はセキュリティの面で少し不安があります。時代遅れでしょうねー。
]]>
JUGEMテーマ:Adobe Illustrator
時々、Illustratorで完全版下を頂くことがあります。
経費節約のためか、自社でデザインをしてデータ渡しというケースがあります。
プロではないのですから、「このデータで印刷を」と渡されても、ほとんどは修正が必要になります。
特に印刷の勉強をされていない方からでは、画像もCMYKになっていないことが多いです。
(イラレはあるけどフォトショは持っていないことも)
写真も自社のサイトから取ってくれ、などという事も…解像度不足で使えません……。
愚痴になるので、この辺で…。
この間いただいたイラレのデータは、文字にアウトラインがかかっており、修正も大変でした。
せめて、文章の揃えくらいして欲しいと思い、このブログを書きました。
■テキストボックスを作って文字を流し込み、または打ち込みます。
■段落タブで、禁則処理、段落設定の選択をします。
自分が持っていないフォントで、アウトライン化前のデータが無い時はホント修正が大変です。
基本的なことですが、敢えて書かせていただきました。
]]>
JUGEMテーマ:Adobe Illustrator
本分に使う明朝体はなかなか選ぶのが難しいですね。いつも悩んでしまいます。
今回は、フリーで使える明朝体フォントです。
フリーの明朝体は検索するといろいろ見つかりますが、本分用となるとそう沢山は無いようです。
最初の2つのBIZ UD明朝体はモリサワがフリーで提供しているUDフォントです。
横線が太めで白抜きでも大丈夫そうです。濁点など小さな文字でも見やすく、さすがにUDフォントです。
リードなどによく使わせてもらってます。
アプリ明朝もやや横線が太めで時々使います。
この頃は、異常にフォントが沢山販売されていて困る時もあります。
他の人からアウトラインのかかったデータの修正時に同じフォントが無くて、どうしようもなく文章全体を違うフォントに変えないといけない場合も出てきました。
特に大手の会社のデザインデータは私が持っていないようなフォントが使われていて困ります・・・。
フォントも高くて個人ではなかなか手が出ません。(汗)
※見本のフリーフォントは、フォント名で検索すればダウンロードサイトがヒットすると思います。
(使用条件などご確認下さい)
]]>
JUGEMテーマ:Adobe Illustrator
長方形に角の設定のないブラシパターンを適用すると、角が繋がらずに隙間があいてしまいます。
角が無いけど、この飾りを使いたい。そんなときには、アピアランスで長方形に角丸効果を適用してみます。
半径は、ブラシの種類によって、うまくいく時と数値を大きくしないと角が出来ない時があります。
出来るだけ小さな半径にします。
ちょっと、無理矢理の感じもありますが、とりあえずできます。(^_^)
きちんと作りたい時は、アピアランス分割して自作したほうがいいですが・・・。
こんな感じで、ちょっとイビツなコーナーのできあがりです。
]]>JUGEMテーマ:Adobe Illustrator
葉のシルエットブラシを作りました。
背景などにどうぞ。
ダウンロードは
ダウンロード方法は前の記事(ファスナー)をご覧下さい。
]]>
JUGEMテーマ:Adobe Illustrator
ファスナーのパターンブラシです。開いた時と、閉じた時があります。持ち手はシンボルに登録してあります。
色はグローバルスオッチにしてありますので、簡単に変更できます。
下のようなデザインに使えるのではと思い作りました。
よろしければ、ダウンロードは下記(ドロップボックスリンク)からどうぞ。
ドロップボックスのページが開きますので、右上の↓(ダウンロードアイコン)をクリックしてダウンロード下さい。
]]>JUGEMテーマ:Adobe Illustrator
パスファインダパネルとは
複数のオブジェクト(図形)を重ね、
「切り取ったり、くっつけたり、くり抜いたり」できる機能です。
組み合わせ方次第で
いろんな形のオブジェクトを作り出すことができます。
メニューバーより『ウィンドウ→パスファインダー』を選択
パスファインダーパネルが出てきましたね!
さっそく形を変えたいオブジェクトを選択します。
今回は2つのオブジェクトを選択しました。
オブジェクトの選択の仕方ですが
macならshiftを押しながらオブジェクトをクリックすればokです。
まずは一番左の「合体」から。
クリックするとこうなります↓
合体後の「塗り」「線」「スタイル」は
最前面(一番上)のオブジェクトに設定していたものが適用されます。
次は左から2番目「全面オブジェクトで型抜き」。
クリックするとこうなります↓
全面のオブジェクトで、
最背面(一番下)のオブジェクトを切り取ります。
次は左から3番目「交差」。
クリックするとこうなります↓
複数のオブジェクトがすべて重なった部分が残ります。
交差後の「塗り」「線」「スタイル」は
最前面のオブジェクトのものが適用されます。
次は最後
左から4番目「中マド」。
クリックするとこうなります↓
このようにボタン1つで
オブジェクトをいろんな形に変えることが出来ます!
今回は形状モードしか紹介しませんでしたが
下にあるパスファインダーモードが気になる方は
ぜひ自分で試してみてください!
]]>
JUGEMテーマ:Adobe Illustrator
こんにちは。
今回はIllustratorで作成した大きなポスターを
分割してプリントアウトする方法です。
B1のポスターを
A3用紙がセットされたプリンターを使用して印刷するものとします。
まずB1ポスターを新規作成。
裁ち落としは全て『3』にしてください。
ポスターの作成が終わったら
PDFで保存しておいてください。
次はB4サイズのものを新規作成。
B1に収めるためにアートボードの数を『9』に設定。
裁ち落としも全て3に。
そして詳細設定をクリック。
ここで感覚を『-6mm』に設定。
こうすることで隣り合うアートボード同士
隙間なく設置されます。
最後に右下のドキュメント作成をクリック。
B4サイズが9つ並んだアートボードの完成。
さて、ここで最初に作成した
B1ポスターを配置しましょう。
『ファイル → 配置』を選択。
上手く収まりましたか?
収まったら最後です。
メニューバーから
『ファイル → 複製を保存』を選択し
PDFで保存していきます。
下図のように
『すべてのトンボとページ情報をプリント』をチェックした後、
『トンボ』、『レジストレーションマーク』、『カラーバー』の3つをチェック。
後は『ドキュメントの裁ち落とし設定』を使用をチェック。
計5つのチェックを入れたら右下の『PDFを保存』をクリック。
B4トンボ付きの用紙に、B1サイズのポスターが分割されて書き出されます。
これで印刷の準備okです。
分割されて保存されたPDFをA3サイズの用紙に原寸100%で印刷して
トンボでカットし、貼り合わせれば完成となります。
分割方法は他でも応用できますので
やり方を覚えておくと何かあった時に楽ですよ。
ではまた。
]]>JUGEMテーマ:Adobe Illustrator
こんにちは。
今日はIllustratorで
2個以上のオブジェクトから
中間のオブジェクトやグラデーションを作るツール、
ブレンドツールについてお話ししたいと思います。
・間のオブジェクトを作るステップ数の指定
・グラデーションを作るスムーズカラー
2つのオブジェクトを選択した後、
『オブジェクト → ブレンド → ブレンドオプション』
で、まずどちらの機能を使うのか指定します。
まずスムーズカラーで設定してみます。
その後、
『オブジェクト → ブレンド → 作成』を押すと……
こんな感じに仕上がります。
次にステップ数4で設定した場合
こんな感じで、間に4つのオブジェクトができました。
このままではオブジェクトが個別に動かないので
オブジェクトを選択した状態で
『オブジェクト → ブレンド → 拡張』を選択。
最後に
『オブジェクト → グループ解除』を選択すると……
個別に動くようになりましたー
このブレンドツール、
最初に選択する2つのオブジェクトの形が違っても大丈夫です!
四角から丸になる過程を
図を通してみることができたり……
使ってみると意外に楽しかったりするので
ぜひ、使ってみてください!
]]>