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スマートフォンを機種変更しました。
Minecraftのプレイデータはすべてなくなってしまったので、
新しくワールドを作り直そうと思います。
どんな不遇な環境でも受け入れてみたいと思います。
どんなふうに進めていこうか楽しみです。
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先日、丸太と丸石を使ったの作り方をご紹介しましたが、今回は葉と丸石の塀を作りましたので、ご紹介致します。木の柵や石の壁で村を囲う事に飽きてしまったけど、村を囲うのにそんなに労力を費やしたくない方向けの質素な塀ですので、ご了承ください。
まずは写真をご覧下さい。↓
では、作り方です。
材料
施工手順
以上で完成です。
この中で、ハサミで葉っぱを切り取る工程がありましたが、ハサミは作業台で鉄インゴット2個だけで作れるのですが、私は最近、羊飼いのレベルを上げるために、羊飼いとの取引で手に入れてます。ハサミは鉄製ですので、結構耐久力もあります。羊毛を刈り取ることだけでなく、葉っぱやツタを刈り取ったり、海草を切り取ったり、かぼちゃを顔型にくり抜いたりと、かなり積極的に使っていかないと、使い切ることができませんので、羊飼いの成長のためにも惜しみなく使った方がよさそうです。
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今、私は新しい村にモンスターから村人を守るための塀を作っております。
木の柵で囲っても良いのですが、なんか牧場っぽいし、使いすぎて飽きてきた感があります。
石の塀でも良いのですが、殺風景になりすぎる感があります。
立派な物を作ろうとすれば変わった素材を用意する必要があったり、複数の種類のブロックの組み合わせたりする必要があって、結構時間がかかってしまいます。
「もっと手軽に、そして、とりあえずゾンビ,溺死ゾンビ,クリーパー,スケルトン,略奪者達の侵入くらいは防ぎたい。」という考えのもと、それを解決する新しい塀を生み出しました。
【施工工程】
?丸石を縦に2個積んで柱を作り、その上に松明を立てる。
?丸太5マス間隔をあけて、柱を作り松明を立てる。
?柱と柱の間を丸太ブロックを横にして高さ2段分並べる。
?その繰り返しで塀を延ばしていく。
以上です。
この簡単施工で、いつもとは違う塀、『丸太と丸石の塀』の出来上がりです。別に柱と柱の間隔は5マスでなくても大丈夫です。蜘蛛の侵入は防げないですし、丸太は可燃性なので耐久力は十分ではありませんが、大体のモンスターの侵入は防げます。
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前回までとは違う村にやってきました。この村をまずはぷらぷらと散策しながら、特徴を調べ、どのように手を加えるか考えました。
実は、この村には以前に一度訪れたことがあったのですが、そのときは別の用事をこなしている最中だったので、開発を後回しにしておりました。今回、再訪してまずはじめに感じたことは、村人が激減している事でした。以前は5人くらいはいたのですが、今回はいくら探しても、農民1人と無職1人の計2名しか見つかりませんでした。
次に気づいたことは、近くの森からゾンビが村に入ってくることです。下の写真でいうと、鐘のうしろに立っているいくつかの建物の奥あたりです。黒樫,樫,白樺,きのこが高密度で生えており、昼間でも光が地面に届かないような状態でした。これではモンスターが湧いてしまいます。
次に気がついたのは村のすぐそばに水辺があり、夜になると溺死ゾンビが水辺から陸へ上がってきて村の中をウロウロすることです。さらに村の下も地下水脈のような構造があり、昼間でも溺死ゾンビのもの思われる「うー」という声が聞こえる事です。
これだけモンスターの発生源に近いところに村があれば、村人は簡単に襲われてしまいます。
これらの状況を踏まえ、新しい計画を練りました。
?森の木を減らして光を取り込む。
?地下水脈にいる溺死ゾンビを退治して、地下水脈を砂や砂利や土で埋める。
?村人を増やす。
?村を塀や門で囲う。
?松明やランタンで湧き潰しをする。
ここまでする価値がこの村にあるのかというと、この村には醸造台があるということが、最大の魅力です。醸造台をクラフトするにはブレイズロッドが必要になりますが、ブレイズロッドはネザーにいるブレイズを倒さないと手に入りません。ブレイズを見つける事が結構難しいので、村に最初から醸造台があるのはラッキーです。この醸造台を活かすためにもこの村の防御力を上げたいと思います。
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先ほど、叩くつもりは一切なかったのに、誤って村人を殴ってしまいました。
村人を攻撃することで生じるデメリットはこれらです。
?村からの信頼度(人気度)が下がる。
?被害者の村人の体力が減る。
?加害者であるプレーヤーは、それまでは中立的な関係だったアイアンゴーレムから、今度は敵対者と見なされ、凄い勢いで殴られる。
特に?が厄介です。
今回、操作の誤りにより村人を殴ってしまった私は、その直後近くにいたアイアンゴーレムに強打され、吹き飛びました。その後逃げる間もなくもう一発強打を喰らい、あっけなく死んでしまいました。
「やられたらやりかえす。倍返しだ!」の度を越した仕返しのようです。
マインクラフトの世界では、死んでしまった後、生き返ることは簡単にできますが、装備や持ち物や経験値は全て無くなった状態になってしまいます。生き返る場所は、最後に寝たベッドです。(但し、そのベッドがなくなっている場合はゲームをはじめたときに一番最初に降り立った所まで戻ります。)
今回は最後に寝た場所は村から少し離れた洞窟内のベッドでしたので、そこから再開になりました。すばやく死んでしまった場所まで戻れば、死ぬ前までに持っていたアイテムや経験値はそのあたりに散らばっているので、いくらか回収できるようになっているのですが、その場所にたどり着く前にアイアンゴーレムに見つかり、また追いかけられてしまいました。
アイアンゴーレムには、
「死んでも許さないっ!」
というセリフがぴったりです。文字通り、死んでも許してはくれません。
結局逃げ回ってかなり遠くまで村から離れて、それから村へ恐る恐る近づいていったら、許してくれたようです。もう攻撃してこなくなりました。
でも、死んでしまったところへ戻ったところで、もうだいぶ死んでから時間が経ってしまっていたので、アイテムや経験値は時間切れで消えてなくなっていました。
交易で集めたエメラルドや大事な地図がなくなってしまいました。
村人を守るアイアンゴーレムはプレーヤーにとってはかなりの邪魔者のような気がします。
以下はアイアンゴーレムをまだ見たことが無い方向けのご紹介静止画像です。
正面から見た感じ
背面から見た感じ
側面から見た感じ
身体にある緑色の線は身体にまとわりついている苔でしょうか蔦を表しているのでしょうか。自然と共存しているロボットのようなイメージです。アイアンと名に付くくらいですし、実際のところ主成分は鉄でできているわけですが、赤錆は浮いていないようです。
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本日、アイテム化させた鐘の設置を完了させました。
まずは下の写真をご覧ください。
立体視できるように2枚写真を並べて載せております。交差法でご覧ください。但し、スマートフォンでは写真が縦に並んでしまうため、立体視はできません。パソコンの画面でご覧ください。
《建築のポイント》
● 池のを利用して建築
【解説】村の中心を表す場所になるので、憩いの場のような公園ぽい雰囲気を出せるように、池を利用しました。写真にはほとんど写ってないののですが、池を覆うように床を作り、池がちゃんと見えるように床の中心部はガラスブロックにしました。
● 存在感のある黒っぽい素材
【解説】柱と鐘の上に渡す材料は重厚感や存在感が出るように、普段使っている樫のブロックやシラカバのブロックではなく、黒樫のブロックと黒樫の階段と黒樫の柵で作りました。はじめは柱の部分を黒樫のブロックで作ったのですが、太すぎて視界が悪かったので黒樫の柵に取り替えました。
● 華やかさも少し加える
【解説】やっぱり村の中心を表す建造物なので、少し華やかになるように、普段は滅多に使っていないジャックオランタンをてっぺんに使ってみました。あと通路脇にはさり気なく花を植えてみました。
以上です。
建築のセンスが薄いなりに頭を使ってみました。
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これまでのあらすじ
人工的に作った村に元々村人のいる村から村人を移住させることを目指しています。その方法は村人の住んでいる村を人工的に作った村方向に拡大させて、徐々に村人を拡大方向へ導いていくというものでした。しかしながら、村を拡大させていく中で、問題にぶち当たりました。村人が拡大させていった方向へ住みついてくれないという問題です。この問題を解決するために、鐘を手に入れることを思いつきました。村の中心部から離れすぎてしまったから村人がついて来ないのだと分析したのです。それを解決するには鐘を手に入れて、拡大した区画に設置すれば、村人も寄り付くのではないかと思いました。そして道具鍛冶との交易で鐘を手に入れることを試みるも、道具鍛冶のレベルが上がる前に、道具鍛冶との取引がストップしてしまい挫折。次なる方法をと考えた矢先に、村の中心には鐘が2つ設置してあることに気づきました。その鐘のうちの一つを拝借して、設置しなおせばいいのだと気が付きました。
今回の本編
今回は、鐘を回収します。まずはbefore画像を一つご覧ください。
≪before≫
シンボルツリーの樫の木を挟むように鐘のついた門みたいなオブジェが立っています。これを石の斧と石のツルハシでガシガシと崩しました。無事に鐘もドロップし、アイテムとして回収することに成功しました。
でも、一つだけ門のようなオブジェが無くなると何となく村の中心としては不格好な感じになってしまいました。なので、どうせならここをリフォームしてみようという欲が湧きました。まずはシンボルツリーの樫の木を伐採してみました。樫の木は丸石の階段で覆われていたので伐採後は、一マス分のくぼみができました。そこにバケツを使って水を入れてみました。小さな池にしてみました。それをまたぐように鐘のオブジェを作り直してみました。なので、先ほど手に入れたアイテム化された鐘を再び放出することになりました。その作業も無事に終わり、最後の作業に取り掛かりました。元々あったもう一つの鐘の方のオブジェを壊して再度鐘をアイテム化して回収するのです。石の斧でガシガシ壊している最中、何が起きたのか、よく理解していないのですが、鐘がガンガンガンと鳴って気がついたらアイアンゴーレムが、私を引っ叩いてきました。突然の出来事でかなり驚きましたが、ここでもたもたしているとまた殴られて死んでしまいますので、とりあえず鐘の回収は一旦やめてほとぼりがさめるまでアイアンゴーレムが追ってこない場所まで逃げました。
何でアイアンゴーレムが殴ってきたのかは、今考えてもよくわからないのですが、自分が意図してないのに鐘をガンガン鳴らしてしまったことを考えると、きっとオブジェを壊している最中に、手元が狂って鐘を叩いたり近くの村人を殴ってしまったのかもしれません。それで、村人を殴られたアイアンゴーレムが怒って、仕返しをしてきたのではないかと思います。
結構色んな村人と取引はしてありましたので、逃げてしばらくしてから村に戻ったら、もうアイアンゴーレムは私を敵とは見なくなってました。そして落ち着いて鐘の回収を進めました。
≪after≫
こんな感じになりました。自分でもあんまり建築センスがないなぁと思いますが、まぁスッキリしたし、これで良しとするか。今回は以上です。
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道具鍛冶と鐘の取引をしようと思っていましたが、鐘の取引は道具鍛冶のレベルが2にならないとできないようです。それなので、レベル1からレベル2に上げようとしていましたが、一度に何度も同じ道具鍛冶と取引を行ったためか、取引ができなくなってしまい、レベルアップができなくなってしまいました。
大変困っていましたが、村の中をよく見ると、村の中心に鐘が二つあることに気が付きました。二つあるなら、一つは回収して新しい場所に設置しなおすことができそうです。いつまでも鐘の問題で躓いてはいられないので、今度やってみようと思います。
上の写真が鐘が二つある村の中心の様子です。ちなみに写真が2枚並んでおりますが、立体視できるようになっております。横長な画像なので、平行法という遠くを見て二つの写真を重ねる方法ではなく、交差法という写真より手前に焦点を合わせ(寄り目がちに)、二つの写真を重ねる方法で見てください。交差法で見れば立体的に見ることができます。
ただし、スマートフォンでは写真が縦に並んでしまいますので、立体視はできません。パソコンでお楽しみください。
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元々村人が住んでいる村を拡大させて、少し離れた場所にある人工的に作った村へ村人を移住させるという計画を遂行しておりますが、二拠点間を隔てる川を橋で渡れるようにしたあたりから、新たな問題に直面しました。村人は橋を渡ってはくれるのですが、その先に建てた建物には居ついてくれないのです。村の中心部にあたる鐘から離れすぎてしまっているのかもしれません。
この問題を解決するには、村の中心を示す鐘を新たに設置する必要があるのではないかと思いました。そこで、鐘の入手方法ですが、難儀なことに、Minecraft v1.11.4の現段階では、作業台などを使ったクラフトでは生み出せません。道具鍛冶の職を持った村人と交易することによってでないと手に入らないのです。さらに、道具鍛冶のレベルが2でないと、鐘の取引はできません。
そのような事情から、私はとりあえず道具鍛冶の村人のレベルアップを目指しました。石炭とエメラルドとの取引と、エメラルドと石のシャベルとの取引を繰り返すうちに以下の写真のような状態に陥りました。
取引停止状態になってしまったのです。→マークに赤い×印がついてます。取引の上限回数に到達してしまったようです。取引ができないことには道具鍛冶さんの経験値も上がらず、レベルも上げることができません。
次は、この問題を解決させるために、情報を収集して改善をめざします。
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