2年ぶりのブログがこれ(ここはこういうブログです)
冒険者の皆さん、お久しぶりです。
どうもドラネス黙ってても喋っててもきちがい三十路おばちゃんEXちるきちと申すものです。
ブログは書こうとは思いつつも、思うだけで早2年が経過してしまいました…。
さて本日はお知らせのブログの更新になります。
2023年10月13日は、セントヘイブンよさこい祭りが開催されます!!
頼もしいギルメン、たむちゃんによる主催のイベントです。
詳しくはこちらをご覧になってください。
※加筆修正版告知
— tamtam(ドラネスR) (@tam_euph) October 2, 2023
第2回デミ会(SS撮影会)開催します!
・開催日:10/13(金)22時〜予定
・集合場所:セント16chの城入口前
・内容:全体撮影、アバコーデ発表(主催者・希望者)、各個人撮影
・撮影会後、Twitch配信者のチョココさんの企画があるらしい…?お楽しみに!
↓リプ欄に続く↓
最近のドラゴンネストですが、まだサ終していないんだ(笑)だの過疎といわれつつも
個人ユーザーでイベントが開催されていたりとなんだかんだで人がいて賑わっている感じです。
そして今回は記念すべき第2回!という大人気イベント。
ドラネスはもうしたくないけど、どんな猛者達が生き残っているのか気になる!という方は
ぜひこのイベントにお越しになられてはいかがでしょうか!プレイヤーを珍獣みたいにいうな
あの頃の懐かしい気持ちになるかもしれません。
後、本当はセントヘイブンよさこい祭りが開催されるんじゃなくて
アカデミック限定の撮影会イベントなので間違っても「らっせらー!」とか祭りの掛け声を
一般チャットで荒そうものなら即私のせいになって
いい年したおばはんがしょーもない事して軽蔑されるのでそれだけはやめてね!!
いやだってほら、Google検索でこのブログにたどり着く人意外におられるので
こうやって書けば人が釣れるかなって…ここはド腐れ外道のブログです(私は元気です)
それではイベントでお会いしましょう〜!👋
]]>皆様ごきげんよう👋
どうもカリスマギルメンエロ画像メーカー28歳独身です死にたい。
2年ぶりくらいの更新ですが私は生きていますしドラネスもエンジョイしておりますし
相変わらず嫌いな食べ物はネギです。うどんに勝手にいれるな。
さてこの度、連絡もかねたでぶめん用の記事のカテゴリを作りました。
暇すぎるでぶめんもそうでない方もよかったらご覧になってください。
私も一応ギルドマスターですから、よそ様のギルドブログのように最新の本家のパッチ情報や
気の利いた攻略情報など積極的に掲載致しません。自分の母親の攻略方法とか定期的にアップします。
●大型(6人〜)コンテンツについて●
最近のでぶめんはこち亀の日暮熟睡男ばりに力に目覚め、数年おきにおこる
大型コンテンツで遊びたい!という波がきています。
ですので出発する曜日や時間を改めてここに記載しておきます。
●集まる日:金曜日
●集まる時間:22時くらいまでに集まっていなかったら私は舌打ちしています。
●集まらなかったら:6人いれば真ネスと押せ押せ。各々で消化。アソビ大全やろう。
●ドロップ:全ダ。ギルドなのである程度行けるようになったら空気よんでください^^
●かずこ:うちの母親(エンシェントアルティメットドラゴン)
以上です。宜しくお願いします。
あとうちの母親は未亡人だしおっぱいもでかいです。宜しくお願いします。
おまけ。
でぶいちごは今になって考えてみたら幽霊って暇だなとかいうくそ地雷発言かましといても
誰も咎めない優しいギルドです。今だったらもれなく、?????っていう。
この後RDで幽霊が幽霊ごっこして遊んだ
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久しぶりにみた「アホによるアホレビュー」
勉強できないんだなぁ…ってのがまるわかり、生活レベル低いんだなぁ…知的レベル低いんだなぁ…教養ないんだなぁ…というのを自ら晒すアホさ加減。
くそゲームではなくて彼の存在が糞並か糞以下なのである。
「ガディウス」はオンラインゲームとしてはこういうゲームだ。
2000年に開始して今なお続いている。
しかも驚くことなかれ、「ひと月600円、半年3000円の月額課金制」である。
誰でもアホみたいに気軽にできるゲームではない。引きこもりやニートなんかの無様な連中には到底手のでない課金ゲームである。
運営が日本人を敵視してここまで続くわけがない。
上記のアホは、活動期間を1か月未満としているがそれは違って、もちろん数年単位で遊んでいた人間だろう。
ガディウスは「ギルド戦」をセールスポイントにしており、大規模な対人が売りだ。そこでボコボコにされた上記レビュワーのストレスのはけ口となってアホレビューとして形になったというワケだ。
一目瞭然、2chのノリ、アホ丸出し加減がすべてを物語っている。
そもそもある種のマニアしか手を出さないようなガディウスにおいて、わざわざそんな短文で載せる理由がない。
「ど〜しても言いたかった」まさに思考力のないサル寄りの駄馬、寄りというかほぼサルのアホが載せたアホ丸出しのレビュー。
あるいはおそらく、彼が在日朝鮮人で、ヘイトスピーチを受けて苦しんでいるので、逆に、あえて、わざと、自分が遊んでいるガディウスを利用して、こういった大手サイトにレビューしてみせたのだろう。
「このゲームで遊んでるやつ(ひいては中韓産のオンラインゲームをしている奴、運営含め)、どいつもこいつも在日なんだよ、気づけよ!ヘイトスピーチしに行けよ!」と。
「日本人全員漢字使ってるじょねーかよ!!天皇だって朝鮮半島から渡ってきた渡来人だろ!!」と。
「なんでオレだけヘイトされるんだよ。。。。」と…かわいそうだ、オンラインゲームのレビューでしか彼の気持ちを酌んであげられない残酷な国、それが日本なのだろう。
たぶん、サイト運営が削除すると思われる久しぶりの駄作的レビューだ
ちなみに、2008年掲載のガディウスレビュー
よく書けている。
これだけの短い文の中に想像力を刺激し様々な絵が思い浮かばれる、素晴らしいレビューだ。
ダラダラ長くなく切れ味があり、伝えたい事「PKの仕様変更や規制によるマイナス面」を鋭く指摘している
基本的にガディウスは最初に述べたように月額課金制度であり、ゲームの内容、絵柄からして最近の子供たちが好き好んでやる真逆に位置する「ネオ・オンゲ」であるため、そこに飛びつくのはファミコン世代、スーファミ世代のお金のあるオッサンらだ。
アホレビュワーは置いといて、ガディウスレビューにはよく書けている素晴らしいレビューが多いのは、そういった実情を顧みればこそである。
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今日は読者の方からのメールをご紹介します!
「くりぺい」さんからのメール
「はじめましていつも楽しく読ませていただいています。辛口調で鋭く抉る読解が快感です」
ありがとうございます。
「要望なのですがX-LEGEND運営チームの評価を下だしていただけなでしょうか?ゲームではないですけど宜しくお願いします」
なるほど…
実のところ、「ハンターヒーローの評価して〜」とか「星界についてどう思う?」とか、X-LEGENDのシリーズ作品の評価要望はすごく多いです
でも、運営を評価するというのも、なるほど面白いアイディアだなと思い、今回はこれを選びました。
正式名称は、「X-LEGEND GAMES」?(以下「XL」)
非常に成功しているオンラインゲームの運営会社です。
タイトルを一手に同作シリーズで引き受けて運営する手法は、過去あまり見られない手でした。
ネクソン、ハンゲームの2強時代において、この手法と「作品の当たり」によって利益を得、他作に手を出すのではなくあくまで同シリーズ作品を取り込むやり方で着々と成長した。
※食銭連鎖の図
オンラインゲーム運営で大手を除いてここまで綺麗なピラミッドを4年以上も維持している運営会社は皆無だ。
XLは大成功を収めていると、現在進行形で言えるほど有望なオンゲ運営会社である。
ピラミッドの下に位置する無様な連中からお金をかすめ取って大儲けしている。無様な連中から稼いだお金でいいオンナ抱いたり、高級クラブへ行って豪遊したり、高級マンションに住んで不倫しまくって、派手に生きている。
下に位置する無様な連中はオンナを抱いたこともないまさに無様でブサイクで無能な連中であり、バイトで稼いだお金をピラミッドの頂点に献上する。バイトすらしていないダメ人間たちはmobを相手にするしか能がない。
XLのゲームに洗脳された連中を「X-LEGENDヲタ」と呼ぶようになったのも、上記システムの成功を物語っています。
脱線するけどたとえば、「ハロプロ」
アイドルAKBの一強時代ですが、遥か昔のアイドル「モーニング娘。」を出せば、あぁ…とわかる方も多いはず。
ハロープロジェクト、通称「ハロプロ構造」と似ています。
つまり、モーニング娘。、キュート、こぶしナンチャラ、アンジュルナンタラというように、複数のB級アイドルグループを量産して、それらに洗脳されたハロヲタを客として相手にする商法。
「自分はモーヲタだから他のグループのことは知らないなぁ」
なんて嘘は通用しない世界観。モーヲタであればナンタラ工房のヲタでもありこぶしのヲタでもあり、どっぷりハロプロアイドルにハマっていることになるこの構造。
それがぴったりそのまま当てはまるのが、XL商法によってどっぷりXLシリーズにハマっているXLヲタらです。
「ハンターヒーローはやってるけど他のは知らないなぁ」
なんて強がりは通用しない世界観。まさにハロプロ構造と同じ現象がオンラインゲームの運営とユーザー間でも起きているのです
メインのアイドルから派生して他のアイドルグループにも手を出させる商法。
メインのゲームから派生して他のゲームにも手を出させる商法。
「他の」とは言うがそれは「ハロプロ」「X-LEGEND」という同じ世界の中である。ピラミッドの頂点に吸い上げられるカネは、同じ世界のトップである。
そして真に他に手を出させないがんじがらめの牢屋ともいえる
あくまで彼らハロヲタが好きになるのはハロプロアイドルだし、XLヲタらが遊ぶゲームもXLシリーズである。
あれもこれも
多作に手を出して運営するのではなく、似てるなんてもんじゃないまったく同じ、あからさまに同じゲームをシリーズとして出し運営する方法は、一見するとゲーマー、プレイヤー、ユーザーを馬鹿にしているかにも思えるが、それは違う。
たとえば三国志系ブラウザゲームなんて、どれもこれも全く同じだ。三国志なんだからカードの登場キャラクターも同じだし、レア化される人物も同じ、施設建てて素材生産して兵士作って陣取りして、どれも同じ。
各々開発や運営は違えど、ゲームの中身はどれも同じ、そしてどれもこれも病的ユーザーがそのゲームには付着する。
クリゲーもカードゲームも、MMOも何もかもが、基本的にはみんな同じなのである。
ということは?
だったら開き直って「まったく同じ作品を連発」して同じ運営会社で運営してしまえ。
そしてまんまと同じ病的連中(XLヲタ)を獲得して大儲けしたというワケだ。
運営チームとしても、ゲームを理解することがたやすいし、対応力も高まる。
プレイヤーにとっても、XL作品で繋がっているという絆・安心感・フレの作りやすさ、加えてゲームの理解度や遊びやすさもありますね。
どんなに周りが
「モー娘。とかまだいたんだwww」
「モー娘。?なにそれ知らねー」
「ハロプロアイドルはみんな歌がド下手、ダサイ」
「ハロプロってつんく♂Pのやろ?アイツ無能すぎwww」
と、いったところで、ハロプロヲタという多勢に無勢の大防御で守られている世界観たるゆえに、周りが何と言おうと知ったこっちゃない、気にならない、心からヲタ活を楽しめるし、周囲には同志が大勢いる。共感しあえる仲間が大勢いるのだ。
それと同じで、周りがどんなに
「おんなじゲームばっかじゃねーかよwww」
「XLヲタは全員引きこもりのキチガイ十代」
「洗脳された在日どもww」
「民度低いからXLのゲームはやらないなぁ」
「運営が無能www」
と、いったところで、XLヲタという同志に囲まれている安心感があるので気にならない。
「嫌ならやるなwww」
とお決まりの言葉を発して早々に勝利する構造が備わっているのだ。
XLゲームを嬉々としてプレイするヲタらと、まんまと罠にハメた運営会社と、良好な関係を築き上手く操作し運営しピラミッドを維持する。
近い将来、ネクソン、ハンゲームと並んで3強入りを果たす日も来るだろう。
ただ問題は、次回作次第のところもある。
「この辺でちょっと違う雰囲気のゲームでもやってみっか…」
なんてなってはならない。
あくまで、あからさまに同じゲームをただひたすら連発し続けてこそ、X-LEGEND GAMESの成功はある。
運営的手腕(10点、儲けているのでその心の余裕からイベントやアップデートを頻繁に行う)
★★★★★★★★★★
サポート力(10点、どれも同じ仕様なので迅速な対応が可能だ)
★★★★★★★★★★
人気度(5点、有りか無しかの2択に真っ二つに分かれる。ハロプロ嫌いな人間にとっては大嫌いだし、好きな者にとっては大好きと同じ。)
★★★★★☆☆☆☆☆
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