浮力。
2リットルペットボトルで20キロの浮力を得られるらしい。これは、私はまだ実験していない。おそらく、人間の浮力プラス、ペットボトル分の浮力という意味だと思う。
体重60キログラムで2リットルペットボトル3本、80キロで4本、それを、リュックの中に詰める。そして、体の前で抱えるのがいいかもしれない。誰かテストしてくれ。
とにかく、その程度で巨大津波に生き残る可能性がかなり上がる。
そもそも、巨大津波でも、ライフジャケット無しで生き残れる可能性がけっこうある。そこに、簡易のライフリュックがあれば、大違いだ。ライフジャケットもそれほど高くないので、買いたいなら買えばいい。
うちにはヘルメットはある。一般人が、日常的にライフジャケットとヘルメットで近所をうろうろする時期がくるかもしれない。ライフジャケットがなくても、ペットボトルの簡易ライフリュックでいったん乗り切る。何も無いのと比べたら、安心感が違う。
そして、とにかく慌てないこと。
巨大津波が来ようが、巨大地震が来ようが、死ぬ人は死ぬし生き残るひとは生き残る。死ぬ人は、その辺でつまずいても死ぬ。蚊に刺されても死ぬ。生き残る人は、すぐそばで何が起きようが、乗っている飛行機が落ちようが、10億円騙しとられようが、生き残る。
だから、慌ててもしかたない。
そして、とにかく人々に慌ててほしいと思っている側がいる。側の人達が、とにかくみんなに慌ててほしい。そこまでわかったうえで、あなたはまだ慌てるのか?
空のペットボトルを、自分の体重に対応した分置いておく。場所が無ければ天井にでも吊るしておくと、地震が起きればちょうど落ちてくる。それをリュックやバッグに詰めて、ついでに高所へ逃げる。
高所まで逃げたら、どこかで水を確保する。なんと、運よくペットボトルがリュックの中にあるではないか。水さえあれば、人間はけっこう生き延びられる。
サバイバビリティの世界へようこそ。
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新大陸を予想してみよう。
大陸の定義は特にないらしい。しかし、オーストラリアより大きかったら大陸かな、みたいなのがあるらしい。だから、最終面積はオーストラリアの面積、日本の20倍ぐらいらしいけど、そこまではいく。
位置は、東経135度を中心に、北緯20度から27度あたり。南鳥島、南硫黄島、沖ノ鳥島、沖大東島、その領海を含むところから隆起してくる。
オーストラリアの面積を超えるので、けっこう大きな島というか大陸になって、フィリピンとかも接するかもしれない。グアムも。
それと、ポールシフトも関係してくる。ポールシフトする位置もまだわかっていなくて、グリーンランド側へ倒れると予想している。もしそうなれば、日本は緯度が下がる。
その時に、ポールシフトと新大陸の出現で、世界の既存の都市部は海底に沈む。特にこれまで栄えてきた都市はだいたい海抜が低い。Flood Mapsというのがあるので、それで60メートルに設定して見てもらえばいい。
で、なぜこうなるかというメカニズムはどうでもよくて、これまで栄えた都市を浄化する、という意味があるからそうなる。ただし、産業などの技術は継続される。
いきなり宇宙テクノロジーをもらって楽になる、ってことはなくて、そこは自分たちの積み上げから宇宙テクノロジーに繋がっていく。ズルはできない。
そういった都市部は沈むけど、堆積物ですぐに平地化する。すぐといっても数十年から数百年だけど。しかし、新大陸が充分な広さをもつので特に問題はない。けっきょくは、ユーラシアとかぜんぶつながってしまう。
内海か湖をもった自然豊かな新大陸が誕生し、新地球における都市というか生活空間がつくられていく。今まであったような汚れた都会はたぶんほとんど無くなってしまう。
世界人口は半分以下になる。テクノロジーで極地にも分散して住めるようになる。だから、住むのは楽。土地も充分。そこで、自分で農業をやるけど、適当に種まいて適当に生えてきて、適当に食べる。とにかく楽。
そうして、自分でほとんど自給できるから、お金が必要なくなる。お金を無くそう、じゃなくて、気付いたら使わないから、どっかいってしまった、ってなる。フリーエネルギーで無線充電。
レプリケーターで必要なものは何でも自給。でも、そこに到達するまでがまあまあ一苦労かもしれない。テクノロジーを教えてもらったら、自分たちで実装しないとダメだから。
一応そういうことが出来るように、道筋も考えている。善と光の科学や技術を、誰でもちゃんと理解して使えるようになる。馬鹿だと思われてもいいから、こういう風に具体的に創造する。すると、そのうち具現化する。
やってみて。
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絶対あり得ない話。
いくつかそういうのをやってきた。
津波が来る話はあるけど、そういうのはそのうち来ると思う。でも、だいぶ先にはなると思うけど海抜の低い都市部はほとんど海に沈む。そして、日本の南方に大陸が出現する。
大陸は、どの位置に出現するとか、どの程度の広さなのかは全く予想が付かない。グーグルマップで現在の海底のかたちが見えるが、そこから予想できそうにもない。どの程度の期間で出現して、どの程度の期間で上陸できるようになって人間が住めるようになるのか全くわからない。
しかし、神示で言われていることなので思っているより早いタイムラインで進む気がする。
順序としては、新大陸が利用可能になってから都市部が沈むのだと思う。そこはわからない。そして、そういった動きの前に、山間部が利用されていくようになる。
おそらく、都市部は沈むとかそういうのの前に、使えなくなる、住めなくなる。津波に何度も洗われる、という要因もあるだろう。2度めのパンデミックもある。でも、ワクチンによる大量死が一番の要因かもしれない。都市部が機能しなくなる。
人がある割合減ると、都市部は機能しなくなる。5割から8割ぐらい減る。機能しなくなる閾値はわからないけど、3〜4割でそうなるのでは。とにかく、なんらかの理由で都市部が海に沈むまえにすでに使えなくなる。
そして、山間部に人が住むようになる。
通常だったら、見向きもされないような地域。いわゆるド田舎。しかし、ピラミッドがひっくり返るということは、そういうこと。まさかこんな地域が、というところが栄えていく。
関東だったら、よくわからないけど長野、松本、甲府、高山。西日本だったら美作だとか。とにかく、これまでマイナーな地域だったからよくわからない。知らない。自分の住む予定の周辺は少しわかる。
まさか、ということが起きていく中で、そういう、まさかという地域が栄える。栄えると言っても、人が密集すること自体は、様々な理由で無くなる。だから、これまでの大都会のイメージではなくなる。
でも、数千万も集まってどうする?
意味ある?それよりも、仲のよい数人が集まればよくないか?だから、そういう山間部の田舎で人は増えるけど、そもそも大量死で減ってるし、分散するし、集中しないから、本当にほどよく必要な人数だけ集まる感じ。少なすぎて不便ではないし、多過ぎて不便でもない、ちょうど良い集まり方。
しかし、新大陸のほうはけっこう密集するのかもしれない。次の世界の、宇宙の中心。
旧日本はおつかれさんモードになるということ。散々そういうSFみたいなことを書いてきて、いよいよ本当に開始するフェーズに入るかもしれない。しかし、自分で書いといてあれだけど、それは本当にすごいことだと思う。
現在時点では、まだあり得ない。あり得ない世界に、いよいよ踏み込もうとしている。
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楽天市場で気になったグラドルのDVDが出ていたのでクリックしたら・・・・
メーカー取り寄せ・・・・だったら、さも今買えるように広告として出すな!って少しだけ憤りました。
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覚醒者は6月まで生き残れば勝ちが確定してくると思う。
その一方で、6月あたりからいよいよ始まってくる。
日経が最高値更新してしまったので、金融のほうはもっと早く、一番最初に始まるかもしれない。
始まるか始まらないかで言ったら1995年の阪神大震災から始まっている。
もっと明確に、明らかに大峠の坂を登り始めた、辰年的龍的なことが起きる。
それは、いったん順番に起きていくけれど、けっきょくは重なって起きて、そしてひっちゃかめっちゃかになる。
金融崩壊が始まれば、大量失業が始まる。AI導入も待ったなしなのでさらに失業する。
そこにワクチン大量死が始まる。すでに超過死亡は激増している。
日に十万人規模になる。これは神示に書いてある。
通常時の日本の死者数は3千人ぐらい。自衛隊が必要になるだろうな。
死なずとも健康被害と体調不良、これはたまらん。
夏は暑くなるだろうし、冬は例年より寒くなって大雪、天候は大荒れ。
ポールシフトも始まって、地域の気候が変わる。いいほうに変わればいいんだけど。
ケムトレイルはなぜか継続していて、年中花粉症。
政治はもっと悪化していく。岸田八面六臂の大活躍。
そして極めつけに、首都直下型地震も南海トラフもしっかり来る。
なんなら、戦争も始まる。始まった感じでメディアも煽るだろうな。
だいたいこういったことが、全部重なってくる。だから、死ぬか死んだ気分になる。
もう詰んでるよね。
だけど、覚醒者は、その全てが吉兆だと知っているので、むしろ喜ぶか、不謹慎だから顔には出さないけど予定通りことが進んで内心めちゃくちゃ落ち着いている。
受け取り方で真逆の人生になるということ。
で、あなたはどちらを選ぶんだい?
そんな状況で、落ち着いてなんて絶対無理、不可能、そう言うのなら落ち着かない人生を選ぶことになる。
そして、落ち着いている人を見て、信じられなくて口をあんぐり開ける。
まあ、そういう状況で落ち着いていられるなんてシャカとかキリストぐらいだからな。
で、覚醒するってそういうこと、つまり聖人みたいになるってことだから。
少々身の回りに不幸が重なったところで、何?どうしたん?ってなる。
しかも、そうなるよって情報がもう山ほど出てるんだから。
で、覚醒者は随分前から準備が完了していて、それが始まるのをずっと待ち焦がれている。
何が起きるかという情報は山ほどあるけど、いつという情報が全くない、あるいはあっても当たらない。
だから、6月と言っているのはあくまでも私の推測だ。
6月から明らかに始まった感じになって、それが過激化していって来年の夏頃にピークを迎える。
チャネリングでもなくて、頭で考えた単なる予想。チャネリングできないし。
とどめは何だろうね、ファーストコンタクトかな、宇宙船が大量に降りてくる。
そうなるともう、終わりだね。
そして、勝ち負けではないんだけど、覚醒者側の、明確な勝ちだね。
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その時にどうやらフェリングレバーを山の頂上に忘れたらしい
今週には英賀保まで雑木の引き取りに行かないといけないから
手元に置いておきたい
と言う訳でフェリングレバーだけのために山に登るのもバカらしい
林内車を出動させて前回持ち帰れなかったヒノキの玉切り木を集材することとした
山の頂上までは片道30分
林内車無しだともう少し早い
トレーニングのつもりで登る
疲れたら林内車の取っ手に体重をかけて歩く
トレーニングにはならないが
少しはましか
頂上に到着し辺りを見回すとあった
回収してヒノキを集材する
こんな危険なことを12年間も怪我無くできていることに感謝
予定時間は12時だが
麓に着くと1時前
やはり山の作業は余裕をもってやらないとダメだな
悟るとは、先に悟ること。
わかるかな?
というか、説明が難しい。悟る前に悟っている自分になる、つまり知ったかぶりをする。
心の状態が具現化する。
すると、自分が悟っていない、と認識していれば悟っていない自分が具現化する。
実際に何も悟っていない、つまり悟りに関して何も知識がなくても、自分は既に悟っていると思い込んで、心を悟ったかのように作る。
すると、それがやがて具現化して、実際に悟ることになる。
だから、何かを知りたいなら知っていると思い込むこと。
悟りたいなら、既に悟ったと思い込んで、悟ったひとのように振る舞う。心の中を、完全に悟った人のようにしてしまう。
まるで馬鹿じゃないか。
だけど、心の中が具現化するのだから、そうするしかないのだ。
何も無いのに、先に既にあると思い込む。すると、それが具現化してくる。
これを理解するのが難しいから、悟りは難しくなる。
そして、仕組みがわかっても、訓練が必要になる。いつでも心をいい状態にして、具現化できるようにたもつ必要がある。
聖人たちは、それがめちゃくちゃ上手い。
外界がどんな状況であっても、聖人たちはそ知らぬふりで心を保ってしまう。だから、どんなピンチでもひっくり返してしまう。状況を打開してしまう。
まるでヒーローじゃないか。
しかし、それはあなたにもできる。知る前に、知っているように振る舞うのは、実際は誰にでもできる。つまり、誰でも悟れるということ。試してみてくれ。
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じゃあまずひとつめ。
それは、ただ存在すること。意識が存在すること。出来ている人はいるかな?
逆に、これが出来ていないひとはいるかな?
あと、死んでからこれが出来ている、つまり意識が存在し続けるかどうかもぜひ確認してくれ(死んだ時に)。
意識が存在することができていないひと、完全に意識がないひとは、たぶんヴォイドだからしかたない。虚無の実験もしているから、そういう人もいる。
じゃあ、あと1023個挙げていこうかと思ったけど、面倒くさくなってきたのでやめておこう。
とにかく、このひとつ目を義務だと思って頑張ってみてくれ。とにかく意識が存在すること。肉体のあるなしはもはや関係ない。これはもはや義務だ。
で、どうなのだ?できそうか?
おそらく、大半のひとはできたはずだ。できたはず、というか元からできていたはずだ。そう、元からできていたことに気付いたはずだ。そう、気付くだけでいいのだ。あなたは存在する。
じゃあ、寝てる間はどうなのだ?
あなたが寝ている間、宇宙は存在しない。それが真理なのだ。あなたがいない世界、それはもはや存在しない世界なのだ。これは、量子力学的に証明できる話なのだ。つまり、観測していない世界は存在しない。
これは、最新の情報だよ。
宇宙は、手を抜いている。だから、意識が観測していない部分は、実は存在しない。別の言い方をすると、意識が見ていない部分は、存在することができない、とも言える。しかし、これは難しい話だし、あまりちゃんと理解する必要はない。
そして、寝ている間は意識がない、つまり、あなたはずっと起きている。意識がある間は、ずっと存在している。寝ている間は、実は肉体を抜け出して何かしてるのだが、それは今は忘れてくれ。少し上級者向けの話になるから。
話がずれた。
何の話だったかな?そう、とにかく、意識が存在さえすればいい。だから、それを頑張ってみてくれ。どうかな?存在できたかな?オッケー、もうそれで充分だ。あなたは充分やり遂げた。
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神はいない。
それは、その人にとっては真理だろう。神がいるなら、もっと何かしてくれるはずだ。神がいればもっと世界は良い状況になっているはずだ。そう考えてしまうのは、けしておかしくはない。そう考えるように、仕向けられた世界だからだ。
しかし、実際に神はいる。
そして、神は手を出せない。宇宙のルールは、自由意志の尊重だ。そして、神のような高等な存在になればなるほど、宇宙のルールを固く守る。だから、神はけして手を出さない。自由意志を阻害しない範囲で、手助けはしてくれる。どうやって自由意志を邪魔しないで手助けできるか、常に考えてくれている。
逆に、低い存在になればなるほど、自由意志を阻害する。そして、宇宙には自由意志の阻害は必ず自分に返って来る、というのがある。だから、散々阻害した挙句に自分に返ってきて、そしてそれをもって学ぶのかどうか、ということになる。
じゃあ、そうやって時間をかけて気付くしか道はないのか?
そこを、今はせめぎ合っている。銀河連合という、地球でいう国際連合のような組織がある。それが、文明の解放に関して責任を負っている。彼らは、人類が自分自身を解放するのを、ただ眺めて待っている。きわめて冷静に、きわめて合理的に判断をしている。
まず、仕向けられた世界とは何だ?
神はいない、と思い込まされているのは、地球の人間だけだ。他の惑星に多かれ少なかれあったとしても、組織的に、惑星全体的にそういったシステムに組み込まれている、そういう酷い洗脳状態にあるのは、この地球だけだ。
それに対して、地球の魂であるガイアは、銀河連合に対してすぐに介入するように要求している。つまり、ガイアはもう、そういった洗脳された人々が自分自身の力で気付く、というのは不可能だと確信しているのだ。
ここ理解しておくべきは、ガイアは地球の自然環境や災害に関して責任を負う、つまりコントロールが可能だが、文明に関しては銀河連合の責任になっている、という役割分担があるということだ。
ガイアは地球の状況が非常によく見えており、つまり環境そのものなのでそこで何が起きているかを見ることができ、そしてその深刻さをまさに目の当たりにしている。
一方の銀河連合は、特にその上層部は、あまり分かっていない者がいたので、早く分かれよと銀河裁判所から通達された。だから、自分たちではもう目覚めることができな地球人たちに、銀河連合が無理やり介入するのか、どうなのか、という段階にある。
そもそもは、神はいない、そう嘆く者が多いほど、そういう文明になる。
個人の覚醒は個人の意識が決める。文明の覚醒は、人々の意識の平均が決める。それが集合意識だ。そして、洗脳が深ければ深いほど、集合意識は深刻な状況に陥る。地球の集合意識は、宇宙の他の地域では見られないレベルになっている。
そういう風な状況をあえて作ったからだ。何のため?実験だ。宇宙の中で特別区を作って、そこで悪の限りを尽くしたらどうなるかを実験していたのだ。そこにどうしようもない魂と、歴戦の魂を集めたら、なにか化学反応が起きて爆発的な覚醒が発生するかどうかの実験なのだ。その実験的戦場に、あなたは何らかの理由で転生してきたのだ。
そういった中で、覚醒者には何ができるのか?
まず、任務が大きく二つある。ひとつは、他者を覚醒に導くこと。そして、広義には同じなのだが、子どもを育てること。覚醒者が育てた子どもは間違いなく覚醒し、そして神の子を産んだり育てたりする大役がある。
だから、覚醒者で子育てしている任務、あえて任務というが、それをしている者は子育てだけで充分役割をはたしている。他者を直接覚醒させる任務は、非常にリスクを伴う。子どもや家族にリスクを負わせる必要は基本的にない。だから、私もブログなどで間接的に訴えるだけだ。
非覚醒者は、何ができるのか?
それは、知らん。目覚めるかどうか、勝手にしてくれ。銀河連合の直接介入も、かなり期待できない、宇宙船が大量には、基本的に降りてこない。そんなもん、知ったこっちゃない。
目覚めないなら、勝手にソウルリセットされるなり、他の惑星に飛ばされるなりなるだろう。覚醒は本人たちの選択で、地球に残るという選択肢は無くなる。こっちもやるだけのことはやるが、それ以上はもうどうでもいい。それは、神々も同じ立場だ。やるだけのことはやる、しかしそれ以上は、本人に任せる。
覚醒しないとどうなるか、散々に情報は出ている。そして、それを見て見ぬふりをしたのは非覚醒者であるあなただ。そんなことはありえないと、無視したのはあなただ。非常識だと断定したのはあなただ。神は、やることはやった。我々覚醒者も、やることはやった。
それで目覚めないなら、今後の地球に残れない、ただそれだけだ。あとはよろしく。
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とにかく、よくわからない。
しかし、だいたい分かってきた、というのもある。
銀河の意思決定者が、曲者なのだ。
「あ?地球?あんなのまだ介入しなくていいでしょ。民衆が蜂起するまでほっときゃいいよ。あ?苦しんでる?悟ればいいでしょ悟れば。悟らないから苦しいんだよ。以上、終わり」
と私が勝手に想像しており、そして私はその銀河の意思決定者を真っすぐ行ってぶん殴ってやりたいと思っている。
しかし、これはジャッジなので、散々ジャッジはやめろと大天使や中天使や小天使や微小天使が言ってくるのだ。
うるさい、と言い返したい。
だが、実際のところ私自身は特に困っていない。
一応、貧困者の立場にいるので、グレイハットに分類されて反感を買う恐れもない。
これは、中々に稀有な状況であり、実際地球の覚醒者たちはなかなか他にはない状況に放り込まれている。
それで、銀河裁判所で、その意思決定者の中でも地球をあんまりわかっていないのが怒られて、手を引くかちゃんと観察するように言われたらしいが、実際のところどうでもよい。
毎週平日は地球に転生してホームレスでもやってれば状況がわかると思う。すぐにやれ。
そう思うぐらいで、いらだちはするものの、じゃあ個人的に困っているかというと私自身は確かに悟ってしまっているので全く困っていない。
さて、どうしたものか。
おそらく、今回は例外だの法外だのあるいは時間切れだので乗り気って、そのあとで銀河法をゆっくり見直すことになるのだろう。
そして、その割を食った人類が、もっとちゃんとやろうぜと宇宙に散らばっていくのだろう。
まあ、そうやって神々が一応言い訳をしてくれるのはありがたい。
よくわからないが、何も知らされないよりはマシだ。
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