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※ 8年前の(「お母さんたちの想い・・・はHPへ」)を参考までにご覧ください。
(7/17追記)
● 渕辺蒼一郎(小1・五級)、眞子(年長組・六級)のお母さんからのコメントです。
「いつも大変お世話になっております。兄妹で通っていますが、兄は3年ほど前から通っていて、その様子を毎週見ていた妹もやりたいと言い出し、今では兄に負けない程、稽古に打ち込んでいます。
空手の型を習得するだけでなく、精神面でも鍛えられ、通い始めより心身ともに逞しくなってきました。
又、私自身うちなーんちゅですが、”うちなーぐち(しまくとぅば)”を全く話せませんので、うちなーぐちも取り入れながら指導して下さっているところも、非常にいい機会を与えられていると有り難く思います。恥ずかしい話しですが、今では子ども達がうちなーぐちを教えてくれます。
塾長、前田先生、これからも御指導宜しくお願いします。」
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(7/12追記)
● 玉城芽衣(年長組・六級)のお母さんです。
「与儀先生、いつも娘がお世話になっております。遅くなりましたが、入塾の感想を送らさせて頂きます、
早いもので娘が入塾してもう一年4ヶ月になろうとしています。 入塾のきっかけは、
ですので、入塾当初、娘からしたら『
そのため、一時は空手に行くのが嫌で泣きじゃくり、先生方、
しかし、
娘も来年は小学生となり、
今日まで、娘が継続して空手を頑張ることが出来ているのは、
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
(7/8)
● 山崎晴生(小3・四級)、ひより(小1・五級)のお母さんから。
「いつも大変お世話になっております。人間塾に兄妹を入門させて頂いてから、4〜5年経つと思います。
3〜4歳で入門し、当初は、空手のお稽古というより、遊びに行く感じでした。
しかし、今では、立派に稽古に励んでいる様子を観て、本当に成長させて頂いたと思っております。
塾長を始め、前田先生、上原先生、赤平先生のお陰です。心より感謝しております。
最後に沖縄空手を通し、己に勝つ精神力を期待しております。
引きこもりの多い現代こそ、沖縄空手で心身共に鍛え自分自身を磨いて欲しいです。
これからも、お世話になりますが、どうぞ、宜しくお願い致します。」
・・・・・・・・・・・・
● 知念穂花(小5・四級)、琴美(小3・四級)のお母さんから。
「人間塾の門をたたいてからおよそ1年3ヶ月が経ちました。入塾のきっかけは、お友達が空手を習っているからという単純な動機でした。
早速、見学をさせて頂いた所、同じくらいの年頃の子供達の一生懸命な姿やはじめてみる型の演武に心をうたれ、私達親の方が、ぜひとも入塾させたいと思ったのです。
始めの3ヶ月くらいは、やはり稽古が辛くて思うように体もついていかず、辞める辞めないの話しばかりでした。
ある日、もう辞めていいからと私が言った時、二人とも首を縦に振ることはなく、その日から一切辞めたいと言うことはなくなり、今では空手を頑張っている自分が大好きで常に前向きに稽古に励んでいます。
人間塾は、空手の技術だけではなく、名の通り人間力を育てて頂いているようです。
人の話をきちんと聞く力、姿勢を正しくする事、基本的な挨拶を正しくする事などです。体はもちろんの事、心も強くなるのが空手だという事が今ではよくわかります。
とにかく体力がつき、体が丈夫になりました。「疲れた〜」が口癖だったのが昔の話みたいです。まだ数少ないですが、試合を経験する度に度胸もついてきているようです。
空手は、生涯にわたり体ひとつでいくらでも自身を強くし、鍛える事が出来ると思います。日々の稽古で技術や精神力を身につけ、結果、試合での評価、帯の色などに繋がり、それがまた自分の自信となって強く社会を生きていける人間になれると信じております。
娘たちが、沖縄の伝統である空手を一生懸命に習得しようと頑張る姿を誇りに思います。今後とも、ご指導宜しくお願い致します。」
・・・・・・・・・・・・
● 新垣恢瑠(小1・五級)のお母さんから。
「どんな習い事にも、まだ興味を示さなかった年長の頃に、テレビ番組で沖縄の空手道場が紹介されていました。
息子は、その録画した番組を何回も何回も観て空手を習いたいと言い出しました。数ヶ月経っても、何回も空手を習いたいと言うので、本気だと思い同じ学校のお友達から、人間塾を紹介して頂き、入門いたしました。
最初の頃は、疲れた、休みたいと言う事もありましたが、黄色帯になる頃には家でも型の練習をしたりと、空手を楽しんでいる様子がみられます。
以前は、すぐ諦める事が多かったのですが、空手を始めてから、色々な事に対しての継続力が、ついてきたように感じております。
今後の空手での成長もとても楽しみにしております。いつも、熱心なご指導ありがとうございます。」
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こんにちは
さとうさんちの英語で子育て デザイナー兼イラストレーターのマミーです
先日は近所のDWEユーザー会に行ってきました。
2回目だったんですが、お友達同士の緊張がほぐれてきたみたいでキャッキャと楽しそうに遊んでいました。
某地域施設の一室をお借りして開催したんですが、そのお部屋には大きな黒板があって、初めてのチョークでのお絵かきに娘は大喜びしていました。
筆圧が強くて、チョークがボキボキ折れていましたが
塗り絵も、クレヨンがたくさん色が付くから好きみたい。
彼女もやっぱり絵が好きんだなぁ。。
3歳になる娘、そろそろ何か習い事をやってみたいんですが、
先日も書いたこの本の影響で、”賞(アワード)がとりやすいものを習いたい”と、前向きなんだかよくわからないことを考えています(笑)
まずは音楽の習い事を探してみました。覚書も兼ねて書き出してみます。
★ピアノ
いつかひくだろうし私ももう一回ひきたい、と思って電子ピアノは購入済みです。
お教室が飽和状態なのでお月謝も安価ですみます。
しかし、賞(アワード)をとるにはライバルが多すぎる・・。
★バイオリン
バイリンガルのアキさんいわく、「バイオリンを弾く子供はIQが高い子が多かった」そうです。
アキさんの15歳の娘さんもバイオリンを長く習っているそうなんですが、彼女曰く
「バイオリンは少し先の予測をしながら弾くから頭を使う」
のだそうです。
私もアキさんも弾けないので、???でしたが、そうらしいのです。
バイオリンは、体の成長に合わせて買い替えが必要だそうで娘さんが今使っているのは3つめ。
安くて3万くらいからあるらしいですが、その購入費はかかってきますね。
あとはお月謝もピアノよりは数割高いそうです。
バイオリンを弾く娘、美しくて誇らしいだろうなあ。。。憧れます。
しかし賞(アワード)をとるには、こちらもピアノほどではないにしろライバルが多そうです。。
★太鼓
夏のお祭りで地域の太鼓サークルさんが演奏しているのを見て「たいこたたきたい!」といっていた娘。
太鼓は全身をしっかり使うし身体にもよさそうですね。
賞(アワード)はどんなものがあるのかしら?
でも、母の好み的には法被で裸足で太鼓よりもドレスで発表会がいいかも・・。
★チェロ、フルート、トランペット?
3歳でチェロって近所で教えてくれるところがあるのかしら(笑)
フルートやトランペットもしかり。
この辺の楽器は、一度、市民会館とかの青年クラシックコンサートに一緒に行ってみて反応を見てみようと思いました。
ここまで考えたところで”あら、それなら将来ジャズセッションしたいな”と思い始めました(笑)
★ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、サックス?
ジャズセッションに使えそうな楽器・・。
ヴォーカルは憧れがあります。自分の身体だけで奏でられるって素敵。
子供のクラシックギターも最近人気だそうですね。
このあたりの賞(アワード)はどうかしら。
続く・・。
今回はすいません、悩みながら終わります
それではみなさま have fun
↑参加してみました
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こんにちはキューです。
ママのみなさま、お子様の習い事、何をされてますか?
うちは姉妹ともにピアノとバレエです。
ご近所のお子さんはバレエやピアノ、公文、スイミング、体操教室、そろばん、新体操、進学塾に通われている子が多いですね。
さすがに全部は時間的にも金銭的にも出来ませんのでその中からいくつかですが、ウィークデイ(月〜金)のうちのほとんどが習い事で埋まっているお子さんもいます。うちは習わせてあげたくてもそんなに金銭的余裕ありませんよ〜〜〜〜〜(残念)なのでピアノのある木曜日以外は毎日公園で社交&体力作りという習い事してます。(苦笑)
今日の午前中は子供たちのバレエのレッスンに行ってきました。バレエと言っても、場所は近所の公民館で行われていて、一回500円を入り口のお菓子の缶に入れて名前を自分で書くという、とってもゆる〜く優しく教えてくださる先生ですので、行ける時に行くスタイルでなんだかんだ4年くらいやってます。60分の予定が大抵75分くらいは教えてくださります。
レッスンが終了すると先生から好きなシールをいただけます。これ大きなお姉さん(高学年)も意外と喜んでもらってます。いくつになってもシールには魅力があるのでしょうね。それだけが目的で通ってるわけではありませんが、優しく楽しく教えてくださるので子供達が嫌々ではなく進んで続けてます。
通常のバレエのお教室に通うとなるとお月謝が8000円くらいかかり、毎年の発表会の費用が10万かかるところもあるそうです。うちはとてもそこまでお支払いできませんのでとても助かってます。それにそれだけ費用がかかるとなると、せっかくなら上手になって欲しいので親としても先生としてもついつい気合が入りすぎて、厳しくなってしまいますよね。
しかしゆるくて優しい先生の方ではあまり上達はしませんけどね。。。それでも体は柔らかい方ですので、この点では続けてきた甲斐があったと思います。
バレエの先生のお話によると、だんだん小学4年生くらいから成長と共に体が硬くなってくるので毎日柔軟をしないと維持できなくなってくるようです。柔らかい体は怪我の予防にもなりますしとても大事ですね。
大人向けの本で「どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法」も去年大ブームになりましたよね。
やれば大人になってからでも柔らかくなるようですので私もやった方が良いですね。
私の子育てポリシー
として、子供がやりたい事をやらせてあげる。しかしそれにはお金を払って時間を割いてやらせてもらっている以上たとえ、ピアノの練習を毎日やるのが大変だろうと泣き言を言わず楽しく進んでやる。
なんでも成功するには苦労もあるけど頑張れば絶対に報われる。
親も習い事に興味を持って接してあげる。
そして子供がやりたくないものを無理にお金払ってまで習わせる必要はない。
お勉強もこの国に生まれて義務教育というとても恵まれた環境で育っていることに感謝して、先生の教えてくださることを真摯に受け止め学び、興味を持ち取り組む。
そうすれば中学受験をするわけではない限り塾に行かなくとも小学校の勉強くらいできないことはないと思います。
本は知識を広げるためにとても大事、そして読むことが楽しいことを教える。
ゲームやTVに子守をさせない。
いっぱいお外で遊ぶ。
お腹が空いた〜〜〜〜〜〜と帰ってくるのが子供なら100点満点だと思います。
それでもこんな私、毎日毎日小言もいっぱい言いますし、最近は子供も生意気なことも言いますのでイライラもします。
でもそれでいいんだと思います。怒ったり笑ったり喜怒哀楽がある家庭が健康ですね。
今日もキューのブログを見てくださってありがとうがございます。
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]]>JUGEMテーマ:小さくて大切な幸せ。
JUGEMテーマ:教育
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近頃、月謝を払うのは、銀行引き落とし、振込が多くなりましたよね。
便利なのですが、
私としては、子供への金銭教育、感謝の伝え方も含めて、
昔ながらの封筒で直接お渡しする「お月謝制」がいいな〜と思います。
スイミングは銀行引き落としですが、
バイオリンが、昔ながらのお月謝制なのです。
いいですよね。
子供にもいくらお支払いしているかを見せることができて、
そして、できれば新札を準備して、
先生に直接お礼の言葉とともにお渡しする。
渡すのは、「子供」です。
もちろん、親の私も隣で一緒にお礼をお伝えします。
が、渡すのは「こども」です。
だって、自分でやらせて欲しいと親にお願いして始めた習いごと。
先生にお渡しする前に、私が子供に月謝を渡すときに、子供は「ママありがとう」といいます。
教えたわけではないですが、大事だな〜って思います。
子供には「高い習い事を習わせてもらって申し訳ない。」ではなく
「ありがとう、頑張るね」という明るく開けた気持ちでやってほしい。
だからこの月謝の渡し方には、
とてもおおきな教育的なことが含まれている気がします。
学校ではわからない、習い事だからこそわかることがありますね。
教育にお金をけちらない!!が私のモットーです。
金銭教育にもれなく、感謝の気持ちや、
もっというと自己肯定感までもが育まれていく気がします。
シンプルに、丁寧に、感謝をしながら、毎日を過ごしていきたいものです。
ではでは。
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エリート教育に必要なのは、親のデザイン力です。
子どもの自由意志に任せていませんか。
子どもは意志が弱い生き物です。
当幼児教室で、まずは親のデザイン力を養いましょう。
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娘がバイオリンを初めて1ヶ月が経ちました。
以前の記事http://pokapokahana.jugem.jp/?eid=54
私はずーっとピアノを学んできました。
同じ教室の中には、東京芸大に進学した子、東京音大、武蔵野音大、国立音大・・・
と名手がたくさんいました。
私は、音楽高校にも行かず、普通科に進学。
大学も、手堅く(?)国立の大学に進学しました。
今は趣味程度でピアノをたまに触ります。(そんなもんです・・・・)
うちの母は、お金にケチケチしていて、
服もぼろぼろのをきせられていたり、大学も奨学金を借りていかせた割に、
習い事にはお金を出していましたね。
今思うと、変な感じですね(^^;
で、我が家には一応ピアノがあるのですが、
娘にさせるかどうかは、無頓着でした。
だって、練習させたり、送り迎えが面倒くさい。正直なところです。
本人がよっぽどやりたいと言わない限りは。
未就学児で、本気でピアノを学びたい!!!と自己決定する子って
いないですよね。
大抵、友達が始めたからやってみたい・・・とか、
親が連れて行く・・・とか
だから、私も自分がピアノがちょこっと教えられるにも関わらず、
まったく教えないし、
たまに弾いて、娘と踊ったり歌ったりするけれども、
娘も習うことに関してはまったく無関心。
そうして音楽教育の臨界期を迎えると言われる6歳を超えました。
6歳を超えると、音感はもちろんですけど、
関節が固くなっていくので、指が早く動くかどうかがもう決まっていきます。
趣味で弾くなら、どの段階でもOKです(^O^)
そうしていると、テレビで娘と同じくらいの子がバイオリンを弾いていました。
個人的にバイオリンが好きなので、私が見ていると、
娘がやりたい!!!と。
え( ̄▽ ̄;)!!
ピアノ以上に、バイオリンは2人3脚でやっていかねばなりません。
チューニング、まだ自分でできるわけないしΣ(゚д゚lll)
フォームも逐一チェック必要だしΣ(゚д゚lll)
ピアノのように、「5回弾いたらおしまいね」なんてほっておけないΣ(゚д゚lll)
疲れたので、次の記事へ。
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おはようございます。
ちまちまと自分の整理のためにブログを書いていますが、
やっぱり、アウトプットって、大きいですね。
古いものが整理され、新しいものが入ってくる。
自分の中に貯めておいたら、次が入ってこれない。
そして、アウトプットすると余分が削ぎ落とされる。
日本は、謙遜の文化や奥ゆかしさを歴史の中で「美」としてきているので、
アウトプットが苦手になりがちでしょうかねwww。
私もできないわけではないですが、どちらかといえば得意ではありません。
だから、こうして匿名でアウトプットしているわけですが(o゚ω゚)チーン
今、教育界では、アクティブラーニングを主流にしようという文科省の強力なコントロールがあります。
アウトプットが苦手な日本人にはたしかに「発信力」を身につけることが大事になるという発想は理解できますが、
いかんせん、生活習慣と思考は連動しているので、教育だけでは・・・長期にわたっての取り組みと家庭の発想が変わっていくとなると、
いずれは、国民性を変えていくことになりますかね。100年以上かかるのでは。
無責任な発言・・・( ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄)ニヤリ
どうでもいい話をつらつらしましたが、
娘の習い事。
娘は来年小学生になります。
「教育費にはおかねをけちらない」
貯蓄や投資を楽しんで頑張っていますが、
これだけは譲れません。
今、習い事はスイミングに通っています。
顔も洗えず、シャワーもできなかったんで( ̄▽ ̄;)!!
これは、生活で水になれるため、水害があっても少しはなんとかできるようになるため、
私が連れて行きました。
楽しく通ってます。
「バタフライができるようになったらやめる」と言っています。
どうぞどうぞ。
そして、周りのお友達が、続々とピアノを習い始め、
娘もその話を聞いているらしいのですが、
「私、興味ない」
はっきりしてます。
向かいで空手教室をやっているのですが、
誘われても
「やらない」
見向きもしません。
あまり欲がなく、
ほんとうに気に入った物事だけ選んでいるようです。
そんな娘が、最近、テレビやYouTubeで釘付けになっていること。
それは・・・
ヴァイオリン!!工エエェェ(´д`)ェェエエ工
釘付け度が高かったのですが、ほっといたら
「ママ、ヴァイオリン習いたい!」
と申し出があり。
ヴァイオリンは、チューニングもあるし(つまり親と2人3脚・・・)、
大きさが成長とともに変わり買い替えが必要だし、
正直・・・・
めんどくさい・・・。ごめんなさいm(_ _)m
「ママ、どうしても習いたいの・・・。゚(゚´Д`゚)゚」
・・・・体験してきました。
知り合いにヴァイオリニストがいらっしゃるので、
体験&生演奏を聞かせてもらい。
目が♥になっている娘。
習うことにしました。
私の母は、猛反対しました。
ピアノ一筋の人なので。
でも、私はピアノ嫌いですヽ(・∀・)ノ
もっというと、ピアノの練習が嫌いです。
辛かった・・・。
「やらされてる感」があらゆる芽を摘むのでしょうね。
ヴァイオリンを始めるにあたり、
・自分がワクワクして、続けたいと思えるかどうか、
・練習は毎日20分でもすれば上達すること、
・ママと一緒に練習する楽器であること、
・かかる費用、
(⇒お月謝と楽器代をだすために、パパとママはどのくらい働いて費用を得ているのか。)
・・・6歳にそこまで話す??ってほど、
しっかりと説明しました。
まあ、どこまで理解できたかは別にして、
それでもやるっていうのですから
一緒に楽しもうと思います。
こんなはずじゃなかった!ってことなんて必ずあると思いますが、
それも子供と色々と話すチャンス。
それも含めて楽しみです。
ワクワクは全ての原点!!
自分でやりたいと思えたことを、思う存分楽しんでやっておくれ。
楽しんでやっていることには惜しみなくおかねを出しましょう。(笑)
]]>【1】日時
2015年10月3日(土)
【2】場所
練馬区立大泉学園ゆめりあホール
〒178-0063 東京都練馬区東大泉1-29-1
西武池袋線「大泉学園駅」北口下車徒歩1分
先日のゆいまーる篠山教室で体験にきてくださった小学四年生の女の子の作品です。右が一番はじめにかいてもらった作品で、左が最後の作品です。今まで授業でしかお習字やったことないというのですが、めちゃ上手でびっくりしました。注意するとこ...
Posted by 日本習字福知山支部、篠山教室 on 2015年8月8日