遊戯王ZEXAL | JUGEMテーマ
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遊戯王ZEXALに関することであれば何でも。
ja
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ゼアル最終回!!
http://depressiontm.jugem.jp/?eid=8
世界の合言葉は「盛」
まあ最後はやっぱりDUCだと思ってたよww
キーカードだもんなゼアル好きな人はみんな好きだろうなこのカード
俺も好きだもの
でもたぶん実際は幽閉とか落とし穴とか多いから難しいのかなとも思ったけどね
小鳥みたいに遊戯王でヒロインが好意をしっかり相手に伝えるって初めてじゃないかな?
遊馬もあかくなっちゃってww
ゼアル面白かったな〜、おわっちゃったか
まあ次も楽しみにしておこう
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遊戯王ZEXAL | JUGEMテーマ
2014-03-23T22:01:13+09:00
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遊☆戯☆王ZEXAL DVDシリーズ DUELBOX【6】
http://bandz.jugem.jp/?eid=17841
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遊☆戯☆王ZEXAL DVDシリーズ DUELBOX (6)
10年を経てなお人気を誇る「遊☆戯☆王」TVアニメシリーズの第4弾!
カードゲーム、劇場公開、漫画連載等、絶大な支持層を持つ強力コンテンツ!
豪華封入特典を同梱したマニア垂涎のセルBOXが続々と登場!
◆「遊☆戯☆王」TVシリーズ第4弾!
◆ポストカード等を同梱したセル商品が描き下ろしBOX仕様で登場!
◆「明るく」「笑えて」「カッコいい」の新要素を大幅プラス!
デュエル初心者やファミリー層なども楽しめる学園コメディ!
[内容解説]
<あらすじ>
近未来の街、ハートランドでは大人も子供もARデュエルに夢中になっていた。
ARデュエルとは「D・ゲイザー」「D・パッド」という二つのアイテムを駆使するデュエル。
これらを駆使することで地面から、空から、また建物からモンスターがリアルに飛び出しぶつかり合って、超ド迫力のデュエルが展開される!
未来のデュエル・チャンピオンを目指す九十九遊馬は「かっとビング! 」を合言葉に、自分の可能性を信じて何事にも挑み続ける元気な少年。
しかし、肝心のデュエルの腕前は初心者レベルで、連敗記録のチャンピオンになりつつあった。
ある日、悪友である鉄男のデッキが学校一の不良・凌牙に奪われてしまう。
恐れず果敢に立ち向かう遊馬は、全国大会レベルの腕前をもつ凌牙とデュエルで勝負することになってしまう!
凌牙の猛攻の前で防戦一方の遊馬の前に、夢の中で度々見た不気味な扉が現れる。固く閉ざされていた扉が開いた瞬間、
無数に溢れ出す光の中から現れたのは、異世界からきた謎の生命体“アストラル"だった!
【各12話収録/3枚組/第61話~第72話】
[特殊内容/特典]
特典1オリジナル描き下ろしイラストBOX仕様
特典220Pストーリーガイド&設定資料ブックレット
特典3オリジナルデュエルフィールド
[スタッフキャスト]
原作・キャラクター原案:高橋和希 スタジオ・ダイス(集英社「週刊少年ジャンプ」)
監督:桑原 智
シリーズ構成:吉田 伸
デュエル構成:彦久保雅博
キャラクターデザイン:高谷浩利
美術監督:中村 隆
CGプロデュース:永田 太
音響監督:松岡裕紀
音楽:Conisch
アニメーション制作:ぎゃろっぷ
製作:テレビ東京/NAS
キャスト:九十九遊馬(つくも ゆうま):畠中 祐(はたなか たすく)
アストラル:入野自由(いりの みゆ)
神代凌牙(かみしろ りょうが):増田俊樹(ますだ としき)
観月小鳥(みづき ことり):小松未可子(こまつ みかこ)
武田鉄男(たけだ てつお):嶋田 真(しまだ まこと) ほか
[発売元]キングレコード/マーベラスAQL
(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
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遊戯王ZEXAL | JUGEMテーマ
2012-11-27T03:26:47+09:00
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遊☆戯☆王ZEXAL DVDシリーズ DUELBOX【5】
http://bandz.jugem.jp/?eid=16579
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遊☆戯☆王ZEXAL DVDシリーズ DUELBOX【5】
畠中祐, 入野自由, 増田俊樹, 小松未可子, 嶋田真
人気TVアニメ「遊☆戯☆王」シリーズ第4弾のBOX第5弾。「かっとビング!」を取り戻した遊馬は、アストラルが残したホープ、ホープレイと共に劣勢を逆転しようとするが、悪魔と化した強敵3の前では全く歯が立たず…。第49話から第60話を収録。
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遊戯王ZEXAL | JUGEMテーマ
2012-09-16T01:53:58+09:00
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遊☆戯☆王ZEXAL DVDシリーズ DUELBOX (4)
http://bandz.jugem.jp/?eid=15289
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JUGEMテーマ:遊戯王ZEXAL
遊☆戯☆王ZEXAL DVDシリーズ DUELBOX (4)
畠中祐, 入野自由, 増田俊樹, 小松未可子, 嶋田真
[発売元]キングレコード/マーベラスAQL
(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
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遊戯王ZEXAL | JUGEMテーマ
2012-06-12T22:35:41+09:00
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遊☆戯☆王ZEXAL DVD シリーズ DUELBOX【3】
http://bandz.jugem.jp/?eid=14144
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JUGEMテーマ:遊戯王ZEXAL
遊☆戯☆ZEXAL DVD シリーズ DUELBOX【3】
畠中祐, 入野自由, 増田俊樹, 小松未可子, 嶋田真
放映開始から10年を経た現在も人気を誇るTVシリーズ「遊☆戯☆王」第4弾のBOX第3弾。ある朝遊馬が目覚めると、周囲は不思議な光に包まれ時が止まっていた。恐怖を感じるアストラルと共に、遊馬は原因究明に走る。第25話から第36話を収録。
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遊戯王ZEXAL | JUGEMテーマ
2012-03-23T03:13:18+09:00
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う……右手が勝手に!
http://corpse-corps.jugem.jp/?eid=907
めっさブログ
ナンバーズハントを防御するなんて……。
一方でトロン一派は普通にナンバーズを狩れるのかと思うと、片方だけがアンティを強いられるデュエルが成立していることに。
彼らが実際に狩っている描写はされていませんが。
しかしフォーやスリーは以前にそれらしいことを言っていましたね。
というか、オート発動まで……。
Dr.フェイカーがわかりません。
ハルトを孫のように案じているかと思えば、本当は力のほうが大事なだけだったり。
しかしどちらとも、両方とも取れるようで……。
Mr.ハートランドが悪魔なのは間違いなさそうですが。
……あるいは、彼も?
ゴーシュは言うべき単語が出てこなかった時に『ノリ』で代用しているのではないかと少し思いました。
そう考えるとしっくりきます。
六十郎師匠……。
パワーカードと頼りないコンボで逆転勝利……。
アストラルが一言でもアドバイスしていれば、彼は負けていたのでは。
しかし、主人公のデュエルが途中から描写されるとはなかなか珍しい。
そして特に意味もなく過去の主人公だけのカードが使われるのも珍しい……。
決闘庵って、何なんでしょうか。
かっとビングに脚力が必須条件なのは段々とわかってきました。
数メートルくらいの着地では、膝を曲げる必要すらないのですね。
ああ……なるほど。
ありえないほど高い跳び箱へのチャレンジも、満更不可能ではなかったということでしょうか。
今ならできる。
かもしれない。
言いなり優等生のスリーが離反しそうですが。
しかし、あの目は……。
彼は冷静に怒れるタイプの人だと思えます。
一言で言うと、正論寄り裏切り属性。
次回予告……。
100%予想外。
だから最近のOCGでプッシュされていたのですか……。
ゴーシュのカードは弱体化しているのですが、それでも出てくるのでしょうか。
バウンサーカードがさらに増えると面白そうです。
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遊戯王ZEXAL | JUGEMテーマ
2012-02-21T10:04:22+09:00
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ハルトマジック
http://corpse-corps.jugem.jp/?eid=899
めっさブログ
視聴者に存在を前もって教えた上での《超銀河眼の光子龍》登場回。
今回のデュエルはどのプレイングも理由あってのものだったように思えます。
わかりやすく、まとも。
タッグデュエルを事実上バトルロイヤル方式で行っているのは、敵に対して効果を及ぼすカードをパートナーにも使えるからでしょうか。
タッグ専用カードはOCGでの展開に繋がりませんし……。
No.15は、仕留めても仕留められてもろくなことになりませんね。
そして終わりかと思いきやNo.40……。
まさかギミック・パペットのナンバーズが2枚も存在するとは。
素材をかなり選ぶようですが、効果性能はなかなかですね。
意外と強いと思います。
もっとも、No.40が除去されても成立するか、しないかで使うか使わないかも大きく分かれそうですが……。
言われてみると、《超銀河眼の光子龍》はエクシーズ素材を消費せず発動する効果を持っていますね。
エクシーズ素材があるだけで適用される効果なら前例があるので、そこまで画期的とは言えませんが……。
二体分のエクシーズ素材となるモンスターは通常の二体素材で出るモンスターを使いやすくしすぎるので、何らかの制約が課されるのでしょう。
あるいはアニメオリジナルで終わるか。
ナンバーズには二つの使い道がある。
次回はそのどちらを選ぶかという話でしょうか。
5D’sの評判が良かったのか、ZEXALは完全なストーリー型アニメですね。
次週を大人しく待っておきます。
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2012-02-14T11:02:54+09:00
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タッグ? いえ、1VS3。
http://corpse-corps.jugem.jp/?eid=892
めっさブログ
始まってみるとなかなかデュエルのペースは早いです。
ファンらしきファンが見当たらないのにファンサービスするフォーさん……。
しかし、ついに出ましたね。
ナンバーズ専用カード。
どう見てもオリカですが、さすがに誰もつっこみませんか。
フォトン専用フィールド魔法。
《銀河眼の光子竜》が特殊召喚効果を持つことで、相性が良さそうに見えます。
本当に良いかと言うと……ダメージ効率は決して悪くないので、あとはフォトンと効果ダメージを組み合わせる意味があるかないか、それだけですね。
アニメでは4000ルールだったから……とOCG化に際して倍のダメージ量になると、途端に使えそうなのですが。
それは少し難しそうです。
ギミック・パペットシリーズはどうしても見た目がまずいですね。
エクシーズ素材となったモンスター二体の「ふふふ……」「フフフ……」という声ですが、後者がミステリアスなのに対して前者は不審者。
レベルが4上がっても大して大きくならないあたりは……特に意味のない点でしょうか。
レベル4から5での巨大化を見たあとでは、違和感を禁じえません。
ランク5という、もうすでに優秀カードがいっぱいいっぱいな領域にまた1枚やってきました。
効果の性質が完全に違いますが、しかしこれが良いか悪いかと言うと……。
《始祖の守護者ティラス》で攻めてもいいような……。
使い道が違ってくるだけ、存在意義はあるのでしょうけれど。
《No.15 ギミック・パペット−ジャイアントキラー》は危険です。
ついに完全な人型モンスターが飲み込まれました。
拷問ですよ。
というよりは処刑ですか。
ハルトの中継と言い、フォーは放送時間帯をまったく考慮していませんね。
ここまで残酷なキャラは闇マリク以来では……。
CMでも予告でもおまけでも、とにかく《銀河眼の光子竜》の進化をアピールしますね。
いいのでしょうか。
というか、次週でいきなり決着しそうな勢いですが。
それとも、最後のほうに《超銀河眼の光子龍》を出してさらに次回に続くのでしょうか。
……あれ?
おっと……よく考えると、次週の土曜日にGAOV発売でしたか。
一週勘違いしていました。
ということは、決着までしますね。
その後の展開はまるで予想できませんが……そろそろ予選は終わっていいと思います。
そして、決着するということは、《No.15 ギミック・パペット−ジャイアントキラー》はカイトかアストラルに捕獲されるのでしょうか。
ついでにNo.33も。
データ放送で得られたモンスターデータは《ガンバラナイト》。
なぜか攻撃名が書かれていました。
攻撃力0の攻撃名……。
しかも自分から攻撃する意味のないモンスターの攻撃名……。
本編中で聞くことはないんだろうなあ……。
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遊戯王ZEXAL | JUGEMテーマ
2012-02-07T10:09:21+09:00
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39話だけどホープは特に関係ない
http://corpse-corps.jugem.jp/?eid=875
めっさブログ
キャッシーさんです。
サッカーのデュエル以来居場所不明になっていたキャッシーさんです。
無難に一勝していたようですね。
二日目で一勝というあたりが、本当に無難すぎてコメントしづらいところです。
猫VS犬。
犬がデュエル……。
頭が良すぎて危険な気がします。
少なくとも傀儡となる程度の能力は持っているということは……。
説明死にこんな使いかたがあったとは思いませんでした。
言うなれば説明自殺でしょうか。
格好良いというか、潔いというか。
当たり前ですが、アストラルには絶対にできない発想です。
本当に死にますからね。
まだ遊馬のハートピースは完成してなかったのですか……。
あと一つを誰から調達したものか。
カイトさんがパック発売日に押されて登場しそうですが、彼とタッグデュエルでもするのでしょうか。
《ガガガマジシャン》と《ガガガガール》でサポートとか。
するかもしれないような、しないかもしれないような。
しかし相手になりそうなキャラに心当たりがない。
トロンさんちの誰かですかね。
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遊戯王ZEXAL | JUGEMテーマ
2012-01-17T10:29:25+09:00
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ハートランドさんにみんなで隠し事
http://corpse-corps.jugem.jp/?eid=869
めっさブログ
ノリノリですね。
《ガガガガードナー》+《タスケナイト》のコンボ!
OCGでは色々と無理がありますが、コンボはコンボです。
皇の鍵の中で復活した黒アストラルは、《No.96 ブラック・ミスト》なのかどうなのか。
自分がNo.96と呼ばれていながら、モンスター体の《No.96 ブラック・ミスト》を名前で呼んでいたあたりが謎。
ナンバーで呼んでいないので、どちらとも取れますけど……。
基本的に剣があるほうが強いということはわかりました。
《CNo.39 希望皇ホープレイ》を出せる状況で《No.39 希望皇ホープ》を使ってのコンボ攻撃。
好きです、こういうの。
ですよねー。
選択肢は選択肢だけど、方程式に当てはまらないなら使うわけにはいきませんよねー。
出てきていきなり状況を完全把握するアストラルが素敵です。
ドロワのモンスターにもオーバーレイ・ユニットが残っていたのに《フォトン・ストリーク・バウンサー》から奪ったあたり、効果を把握していた模様。
……まあ。
単に「遊馬、あのモンスターの効果は何だ」「ではあのモンスターは?」「きみの墓地を見せてくれ」というやり取りが緊張感を奪うので省略して格好良くした、ということなのでしょうけれど……。
遊馬の手札がわかっているのも同じ理由。
……ですかね?
ナンバーズのオリジナル=記憶の主であるアストラル、ということなのでしょうか。
ナンバーズ同士(あるいはフォトン使い相手)のデュエルに負けるとアストラルが消滅するあたり、アストラル自身がナンバーズとも取れますが。
《No.39 希望皇ホープ》から得られた記憶がどれだけのものなのかは描写されていないので、これもまたどちらとも取れるところです。
しかし。
逆転狙いのドローカードに使い道がなく、手立てを失ったことに絶望する……。
実際の遊戯王にはよくあることですが、アニメでこうなることはかなり珍しいと思います。
嫌でも共感を覚えますね。
余裕を持って観ていた人は「だから《ダブル・アップ・チャンス》は抜け!」とつっこんだかもしれません。
今までは、相手が出したカードが強すぎて絶望→しかし気を持ち直す→ディスティニードロー、の流れが主でしたが、実際に可能性がゼロになったと思えるのは今回のパターンです。
考えて、考えて、考えればなにか策が浮かぶはずなのに、なにも見えない。できることがない。
今回はアストラルが助言して助かる展開でしたが、いつかは自分で同じことができるようになるのでしょう。
《カードカー・D》=カードカード=2枚ドローですね。
《ミスティック・パイパー》や《E・HERO バブルマン》の上位互換になりかねないので、OCGではエクシーズモンスターの存在なり手札の状態なりを条件にしないと登場が難しそうです。
召喚ターンにドローソースとなるモンスターは【終焉のカウントダウン】を強化してしまいかねないので、エクシーズの存在を条件とするのが妥当でしょうか。
絶望する遊馬に諦めるなと言う小鳥さんに徳之助。
どう見ても無茶振りですが、その無茶振りをしなければただ一緒に諦めるだけになるので、この上なく熱い声援と言えましょう。
無茶だろうと何だろうと、やってみせるのがかっとビングなのですから。
ゴーシュ&ドロワの去りかたが忍者ですが。
……あれ?
デュエルしていたのは本人たちであって、ARヴィジョンじゃないですよね……。
え?
素であの動き?
……こわっ。
一件落着したところでまだ自分に参加権があると思う徳之助。
……たしかに、よく考えると失格にならなかったのですからそうなるのですが。
虚を突かれました。
まあ、とりあえずの問題は。
一つ多めにハートピースを回収した誰かが新たな不正者となったことですが。
次回はついにキャッシーさん回!
……というか、まだ予選は終わらないのですね。
次回のパックが二月下旬発売。
キャッシーさんのあとにカイトさんでしょうか。
きゃっとビングに期待しています。
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遊戯王ZEXAL | JUGEMテーマ
2012-01-10T09:16:01+09:00