書籍紹介 | JUGEMテーマ
http://jugem.jp/theme/c199/24885/
自分の気に入りの漫画を紹介します。気になったら読んでみてください。
ja
-
秘密の通学電車は同人誌より電子コミックのほうが安い!
http://himitsuchikan.jugem.jp/?eid=21
秘密の通学電車【無料立ち読みOK】
こちらはもともと、『痴漢ダメ絶対。』という同人誌が原作。
同人誌で販売されていたときには大人気になっていて。
それが今度は、電子コミックで配信してみたところ。
こちらでもかなり注目されることになったわけなんです(^^♪
]]>
書籍紹介 | JUGEMテーマ
2016-03-16T00:55:24+09:00
-
はじらいバージン・高円寺棗の事件簿は浮気調査中にエッチ!
http://hajiraivirgin.jugem.jp/?eid=18
はじらいバージンのスマホ漫画【無料立ち読みOK】
特に注目してしまうのが「高円寺棗の事件簿」。
タイトルからして、何か事件モノなんだろうか?
って思ってしまうわけですが・・・・
実際のところは、探偵モノのお話になっています。
→女子大生マンガがいっぱい【まんが王国】
探偵事務所にバイトとして働いている女子大生・高円寺棗。
今回の依頼は、ある会社員の身辺調査をすること。
上手くいけば、正社員としての採用もしてもらえるとあって。
さっそく尾行調査を続けるわけですが・・・・・。
まあ、あんなんじゃ上手くいかないのは当然でしょう(^^;)
というよりむしろ、女子大生というメリットを生かした調査方法なのでは?
とか思ってしまったり。
ドジっ娘なりの上手な調査方法ではないかと(;^ω^)
女子大生らしく、大きくてハリのあるおっぱい。
巨乳オッパイなのに加えて、乳首の色は薄目で感度も抜群。
思わずいじりたくなってしまうのも納得です(^^♪
アソコのほうも、きれいなピンク色のおまんこで。
ヒクヒクしていることからもあって。
まだ一度も使われたことのない処女マンコだとわかります。
シックスナインあり、おしゃぶりありの「高円寺棗の事件簿」。
処女女子大生が最初はイヤがっていたものの。
次第におちんちんで気持ちよくなっていく様子にグッときます(*^^*)
ホムンクルス・高円寺棗の事件簿
電子コミックで読むならこちら!↓ ↓ ↓
>>大人コミック配信サイト【コミなび】
]]>
書籍紹介 | JUGEMテーマ
2016-03-09T16:51:27+09:00
-
コミなびの電子コミックの人気作はこれ!
http://comic-navi.jugem.jp/?eid=17
電子まんがコミックを無料で読むならここ!
ただ、電子コミックという性質上、特に人気なのが成年コミック。
スマホさえあれば、だれにも見られずにじっくり読めますからね。
そういう意味でも、成年コミックに人気が集まっているというわけです(*^_^*)
こちらからご覧ください。
→成年コミックが満載【コミなび】
コミなびで配信中の成年コミックの人気作は・・・・・
「秘密の痴漢指導」や「姉妹汁、味くらべ」、「先生のハダカを描かせて下さい!!」、「私、断われないんです」。
こんな感じに、人気作がたくさん紹介されていますね(^^♪
コミなびはほかの電子コミック配信サイトと比べて、成年コミックの配信数が多いのが特徴。
人気作家の作品だけでなく、マニアックな成年コミックも満載!
いろんな作品を読むなら、コミなびがおすすめです(^_-)-☆
>>大人コミック多数配信中【コミなび】
]]>
書籍紹介 | JUGEMテーマ
2016-03-04T00:56:09+09:00
-
書籍紹介?
http://douwanoniwa.jugem.jp/?eid=35
But・happy
JUGEMテーマ:書籍紹介
・・・といっても漫画ですが。。。
漫画は素晴らしいです。
よく私は小学生の頃に、
「漫画ばかり読んでいないで、
文学書や国語の教科書を読みなさい」
と言われていました。
けれど、漫画は立派な日本の文化であり、
日本語の教育には欠かせないものだと思います。
・・・
まあ、それは置いといて。。。
ちょっとアフィリエイトとかよくわからないんで、
たぶんこのカテゴリで紹介した漫画については、
私に対して何の利益も出ませんwww
でも、私は漫画を紹介したいのです!!
何故なら、漫画が好きだから!!
・・・
けれど、たぶんここで紹介される漫画は、
一般の方々にとっては「なんだそりゃ?」的な、
漫画好きな方々にとっては「今更これ紹介すんの?」的な、
ある意味私の自己満足にしかならないのではという。。。
・・・
や!でも私はオススメしますよ!!
何故なら!漫画が大好きだから!!!!
今回、記念すべき第一回に、
私がご紹介いたしますのは・・・コチラです!!
オノ・ナツメさんが描かれた、
『Danza』(ダンツァ)です。
短編のストーリーが6つ、
しかしそのどれもが優しく穏やかな作風で、
読んでいてとても胸がキュンとします。
オノ・ナツメさんはここで私が紹介しなくとも、
その知名度はかなり高いと思われます。
そして、私はそんなオノ・ナツメさんを最近知りました。
(自称漫画好きのクセに範囲が狭いのです・・・すいません)
きっかけとなったのは別の本で、
それもまた紹介したいなと思ったのですが、
今回はとりあえずコチラをご覧ください。
内容的には短編集で、
そのストーリーは6つすべてバラバラのお話です。
でも、今回私がご紹介する理由は、
内容的な部分でも、
オノ・ナツメ先生独特のスケッチのようなタッチでも、
その作風が醸し出すオシャレな雰囲気でもありません。
この漫画は、コーヒーがすごくよく似合うんです。
雰囲気の良いカフェや、
あるいは自分の書斎なんかがある方はそこで、
窓辺を眺められるテーブルでも良いでしょう。。。
お気に入りのコーヒーを飲みながら、
そっと片手にこの『Danza』(ダンツァ)を開いて、
その優しい・・・けれどオシャレな作品世界に、
ふわっと溶け込むように心を委ねる。。。
他の作品も色々と読んでみたのですが、
オノ・ナツメ先生の短編を読んでいると、
その世界にはどれも、
コーヒーがとてもよく似合います。
このままではコーヒーの紹介文のようなので、
内容作品を一つだけご紹介しましょう。
CORNICE4に、
「ジェラテリーアとカラビニエーリ」という作品があります。
街で有名な美味しいジェラート店の前で、
仕事なので仕方なく、
夏場に汗が噴き出るのを耐え凌ぎながら、
黙々と立ち続ける軍警察(カラニエーリ)の男。。。
ジェラート屋の前なので、
美味しそうに冷たいジェラートを食べる子供たち・・・
その涼しげで羨ましい光景を見ながら、
立ち続けなくてはならない哀しき軍警察官。。。
そんな彼にも、
少年の頃同じように立ち続ける警官の前で、
見せつけるようにジェラートを食べていた時期がありました。
そして今、彼はそれを見る側にいます。
たったの12Pなんですが、
その間に彼の苦悩と、人生観、
それらをぐるりと取り囲む街の世界観が、
まるで実在する街の一コマのように、
自然と読み手の中に浮かんできます。
私は物語を作るのは、
箱庭を創ることだと考えています。
自分だけのルールで囲った、
狭く、けれど美しい世界。
描き手の凄さを実感するのは、
まさにその箱庭の存在感を、
読み手にすんなりと理解させる瞬間です。
オノ・ナツメ先生の短編には、
その物語の中だけに流れている時間、
説明を要するわけでもないのに、
自然とその場所を理解できる空間的な存在感。
そういったものがあるのではないかと、
コーヒーを片手に読みながら、私は思いました。
いやしかし、紅茶も大好きなんですが、
最近は少し舌が大人になったのか、
苦みのあるコーヒーも割と好きになってきました。
遠い異国の地で、それぞれの日常を生きている。
そんなオノ・ナツメ先生の物語の中に、
街の住人の一人として、
カフェからその物語を見守るモブの一人として、
ゆったりとコーヒーの苦みを舌に乗せながら、
私は今日も漫画に溺れています。
慌ただしい日々に疲れたとき、
そっと片手にコーヒーを携えながら。。。
この漫画で心を、
映画のワンシーンのように優雅に出来たら。。。
幸せな気持ちになれるんじゃあないかなあと、
思ってオススメしてみました。
]]>
書籍紹介 | JUGEMテーマ
2015-09-29T19:22:59+09:00