JUGEMテーマ:病院へGO!!
貧血と診断された、健康診断。
要検査で受診した結果。
鉄剤を1カ月分処方され、飲みきって臨んだ再々検査。
結論。
「もう1ヶ月半くらい様子を見ましょうか」
数値だけ見れば上がっています。
一応、正常値の範囲内にはギリギリ到達しました。
したけれども。
「思ったほど上がっていなかった」というのが医師の見解です。
原因はおそらく、ツキモノです。
健康診断の時も、再検査の時も、まさにドンピシャ中だったのです。
それはイタシカタナイコトです。
今のところ定期的にきますが、前々回はストレスのあまりか、数か月空きました。
そんなわけで。
うまくツキモノ周期からずれるかはわかりませんが、あえて、1ヵ月半後の再々検査となりました。
となると。
副作用のある鉄剤生活再開です。
それはちょっと苦しいぞと思い、先生に訴えました。
・腹痛
・吐き気
この2点がツライと。
用法には「就寝前」とあるのでその通りに飲んでいたのですが、夜中に腹痛と吐き気で目が覚めたり、寝起きから襲われたりと、あまり体に合っているとは思えないからです。
「じゃぁ小児用のシロップもありますが・・・・・うーん・・・・・錠剤でもいいですか?」
「副作用が和らぐなら何でもいいです」
ということで、今度は真っ赤な錠剤を処方されました。
さてさて、副作用はいかほどでしょう・・・・・。
因みに。
錠剤を飲み続けてどうだったかというと。
副作用は置いといても、なんとなく身体の疲れがなくなったかなぁという印象があります。
まぁそれでも夜はぐっすり死んだように寝ているので精神的にやられているのだなと思います。
年末に向けて仕事を残さないよう頑張ります!!
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70日に 1回の ヘモグラビンA1cの炭水化物食過予備軍の定期検査で
総合病院へ。
若い時 ビールは うまい と 生ビールの大ジョッキを ゴクゴク飲んでいても
健康体そのもので 無敵の体と 思っていましたら 厄年の42歳で みごと
人間ドックで ひっかかり 糖尿病予備軍エラー。
当時は 早期発見で 助かりましたが もう 我々のこの年になり 気がつかず あれ?
調子が悪いと 思ったら 即入院で インシュリンのお世話です。
おかげさまで あれから 12年 正常値 維持しております。
ありがたいです。
そんな矢先 主治医の先生から アオヤマさん NHKのドラマ 「正直不動産」
みた? あれ ほんとのこと? と 先生より 質問。
あれ ほんとだったら これから 不動産屋さん 裏の裏まで 暴露されて 大変で
ないの? と 体より 業界のこと 心配してくれておりました。
私も うまちゃん社長より 「正直不動産」全10話を 宅建の研修講座に使用したら?
と 連絡があり 録画登録しましたのでみますと まあ 驚き。
まず ひとつ このドラマから いえることは 不動産会社に 山Pのような
ホストクラブの男前の営業マン 私以外 みたことないです。
おい おい
そし 本当のことしか いえなくなった 主人公のように 宅建城理事が
みんな のろいに かかったら まあ 理事会 いいたい放題の流血騒ぎ です。
「いや あおちゃん 一発で ものごと 解決できて いいかも!」
営業や 討論は オブラートに つつみながら しゃべることも 大切です。
そして 第二に 正直不動産のように 正直に ものごとが進むと もう
不動産無料相談所 いりませんし 我々の仕事 なくなります。
まさに なぜ 賃貸不動産経営管理士資格試験が 国家資格に 昇格したのか
このドラマで よく わかります。
お勉強になるので みてくださいませ。
主治医の先生から 体より 不動産業界の心配をしていただき あれ人口の多い都会の
一見さんの話で 世間の狭い徳島では あれを すると うわさが流れて もう
オーナー様 消えていきます と 大笑いさせていただきました 問診でした。
今回 コロナで 太りすぎを 指摘され ダイエット がんばります。
70日に1回の 体の定期検査の一コマでした。
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オミクロンが 終息に向かう中 やっと ワクチン接種券が 到着して
3回目のワクチン接種完了。
3回とも ファイザー ファイザー ファイザーということで 無事 ワクチンを
打ってもらい 注射を 打たれたところは 痛いのですが 2回目のときほどは
熱もなく 指先が しびれるぐらいで問題なさそうです。
でも 我々のまわり 意外と 3回目は 敬遠されている人 多いです。
2回目のワクチン接種で アレルギー反応がでて 苦しかった人は 次 打ったら
今度は 死んでしまうのでは? と 敬遠され やめているみたい。
この世に「人は死ぬ」以外 絶対ということはないので この先 10年後の副作用で
体の変化が あるかもしれないなど 打つのも 打たないのも 本人の自由なのかも
しれません。
でも だんだんと コロナの概要がみえてきたので 人類は 第三次世界大戦こと
コロナに 打ち勝ったと 勝利宣言をしてもらいたいものです。
4年前のように マスクのいらない世界に もどれますように!
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昨日は総合病院へ。
左下腹部の鈍痛が昨年12月から続いている為、
何らかの病気だったら・・・
気になるので
行ける時に行っておくかーと。
消化器内科と婦人科を受診しました。
まずは、婦人科。
何度も行ったことのある病院だけど、産婦人科は初めて。
場所も別棟で、更に産婦人科はドアで区切られていて。
入ると他の待合室とは異なり、ソファーもゆったり、スペースもゆったりした造り。
違う時間が流れている。。。そんな感じ。
あー、ドキドキするーーーー。
久し振りの緊張感・・・
女性は解ると思うけど、内診がねぇ・・・
やっぱ恥ずかしいし痛いし・・・
待っている間は何も手につかず・・・
名前が呼ばれ診察室に入ると
なんと(笑) イケメンの若いお医者さん!!!
あー、あなたですかぁ・・・
火曜日が担当らしい。
もうしゃあない。診てもらおうじゃないの!(笑)
話をきちんと聞いてくれて、検査の説明もしてくれました。
超音波と子宮頸がんと子宮体がんの検査をすることに。
婦人科検診は乳がんの検査しか受けていなくて、
子宮の方の検査は15年ぶりぐらいです、ハイ。
内診室で覚悟を決めて臨んだけど、
やっぱり痛かったよぉぉぉ(/_;)
もう当分検査はやりたくなーい。
検査結果は2週間後。
次回は結果を聞くのにドキドキだー。
続いて、消化器内科へ。
こちらも名前が呼ばれて入っていくと、
お医者さんは ロングヘアの若いきれいなお姉さん!!!
おぉ、今日は若い方とご縁があるようで。
こちらの先生も話をゆっくり時間を取って聞いてくれて。
先に受診した婦人科の先生のカルテを見ながら、
(総合病院だとこの連携がいいですよね)
消化器内科としてできる検査を順番にやっていきましょうということで、
今日は血液を採取して来週、エコーと尿検査。
で、結果次第だけど、ゆくゆくは大腸カメラはやった方がいいと言われ・・・
これも辛いのよねー。
カメラを入れること自体は平気だけど、その前の薬剤をたっぷり飲んで
腸をきれいにするあの長〜い時間がダメなんですよねー。
以前、途中で片頭痛になって診察室のベットで横にならせてもらって、
結局検査が出来なかった経験もあり・・・
またあの一連の流れをやるのは嫌だなぁっと憂鬱・・・
取り敢えず、来週の検査と再来週の結果待ちです。
ということで、検査は行ける時に行っておいた方がいいですよね。
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病院の対応に対する不信感
私は医療従事者だったことがあり、
一般の人よりはドクターや看護師、スタッフがどうゆう人間か知っているつもりです。
医者の多くはプライドが高く、アルバイトすらしたことのない世間知らずがいて、
先生と呼ばれることで偉くなったと勘違いしている人がいる。
看護師の中にはドクターとやり取りしているうちに自分も偉くなったように思っている人もいる。
もちろん人当たりのいいフレンドリーな医者もいたし、多くの看護師は優しく親身に対応してくれる。
が、極端に言うと病院というところは人に頭を下げることのないところだと思っている。
そんな偉くなったと勘違いしている人たちに頭を下げさせる方法。
単純な話。
彼ら、彼女らより偉い人や権限のある人から言ってもらうだけ。
早速、病院や医療に対する意見やクレームを受け付ける県の機関に電話。
ここで気を付けるのが、県の機関の人に「あの病院なんとかしろよ〜」的なことを言って動いてもらおうとしないこと。
県の機関の人も人間なんで、「何とかしてあげたい」と思わせることが大事。
私が取った方法は、
父が認知症で入院している精神病院で、
「入院費の請求、支払いの仕方が〜」
「紹介状をお願いしているがすでに2ヶ月も〜」
「父がレザーの椅子を壊したと請求されて〜」
と、今まであったことを淡々と説明し最後に一言。
「これってどこの精神病院でも普通のことなんですか?」
あくまでも精神病院に関してはよく分からないんだけど、一般の病院とは違うんですか?的な聞き方。
これに対する県の方の答えが、
「それはおかしいですね。どちらの病院ですか?」
(゚∀゚)キタコレ!!
もちろんおかしいのは分かってて聞いてるんですが、相手に病院名を聞かせるのがポイント。
クレームではなく疑問、質問なんです。
電話で話した県の機関の方が年配の女性だったのもラッキーでした。
県「私の方から直接電話して話しましょか?」
私「お願いしたいんですけど、それであちらが気分を悪くしてまた備品を壊したなんて言われるの怖いんで」
県「大丈夫です。家族の方にはご迷惑の掛からないようにしますし、
相手がこちらの指示を聞かなかったり、報復的なことをしてきたら県の指導を入れますから。」
心強い味方が出来た。
あとは結果報告を待つだけとなった。
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70日に 1回の炭水化物食べ過ぎ病の定期検診へ。
徳島県は 炭水化物食べ過ぎ病が うどんの香川県を 抜いて 全国
ワースト1に 今年 返り咲いたそうです。
やはり きちんと 定期検診をしておりますと 血糖値も正常値で
一安心です。
主治医の先生と コロナ コロナって 県民一人当たりの医者の数では
全国トップの徳島県の病院で 医療崩壊など起きるのですか? と
うかがいますと 徳島県には 人工呼吸機 エクモが 10台ないそうです。(゚o゚;
コロナで パンデミックが発生して コロナで重症患者が出た場合
エクモが 空くまで 待ってください など したら 重症患者 みんな
死んでしまいます。
じゃあ 意識不明の植物人間になっている人の人工呼吸器を抜いて
コロナの患者さんにうつすと 医者は 殺人犯になってしまいます。
コロナに感染して みんな 軽症患者ばかりだったら 自宅療養で
医療崩壊などおきないが 徳島県で 重症患者が 2週間で 2桁に
なったら もう どうすることもできないので 報道で
医療崩壊 医療崩壊って 日本医師会のエライさんが 出てきて
テレビで しゃべっているのが それだそうです。
あなたの家族が コロナにかかって 重症化したのに エクモが
あいていないといわれて 待たされて その後 亡くなったら
どう思いますか? って。
医師にとって エクモを使って 最善の治療ができるのに 出来ない現実がある
それが 医療の崩壊です。
主治医の話を聞いて 医療崩壊って 納得できました。
でも 今回のコロナ騒動で 日本全国 手洗いとマスクの習慣が
ついたため インフルエンザ患者数が 極端に少なかったのは 事実だそうです。
手洗い と マスクの大切さ 学ぶことができました。
健康管理 70日の1回の定期検診でした。
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防疫休暇のJUGEMテーマ:病院へGO!!
日中と夜の温度差の違いが 7度以上あると 私 かならず
なりますと 寒暖差アレルギー
咳も 熱も 出てきて インフルエンザなのか? と 思い
病院に行きますと 特別室に 隔離されました。
中国に行かれましたか? と 問診を受けて 海外旅行など
パスポート10年前に切れて それから いってません と
回答。
今 話題の 肺炎なにか? と 思い 検査を受けると 新型肺炎で
インフルエンザでもなく ただの風邪でした。
よかった。
でも 今度の新型肺炎は 日本に入ってきたため いずれ広がる
のも時間の問題と いわれておりますが ゆっくり広がることで
その間に ワクチン開発に 時間をあてることができるみたい。
今日は お昼に仕事を切り上げて ダウン
健康のありがたさが よくわかった 昼下がりでした。
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教師になって10年たったとき、小学一年を受け持たされた。一年生の担任はとても斬新で面白かった。
入学式の翌日の初登校日、児童の全員が緊張して席に座っていた。「では、机の中からノートと筆箱を出してください。」と言うと全員顔を見合わせ、誰一人用具を出さない。そのうちの一人がロッカーに走ってカバンの中からノートと筆記用具を取りに行くと全員が争うように用具を取りに行った。カバンの中から用具を机の中に入れて授業を受けるということを知らなかった。
席に着かせて担任としての話をするのだが、通常の当たり前の話が通じない。こちらが考えている以上に語彙と常識がないのだ。
「放課になったら自由にしていいけど、チャイムが鳴ったら席に着くんですよ!」
すると、「ホウカって何ですか?」「ホウカになったらどうなるの?」「先生はどこにいるの?」
「先生は職員室にいますから…」と言うと「ショクインシツ?それって何?」「どこにあるの?」
「トイレはどこですか?」
教室からトイレの場所を教えると一人がトイレへ走り出す。するとおしっこしたい子もそうでない子も全員トイレへ走り出す。
学校探検から始めるのだが、順序や整列がわからない。「前へならえ!」というのだが、前へならえができない。並んで歩けないので団子状態の「おしくら饅頭」のようになり、危なくて歩けない。
朝、職員会議をしていると職員室の扉が開いて「先生ーっ!おしっこ行っていいですかぁーっ」と大勢の子たちが職員室の廊下で訴えている。
体育の授業で体操服に着替えるのだが、着替えに30分以上かかり、それでも自分で着替えられない子が何人もいる。やっと外へ出て前にならえを何度教えても前の方の子の様子を横から見ようとするのでいつまでたってもまっすぐに並べない。整列のしかたもそそこそに教室に戻るとまた体操服から普通の服に着替えるのに時間がかかって次の授業ができない。
授業が始まって、しばらくすると「先生トイレに行っていい?」と一人が言う。「いいよ」と言うと「僕も…」「私も…」と・・・とうとう全員がトイレに行くという始末。いつまでたっても授業にならない。これが毎時間、何回も起きる。
あっという間に下校の時間に…。下校時には運動場で並ばせて帰るあいさつをするのだが、整列ができないし全員がぺしゃくしゃしべっているのでこちらの帰るときの注意の声が伝わらない。これはもう笑うしかなかった。
給食が始まるとまるで戦場と化す。ごはんやおかずをこぼす子、嫌いなものがあると泣き出す子、時間が終わっても食べられない子。食器を片付けられない子など・・・
一年生との生活は楽しかったが、学校というところはなにかとストレスの多い職場だ。非行、登校拒否、いじめなどは一通り経験したが問題はそれではなく、学校が生徒を管理しなければならない状況に追い込まれ、今もどんどん度合いをひどくしていく。そんな中で、尊敬していた青木校長が退職されて、1年度の最後、ささいなことで次の校長と喧嘩した。次の校長はどちらかというと世間体を気にすることが多く、教育委員会から言ってきたことを押し付けようとした。こちらの希望どうりにならなくても、希望くらい言わせて欲しいと言ったらそれすら聞いてもらえなかった。そのことでどうにも我慢ができなくなった。
以前から教職を辞めるんならこれだと決めていたことがあり、ここが正念場だと決めて突然申し出た!
「3月末で教職、辞めさせてください!」
これには、校長も教頭も驚いたようだった。
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一年間の休職の後で、島の教師に復帰することになる。首の神経をやられているため、天気が崩れて雨になってくる前に頭が痛くなることもあり、天気予報ができるほどであった。それ以外はほとんど支障なく復職ができた。
その後、大陸の学校(知多半島)に転勤となる。島を離れるときは生徒たちが港まで見送りに来てくれて紙テープを投げてくれる。紙テープの束を片手に持ち、別れの手を振るとまるで24の瞳のような光景になる。ただ、毎年恒例の行事なのでこんなものかなとは思ったが、それなりに感慨深い光景ではあった。
陸に上がって、常滑の小さな小学校に赴任することになる。ここにいた校長はなかなか、骨のある人でこの学校の前身の寺子屋に近いときからの出身者の伝記を本にして父兄に配り、道徳の授業に使おうとしていた。前身の学校の名前を鈴渓義塾といい、この地域の有力者、盛田命棋が溝口幹という先生を呼んで立てた私塾である。
生徒数が20〜30人ほどの小さな学校ではあったがからとんでもない人が排出することになる。有名どころとしては、ソニーの創始者・盛田昭夫、トヨタ自動車の土台を作った会長・石田退三、戦艦大和四代艦長・森下信衛、敷島パン創業者・盛田善平、日本の標準語の父と言われる文学博士・石黒魯平などそうそうたる人物が排出している。
青木校長が島からやってきた私に対して、「いい先生がやってきてくれた。一騎当千の若者だ!」とよいしょするものだからいい気になって教師を行うことになり、生活指導の主任となって仕事をすることになる。
当時、島から上がって来た教師は、なぜか一目置かれ、山口組の山健組若頭になぞってここでもヤマケンとあだ名された。生活指導というと休日や休みを問わず、校外で起こした児童の問題行動に関して、担任以上はやく連絡が来て駆け付けなければならなかった。
ある日曜日の午後、隣町のスーパーから万引きがあったと電話。駆けつけてみると一室にしょんぼり女子児童が座っている。親がパチンコに行っていて、その間に小遣いをわたされたがスーパーに行って万引きをしてしまったという。そんな事情を聴いていると後から父親が部屋に入ってきて、いきなり子供のほほをぶん殴り始めた。児童と父親の間に身体を入れて守ろうとするとこちらが殴られそうになる。
父親を落ち着けさせてとりあえずおさまった。
「自分がパチンコに行って遊んでおきながら、いきなり子供を殴るなんて…なんて親だ」と思ったがそんな事件はしょっちゅう起きる。
子供たちの中で「先生、あの子たちね、自転車で校区外へ遊びに行ったんだよ」と告げ口してくる子がいる。こちらが生徒指導部ということで、校則を作らざるをえず、校則には「校区外には子供だけで出てはいけない。危ないところで遊んではいけない。木に登らない」と書かれていたからだ。
本音をいうと校区外なんてちょっと移動すれがすぐに行けるし、そんなことを制限したいわけではない。木に登りたいなら登ればいい。池の近くで魚釣り、自分は子供の頃、いっぱいやってきた。教師になると、そんなことも制限しなくちゃならないことに矛盾を感じはじめていた。
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